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パトリックベネトーレザースニーカー

 パトリック べネトー(Patrick Benetau)は、1882年 西フランスのブソージュという村でパトリック べネトーが息子たちと共に靴を作り始めたのが最初です。
  ”一足一足に情熱を込める”とパトリック べネトーが語った言葉は、その息子や孫たちへと受け継がれていきました。

  1930年以降“PATRICK”はサッカースパイクを中心としたスポーツシューズで高い評価を受けました。1972年のシューズの後方に鋭く刻まれた「2本線」が誕生、ブランドのイメージを更に強烈なものにしました。
 その後、”PATRICK”が発表するカラフルなスポーツシューズはファッションに敏感なパリの人々から注目を集めました。 

 

 1978年日本に上陸。当時機能だけが注目されていた「スニーカー」の中で、 ”PATRICK”の持つ鮮烈なカラーリングや洗練されたフォルムは、流行に流されないセンスでファッションに関心の強い人々の間で話題になりました。

 パトリックは当時のコピー「足元のメイクアップ」を、現代でも忠実に受け継ぎ、流行に左右されることなく洗練された大人のファッションを表現し続けることをポリーシーとしています。

 そして、またパトリック べネトーは足元から独自のセンスとスタイルを表現する、自由で心地よい「ライススタイル」を提案し続けています。

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