【PC-8001】
私が使った初めてのフロッピーディスクは,PC-8001mkIIに増設したPC-80S31(\168,000)です。中古品を\70,000で購入しました。
その頃はフロッピーディスクと言えば5''2Dが一般的となっていましたが,PC-8001の発売当初に発売されていたのは5''1DのPC-8031(\310,000)でした。
その後5''2DのPC-8031-2W(\288,000)が発売されましたが,同時期に発売された5''1DのPC-8031-1W(\198,000)/PC-8031-1V(\168,000)が安価だったこともあって,PC-8001では5''1Dのディスクが長期にわたって使用されていたようです。
その頃はフロッピーディスクと言えば5''2Dが一般的となっていましたが,PC-8001の発売当初に発売されていたのは5''1DのPC-8031(\310,000)でした。
その後5''2DのPC-8031-2W(\288,000)が発売されましたが,同時期に発売された5''1DのPC-8031-1W(\198,000)/PC-8031-1V(\168,000)が安価だったこともあって,PC-8001では5''1Dのディスクが長期にわたって使用されていたようです。
1: CD-R 『いろいろあるんですね。私は、1Dのバージョンは使ったことがないんですがDISKベーシックのコマンド仕様自体は、ほぼ同じだったんで...』 (2015/02/14 18:14)
2: apaslothy 『コマンド仕様などは2D版と同様みたいですね。 NモードDISKベーシックを使った市販ソフトは1本も所持してないので,ちょっとわか...』 (2015/02/16 0:30)
3: Thunderbolt 『また今回も遅レスですみません。 >コマンド仕様は、ほぼ同じだったんでしょうか? DSKI$/DSKO$にサーフェイス指定があるか...』 (2019/11/23 2:19)
4: apaslothy 『情報,ありがとうございます m(_ _)m さすがに,MOUNT/REMOVEは自動で行っておりましたか。 まあ,その方がずっと...』 (2019/12/01 15:04)