ナイニーア君主国のNPC たち ◇

NPC簡単な説明
首都ラナルハイム
現君主エドワードIII世野心家のファイター。誇り高き勇猛果敢な戦士として、君室の誇りと呼び称えられる。
第1君子君主エドワードの実子、ナイニーア王国軍の副司令官。質実剛健。父王譲りの英傑ぶりに、「獅子」と民から呼ばれる。
宰相君主エドワードの片腕。その才覚はナイニーアの歴史に残るほど。
ラウニィの大司教元海賊の血筋代表の君主エドワードに対する、先住ナイニッシュ(先住民ナイニーア人)の代表。60 過ぎた老婆だが、まだまだ元気。
女聖騎士君家の一族を守護する任を負う、ラウニィの聖騎士で構成された近衛騎士団の筆頭。とっても元気。
騎士団長勇猛果敢でもってなるナイニーア軍の中にあって、常に先陣で敵に切り込んできた騎士。猪突猛進。「猛虎」と呼ばれる。
シェイルロームの司教元海賊の移住ナイニッシュ(外来ナイニーア人)の心のより所、シェイルロームの司教。
国民的に有名な怪盗の三代目200 年以上前に世界を股にかけ、その名を馳せた大怪盗の、三代目を名乗る盗賊。本当かどうかは定かではないが、その盗賊の業は本物。
シェトラウドの神秘の森
森の中に住むドルイド高徳のドルイド。他国のドルイドより高徳、というより、他国にあまりドルイドがいない。
港町リルンガップ
リルンガップ太守港街リルンガップの領主。海洋商人ギルドとは険悪な仲。高齢の騎士。
太守の不肖の息子太守の放蕩息子。遊んでばかりいるらしい。
リルンガップ海洋商人ギルド長見事なハゲ頭のでっぷりとした中年。見るからに悪そうな顔をした、分かりやすい悪徳商人。
書物の街ユグドール
ユグドール太守痩せぎすのほっそりとしたノッポ。見るからにガリ勉タイプ。神経質。
ボルケンの司教ユグドールにある知識の神ボルケン聖堂を治める司教。
ダランガリア山脈
山脈の奥に住む魔道師「神話の時代から生き続け、奇跡の御業を受け継いでいる」と他国を虚仮威している普通の魔術師。
ダランガリア山脈の坑道の頭
「スノーハンマー」
ダランガリアの鉱山ノーシャドワーフのクランマスター。気長なドワーフの中でもさらに気長で、時に「スローハンマー」と呼ばれることもある。
ダランガリア山脈の坑道の印頭
「スノーブランド」
聖印を大事にするノーシャドワーフ
鉱山街ブリスディーン
コーンウォリス太守夫人美人の太守夫人。義理の息子に病死されて傷心の毎日を送っている。
自称最強の剣闘士フレイアードの戦士の宴に出場しに行っては一回戦で負けて帰ってくる戦士。ブリスディーンの酒場で言い訳をさせたら掛け値なく最強。
地域
名前説明
地域
名前説明
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