NPC | 簡単な説明 |
首都ラナルハイム | |
現君主エドワードIII世 | 野心家のファイター。誇り高き勇猛果敢な戦士として、君室の誇りと呼び称えられる。
|
第1君子 | 君主エドワードの実子、ナイニーア王国軍の副司令官。質実剛健。父王譲りの英傑ぶりに、「獅子」と民から呼ばれる。
|
宰相 | 君主エドワードの片腕。その才覚はナイニーアの歴史に残るほど。
|
ラウニィの大司教 | 元海賊の血筋代表の君主エドワードに対する、先住ナイニッシュ(先住民ナイニーア人)の代表。60 過ぎた老婆だが、まだまだ元気。
|
女聖騎士 | 君家の一族を守護する任を負う、ラウニィの聖騎士で構成された近衛騎士団の筆頭。とっても元気。
|
騎士団長 | 勇猛果敢でもってなるナイニーア軍の中にあって、常に先陣で敵に切り込んできた騎士。猪突猛進。「猛虎」と呼ばれる。
|
シェイルロームの司教 | 元海賊の移住ナイニッシュ(外来ナイニーア人)の心のより所、シェイルロームの司教。
|
国民的に有名な怪盗の三代目 | 200 年以上前に世界を股にかけ、その名を馳せた大怪盗の、三代目を名乗る盗賊。本当かどうかは定かではないが、その盗賊の業は本物。
|
シェトラウドの神秘の森 | |
森の中に住むドルイド | 高徳のドルイド。他国のドルイドより高徳、というより、他国にあまりドルイドがいない。
|
港町リルンガップ | |
リルンガップ太守 | 港街リルンガップの領主。海洋商人ギルドとは険悪な仲。高齢の騎士。
|
太守の不肖の息子 | 太守の放蕩息子。遊んでばかりいるらしい。
|
リルンガップ海洋商人ギルド長 | 見事なハゲ頭のでっぷりとした中年。見るからに悪そうな顔をした、分かりやすい悪徳商人。
|
書物の街ユグドール | |
ユグドール太守 | 痩せぎすのほっそりとしたノッポ。見るからにガリ勉タイプ。神経質。
|
ボルケンの司教 | ユグドールにある知識の神ボルケン聖堂を治める司教。
|
ダランガリア山脈 | |
山脈の奥に住む魔道師 | 「神話の時代から生き続け、奇跡の御業を受け継いでいる」と他国を虚仮威している普通の魔術師。
|
ダランガリア山脈の坑道の頭 「スノーハンマー」 | ダランガリアの鉱山ノーシャドワーフのクランマスター。気長なドワーフの中でもさらに気長で、時に「スローハンマー」と呼ばれることもある。
|
ダランガリア山脈の坑道の印頭 「スノーブランド」 | 聖印を大事にするノーシャドワーフ
|
鉱山街ブリスディーン | |
コーンウォリス太守夫人 | 美人の太守夫人。義理の息子に病死されて傷心の毎日を送っている。
|
自称最強の剣闘士 | フレイアードの戦士の宴に出場しに行っては一回戦で負けて帰ってくる戦士。ブリスディーンの酒場で言い訳をさせたら掛け値なく最強。
|
地域 | |
名前 | 説明
|
地域 | |
名前 | 説明
|