Tue Aug 02 22:40:19 JST 2011

Java7 がオフィシャル(ORACLE) から出た。 でも、会社置き去りの Windows 2000 では動かなかった。 「有効な Win32 アプリケーションではありません」だそうだ。

じゃぁ FreeBSD で OpenJDK を使えばいい、むしろこっちが本流、と思ったが、 サボリにサボって、結果、まだ

% uname -rms
FreeBSD 8.1-STABLE i386
% ls -l /usr/ports/INDEX*
-rw-r--r--  1 root  wheel  22762315 Oct 30  2010 /usr/ports/INDEX-8
-rw-r--r--  1 root  wheel  39335936 Oct 30  2010 /usr/ports/INDEX-8.db

という状況を見て、萎えてしまった。

長い長いヤクの毛を刈り始めるとするか…?


Wed Aug 03 02:33:17 JST 2011

ヤクの毛刈りを開始。まずは make update から始める。

しかし、自宅サーバである Libretto 100 が沈黙していることに気付いてヘコむ。 呑み歩いてばかりいて、構ってあげなかったからか…。


Fri Aug 05 02:38:51 JST 2011

沈黙した Libretto 100 の代替に ThinkPad X23 を使おうと思いついた。 ディスクの中身は今の x61s に乗り換えた時のままだった。ああ、懐かしい。


Fri Aug 05 03:14:37 JST 2011

8.2-RELEASE のメディアを焼きながら Libretto 70 のディスク内容のサルベージ方法を 考える。会社に置き去りにしてある IDE-USB を使うのが手っ取り早いか。

後日談:結局 IDE-USB を使ってサルベージした。


Sat Aug 06 14:51:21 JST 2011

クリーンインストールからなので、入れたモノをメモしておくか。

perl
screen
zsh
nvi-m17n
ssmtp, rsync, qpopper
wget, w3m
nkf, qkc

しかし、こんなリストになるだけなら、要らないかも。


Sun Aug 07 12:24:38 JST 2011

X23 は自宅で待ち受ける役、そして主戦闘機 x61s のバックアップ役。 ということで、無事にバックアップが取れるようになった。


Sun Aug 07 13:39:21 JST 2011

apache の configure は面倒なので手抜きな感じで。

% ./configure --prefix=/usr/local/apache \
  --enable-so --enable-mods-shared=most --enable-proxy --enable-proxy-ajp

dashboard しか置かないから、apache である必要もないのだが。


Mon Aug 08 01:45:53 JST 2011

portsdb -Uu かけて風呂はいって部屋に戻ると、マシンが停止していた。

kernel: acpi_tz0: WARNING - current temperature (128.0C) exceeds safe limits

ちょ「128℃」w タマゴ茹だるw

portsdb は デスクトップ機で処理することにして、 x61 では openjdk7 のビルドを開始。


Mon Aug 08 02:01:48 JST 2011

INDEX できた。デスクトップ機でやれば熱はそんなに恐くない、と言える。


HOME | index | prev | next
[Rev: --not under control--]
[EOF]