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4月27日（月）から断乳を始めました。
断乳自体は思ってたよりかは楽にできたと思うけど、
そのかわりなのか、前よりも抱っこ～が多くなりました。
もともと、すぐに抱っこ抱っこの甘えん坊なので、
まあいいかと。

但し、寝るときも立てに抱っこしないと寝ないのが
ちょっと辛いところです。
夜中に起きた時も、抱っこし、しかも部屋を歩き回ったりしてないと、またぐずります。
自分の足がお布団やソファに触れると、ギャーって泣くので、
私が疲れたら優斗を立て抱っこしたまま、そーっと、そーっとソファに座って、優斗の足がソファにつかないように気をつけながら、
そーっと寝転がります。

まだ夜中に何度か起きるので、私は少し寝不足になりました。
しかし、旦那が、一晩優斗の面倒を見てくれるというので、
お願いしました。
“たまには優しいじゃん。がんばれー”
って思い、私は2階で寝ましたが、翌日朝起きたら、
死後硬直のように、体が固まった感じになって、
かえって疲労が残ってる感じになってしまいました。
（寝すぎってことか？）

とりあえず、卒乳は成功です。
（と思いきや、今日お風呂あがりに優斗君、
「パイパイ、パイパイ」としきりに言ってました。
言うだけだったので、問題なし。）

もう1か月くらい前から、１から１０まで言えるようになりました。
家の中で、階段を上り下りするたびに、私が、
「いーち、にーい、さーん、しーい、ごー、ろーく、しーち、はーち、きゅーう、じゅう」
と言いながらおりることを、いつもしていました。
いつも声を出して、数を数えながら優斗と一緒に上り下りしたり、
または、抱っこするときに「いち、に、さーん」とかけ声かけてたら、最初は１から３まで覚え、そのうち10まで言えるようになりました。
（急に言えるようになったかな、良く覚えてないけど）

１から10というのが、何なのかよくわかってないかもしれないけど、そのうち教えましょう。

そんな優斗は、明日で1歳10か月です。

（この調子で、今度は2歳のうちに九九の２の段を覚え、3歳で３の段というように覚えていったら、小学2年生になったとき楽だよ～。）

そういえば、ついに、おとうさんも言えるようになりました。
だたし、「とうちゃん」と呼びますが・・・。

電車好きでもあるので、お気に入りの電車の本をみて
電車もいろいろ覚えました。
びーしー　＝　VSEのこと
なんぶ　＝　南武線
ばーぶ　＝　東武
あちゅばん　＝　半蔵門線
しゃぶご　＝　305（江ノ電の305）
ブーライン　＝　ブルーライン
グーライン　＝　グリーンライン
ちゅうおう、又は、ちゅうかん　＝　中央林間

お気に入りは、やっぱり近所でいつもよく見ている、
「あちゅばん」と「ばーぶ」です。