6月1日(日)初めての発熱。
前日は寒くて、夜中はすぐに泣いて起きてしまい、
あまり寝れなかったのでちょっと心配してたら、
朝起きて、優斗の顔がなんとなくいつもと違って、
赤黒くて、目もなんだかポヤポヤっとしてうつろな感じでした。
午後、おでこも手も足も熱かったので、熱をはかってみたら、39度を超えてました。
実家に電話し、まゆちゃんに対処法を聞き、首の後ろ側と脇の下に熱冷まシートをはり、地域医療センターに行くことにしました。
(日曜なので、かかりつけの医者はお休みなので)
外出中の旦那にすぐに帰ってきてもらうよう連絡し、その間に、まゆちゃんが家に来てくれて、優斗の様子をみてくれました。
旦那が帰ってくると、すぐに医療センターへ行き診察してもらい、
薬を受け取って帰ってきました。
家に帰った時は夕方5時頃だったので、優斗に薬を飲ませる為にご飯を用意しました。もらった薬がいちごミルク味の粉薬だったので、ご飯と混ぜたらこの薬の味のせいで、ご飯を食べなくなるのが心配でしたが、なんとか食べてくれて、ホッとしました。
しかしこの後、優斗を抱っこしていると、段々熱くなってくるのがわかり、優斗もぐったりしてました。
たぶん、熱が40度に達してたと思われます。とにかく寝かせようと、お布団へ行き、結局朝方までずっと抱っこしてました。(お布団に置くと泣いてしまうので)
抱っこしながら、私の母の事を思い出しました。
私が小さい頃、一晩中抱っこして起きていたことは、何度もあったそうです。私、実は結構体が弱かったから…。
それを思ったら、優斗はまだこれが最初です。
今日の優斗は、熱も下がってだいぶ元気になり、私も安心しました。
やっぱり元気が一番です。優斗が元気だと、旦那も私も、おじいちゃんもおばあちゃんも、みんなご機嫌です。
優斗は、元気に育って欲しいと思う今日この頃です。