原子力空母の横須賀母港化問題について


2008年9月25日、米国は神奈川県の米海軍横須賀基地に、原子力空母ジョージ・ワシントンを配備しました。
わたしの所属する「フォーラム平和・人権・環境」(略称:平和フォーラム)は、原子力空母の横須賀配備への反対運動に取り組みました。
特に配備予定日が明らかになった08年6月からは、横須賀に事務所を借りて『現地闘争本部』を設置し、毎日さまざまな行動を行いました。
以下に掲載する文書は、『現地闘争本部』のサイト『現地闘争本部ニュース』に書いたものです。
このサイトへの掲載にあたり、若干の校正を行いました。


原子力空母の横須賀母港化問題(08年6月10日)

米軍基地を写真に撮ってはいけないの?(08年7月1日)

日本一米兵が多い街は横須賀(08年7月2日)

これでいいのか!!!外務省(08年8月3日)
米海軍原子力潜水艦ヒューストンの放射能漏れに関する外務省の見解


原子力空母火災事故と、原子力潜水艦放射能漏れの問題点

外務省に行ってきました

外務省がジョージ・ワシントン歓迎のコメント


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