【珍スポ観光 File014】
プラムの国・恐怖の洞窟(群馬県)
(その7)

入るとすぐ登場するのが「洞窟大明神」!
ワンちゃんぬいぐるみとラバーマスク。なかなか微妙です。

ずっとビニールテントかと思ったら、すぐにコンクリートの地下通路になってました。プラムなどを保管する冷暗室的なものだったのでしょうか?
……ところでここで天井に恐ろしいものを発見! カマドウマがイッパイいるじゃあありませんか!! 本当に恐怖の洞窟です!

なんとビックリ! ちゃんとセンサーで動いてましたよ!

すごい頑張ってる感はあるのですが……。

きゃー、マネキンの首が!

自転車をこぐ人もセンサーで動きます。でもこの展示、イマイチどこを怖がればいいのか不明のような……。

井戸の中にゴミかと思ったら人でした。手が動いてる〜!

この洞窟、かなり湿気が多いため、お化けに制作者の想定以上の迫力が出てしまっています。

なんか首がころがってました。真ん中は赤ん坊の人形みたいですが……。
(続く)
(この頁最初へ)