マビノギの私記 13 暫定版

作成日 最終更新日 マビノギのバージョン(作成時)
2005年2月27日 2005年4月13日 22

サーバー負荷テスト

クローズドβテストと違い、 「サーバー負荷テスト」は、3 サーバーで、各サーバーが 3 チャンネルだった。
私は、「負荷テスト2」を選択した。

負荷テスト2 チャンネル3

クローズドβテストでは、 難関のひとつだった「キャンプファイア」も順調に修得できた (参考:「マビノギの私記 4」、 「マビノギの私記 6」)。

キャンプファイア

今回も熊タイトルを獲得した。
クローズドβテストでは、 「10歳で熊を倒し損ねた」と「素手で熊を倒した」しか獲得できなかった。
今回は、「10歳で熊を倒した」を獲得できた。

10歳で熊を倒した

食物効果の法則性について、いくつか実験を行った。
結果は、検証の上、追って公開する方針とした。

りんご

マビノギの私記 2」 の記述内容に補足の必要があることが判明した。
操作方法についても新たな発見があった。

羊毛の採集

11歳になると、「カウンターアタック」の「トレーニング」に励んだ (参考:「マビノギの私記 7」)。

カウンターアタック

難関のひとつといわれる「応急治療」は、 今回もあっさりと、修得できた。
プレイヤキャラクタの年齢が 10歳~11歳の場合、 「墓地」にいる「赤クモ」を利用すれば、簡単に取得できた。

応急治療

再び、「ヒーリング」を身にまとった (参考:「マビノギの私記 10」) 新たな「私」は、

ヒーリング

クローズドβテストで遺恨を残した「アルビダンジョン」に向かった。

ウィンドミル

そして、ついに、

巨大クモ

クローズドβテストでの宿敵「巨大クモ」を討ち果たした。

しかし、本当の試練は、これからだった。

赤クモ

死闘の末、ようやく、この場所に到達した。

アルビダンジョン最深部

エンチャントにも成功した。

エンチャント成功

ここまでは、完全なソロプレイだった。

最後に、即席パーティに参加してみた。

巨大クモ

辛くも、再び、アルビダンジョンを制した。

先程の戦闘で、回復アイテムが底を突いていたので、非常に緊張した。
回復といえば、ヒーリングを修得していたのに、 使用するだけの機転が利かなかったのは、申し訳がなかった。

その他にも、反省すべき点が多々あった。

キャンプファイヤ

「薪」を温存しておいて、よかった。
最後の最後で、「キャンプファイア」を発動させるのに手間取ってしまい、 お待たせしたのも申し訳がなかった。

皆様、どうも、ありがとうございました。


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