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香港機場快線、空港特急
空港ターミナル直前のAEL
この写真は1998.7.6、つまり新空港開港の日。この日新空港もAELも大混乱した。
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 空港と市街地を結ぶAELこと機場快線は、速くて快適で便利で高い(!)乗り物。時速135kmで走り、35kmほど離れた空港を僅か24分で結んでいる。

 運賃は香港(中環/Central)へはHK$100、九龍がHK$90、青衣までがHK$60。確かに高いがそれだけの価値はあり。

 機場快線の特急電車は乗降いずれかの駅が空港駅(機場站)か博覧館駅でないと利用できない。つまり、香港~九龍間や香港~青衣間を乗るということはできない。ただし例外はあり。このページの下を参照。

 旅行者でも得なオクトパスの設定もある。
AEL機場快線路線図07.12

機場快線/Airport Express Lineの駅

 博覧館 AsiaWorld-Expo
 機場  Airport
 青衣  Tsing Yi
 九龍  Kowloon
 香港  Hong Kong

 香港駅と九龍駅では飛行機のチェックインができ、ボーディングパスを受取り荷物も預けることもできてしまう。
空港到着ロビー内AElキップ売り場 空港駅には改札口が無い
 到着、出発ともこの駅には改札が無い。

 降車ホームは空港出発ロビーと無改札で直結。空港到着ロビーからも同様にAEL乗車ホームまで直結されている。

 なぜ、それで済むかというと、AELは他の路線と分離されていて、乗客はAELの停車駅である、香港、九龍、青衣3駅いずれかで必ず改札を通る。そして、空港駅を含まない乗車はありえない仕組みになっているのだ。したがって、市内方面なら下車駅で、空港行きなら乗車駅で改札をすればOKとなる。そのときに、空港駅(機場站)までの運賃が引き落とされている、はずだ。
空港到着ロビーにあるAELのキップ売り場。実はこの駅には改札口が無い。
参照⇒空港から市内へ
2005年12月20日に機場快線(AEL)は機場~博覽館(Asia World-Expo)開業 AELの駅は5つになる
香港-九龍-青衣-機場-博覽館
●博覽館站(駅)は空港島内で機場駅のすぐ先。

★機場快線は終端の空港駅(機場站)には改札がない。
 これは他の駅に改札があり、AELの利用は必ず機場站が含まれることで成立していた。

★博覽館站開業で機場站を含まれない利用形態が発生する。
 既存3駅からの乗車運賃は機場站までと同じ。
 博覽館には改札が設置されると思います。
博覽館站までの運賃(オクトパスと普通切符同額)

☆香港、九龍、青衣から/までは機場と同額
☆機場~博覽館はHK$5

☆オクトパスで往復利用して、博覽館(Asia World-Expo)内に2時間以上滞在した場合の片道相当額は次の通り
 香港~博覽館 HK$72
 九龍~博覽館 HK$64
 青衣~博覽館 HK$42
●博覽館駅開業の後、コンベンションセンターである博亞洲国際覽館(AsiaWorld-Expo)が開館すると、機場快線の列車は1両増結されて8両編成となる予定。
●大型コンベンション開催時は、東涌線の列車が博覽館駅に乗入れることも計画されています。その際は、空港駅は通過となります。

 シャトルバス 《免費機場快線穿梭巴士/Free Airport Express Shuttle Bus》
AELシャトルバス 機場快綫AELは速くていいのだけど、市内各所をきめ細かく行ける空港バスの便利さにはちょっとかなわない。それを補うのがシャトルバス。

九龍駅と香港駅から市内へ向けて数路線が運転されている。
機場快線利用者は運賃無料。

 -->詳しくは、機場快綫シャトルバス 

モーニングエクスプレス 機場快線AELの特別な利用方法~“朝方通勤特急”
朝方上り(って、香港でそういう言い方があるかは不明)通勤時間帯に、九龍⇒香港、青衣⇒香港間だけの利用ができる。
本来、AEL乗車は必ず機場(空港)駅または博覧館駅を、乗車区間の一方にしなければならないシステムなのだか、その例外。
サービス名称 早晨專綫服務 Morning Express Service
利用可能時間 朝7時~10時(月曜日~土曜日)
区間 九龍⇒香港、青衣⇒香港
運賃 HK$20(九龍駅または青衣駅サービスカウンターにて切符を購入)

★AELの中文は機場快綫ですが、香港では「線」と「綫」はあまり厳密に使い分けられていません。
 香港好きの我々も香港らしくおおらかにしたいと思います。


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