FT8を運用しなかった日か、
その翌日が、かは、どちらだったかわからなくなりますが、夢に出てくることもあります。(こりゃあ、よくないですね。)
だいたいは、あまり内容がよくはない夢なのですが、悪夢とまでは言えません。
毎日FT8に出れればいいのですが、それもまたなかなか難しいようで、困っています。(疑わしいなあ。)
を見ていたら、18MHzの八木のスタック化、などと言う(物騒な)記事が見えてしまいました。
WARCなど、まったく縁がないと思っていた私も、今は18MHz(24MHzのアンテナでもある)でのFT8運用は気になります。
私が今使っているのはすぐ前で書いたばかりですが、2エレのHB9GVです。でも、アンテナが無いなら何もできませんものね。
長野県の高山村、だっけ?熊にガブリという、ちょっと古くなったニュース。
長野県はサツマイモのようなかたちにも見える。高山村はその右上の方の新潟県に近い方。
そのちょうど反対側の遠山川の上流部で(長野県も最南部に近い、町村名は何かな)、私は熊に遭遇しました。50年くらい昔のことですね。私はトロッコの線路上を歩いていました。その線路を横切り、目の前をすごい速度で右手傾斜地を登っていきました。9月に入ったころ。
希望しない生き物が意に反して繁殖しちゃう、と言うのには正直驚いた。なかなかこの趣味の世界もたいへんなのだなあ。
お店から水草などを買ってくると、そういうのに付いて(憑いて、かも)繁殖するらしい。
どんな趣味でも傍から見ているのとは違って、他者からは見えない苦労があるものだ。
18MHz=17mバンドはまあまあ賑やかなようです。が、海外には全然電波が飛ばず、そういう中で21局中20局が国内局でした。
海外局を呼ばなかったわけではないですが、途中からは珍しいくらいに国内局との交信が成立するのに、海外局との交信はまったく駄目でした。
大型の動く機械はおっかないです。おっかなくない、大丈夫、と思い込んでしまうのは、慣れです。慣れなきゃあ何事も進みませんが、慣れ過ぎはおっかないですね。
私も極力自力で上り下りはしようと思っています。今は山登りはしないけれど、昔は山に登っていた者の、何というか、こだわりっぽい習慣はまだ残っていますね。
下りエスカレータはほぼ乗りません。どんな場合にも下りの方が怖いのです。エスカレータだけしかないなら、乗ります。
ただし、国内ばかりで、海外には全然跳ばず、でした。たぶんミニマルチHB18-24という2エレのアンテナによるものですね。
午前の21局に加えて午後はさらに32局18MHzばかり国内局ばかりで交信しました。海外とは面白いくらいに交信ができず、国内とはアンテナの向きなど気にしないで面白いくらいに交信ができました。最後の最後にBG局が呼んできましたので、交信しました。
締め、という文字でいいのかなあ、初めて使う語だ。
さて、さらに14局交信しました。こちらはやや海外局が国内局を上回ります。
10MHzでは最近、国内局の未交信局が極めて少なく(害虫に例えるのも悪意がこもりそうだが、とにかく見つけ次第呼んでいます)、害虫のようにいっぺんにごっそりとは行きません(また口を滑らせている)。必然的に、海外と国内のちらし寿司です。
こういう書き方をすると悪意に捕らえる人もいて、悪意など書かれていることを読めばブラックなだけのジョークだということをご理解いただけない向きがいらっしゃいます。
などと書くとまたもや怒られたりします、ね。
少し抑え気味にしておこうとも思いましたが、58局という私にはちょっと多過ぎる局数でした。
昼間は18MHzでもっぱら国内局との交信。国内局など今までは目に入らなかったのですが、その気になればけっこう出ています。
何よりもずぼらな(反面几帳面すぎることも無きにしも非ず、ですが)性格が全開になって、指向性アンテナであることを意識しなくなり、ということはアンテナをいちいち相手局側に向けなくなって、国内局ならほぼOKなので、ぐうたらを決め込みました。
いったんここで中止、続く。
18MHzはここらで終わろうと思ったときには45局で、うち6局は一番最初の方のXV、BA、RK、HL、BG、KAでした。
夕食後、やはり10MHzで、とも思い、そちらへ、思った通り、出てくる局は国内・海外混ぜ合わせのすでに交信した、そういう局ばかり。
しかし、少しは出てくるんじゃあないかと、少し我慢の私です。
VK局が2局、VK1とVK7です。VK7はタスマニア島でVK1は首都キャンベラ。タスマニアの方を選び、呼びました。そう高い、いやいや結構低い㏈なのですが、合格、じゃあない、交信成功。しばらくしてキャンベラの方もできました。あと、YB、WB、N6、VK5と6局交信しました。国内局も同じく6局。
私の10MHzIVV=インヴァーテッドVは西の建物と東の建物に挟まれた狭い空間に設置してありますが、南北方向にエレメントを展張してあります。この南北方向には、特に南には大きく空いた方向にのびのびとエレメントをやや高めに張ってあります。
夕食後の10MHzだけ運用。
既に交信した局ばかりがずらずらと並んでいます。この中には毎日見えるコールサインの局も少なくないです。
新しい局はすぐにそのことが分かるように「色分け」してあります。新しいエンティティーの局も別の色で表示できるようにしてありますが、こちらはほとんど現れません。昨日はHP、だったかな、ちらりと出ましたが、私は交信できませんでした。
約1時間で、16局の交信です。このうち国内局は4局だけでした。
午後の早くから28MHz、5局交信できたところで、どうもいまいち。
1時間ばかり間をおいて18MHz。まあここは最近まあまあ。いろいろと変化もありバラエティーにも飛んでいた。
だが、あまり中身がごちゃごちゃしているのも、わがままを言えば、好きではないんだと気が付く。
1時間半くらい間をおいて、夕食も摂り(この日はやや早めだった)憩いの10MHzだ。中身はたいしたことがなかったが、やはり10MHzは「何とも言えずにいい」のだった。
多くの局が出てくるわけでもないのだが、ここだこの日の一番だった。11局交信したが、11局目にVK9L*ロードハウ島との交信ができた。
そう、そうです、10MHz。
11局中5局が国内局です。春の頃には昼間は国内夕方から海外、というkポとだったのですが、どんどん昼間の国内はできなくなっていって、国内も国外も遅い時間帯に押し込められていった感じ、いや、実態です。
前から出ていたHPをようやく「簡単に」捕まえて交信できました。何のことはない「オンフレ」でした。それにもうここに出てくる局はHPはみんな交信済みなのですね。
でもまあ、OMさんがずっと前に私が交信した海外局と今頃、というような場合も散見します。みなさんそうそう「一律」ではないですね。
夕方からでしたが、夕方ではあまり出ていないように思います。はっきりと暗くなってからでないと、という感じです。
18局の内13局が国内局で、VK9L*との交信後の国内局との交信で国内局が増えたのでしょう。
現在10MHzFT8での全交信局数1,265です。始めたのは3月末でしたね。
月・火曜日の運用
月曜日は例によって10MHzです。1718から始めて1918まででした。途中シャックを離れることもありましたが、18局ログイン。10MHzと一緒に数か月、季節の移り変わりは感じます。
火曜日は18MHzと10MHz。我慢すれば18MHzの方もいいのですが、ついつい10MHzの方を向いてしまいます。1730には10MHzに行きました。
18MHzが19、10MHzは14、30局を超えると、どうも疲れます、私は。
無線機だけあっても電波は跳んでいかない。
ところがこれが「ある種の原始的な装置」だから、都合よくコンパクト化などはできないのだ。
アンテナと並んで「電池」というものも同じようの原始的な装置だったのだが、近年急速に改良や進歩発展が進んでいるらしい(私はよく知らん)。
午後の時間もかなり過ぎてからFT8開始。
10m=28MHz、あまりできない、4局。
17m=18MHz、案外できて12局。うまーくできたのもあるが、そうではなかったのも。
12m=24MHz、全然駄目かと思っていたら、7局。
夜遅くまではやらない。
今年に限っての話ですが、以下の通り。
10MHz、アンテナをあちこちに向け替えなくてもいい。国内海外、ともによろしい。
24MHz、案外今年はいいのかな?
18MHz、結構いいですね。以上、WARCがほとんどです。
28MHz、まあまあ古巣のよしみで。
他はまともに向き合ってはいない。
下げてあった南側のエレメントを元に戻しただけです。
ほぼ同じ場所・位置・角度・高さにしたつもりですが、若干SWRの最良点が下の方に下がっていました。
このバンドのバンドエッジの10.100が最良点のように見えます。
エレメントが伸びた、ということかと思いますが。
アンテナが使えなかったので何日ぶりかの10MHzです。28局と交信。
すでに交信済みの局が多く、すぐに限界が来てしまい、よたよたと出待ちを続けます。
そのうちに海外局も出始め、運よくレアな局がさささっと交信できてしまうこともあります(めったにはないことですが)。
しかし、海外局の方もすぐに交信済みの局ばかりになってしまいます。
まあ何とかやっていけるのも、平日だからそれでもそれなりの余裕があるのかな。
午後15時くらいに始め、18時半頃に、30m=10MHzのみで終わりました。途中がばっと仕事が入り、そこんところは運用できませんでした。
だが、やはり降らないでくれるのがいいにはいい。
雨が降って、私の10MHz用IVVはSWR=1.5くらいまで悪くなる。
SWR=1.5でも、いやSWR=1.5以上でも使えるのではあるが、やはり自作のアンテナだからSWR=1.0近くであって欲しいので、そうなってから=天気は晴れてきてから使う。
そう、昔は見ようとしてはいなくても、どこにでもいましたね。
確かに、最近は見る頻度が下がったようにも思います。
ですが、数日前アジサイの葉っぱにいっぱいいたのを見ました。
蝸牛と言うとある一定程度の大きさのものを考えてしまうのですが、かなり小さいものもいたのですよ。
アジサイの葉っぱはかなりの毒があるけれど、大丈夫ですか?
お刺身のつまにもついてくる場合が、案外あるようですよ。食べちゃダメですよ。
いい加減にしろ、と言われそうですが、このアンテナ案外お気に入りです。
初めは使い方がよくわからなかったのですが、国内にも(まあ、これは当たり前だと思うが)海外にもよく跳びます(限界はあるでしょうが)。
しかし、昨晩はうまくいかないことが多く、呼んでも呼んでも振られてしまいました。ちょっと具合が悪かったのでしょう。
ところが駄目もとでVK6の局を呼んで、半分諦めていたのですが、予想に反して応答が来ました。さらに交信も—23と—14で無事成立。
このVK6よりも難しそうないくつもの局が駄目だったのに、私のIVVは南の法学にはよく跳ぶのかもしれません。
他愛ない感想でしたが、SRI。
4年間で、108人だっけ? これはかなりひどい数だ。
その用水の写真を見る。さほどでもないような気はする。正直言って、我らが藤枝市の駅南の地域とさほど変わらないように、その写真は、見える。
どうなのだろう。我々の近辺は用水路が張り巡らされている。その中の主要な「幹線の」水路はかなり恐ろしい水量だ。
昔はもっと穏やかだった言おうな気がする。土地改良事業後に今のようになった。さらにコンクリートの3面水路という「生き物の棲めない死の川」にされていった。
これ以前の用水路は、今の季節、ホタルもいた。ただし平家ボタルなので、ほとんど草むらにじっとしていた。
昨日夕方、といってもまだ明るいが、10MHzで国内ばかりと12局。
RTTYのコンテストでもよく交信するVE7を呼んで、応答があったが、途中で「へたれて」しまって交信できなかった。
だが、10MHzで国内は最近交信しにくい。出てくる局が少ない。と、もう一つ、たくさんの国内局と交信してしまった、その後でもあるのだ。JCCくらいできちゃったかもしれない(冗談)。
そう熱心に計っているわけではありませんが、自作品だもので、ですので、の方がいいかな。意外に構造的には問題がないようです。
アンテナの廃材を支柱に使うのは、アルミ廃材のいい利用法だと思える。IVVは支柱に金属を使用しても問題はない。その理屈も前に読んだことがあったが、説明できるほどには理解していなかったようで、ほぼ忘れている。
さらに、エレメントが同時にステー線の役目も果たすものにもなって、倒壊を防いでくれる。エレメントと90度にさらにステー線を入れられればさらにいいだろうが、それはやっていない。
その前にエレメントの片方、片側、私の場合は南側だが、こちら側を下げる。強風対策はこれでほぼOKか。台風接近なら支柱ごと下におろすのがいいとは思っている。
夕方になってから、夕方よりも前の時間帯から見てはいたが、実際の交信は1544JSTからだった。
この日は海外局も比較的早く出てきていて、WとLUをWKD。地球の反対側は案外たやすく交信できるのだが、いつ交信しても「すごいHF」と思うのが常だ。Wもいつも出てくるが、これも「HAM大国」と思う。
JA局10局を含む計17局交信するのに2時間半弱かかっているが、今はこれくらいしかできない。CQを出さないのが「倣い」であり「習い」でもある私である。
別のこともやりながら、イージーというかノンシャランに趣味を趣味している。
黒潮の蛇行とジェット気流の北への移動、が理由だそうだ。
まあ、猛暑となりいろいろな異常がたくさん起こるだろう、という。
だが、こういう問題はどうにかしようとしても、どうにかなるという部分は多くはないだろう。
中には何かいいこともあるのかもしれない、という〜、では駄目なのかな。
1700JSTの直前から始めました。最近はこの時刻あたりでも、静かです。
春の盛り、まあ4月ですか、そのころはもっと早い時間帯から賑やかでした。
今は夕方にならないと国内も海外も厳しいようです。もっとも私は昼間、それも昼間働いて午後は休む生活で、その午後の一部が運用の主な時間で、夜は、よい子は遊ばないように、です。
1700〜2000、うち1時間が夕食、合計20局で、13局がJA局、残り7局が海外局です。Wが5局、Bが2局でした。
だからって言って、お店の従業員はたいへんだとはならないのか?休業日を増やしたようだ。なかなかやるじゃん、というところ。営業の手法としては本当にいい手法だ。
いずれにしても私らは行列ができるようなところには行かないことにしてはいる。並ぶのが大嫌いなのだ。私には想像ができないが、並ぶのが大好きな人もいるのだろう。
ところで床屋さんが少なくなって、一方美容院は増加の一途らしい(が閉店する場合も多くなかなかたいへんらしい)。
今は自分の髪の毛は自分で整える(というほどのものでもないが)から、床屋さんで待たなくてもいいのが、正直、この上なくうれしい。
ただ世の中甘くなくて、別の通わなくてはいけない場所ができてしまった。とほ。
とはいえ、そんなに数を稼げない。ほどほどで飽きるわけではないが、そろそろやめようか、となる。
あまりあちらこちらのBANDをほっつき歩くのも、どうも性に合わないようだ。
かといってひとつだけに凝り固まっているのも、自分でもぞっとする。それくらいの神経は持っているらしい。
さて、昨晩は意外に多くできて(私としては)、29局。JA局も久しぶりに多く、22局。
FT8に限っていう、これのいいところ。
1JA局が多く、がばがば交信できます。DXばかりだった私は、最初気味が悪くなりましたが、今ではこれが一種の快感でもあるようです。
2ローバンドだから海外局は(DXとまでは言えないものの)駄目だろうと思っていましたが、これも多くはないのですが、そこそこにはできます。これはかなりの楽しい部分です。
3「ちゃちな」アンテナで、1,2ができます。FT8の恩恵ですかね?私の場合、インヴァーテッドV=逆Vで、給電点が9mHです。
4付け足しますと、アンテナの上に空があれば、建物に挟まれた狭小地でもアンテナ性能を発揮します。垂直型はどうなんでしょうか?試してみたい課題です。
5インヴァーテッドVはDPの両端を下げて、逆のV型に張ったものですが、8の字特性のDPとは違って、エレメントの張った方向にもよく跳びます。ま、これは高さも関わるのでしょうが。
いますが、交信したい局=未交信の局が全然出てきません。ちょっとこれは珍しいことです。
昨日は28局まで行きましたが、このぶんでは、とても。今現在4局だけです。
20局まで行けました。うち、15局が国内局です。
運用そのものは、おおよそ1600〜1830です。
この時間帯の国内局はCQを出されている局もいますが、海外局との交信を終わって「73」の局が多いです。
海外局との交信を狙っているのだろう、ということで今までは遠慮気味にやっていましたが、CQ DX以外の局はどんどん呼ばせてもらっています。
CQ POTAという局も国内海外ともにいますが、私は当然呼びませんが、この局もCQ以外にはCQ POTAが付けて呼べないのですね。
なぜ私はこういうものが好きではないのだろう(嫌いとまでは言わないが)。なんで他人はこういうものが好きなのだろう、といってもほぼ同じ意味になります。
最近何となくわかってきました。要するに趣味の問題のようでしょうね(つまらん)。好き嫌いの中の微妙な部分ということでしょうか(これだ)。
全ての人間が同じものを好んでしまうというのは、かなり**い現象ですものね。世も末か、というようなことでしょう。
「だより」とは「おたより」のことで、通信ともいえますね。
また、「だより」は「〜にすがっている」という意味にも使いますね。
昨日は珍しく18MHz=17mバンドを使ってみました。出てくる局は多かったのですが、なかなか交信できる局は多くはなくて、1600〜1730JSTくらいの間ですが、16局交信し、珍しく国内局も6局あります。
まあ、使っているアンテナがミニマルチHB18-24で2エレですから、どうしてもパンチ力がないのでしょう。でも、替えるつもりもありませんので、大事に使います。
18MHzに比べると10MHzの使いやすさはたいへん心地よいものです。30分程度で12局でした。未交信の局は内外ともになかなか出てきません。
そのお蔭で
何冊か本が読めました。目の手術をしてから読書がまるっきりできなくなって、読書から遠ざかっていましたが、多少慣れてきましたので速度は遅いですが、何とか本を読んでいます。
空想的幻想的な、言い換えれば現実感のない、リアリズムに欠けたお話し、ということで最近はやや批判的に、上から目線的に悪くいう言葉にもなっているようですが、ファンタジーも一つの悪くはない表現方法です。書き方によってはレベルの高いものも生まれます。
人間の創作性創造性が発揮されるには適している製作手法や発想法でもありますので、べたな現実主義やら実際主義、その一部にはご都合主義やら自己中心主義の醜さの垣間見られるリアリズムよりも良い面があります。
こういう豊かな発想法が未来を拓く、とそう簡単には言えませんが、夢を見ることは否定されるべきではありません。ファンタジーという語を否定的には使わないほうがいいのかな、とは思っています。
という言葉は最近聞きませんね。猛暑によってやや食欲が落ち、水分ばかり摂りすぎたのでしょう。昨日はぐてっとしておりました。今日は少し元気です。
バイオリズムなどと言う言葉も最近は耳にしないですね。ですが、好不調はやはりある程度は交互に訪れるのでしょうか。ずーっと好調というのはあり得ないことを何となく信じます。SSNも11年周期で増減を繰り返すのでしょうし。AIがどうとかと言われますが、AIにはないのでしょうね。
山を甘く見ている、ってしかられているのかな。そういう場合が多いのだろうけれど。
ぶ厚い皮のサンダルだったら古代ローマの軍装。こういうのだったら山の状態にもよるが登山には悪くはないと思うよ。10年位前に今履いている登山靴(と言っても短靴のものだが)も、サンダルに近い靴(これも同じ売り場に置いてあった)と比較検討して、結局前者を買ったが、最後までまよって売り場のお兄さんに「どっちがいい?}て聞いたら、お兄さんは後者の方を勧めてくれた。迷ったけれど前者の方が安かったのでそちらを選んだ。
ゴム長靴でボッカ(強力さん、山で荷物を運ぶ人)やってた人も見ました。日本では昔は藁草履だし、戦国時代の戦争もこれを履いて戦っただろうし。ちゃんとした歩き方さえできるなら、登山靴でないからと言ってそこまで責めなくともいいと思う。まあ、自己責任だけどね。
私もゴム草履で1000mくらいは山を下ったことがあるよ。靴が駄目になったからだけれどね。たかたかたかと軽快に下ることができてその山行(さんこう)の最後を飾れたよ。
というのをするおじさん、というのがいるそうです。まあいるでしょうねえ。
それに対しておまえはどうなんだ?と言われると、???となってしまいます。
最新のものなんぞ、何も持ってはいないなあ、というのが結論ですが、あまり新しいもの、新し過ぎるものも、自慢してもしょうないものと思いますよ。ただ---、適切にある程度新しくないものを自慢してはいます。これがいいんだよなあ〜、と。しようがないねえ。
一度沸騰させてあるなら安心して飲めるのかな、とは思いますが、要するに飲むときには「ぬるま湯」なのでしょう。私はおいしいと思ったことはまったくありません。
暖かい飲み物ということなら静岡の人間だから、まあお茶だな。ただこのお茶というものが当たり前に、いつでもどこでもごくフツーに飲めるのは静岡くらいなものだったと知った時には驚いた。まあ県外に出ればお茶とは言えない***いお茶しか飲めないものだ。
白湯を飲むなんてそういう習慣は私の身の回りにはないのだと思う。何でそういうものを飲むの、と疑問です。湯を沸かすなら湯の味ではなくそれ以外の何かの味がないと少し物足りないなあ。
一昨日冷たいお茶や冷水、氷水、牛乳、冷たくした紅茶をがず飲みして、やや体調を乱した。今日も又屋外作業を終わってからこれらをがぶ飲みしてしまった。飲むというより呑むの方だな。
が、赤ランプが点灯していました。値段もいくらだったか、書いてなかったように思いましたが。ちなみにこれはとある市立病院の自販機コーナーです。
なお私は200mLの麦茶が安かったので買いました。麦茶はそう好きなわけではありませんが、まあ味わいを楽しむのではなく水分補給のためです。昔だったら水道の蛇口に**を近づけて、そんな大昔、とか、いつの時代の話だよ、と言われそうです。
ただあんまり潔癖すぎるのも免疫力が付かないのではと、は思いますが、まあしょうがないですね。
ドクターからの指示でということで水を1杯飲みました。検査の直前ただの水を大きなカップ1杯飲みました。予想していたのとは違って案外飲める水でした。ですが水ですのでおいしとまではなかなか言えません。まずくて飲めないということもなくぐいぐいと飲み干しました。院内のとある検査室にて。
ふつうは樹木までは枯らさないと思うが。かなり強い(印鑑を捺さないと買うことができない、ふつうは使わない)除草剤を使ったんだろうか。あるいはふつう100倍に薄めて使う除草剤を薄めないで原液のまま使ったんだろうか。
100倍に薄めた程度でも土中のミミズなどは殺してしまい、そのことによって土壌が悪い状態になって、田んぼのあぜ道などに穴が開いてしまうから、農業者は除草剤を乱用することはない。
私はどちらかというと好ましい人のように感じます。教養がある人と思えるし文章を丁寧に書く人であるし、もともと文章がきちんと読めない人をきっぱりと切り捨てる人だと思うからです。
何よりも自分が書いている文章を大事にしている人だと思えるからです。また、そういう人の書いている文章は読むに足る文章であり、読むに足る内容であると思うからです。
ただ話し言葉としては適切ではないと思います。当たり前ですが。
山の中にはそういう恐れのない安全な場所も多いですが、ここから落ちれば無事ではすまないなあ、というところもたいへん多いです。
幸い30年くらいの期間私は無事に通ってきました。今は足腰などガタが来ていますが、かつては筋力も運動神経も持久力も、それに何よりも登山で身に着けた技量がすぐれていました。
今はそれらをほとんど失いました。その原因は加齢です。私と同年齢の方が山で堕ちて不幸な結末になるニュースも聞きますが、はっきり言って年寄りの冷や水に他ならないと思います。例外的に優れた運動能力等を保持されている方もいるのかもせ入れませんが、偏差値的にはごく少数の方々のみかと思われます。
あ、ウィスキーのお話しですが、品薄で大変高価になってしまったようです、何の縁もないのだけれど。角とかだるまで私としては十分高級だったけれど。
今は輸入のがたいへん安く買えると思います。で、昔は何千円かしたカティーサークが千円以下だったもので、つい買ってしまいました。消費税が付くから千円以上になってしまったが。買おうと思っていた焼酎が店に出ていなかったので、こうなってしまいましたが、まあカティーサークはうまい。
登山は長く続けることができました。一つには基礎からしっかりと積み上げていったからです。洞察力というものも登山するものの技量としては重要でした。
今年はすでにかなり多くの登山事故の件数になっているようです。少しその中身を見てみると技量が足りない「登山者以前の人」が多いのではないかと思います。
登山道や万一の場合の避難ルートや方策、山中での衣食住、これらの総合的なシュミレーションがどれだけしてあったのでしょう。
こういうことは何にもなくて、ただ単に無鉄砲に突っ込んでしまっただけなのではないのか。そりゃあそれでうまくいったならただ偶然運がよかっただけだよね。
それどころか、寝る時も扇風機だけですし、使っているのは昼食時のみです。
これで日本の平均的家庭なのか、とちょっと首をかしげますが、まあ40度に迫る猛暑の地域ではないのですが。
それでも数十年前はあり得なかった34〜35度の恐れも無きにしも非ずの地域。
エアコンを使わず熱中症で亡くなられた老夫婦、というニュースを聞くと複雑な気持ちです。
前からの記事からの継続です。
それでも私の身近では熱中症によると思われる死はその状況を問わずそれなりにあります。
何を言われようとどう思われようと、外気温の高いことは危険な状況であることを訴えます。
できないものはできないのですし、できないものを無理して行うとその無理が祟ります。無理はやめましょう。
最もそれは夏に限る。それにしてもたいして高い山でもないのに、そういう山で遭難する人が多いようで、気になる。私が知らない山であるというだけのことだろうが、まあそれはそれでいいのだが、夏なのになんで高い山に登らないのだろうか。
要するに低山なのだろう。それなりの標高の山はそれなりに有名な山だから、私の知らない山は低い山が多いのだろう。そういう山で遭難しているのが変な言い方で申し訳ないが、じれったくてしようがない。
低い山だからその低いことが安全であるということにはならない。私が思うに低い山の方が案外道に迷うのだ。道に迷うとあせって正常な判断ができなくなってしまい、むやみやたらと低い方に降りて行こうとするのだろう。
沢筋をたどって下るのは非常に危ない。沢筋というのは水が流れる谷筋である。谷筋に登山道が付いている場合もあるが、やがて尾根筋の方へ登山道が進んで行かないと登山道がつくれなくなってしまう。
私に言わせれば、高山よりも中途半端な低山の方が怖い。夏にはじっくりと高い山に登るべきだと思う。じっくりととは登る前にその山をよく研究して、その山域の様々な情報をしっかり暗記すくらいにしておかないと、それは甘い危険な登山者だと思う。格好良く山に登っている人は登る山のことを徹底的に研究しているのだ。
から船に乗ったのではなかったか?伊勢の白子の人が助けた、ということだったと思うが。藤枝白子の医院の前の通りに、院長が小さな石碑も建てている。ささやかともいえる可愛らしい石碑で、その気になって探さないと私のような視力の怪しい人には見えないかもしれない。
他にいくつか候補地があるという。まあさほどたいしたことではない。大雑把にはほぼ同じ地域の地名がいくつか候補になっているだけだ。
この機会にちょっと書いておくと、神君とか家康公とかの呼び名は歴史学的ではないと思うので使わないようにしたい。家康、でよい。まあ家康をあがめている方が使う分には「お好きなように」で、かまわないとは思うが。
を保険証として使っている方はあまり見かけませんね。市立病院では紙の保険証で保険証確認をしている方がほとんどです。私はマイナカードでさっさと済ませてしまいますが、紙の方は長い行列で時間も余計にかかるだろうに、とは思いますが、紙の方を使っている方が圧倒的に多いですね。まだみなさん両方持っていますからね。
お年寄りから「これでもできるのですね?」と聴かれ、「ええ、できます」だけれど顔認証とか暗証番号がよくわからない様子、「係の方に捺しえてもらえばいいですよ」と言ってそこを離れました。
以上実況中継でした。
歴史認識を惑わす、よくない、という意見がヤフコメによく書かれていますが、大丈夫だ思います。歴史好きな人はそんなことは良く知っていますし、その知識は学校で教えられたものではなく自分で勉強を下知識でしょう。学校で織豊時代を扱うのは授業回数で頑張ってみてもせいぜい5回くらいなものです。この5回で細かなことまで扱うことなどできるはずもありません。
大河ドラマでは細かな部分まで踏み込むことが当たり前ですが、さすがに細部のことまできっちり正確にということはドラマですので、単純に事実だ、史実だ、ということまで騒ぐ方は無理筋なのです。
それに私の考えですが、こんな細部まで歴史的事実が明瞭化されているわけではありませんから、ドラマの中の細かな部分まで、ああだこうだ文句を言うのは、言わなくてもいいのに野暮な人だなあ、という感想でしょうか。
当時の言葉は現代語とは違いますし、風俗習慣も違います。今さらドラマの中の既婚夫人を鉄漿(お歯黒)で登場させることはしないでしょう?
あくまでも試論というか私論ですが、一度に数行を通すのです。これでかなりの読む速度となります。三行くらいをいっぺんに読むのです。これで単純計算で読書スピードはスピードは3倍になります。そのためには頭脳をフル回転させるのです。
私は本を読むときは、基本この3倍速読書をやっていました。お勧めします。呼んでその全部を記憶するなんてフツーできる訳はありませんから、三行同時読書はお勧めです。
ただこれは若いうちだけの特権で高齢になると老眼や白内障の手術を受ける人が多くなります。こうなってしまうと一行一行読んでいくしか手がなくなります。読書スピードがガクンと落ちます。今の私はそういう状態の真っただ中です。
ヤフコメにそんなことを書いている人がいて、私はにわかにそれを信じられないのですが、3行の文章を一行一行読んでいると3行目になると1行目を忘れてしまうという信じられないような人がいるそうですが、3行いっぺんに読め、と言ってやってください。
本日も市立病院への通院。診察券で書類を出します=手に入れます。次の保険証のチェックを受けるのですが、マイナカードでやれば並ばないで済ませられます。
とにかく私は(X様も同じですが)列に並ぶのが大嫌い、で、ありがたいことです。
しかし、これでいいのか?という少数派の不安も起こるくらいです。
MOB etiquettes say if black flatters you, all–澱lack may be your go-to mom of the bride or mom of the groom in search of the big day.
With palm leaf d馗or and many vines, green was a major theme all through this charming and colourful South Carolina celebration.
It’冱 usually widespread follow to avoid wearing white, ivory or cream.
Make positive you’决e both sporting the identical formality of costume as well.
ベトナムの食事情
ヤフーとヤフコメより。
バインミーを食べた人々が食中毒、というニュースだった。
私も2回ベトナムに行って、当然食事もした。隣のカンボジアにも行っている。
基本、熱を通した料理ならば心配はいらないと思う。ご飯はベトナム人の主食、これは心配ご無用。生魚は出ない。生卵が食べられるのは日本だけ。ただし目の前で焼いてくれるので、それは安心できる。ベトナムの卵の目玉焼きは本当においしい。鶏肉も生きがいいが牛肉はやや味が落ちる。米の麺ホーは牛の汁と鶏の汁の別蟻。鶏の方が癖がない。牛は香辛料の八角がきつい。
バインミーはフランス人がベトナムにもたらしたパンの食べ方。
私はこの食べ方は好きではない。うまいとも思わない。フランスのもベトナムのも。
ちゃんとした料理屋で食べることをお勧めする。これは基本。
ベトナムでは前に書いてある通り、食べたことはない。そもそも売っているのを見かけない。
パリではキオスクのような店で買ってセーヌのほとりで食べた。フランス語では何というのか、それは忘れてしまった。あまりにもまずかったからでもあるだろう。
だいたいフランスはパンがさほどおいしい国ではない(おいおい、そう単純に考えるなよ)、高価なパンはおいしいんじゃあないのか、そりゃそうだろうけれど、(ここでとどめを刺す)日本では高級品でなくても日本のパンはすごくおいしい。残念ながら私らが子供の頃のパンはおいしくはなかったような気がする。
ここでさらにとどめを刺す、ベトナムのパンは道端で土ほこりをかぶったのを売っている。ガイドさんも自嘲していた。
日本も昔は裸のパンを売ってはいたが。ガイドさんはここは日本の40年前の姿ですよ、とのたまうのであった。そう言えば、ふらんすのも裸で売っていて、バゲットは裸のまま持ち歩く。
戻ります。何ですか、それは。はい、10MHzのアンテナ、私のIVVです。
昨日は雨が上がるとともにSWR=1.0目指して、急速に復帰して行きました。今朝も10.136MHzでSWR=1.0です。
まあ、SWR=1.0ではなくてもいいのですが、そもそもアンテナ給電部直下で測定しているわけではないですから、シャック内での測定は甘々なのですから。
昨日も使っては見たのですが、午後も早い時間はあまり賑わってはいないのですね。遅い時刻の方へとスライドしています。でも私はあまり遅い時刻までは付き合えない。いいや、まったくその気はないのです。
成果、というほどはなはだしいものではありませんが、以下。
全て10MHz
JA局 31局、海外局 24局 合計55局
海外局内訳 W局12、R局2,B局2,YB局2,VE1、CO1,HL1、CE1、PY1、LU1
WとかR,Bは代表的なPXを示します。
TRX ケンウッドTS590SG,100W
ANT 自作10MHzIVV=インヴァーテッドV、給電点地上高9mH
ANT設置場所 2階建ての建物に挟まれた中庭的な場所、
ソフト JTDX
10MHzのFT8運用は私には合っています、たぶん。
10MHzでの交信、だんだん遅い時間帯に移っていきます。今は午前中にはほとんどできません。JA局同士の交信も時間が少なくなってきて、JAと海外の混じった時間が多くなり、海外局との交信を狙う方を呼んでもいいのか、少し迷います。まあ、CQ DXとでも付けていなければかまわないのでしょう。
私はあまり遅い時間帯は運用しないので、どうしても交信できる局数が少なくなります。
JA局 24、海外局 16、海外内訳 W8、KL1、YB2、HL1、LU1,DU1、VK1、HS1、
夜間の天体現象は様々あるが、そのどれにも興味はあるが、結局昼型人間で、よい子は早く寝ましょう、のなってしまう。
さて、オーロラが、低緯度で、とあったので投稿などのあった写真を見せてもらったが、南の方まではなかなか難しそうだ。
低緯度とは言っても北海道のものが多いから、日本国で見れば「高緯度」だ。一つだけ北陸地方のがあった。
もう一歩南まで下れば京都でもオーロラが出たのかもしれない。鎌倉時代、藤原定家がその日記(明月記)に書き残した天体現象はオーロラだったかどうか、それとも違う現象だったか。
田舎の我が家も近年は夜も明るくて天体観測には無理がある。
私はとんと無関心で、できなきゃできなくてしょうがない、という方なんですが、
何の情報も聴こうとか見ようとかをしませんが、
DXクラスターも何年も見てはいませんが、
FT8の画面で少し前に10、18、24はちらちら見ては見ました。
偶然金土日はHAMの方はお休みでしたが、FT8の画面で見る限りNGですね。
渋谷駅でのことだという。
そういえば、昔の話だが、渋谷のガード下(だったかははっきりしないが)蛇屋があったなあ。
見た記憶はあるのだが、好きなものではないので、どうしても記憶が散漫で、すまん。
2700人が影響を受けたということだが、どこから侵入したのだろうか。アオダイショウのまだ若い個体らしい。
これまた大昔の話だが、我が家にも「ぬし」のようなアオダイショウがいて、2mちかくは遭ったのじゃあないだろうか。もっとも私も小さい頃、せいかくには若かない。ああ、それからヒキガエルの大きいのも痛んだよね。
お詫び申し上げます。ヤフーの記事も誤字誤字だからなあ。
私の場合は目が悪いのです。
もっと大文字でここにも書けるのだろうけれど、どうやってやるのかは知らない。
午前中は10.136でSWR=1.5になっていましたが、今測定したらSWR=1.0です。
ほぼ毎日の習慣です。
ただ、あまり聞こえては来ませんね。
まあ10MHzですが、フツーにできると思います。
1341〜1416の30分たらずで、国内17局と交信できましたから。
国内17局に加えて、さらに国内10局、海外15局交信できました。
決まった時間帯だけで10MHzを運用しているから、どうしても偏りが出てきますね。
ですが、これで相手局がいるうちは、このスタイルでやっていこう、と思います。
確かに新しい局が出てくる頻度は減りましたが、日本にはまだまだFT8を運用する局もおおいでしょうし、海外も似たようなものかと。
つまらなくなったので午前中1時間半ほど、28MHzで、海外局ばかりと27局交信しました。
10MHzとは違ってアンテナ(4エレHB9CV)を回さなければなりません。それも面倒なのでたくさんの局がいるZLとVKを狙ってみました。CEやLUが出てきたのでアンテナを東に向け、地球の裏側と交信します。PYとも、Wはやめにして、9N2が出てきたのでぐるっと左回りに回し、平日だからでしょうか、込み合うことも全くなく、できました。まあ、いいところなので、ここでやめました。
午前中ではやめられず、午後まで持ち越しました。
午後の部の途中で休んでいます。まだ21局しか交信ができていません。
しかし、まあ、28MHzは今の時代の繁華街、たいへんです。私も途中で交信ができなくなってしまうのが3件=3局分、じゃあなかった、5局分あった。=最後まで到達できないFT8の交信。
たとえ短時間でも今の時代の28MHzのFT8は「大変な状態」です。たいへんとは疲れてしまう、というような意味です。
FT8での交信では7局ですが、重複があるので実質4局です。昨日も10m=28MHzで交信しました。
SSBやRTTYでもあるはずですが。
夜とはいっても「宵の口」というくらいでしょうか、10MHzでDXとの交信を、と思い初めまして、予想外のところや新しいゾーンだと思うが、そういうところが多少できた程度で、この夜の(とはいえ私の言うところの夜)は海外局の方はやや数が少ないです。
そこで呼んでもよさそうなJA局を呼んでみます。ただ、私のIVVという固定された設置のアンテナで、はたしてJAや近隣の地域すべての方向をカバーできているのか?と疑問も湧きます。
今は南北方向にエレメントを張っていますが、90度回して東西方向に張れたなら、変わるのでしょうか?
DPのような8の字形ではなく、IVVは何と言ったらいいのか、もっと中央部がふっくらしているのか?
の葉をミツバということで食べて中毒した件。
キツネノボタンは水田にもよく生えている雑草で、黄色い花は案外切れかもしれない感じのよい花です。
全体はミツバとは似ても似つかない、まったくの別物で、明らかに知識と経験のない方の犯しやすい過ちです。
この地方の(私らの地元)別名かどうかよくは知らないのですが、別名「ウシゴロシ(牛殺し)」とも言われていたと思います。
植物は基本的には何らかの毒性やアレルギー性をもっているものだと考えた方が、私は正しい道だと思っています。
だけしか、できませんでした。なかなか苦戦です。
この日の目玉はCPボリビアですが、なかなかできませんので、他の局を、ところが他の局もなかなかできません。最近滅多に経験しない「不調」です。ですが、また例によって地球の裏側LUとの交信成立で【応援」された気分になり、運用の最後の方の時間にCPも交信できました。
15局しかできなかったのですが、まあいいだろう。
たぶん私は入ったこともないと思う。そもそもレストランなるものに縁がない。
展望するのも普段とは違う食事をとるのも、たぶん別々の方がよい、のかもしれない。
山に登っても展望と食事(チャージ)をするのも、別々の場合がほとんどだった。人間、そうそう器用にはふるまえない。
今はそうなっているけれど、雨が降ってくると上がるのです。
インピーダンスも50オームくらい(45か)です。
しかし、このMFJ259(初期型)、簡易な計測器の割には、実用的です。したがって、大事に飾って置いたり、大切にしまっておくものではないですね。
電池がすぐ消耗してしまうのが難点なのですが、私のように外部電電で常用するのなら、まったく問題なしです。
そういう日もありますね。ここで愚痴の中身まで言う気はありませんので、別のことを考えてみました。
違う種類の慣れないことをやる場合に起こりやすいのかもしれません。
逆に、同じことの繰り返しではない方がいい場合もあります。
同じバンドに居座っているのも、あまりよくはないですね、どうも。
転倒して、起き上がることができず、轢かれてしまう事故。
確かに踏切は通路としては特異な場所で、普通の通路とは違う。通ることもあるが、左右に広がる、ではなくて線路方向の両側の奥の方に「(遠近法でいう)消失点」が見える、やや不気味な場所にも思える。
なるべく早く、またできるだけ速く、通り過ぎたい場所だ。身体的にもここを通過するのはだんだん厳しい場所となっている。大袈裟に言うのではなく、通り終えた後、ほっと息をつくのでもある。
最近は踏切は極力避けて、地下道を通ることにした。前島神社に近い自転車専用ともいえる地下道は、広くもあるし混雑もないし、愛好者である。
この藤枝駅側にも古い地下道があるが、やや狭くおまけに中でやや曲がっているのが難点だ。ここもその昔は踏切だった。
逆に青島高架橋の側道を自転車で越えてしまう人もいるようだ。ちょっとたいへんそうだが。
今朝は雨だったせいか、SWR=1.2でした。
10MHz、昨日は日曜日であったのにもかかわらず、交信の実績が多くない。
国内局ではなかなか呼べる局が出て来なくなった。二度目の交信となってしまう場合にはオリーブ色で塗りつぶしてしまうようにしてあるので、初めての局しか呼べないわけではないだろうが、呼ばないことにしている。
呼べる局が出て来ないのはこういう仕掛けにしてもあるからだが、FT8は二度目でも同じ交信の内容だろうから、意味はないというモード?。
昔の威勢の良かったころとは違い、見るからに勢いが衰えました。勢いは樹形に現れています。ですが、今年も花は付けています。
われわれ人間も、何々、と書くとお思いですか?
あまり書きたくはありません。どうも私はひねくれ者で今さら直らないみたいです。
しかし、ひねくれているわけではなく、本当は物事をストレートに発したいのですし、そうしているつもりなのですが、そういうふうに受け取ってもらえない情けなさを感じます。
花に話を戻します。花にも寿命はあるのだろう。こう言っちゃうと、ひねくれていると言われそうです。命の永がからん事を、などと本心とは別のことを言うのがいいようです。
あ、また叱られそう。
毎日、ではありませんが、4月以降コンスタントには運用してきました。
7MHz〜50MHzのバンドでは、何と10MHzでの交信が他のバンドにまさって一番多くなってしまいました。理由は簡単でこのバンドをもっとも熱心に運用するからです。
と同時にいろいろな面でやりやすいのしょうか。もちろん数を稼いでいるのは国内局です。しかし、海外局も結構できるのです。
この海外局も、というところが面白く、またある種痛快でもあるのです。
少しいい格好にまとめますと、案外HAMの本質的な部分にかなうのかもしれません。
今さら遅いよ、とも言われそうですが、アンテナから始まって10MHzでの交信にはいろいろ学ぶことが多かったのでしょう。そこが楽しいのではないのかな。
いつもの30mバンドではなく10mバンドばかりになってしまった22日でした。
30mだとIVVというワイヤーのエレメントを張った固定のアンテナです。
ところが10mだとアルミパイプでできた指向性のあるアンテナです。この指向性に「気を使わないと」「ちゃんとその局の方向に向けないといけません。
個々のところに気を使わないと局数が稼げません。
10MHzですと、この部分が気を使わなくて、というか気を使いようがなくて、見えている一番よさそうな局を呼べばいいのです。
案外この10MHzのごく自然な運用方法が、アンテナを相手局に向けなくてもよい、というか、向けようがない、このことから自然な(出たとこ勝負とも言えますが)運用ができています。
本日は何んとかアンテナを動かすのを少なくできないか、というような苦労もしながらの28MHzとなりました。
本日はたまたまこのアンテナについて説明のし甲斐があるお客様が見えました。
ただ自分でも自覚はするのですが、決して見栄えのするアンテナではないわけで。
その割には、こういう使い方をすればたいへんな働き者なんですよ、という話をしました。
また、このアンテナの「秘密の部分」も明かしてしまいました。
13年セミと17年セミの大合唱となるか、今年の夏。
素数セミは交雑を避けるため、このような周期で羽化するらしい。
理科の中では「生物」が一番好きだったが、今は「物理」だな。ただし、「電磁気」以外はからっきし駄目な私です。
それはそうと我が家にも樹木がたくさんあるため、夏はなかなかにぎやかです。セミの成虫の寿命は短くあっという間に死骸となって転がっています。死骸の蝉が大量発生するのだが、いつの間にか消えてなくなっているのですね。
13年や17年が両方大発生するとその死骸の量も半端ではなさそう、という投稿がありましたが、毎年コンスタントに発生してくれた方がそれでもまだいいですね。
国内局との交信には興味のきょの字もなかったのですが、FT8の国内局との交信が案外面白く(10MHzに限っての話ですが)、ったって、JCCとかJCGなどが見れるわけもなく、GLも表示しない局が案外あって、「何かになる」という要素はないような気がするのですが。
といっても今は初見のJA局は少なく、夕方からのDXとの交信の方が多かったりします。
一昨日なんかはHKが何度呼んでもWKDとならず、とかなんとかで、な何か問題が起こったんだっけ? いえ、HK局ではなくこの国に? 違うか?
PM94なんて地元だもんだから、軽んじていたが、ある種レアだったんだ。確かに地元の私でもPM94との交信は少ない。ほとんどない、と言う方が正しい。
何で当局が呼ばれるか、というのはこれ(PM94)にもよるのかもしれない。
ただ、このGLというものは極めて格差の大きいものだから、いつまでたってもPM94のレア加減は変わらないんだろうなあ。というわけで、ある種つまらないことを書いてしまったが、まあ、頑張りましょ。
しませんが、単なる感想くらいなら、してみてもいいかな、自己中心的になるけれどね。
まあ、もっと投票率が高くならないと、いけないね、というよりもこれこそが最も重要。某政党は投票率が低い方が都合がいいとも思っているのかもしれないが。
私は初めて事前投票に行きましたよ。勝った負けた、これは現実であるにしても、投票できるという権利、あるいは参政権、こういうものの実質的にはない国、ってえのもありますからね。
藤枝市の投票率はそんな中でも高かったようで、まあ、いいですよね。
権利とタイプしたはずなのに、件履、というわけのわからない語を出してくれるWORD、どうなっているの? まあ、かなり古いVerですが。
おそまつ。
来るので、自作IVV=インヴァーテッドV=逆Vのエレメントを、南側だけ下げてきました。
今回の台風程度では大丈夫だとは思いますが、前記のように簡単に対策ができますので、やっておくに越したことはありません。
バランというか給電点の部分は9mHのまま下げることはしないで、アルミポールのてっぺんに置いたままです。
雨が降られるとやりにくくなりますので、今日の内にこれらの対策をしておきました。
私のアンテナ(10MHzでのFT8に使っているIVV=インヴァーテッドV=逆V)、無事でありますように。
もし損傷というか、不具合か、再建不可能、とかにならないように。
単純で、簡単で、ごくフツーのワイヤーアンテナではありますが、盲一度作るということになったら、そうそう簡単ではありません。
のびのびしたい、のですが
そうもいきません。長年の習慣はあっさりとなくなってしまうものもありますが、ずっしりと体質というか性根(しょうね)となってしまったものもあるようですね。
10MHzのアンテナが直りませんので昼間の運用はなしで、今晩はHB18−24ですが、それも24ばかりです。まあまあ毎日見ていますので、何日か前に見たレアな局も少しずつはWKDできていきます。
一昨年はイラン=EPが楽に交信できたのですが、今年のEPは難しいようです。
私はIVVと呼んでいますが、全然違う周波数に同調していたのですが、元に戻りました。10.136はSWR=1.1いかです。
戻りました、ではなく、戻しました。
とあるアンテナ工事の話が参考になりました。
もう1個ずつ碍子を入れてみたらどうなるか?
昼食のようなので、またあとで!
お昼を食べて、いろいろ家事もこなし、シャックに戻ってきました。
工事の大部分は木登りです。登ったり下りたり、いい運動です。タワーやパンザマストに登るのは苦手ですが、樹木であれば何とか登れます。
木の中途からアルミパイプでエレメントは同軸を上げて、樹冠の上が給電部=バランです。このあたりを少し手当てしました。
エレメントを南北に広げるのですが、これがものすごく大変で、枝葉も前よりはだいぶ伸びたので、引っかかるので、なかなか展張できません。
基本前の状態と変化話ですが、プラスチック(何という樹脂か知りません)のタイプの違う、いや、タイプではなくて単に形状が違うものを少し離して2連にしてエレメントの先に付けてあります。ここだけが大きく違う点です。
おっとっと、まだ使ってはいなかったのだ。
午前中、奮闘努力して、何んとかIVVを復活させました。
1600JSTから確かめていましたが、1700までに20局、うち6局が予想外のDXでした。
がんばってIVVの修理をして、復活させて本当に良かった、そう思いました。
それにしても給電点の高さが9mHで、両側が2階建ての建物のの隙間から、うれしかった、というのが一番適した言い方か。
と言うほどではありませんが、日常はこれと言って話題にするようなことは、猫くらいのものです。
昨日、夜になってから、国内教がDX局よりも少なくなったころですが、10MHzは30分間にDX局のみ6局という成果(それほど大袈裟なものではないかもしれませんが)でした。
このアンテナとほぼ同じ高さで同じ時間帯に、数局近隣のR0とかBの5とかを呼んでも全然返信無し、だったときとは雲泥の差です。近隣もRの0やBの6と交信、6局目は何んと地球の裏側LUでした。裏側が対蹠点効果で交信しやすいことは理屈では理解できますが、実際交信したという事実は、また別物と思えます。
0956〜1105、10MHzでの交信を39局しました。
後から、ああ今日は日曜日だったんだ、と気が付くような次第。
3局いっぺんに呼ばれても、なかなか対応できません。うれしい悲鳴、というのでしょうか。
朝は町内の水路清掃、暗渠が増えてきて、所要時間が短くなりました。本来は農業用水なのですが、生活排水を流す水路でもあるため、そういうことを意識していただけるのにも、よい機会だとは思います。
午後の部が16:19〜17:54、30局
夜の部は19:18〜19:54、10局
全部で125分くらい?フツーの映画1本分くらいですか?
午前の部とも合わせると3時間15分でしょうか。局数総合計は79局になりますか。使用バンドはすべて10MHzです。
10MHzのIVVが直ったのでお祝いでしょうか?
午前の部 39局すべて国内局、とにかく交信をして「交信済み」の色を付けていく(JTDXの機能)。未交信の局だけが残ってきますから、そこを呼ぶ。
午後の部 30局中8局が海外局
夜の部 10局すべてが海外局、呼べる国内局がほぼいない!
まさか地上高9mHの、手作りインヴァーテッドV(出来がよくない、という意味も含む)、当然フルサイズ(8m程度)ですが、これでDXとの交信ができるなんて、考えても見ませんでした。FT8、恐るべし。
このバンドが特別好きだったわけではないです。コンテストにも使われないし、SSBの運用もできません。
まあ、何んというか、偶然です。何気なく、当初は7MHzのIVVを造ったのですが、7MHzはそう好きなわけでもなく、両端を縮めて10MHzにしてしまったのです。
割合簡単にできたので、拍子抜けしました。ですがその後が大変で、途中で投げ出してしまう、それに近いパターンになりかけましたが、何んとか持ちこたえ、今日に至りました。
22日は25局っできました。うち11局は海外局で、予想していたよりも、またアンテナが貧弱なのにもかかわらず、よく飛びます、跳びます、かな。
というけれどが、メーカー製じゃあない、と言うだけで、部品は市販のものです。
ポールはアンテナエレメント等の廃材、綱子合わせです。
バランはサガ電子のもの、大進さんでバランの自作キットを買って、作るのもよかったかも。
バラン取り付けの仕掛け、ポール先端に塩ビパイプを切ったもの、これをポールにテープで縛り付ける。これにバランを差し込む。
エレメントは大進無線の3本のワイヤー撚線で、3本の内1本が編線入りで、軽くて丈夫であるが細くて使いやすい。巻癖をしっかり直して使う方がよい。張った後、どうも少し伸びます。伸びたことは目で見てわからないですが、周波数が下の方にずれますので。
エレメント両端の碍子、磁器製は重たいのでプラ製を2連で左右合計4個使用。
感想、見かけは単純で簡単そうですが、案外奥が深い、というか、理論だけで単純には作れない。経験や実技も重要。←言い方が不適切かな?
同軸ケーブル、5D2V、コネクターは自分ではんだ付け、すぽっと芯線が抜けないように。
24MHzでできました。まあ、イランだけが欲しいわけではありませんが、世界の話題ですから。
ビームアンテナならそちらに向ければ、気が済みますが、ワイヤーアンテナの固定されたものでは「8の字」に入っていた方がいいわけですが、そうはいかない場合もありますね。
これはこれでアンテナはそのままでいいので(よくはないが)諦めが付きます。
IVVの場合は必ずしも「8の字」ではなく垂直方向にも飛ぶんですかね?
始める前はさほど興味はなかったのですが、今は使える時間帯のほぼ半分くらいは「見て」います。
すぐやめてしまう、という場合はどんな趣味にもあることらしいですが、FT8の「趣味性」とはなんでしょうか。
まあ、どこにも書かれているように(と言いながら、あまりそういう記事を読んでいないのですが)、SSBやRTTYよりも私は「視認性」のおもしろさみたいなものが楽しめています。
JTDXは画面がカラフルです。というか、カラフルにするのはオペレーターの好みです。遊び心があります。
PCが、ソフトが、勝手にやってくれる、というのは「案外その一部分」であるような気がしてきました。
昨日は天候が悪かったせいか、オペレートの時間は正味3時間30分もできました。そのほとんどを10MHzに使ってしまいました。18MHzはちょうど20分で終えてしまいました。
簡易なアンテナでもできるのは予想を大きくはずれました。私の場合はDXができないと「できる」とは言いませんが。SRI。
土曜日午前中に調整して10.136MHzのSWRは何んと1.0でした。まあ、エレメントの長さの計算はちょっと長めにして、少しずつ両端を切っていったのです。←これが根気がいるたいへんなしごとです。
火曜日にアナライザーでみたら、おやおや1.2の少し下を指している。水曜日にも見てみましたが、意地悪なくらいに1.2ピッタリです。
1.2でも感覚的には、というか実際の交信に変化は感じられません。2.0以上とかもっと上なら騒ぎますが。まあ、しばらく、これで。
エレメントが伸びて同調点=SWRの最低点が下がった、と言いましたが、元に戻りました。お騒がせしました。あまり騒いでもいませんね。
天候の回復の中で(これが原因でしょうが)同調点は10.136MHzの方へ戻って来たようです。今は10.136MHzでSWR=1.1以下です。SWR=1.0近くは10.100MHzよりも下の方ですが。
10.136はFT8の周波数です。
エレメントの張り直し=エレメントの短縮などをしないでよくなりました。たぶんこの状態が最良に近いのだと思います。
ベネチア、というのもどうかなあ、ヴェネツィアじゃあないのかな少ない文字数で書けていいけれどいいけれど。
ベニスじゃあ間違っているの?英語読みがベニス、「ベニスの商人」ですね。
首都東京はトウキョウなのであって、トンキンではありません。
何んと67局も交信できた。まだまだだけれども、若干要領を身に着けてきた。うち60局が10MHz。
早朝とか夜遅い時間にという気持ちはまったくない。
10MHz、最近の状態は、午前遅い時間、午後速い時間は、ほぼ国内局相手、午後遅い時間は和洋折衷。しっかり夜になってしまうと海外のみかなあ。そのほかの時間帯はわかりません。
時とともに良い思い出に昇華することが多い。
とりわけ旅行先での失敗やら、不祥事とまでは行かないが、よくないことをしでかしたこと、などかな。
犬も歩けば棒に当たる、の本当の意味は知らないのだが、何か行動を起こさなければ感動も生まれはしない。
は身体を使う労働で、かなり疲れました。寝起きはいいのですが、本日はちょとたいへん。
昨日夜の10MHzは2つの局が人気を集め、たいへん賑わっていますた。
HRホンジュラス、そんなに珍しいか?とも思うのですが。
ZFケイマン諸島、これも、まあ珍しいね。
両方とも呼んではみましたが、こういう趣味は今、さほど持ち合わせ無いのです。
その前に興亜院できた。こちらの方が私にとっては興味深かったかな。
24日のVP8、同じく3G0イースター島などです。
23丈説と33丈説があって、どうも23丈の方が正しいのでは、ということらしい。23丈とは68メートル、だったかな、この根拠は江戸時代の国学者伴信友(ばんのぶとも)が23丈ではなく33丈と改竄(かいざん)した、ということらしいのだが。
同時代の国学者平田篤胤(ひらたあつたね)と比べると、信友は学問的には実証主義の誠実な学問、篤胤は誇大妄想・奇想天外、と教わったのだが。
まあ、ここでは篤胤は関係はないが、信友さん、どうしたんだよ!というところ。
改竄とは嘘に書き換えてしまうことです。
昼型人間の私は昼間10MHzで国内と、昨日の場合は午後になっても国内で、夜のDXの方までたどり着けなかった。88局、うち2局はHLだが。
今朝は早朝0400からSP RTTY2024、7MHzで15局、昼間はやらないつもり。夕方になったらまた。
2週前のIG-RTTYよりはよかったかな、とは思いますが、それでも7MHz 13、21MHz 32、28MHz 9、合計56でした。2023年が54だったのですね。
運用は早朝7MHz、午後遅い時間からハイバンドです。昼間はお仕事です。たぶん、去年もそうだったのでしょう。
久しぶりに24MHzでした。10や18はこんばんは敷居が高そうで好みの画面ではなかった。まあ、難しそう、ということです。
24はやさしい(楽に交信できる、と言うだけではなくて、まあごたごた言うのはやめましょう)ですね。約30分間で12局、すべてEUの局です。
なお、今朝、突然FT8関連の記事が出ていて、びっくりしましたが、読んでいくと、どうも不思議な内容だと思い始め、最後まで行くとロシア語らしきキリル文字。
10MHzが65局、50MHzを初めて見ていまして、呼びましたら、引き続きどどどっと5局くらい、呼んでもらう方法が上手な局ばかりだったのでしょう、合計14局、24MHzで8局、18MHzは1局となっています。合計86局、何かコンテスト結果みたいになりました。
10MHzもだんだん呼べる局がすくなくなってきて、昨晩は海外局相手の局にも手を伸ばしました。国内から呼ばれたくない局は「CQ DX」を付けて呼びますから、「POTA」はポータブル局ですかね?
10.136でSWR=1.5以上になっていました。SWR=1.0は9.933くらいでバンドの外です。
晴れれば元に戻るとは思いますが。本日、念のため運用なし。18MHzの方を少々。
シャック内からSWRの測定をしました。シャックの北側の窓から見ればエレメントの片方が見えます。南側のエレメントの方がやや高く上がっています。
さて、10.136のSWR=1.1以下でした。SWR=1.0は10.100くらいか。正常な状態に戻っていると判断できました。
MFJ-259の初期のものです。1996年に購入しました。使い込んでありますが、使い込めばいいというものでもありませんhi。M-R接栓のネジの溝が浅くなってはいますが、まだまだこれからも使えるでしょう。つまみが両方ともオリジナルからは違うものに変えました。周波数を動かす方のダイヤルはプラのキャップをかぶせて、動作性をよくしてあります。
外見は問題ないのですが、内部の電池ボックスは破損して、屋外使用では使えません。付ける気もなく屋外で計測するには小型の外部源で使いますが、私の使い方では全く問題はありません。と言うより、内部電池で使うと電池切れが頻繁であったような記憶があって、「いらんわ」となっています。
バンドエッジが10.100ですね。10.000と思い込まないように。
午前中は無理だが、本日午後はIVVを使いましょう。
そのご機嫌を伺いましたが、今日は快晴で、SWR=1.0が何と、10.136MHzですよ。
昨日は10MHzと18MHzで合計40局できました。18の方では割合面白い海外局ができました。10は相変わらず国内局中心になりますが、相手にできる国内局も少なくなって、信号強度が弱くてもDXをどんどん呼んでしまうようになりました。しかしまあそうそう返信されてはきません。何といっても給電点9mHのIVVで、おまけに建物の間から出している電波ですから。
ですが、駄目もともたまには当たりがでます。ZR=ZS、HC,なぜか呼ぶ局たくさんの3D2などがすいすいできてしまいました。
10MHz用のIVV製作では碍子が大切なことを思い知ったのです。
ただ、あの「瀬戸物」の波形碍子は5つくらい手元にはありますが、重くて硬くて何かにぶつかったりしたら危ないなあ、とも思いました。
というわけで、プラの軽い「碍子」を使ったのですが、これがよくなかったのかもしれません。一応2連にして使って正常に働いていますが、プラではない「本物の磁器の碍子」の方がよかったのかもしれませんね。もちろん絶縁性という点でです。
もう一つ、別のタイプのプラ碍子を持っていることを思い出しました。昔「有山工業」というアンテナメーカーで作っていたワイヤーアンテナの部品の碍子が手元にありました。
これがプラなのですが、普通の波形碍子の2倍の長さのあるものなのです。これがプラ碍子2連と同じ働きをするといいなあ、と思ってみました。
ヤフコメからの話題。
幸い私はこれに類するようなことには遭遇したことはないと思う。基本外で飲まないし、家飲みに限った飲み方で長年過ごした。あまりいいことではないなとも思いながら、飲まない日はほぼなかった。
そういう習慣を2か月以上前にぱたりとやめてしまった。これに一番びっくりしたのはほかならぬ本人、この私であった。悪い習慣はやめられますと、正々堂々と言えるのかもしれないが、そういうことはしないつもりだ。
世に酒を飲まない人はいくらでもいるだろう。酒を飲めるような体質や習慣を持つ必要性は、やはり、ないだろう。
これについても、ここに書いておこう。
煙草を嗜むことから離れて、20年間は経過したのかな、と思う。さわやかな気持ちであるとか、特別身体快調とかと言うことはないと思う。
ただ、喫煙者を悪しざまに批判することはないのだが、突然予期せぬ場所であの悪臭に晒されるとき、一瞬耐えられない刺激臭にかなり(我慢はするが何でこういうひどい目に遭うのかと何かをののしっている自分がいる)、眼と鼻が連動して不快になり、それがしばらくおさまらないる。
本日も10.136MHzはSWR=1.0です。それどころか、目の錯覚ですが、SWR=1.0よりもさらに低い値を指しているようにすら見えてしまいます。
まあ、だから通信の結果がよくなるかというと、それは感じないわけです。
アンテナ切替器で@アンテナのIVVとATS590SGの切り替えができるようにしてあります。
演劇にはそれほど興味はなかった。だが、唐十郎くらいは知っていた。
あちらこちらで「赤テント」を張って活動されていたようだ。私が見たのは(演劇ではなくテントだが)、渋谷の谷を見下ろす金王神社(というか道を挟んだ反対側の土地)に張っていた時だったか。
山に登っていた私はテントには興味はあったが入ったわけではなかった。赤い、というよりもやや黒みがかった赤だったようにも見えた。雨降りの中でテントの「棟」が弛んでいた。
10MHzばかり、昨日も今日も10.136はSWR=1.0です。
昨日は午後から始めたのですが72局まで行きました。海外局は13局できました。
FT8、本日は
午後になってはいますが、まだ始めていません。本日はまだ連休中なのですか?まあ私にはほぼ関係はありませんが。昔から関係はほぼ関係なかったけれど。
午後の早くはない時刻から始めました。
例によって10MHzです。54局、時間帯が遅かったものですから、海外局との交信が多くなりました。54局のうちの24局が海外、とは言っても近隣や北米の、フツーのところです。
まあ、フツーのところで十分楽しいのですが。
見かけは地味ですが、なかなか、予想に反していい味を出しています。
雨は嫌いなようで、雨の日はSWRが〜、さて見てみましょう。10.136MHzでSWR=1.5です。許容範囲内とはいえ、晴天だとSWR=1.0です。
効用?って何だろう。効き目があって用いられること(効用?)。
そうは言われても、何か得をするから飼っているわけではないと思うがなあ。
効用が無くて飼ってはいけないのか!と機嫌の悪い時には怒られてしまうことを心配するのだが。
そもそも議論の出発点が違うのではないだろうか。
鼠は確かに猫が捕らえること、いや殺傷するので、益があることだったのだろう。
今は猫が身近にいることだけで価値があるのだにゃあ〜。
***もそうでしょう?
雨だったものですから、うちの中でのお遊びがたくさんできるかな、と思ったら、そうでもなかったのです。
雨で10MHzのアンテナがSWR=1.5以上にまでなってしまい、あまり使えませんでした。14局
18MHzはこの時期少し難しくなってきたような気がします。4局
24MHzはたくさんの局が出ていましたが、そう簡単に交信できるわけではなく、なかなかなかなか苦戦もしました。42局
18—24は デュオバンドのHB9CVで、HB9CVなので2エレです。競争したときにちょっと苦労するのかな。ただし、EU方向に向けていても反対側のVKやYBとの交信もできてしまいます。それにビームアンテナはあちらこちらへと方向を替えなければその性能を十分に発揮できません。
私の自慢の10MHzのアンテナはIVVで南北方向にエレメントを張ってある固定式です。割り切ってしまうと方向を替えなくてあちらことらと交信できます。ここは無理だろう、と思うようなところも交信できて驚いています。東西方向にはよく跳ぶのですが、南北方向にも案外跳ぶのです。
FT8交信毎日出来ています。6mは局数多く出来ていません。
10mは局数多いですが、EU AF NA SAは多く出来ていません。本当に僅かです。
12mは10mより多く出来ていますが、EUが多いです。AF NA
SAはほんの少数です。
80mも難しい出来ません、いえ飛ぶません。
160mは本当に難しい、飛びません。アンテナの改善の必要性を痛感します。
144MHz 430MHzはそこそこ出来ます。JR6 JA4 JA5 JA6 JA7 JA8は出来ていません。
1200MHzは未交信です。毎晩CQ出していますが、呼んで来る局有りません。PLS CALL ME!!!!!!!
現在ANTは東西方向に7m弱のマストを2本立てています。間隔は約9mでワイヤはフの字型に張っています。ATUは中央付近の地上高1m程のところ。
CONDXが良い時にはEU、NA、SA、OCも出来ましたがAFはまだです。数回はFT8で見えた時もありましたが。
本日、CQオームの OHM-6501ATE を注文しました。これの方がTopが高く出来るので聞こえ、飛びが改善されるかも?
そちらが購入した時期はいつ頃でしたか?
また入荷にはどの位の日が掛かりましたか?
現状のマストを外して OHM-6501ATE を取り付けしたい。
一人では無理なので助っ人をお願いします。
6.3mのアルミパイプ(6段)耐30 m/s との事ですが
大分揺れます。ステーは無くて大丈夫なのかな?
いつが良いですか?
何時間位かかるでしょうかね。
10時頃から始めますか?
終わらなければ引き続き午後作業しましょう。
開始時間連絡ください。
FT8 50MHzでDXを追いかけています。
マルチホップEsにはまだ遭遇していません。
EU NAのオープン待ち望んでいます。
午前中は用事があるので13時頃から始めたいです。
作業時間は2時間もあればOKかと思います。
物置小屋の側面に沿わせて立ててある2段にしてあるパイプの
上段を降ろしたい。物置小屋の屋根の上から約3m位のところの
Uボルトに手が届かないので全体を倒すか??
下段のパイプが2mの所で繋いであるので、ここで二つに分けるか??
一人ではマストが倒れる危険があるので助っ人が必要です。
JR2IKH 匂坂さんは 月 火 水 ならOKとの事。
やっとIC-7300 WSJT-Xが接続? 出来たようです。
接続エラー表示が出なくなりました。
しかしまだスペクトラムに信号現れません。
出てきません。その下の表示欄何も文字出て来ません。
検討続けます。
VSPE 64ビット版未だ設定出来ていません。
メールで来たライセンスキーの入力の仕方まだわかりません。
今はWSJT-Xの検討時はHamlogを使用せず、WSJT-Xのみ使用してます。
WSJT-X または JTDX ではリグコンが必要ですが
QSOデータを Hamlog に転送するには Hamlog のメニューの「オプション」 「 JT-Get’」を使うと良いでしょう。
Hamlog 側はリグコンが不要だと思います。
「FT8運用マニュアル 入門編」を見ていますか?
IC−7300の説明があります。
432.94 を聞ける日時を教えて下さい。
ANTが良くないのでこちらの電波が届くかどうかですが。
JR2IKHさんもお願いします。
長い間、PCと無線機と接続していなかったのでマイクがミュートになっていました。
ヤッター !!!!!!! 達成感有り。
Hamlog は使用せず、WSJT-Xのみ使用です。
ただ 各表示の内容の見方 読み方 意味する物は?等理解しなければ。
QSOはどの様にするのか勉強、理解に努めます。
今は LENOVO NOTE です。Acer Desk Top はこれからです。
VSPE 64ビットのライセンスキーによる設定はこれからです。
1. IC-9700 の使用。
2. IC-705 の使用。
3. VSPE 64bit の動作設定、使用。
4. Hamlog WSJT-X 同時使用。
5. 実際の QSO を行う。Low Pwr でも出来るよとの話だが如何かな。
私は Max 50W ですから。
次は IC-705 の設定です。
WSJT-X の運用覚えなくては。
早く別エリア見えると良いのですが。
3 9 エリアと交信してみたいです。
運用マニュアル(実践編)を見てやってください。
日本語表示が出来ますので数年前に比べれば助かりますね。
実際これは使わないかも。
移動用に便利です、軽く小型ですが 430MHz まで使えます。
リチウムバッテリー動作で 5W です、10W 出すには 13.8V 必要です。
さあ 次はいよいよ VSPS VSPE 64 bit の設定です。
VSPSを使用する必要は???です。
WSJT−XとJTDXを同時に起動して運用するのでしょうか。
Hamlog は使用しなくても問題は無いですね。
ログへの記入は後で WSJT-X から取り込めば良いのですね。
実際の QSO 経験なく実感湧かず理解に苦労します。
早く使用経験しなくては、お相手お願い致します。
439.94MHz 常時ワッチしていませんでした。今から始めます。
これから YML オンエアーミティング聞きます。
2022.04.29 08:35 過ぎです。
今日はPC,無線機の前にいますので 42.94 で呼んで下さい。
28日(金)YMLオンエアーミーティング430MHz部門参加。
その後デコード出来ません。
今も解決出来ていません。
IC-9700 オンで DV以外のモード時 WSJT-Xの信号レベル表示赤色です。
IC-9700 オフ時、DVモード時、IC-7300使用 ESJT-X信号レベル緑です。
しかしデコード出来ません。
まだ解決していません。何故なのでしょうか?
問題解決し早く文字見たいです。QSOしたいです。
IC-7300だけ使用でも同じです。見えません。動作しません。
明日また検討します。
リグがご機嫌斜めです。
KENWOOD , ICOM のモービル機が送信がNG?
IC−3Dの内蔵バッテリーが充電中にLowパワーしかダメ。
設定は一段落しましたので整理しまとめます。
これで落ち着いて次の作業、課題にも挑戦始めます。
久々にFT8を見ています。
数日前からFT8WW Crozet Islands のDxPEDが始まったようです。1月26日迄とか。
自宅の6m長の垂直ANTです。FT8は 10.131 14.085 の運用とか。
14MHzは20時から24時頃までの可能性。10MHzは05時から07時頃までの可能性との情報です。
ブーベ島「3Y0J」DXペディションは来年の1月から2月の予定の様です。
フランス語は語尾のtを発音しないから、クローゼになるのだろう。そういうことは知らなくてもDXCCはかまわないのだけれど、知っていた方がほんの少しだけ楽しめる気がします。フランス語はスペルの最初のhを発音しないからhotelはオテルと発音しなければなりません。
すみません、こんなことをここに書くつもりはほとんどなかったのです。それよりもBQXさんのアンテナが垂直6mのエレメントだったと初めて知りました。そういうアンテナではあるのだろう、とは思っていましたが、正直私もいちいちビーム方向を合わせなければならないアンテナに「不便」を感じていました。ですが、この不便はビーム方向にさえ合わせれば大変便利なアンテナになるので、なかなかやめられそうにありません。でもいつかはこうなってみたいなあ、とは思ってはいます。
ご健闘をお祈りします。失礼しました。
今年もよろしくお願いします。
今朝は07時過ぎから10.131をモニターでしたが FT8WW は2回見えただけで
あとはコールするJAのみでした。何局かには応答があったようですが...。
この調子ではQSOは難しそうです。
昔の話ですが、世界史上の英仏の植民地獲得競争は結局フランスの負けでした。ですが、DXCCという点から見ると、かつてのフランスの勢いを今の時代にまでなかなかしっかりと残しています。
言葉は悪いですが世界各地にちっぽけなかけらとなって残ったフランスの海外領土が残っています。ちっぽけなかけらとは人がほとんど住まないような、世界の人々から見捨てられ忘れられたような領土です。
歴史の中にはこういうものも案外多く残っています。こういうフランスの「微小で微細な」海外領土はDXCCという場ではおおいに同好の人々を楽しませてくれています。
だけれど、こういう島との交信はPEDという機会にしか手に入らないものだというところに、あるいはある程度以上の設備を持たない局には得られないものというところに、私は多少の矛盾というか、不条理とでも言われそうなものを感じています。悪意があるわけではありませんが。
でもまあFT8ならできるのかもしれませんね。SSBでやろうとしているわけではないとしたならば。WKDしたらおしえてください。ご健闘を。
気候温暖化というのは
極端な天候になることだという。例えば季節の変化が従来の変化の仕方とは違ってきて、極端になるということなのだろう。まあ、、今までには経験しなかったような現象が起こる頻度が高くなる、ということだろうか。
こういう分野は高性能の電脳でもまだまだ苦手な分野らしく、やや間違っているような表現なのかもしれないが、例えば天気予報がはずれてばっかりいる、のもこれかと。
地球程度の小規模なものの見方では見えてこない、もっと大きな、例えば太陽系全体くらいのスケールでの変化、というか、従来から考えた今までは起り得なかったような変化ではない変化なのだろうか。←文が変ですが。
エクアドル国内のメキシコ大使館に、エクアドルの警察が踏み込む。逃げ込んだ元エクアドルの副大統領を逮捕するためにエクアドル警察が強行。
たまたま今日の正午1200JSTにFT8の18MHzで交信していますが。まあ、直接の関係が私にあるわけではないものの。
あまり丁寧に読んではみなかったが、要するに衛生基準を満たさないものは販売禁止、この流れはやむなしか。
自家製の自家用ものまでは規制されないのだろうし。塩分濃度の高いものは別の理由からよくないものだろうし。
昔に比べて塩分の少ないものに、私はもう慣れてしまった。いや、馴らされてしまった。だから漬物にはさほどの魅力は感じないで済んでいる。
「嫌だった」という過去形になったのが、今はうれしい。
元々からこういう素地は私にはあったが、並んでいいことなど今までに一つもないことがわかってからは、並ばなくなった。←何を言いたいのか、やや謎めいた文になってしまった。
人が大勢いるところのよい面はあるのだろうが、人が大勢いない方がよいことが積み重なると、当然こういう結果になるのではなかろうか。
その花の時期が終わると、そんなものは無かったかのように、人は何の興味も関心もなく、おそらくはその存在すらも感じないで通り過ぎるのだろう。
葉桜というものも捨てたものではないと思うのだが、世間ではそうは思わないということだろうか。桜の花も役には立つが、桜の葉っぱは、まあ種類にもよるが桜餅にも使われる。
秋になれば桜の葉はなかなか見事に紅葉をする。しかし、なぜか桜は紅葉する樹木という評価がなされることはない。
あれだけ満開の花をほめそやしながらも、花の時期を終わった後の桜に、なぜ人々は冷たいのか。
まあ、そういうものかもしれないのだが、物言わぬ桜に変わって愚痴を言ってやりたくもある。
人間には、いや暇な人間には、いやいや想像力のある人間には、結構遊べる遊びです。
遊びと言うと仕事と比べて軽く考えますが、その通りで仕事の方が重たいです。でも重いものの方が重要ですか。
重たいものの方がそりゃあ重要です。でも重要なものばかり持つのはやっぱり勝手過ぎるのではないでしょうか。
まあ勝手にしてください、このあたりのことは。
FT8のすぐれている点はSSBやRTTYで交信できるより、はるかにその世界が広がりそうです。仕事みたいな言い方になってしまいますが、コストパフォーマンスがいいように思います。
でもしかし、万能ではなさそうですね。完全なものなどあるはずがありません。
ああ、そうそう、昨日は全部で31局交信しました。WARCの3バンドのみ使用でした。
ここに書くことも、私にとっては今日、明日の励みにはなります。
昨日は夜になってから、ようやく24MHzのみですが、ちょうど1時間内に14局できました。
SSBやRTTYではお目にかかれない4J8、これが最初にできました。しかしその後は平凡になってしまいましたが、R2、4LやVU、ISなどもTF8だから簡単にできるのですね。
9H、AP、9Nなどは逃しました。
だから見ないですます工夫をする。
見ないけれどもそこまで世間知らずではないから、ちゃんと中身は知ってはいるから念のため。
どこまで**みたいなことが続くやら。
去勢されたオス猫はスプレーしなくなるという。←ちょっと疑問
寄生虫トキソプラズマの最終宿主は猫である。←そうなんでしょう。
トキソプラズマに感染した人間は猫のスプレーを悪臭とは感じなくなる。
トキソプラズマに感染した人間は日本人で2割くらいいる
同じく、ブラジルやフランスだと8割くらいはいる。
トキソプラズマに感染した人は異性にもてるようになる。
このことについての私の見解
我が家の去勢オス猫はスプレーをした。
我が家の去勢猫のスプレーは、私には不快なにおいではなかった。
私はトキソプラズマ感染者かもしれない。しかし、もてることはない。
猫は去勢や避妊手術をして住宅内飼育に徹するべきである。
申し訳ないが、私に猫の嫌なにおいが感じられない。むしろ、犬の方が臭うので犬の臭いがやや苦手である。
世の中にはこういう単細胞がいるから、彼らがさまざまな分野で女の足を引っ張る。
少なくとも徴兵制のない日本ではずいぶん遠い話だ。
18や24の伝搬というものを初めて経験しているから、それだけでも興味深いのだが、やはり個人的にはレアそうな局に魅かれてしまう。
案外楽しむのによい方法というか、考え方からすると、信号強度の強い(この表現でよいのか知らないが)、つまり交信しやすそうな局を呼んでみるのがいいのか。
だけれども、案外それも当てにはならず、思った通りには行かず、苦戦する場合もあったりする。
昨晩も24のみで、ZAアルバニアは何日目かでようやく、4S7スリランカの2局くらいがレア、私にとってではありますが。
ではなく、しっかりと考えてみてサプリは飲まなければよかったな、じゃあないでしょうか?
茶化しているつもりはありません、念のため。
とか言っているけれど、私のシャックは寒い、かな。IG RTTYというのをやっているのですが、こちらも「涼しい」です。coolという方がいいのか?
いろいろな事情もあるのだろうが、居酒屋というよりは構内の食堂+酒類も、ということらしい。
今の大学は平和だなあ。
今なら昼食を抜いてしまうこともないわけではないが、若いころは昼食は食べたかった。そこで重宝したのが、校内で営業していたお蕎麦屋さん、うどんも出したが、私は100%蕎麦派、蕎麦は今の時代の富士そば?よりは味がよかった。値段も安くて、昔だということがバレバレだが、かけ蕎麦が100円以下、ちょっと+して玉子を載せた月見、一番高いのがてんぷらそばで145円じゃあなかったか。とにかくすばやく食べられるのがよかった。
31局交信で終えてしまいました。
いろいろとすんなりと行かないことが多く、いまいち、という感じでした。
次は月末のSP RTTYなのだけれど、ちょうどALL JAとそっくりそのまま重なります。
全部で33局できました。
10MHz8,18MHz5,24MHz20です。
10MHzは国内だけですので、まだまだやれそうです。
18MHzはちょっと頭打ちになってきたようです。
24MHzは出てくる局も多くまだまだ行けそうです。
WARCだけにこだわっているわけではないと思いますが、結果的にそうなってしまったようです。
もうその冬も終わったことは確かだろう。今年の冬も本当に寒いと思ったのは、そう何度もあったわけではなかった。
しかし、暑くてどうにかなってしまいそうだ、というような日は今年も何度もありそうだな。あんまり無理をしてはいけない。昔とは違うのだから。
昔とは違う、ということはこういう自然現象ばかりではなく、人工的なテクニカルな、またそういう変化の中で昔とは違う人間の生き方というような面にも、無理をしないようにしよう。
相談すれば、そうなると、周囲に相談しないで独断で地蔵堂を造る。
他人がいいことをしようとしてもいいことだとは思わない人もいることを知っている老女。
まあ、逆の場合もあるとは思うが、内容次第。
昼間はなかなかできませんので、夕食後です。
1時間くらいを目安に「仮想欧州旅行」です。
20局で18エンティティー。国名だと17か国かなたぶん。円安の今、リアル旅行のできる方はうらやましいですね。
0944Zに始めて1046Zに終了。
8エリアが交信できて、JA全エリアができました。
狙っていたわけではありません。ちょっと水を飲みに行ってシャックに帰って来たたら、JH8局が出ていました。1回目が駄目で2回にOK。
今日午前中、自作IVVの両端の北側の方も高くして、南側がまだ高いのだけれど、多少は効果があったのでしょうか。給電点は9mHで変わらず、ですので、心持ちやや高く、程度でしょうか。
何にしようがまったくもって個人の勝手、いや、自由です。
私はもちろん猫だと思っています。ですが、ひとつだけ難点があって、猫は自分の方が主人だと思っています。
10MHzはすでに報告済み。
夜は24MHzでした。こちらは例によって1時間くらいがちょうどいいので、この日もなぜか、そういう時間でまとまります。
SSBの方を基準にしての、やや珍しい所はSV5、クレタ島よりもさらに東のトルコに近い島々です。HB9CVを使っていますが、そのHB9が2局できたのは何か楽しいです。HB9CVだからバできてしまうのも簡単にできてしまうのか。最近何かと話題の4Xを最後に、5Wとこの4XだけがASで後は全部EUの合計18局。
バック方向でと書いたつもりが消えてしまっていました。
ほ?
本日17日の割合早い時刻に、10MHzを見てみましたら、何か変。1969年購入のアナライザーで測ってみるとSWR無限大、インピーダンスの方はあっちにふらふらこっちにも、という状態でNGでした。
同軸♂がおかしいとは思うが、交換しようと思えども手持ちのMP5がない。
そのままで、と言う方が好感が持てます、個人的な感覚だけれど、気にするほどでもないと思うし。
ミロのヴィーナスは両腕が無い。ルーブルで私はじろじろと「素肌」までは見なかったけれど、古い時代のものだし、天然の大理石から作られているからまっさらなものではないんじゃあないか、と勝手に思っている。実は他のことでもこのヴィーナスは好きなのだが、それについてここには書かないでおきたい。
無線機用のではない、実験用工業用なのか、あれですが、今のは表示がデジタルなんですね。
私の所には無線機用の安定化電源はコレクションかと思われるくらいたくさんありますが、アナログメーターのしかありません。
使えるものは使っていますので、「コレクション」を有効活用してはいます。
100W機に使える、しゃれたので、デジタル表示のが、欲しいが、まあよく考えてみると、今持っているのもなかなか壊れないし、いらないのだなあ。
24が珍しく不調だったので、久しぶりに18にしました。ややシーズンが過ぎてきているのか、少し前に比べて交信しにくくなりました。
それでも2エレ(HB9CV)なのに、EU相手によく交信できるなあ、と喜んでやっています。EUの4局交信するのに、50分くらいかかりました。
給電線は悪くなかったようです。アナライザーでいろいろいじりながら、測定をしていました。
一番下のレンジで測定すると、何と2.64MHzあたりがSWR=1.1以下です。
2.6MHzなど運用するわけがないのですが、なぜかここに同調するアンテナになっているようです。
給電線=同軸ケーブルを継ぎ足すとSWRも少し変化します。
エレメントの両端を少しずつ切りながら10.136ではなかったけれど、その近くまで行ったので、そこで決まり、と上げてみました。いいはずなんだけれど、はて?
近くのお店で、こうなっていました。
この価格では今の私には買えない。
この半額でなら買える、かもしれない。
たぶん半額では売ってくれない。
モニターの外部端子が付いていないと、私の場合は実用的ではない。
新型が出るのであろうか。
10MHzが駄目なので国内ができません。
18MHzは割合よくて、9局で、内容にも満足です。国外と言っても近くはわざわざこちらから呼ぶことはしません。呼ばれれば返信しますが。
24MHzはやや悪く、6局、18MHzと同じようなスタンスで楽しんでいます。
手あたり次第、というのも面白くはない。多少の好みが反映されなくてはつまらないような、そんな気がする。