CW 電信 最近聞いた事が有りません。
和文 符号は覚えているのですが交信する自信が有りません。
交信出来る様になりたく練習始めました。
練習の相手してくださる方いませんか?
ネットで探すがダウンロードに伴い複雑な?煩雑な?関連のソフト?
と思われる物が出て来て納得出来ず断念。
毎朝話をしているJA2IDL後藤さんに話すと私が以前使用して物有るとの事。
コピー願い入手、Learning Morse V.0.3 JH1LHVです。
練習開始しました。VV FB ソフトです。
やってます。
また毎週土曜日夜8時から144.350付近で遠州電信友の会が
和文電信のロールコールやってます。
7MHzだと7.018以上に和文電信いますm(_ _)m


帰宅時間が11時になる事もしばしばなのですが、
毎日最低2局は電信で交信してます(*^^*)
スキルが落ちるのが嫌なので
帰宅そうそう3.508-3.512くらいで和文電信でCQ出してます
聞こえましたらよろしくお願いします(*^^*)


10月15日(土)蓮華寺池公園でフォックスハンティングが行われました。
1位JF2MPG加藤さんでした。私はANT+ATT賞でした。
皆さんATT付きのFBなアンテナをお持ちでした。
私の物はATTが無く近づくと振り切れで使い物になりませんでした。
ATTが必要だと痛感。ATT付きで新たに5エレを作ります。
参加した、あるいは参加しなかったコンテスト
これらについて、レポートします。内容はすべて個人的な内容になります。簡略な内容にしたいと思います。もし何かご質問等ございましたらお気軽に、「ここ」にお書きくださるようお願い申し上げます。応えられることについては誠実にお答えしたいと思います。
CQ WW RTTY、24〜26日0900〜0900JST,48H、交換するコンテストNRは599+CQゾーンNRです。
最新の無線機はRTTYのデコードもできるようです。ワッチしてみるとRTTYのバンドの幅は案外広いです。3.5と7はJAとWWではズレがありますが、ハイバンドはWW共通でバンドプランの通りです。
見える局が少ない、出ている局が少ないのだろうか、すんなり交信ができない。今、21MHzだけでやっと26局です。暇なのでこんなことを書く余裕?の時間があります。


書きましたが、ようやく21MHzのみで65局交信です。昔と比較すると少ない。様々な条件がいい方に重なった時には、このコンテストで私だったら400局は交信できるのだが、この調子では無理そうです。でもまだ10時間経過しただけです。あとまだ38時間もあります。


残り時間はあと21時間くらいになってしまいました。折り返し点を過ぎましたね。14MHzや28MHzもちょっこと見ますがNGです。昨晩はJSTでの昨晩ですが、国内が静まってから7MHzを覗き込んだらなかなかよく、予想していたよりは局数が伸びていい結果が出ました。朝が開けて国内局が出てくるとDX局が聞こえていてもほぼだめなので(意地を張って粘ることもありますが)他のバンドに移ります。
今現在で116局となっています。
楽しんではいます。楽しめてはいます。ただいま140局交信となっています。28MHzを覗いてみたらちょぼちょぼ出ていますので、その気になって呼びに回って楽しめました。このバンドに出てきてよかったと思いました。もう数を稼ぐという、そういう歳ではないとも思いました。局数をたくさん稼げるのもコンテストの楽しみですが集中力が必要で、結果疲れます。この趣味は究極の自己満足の趣味なので、納得できさえすればいいのです。
28MHzの現用のアンテナはミニマルチのHB104DXCという、あまり大きくはない4エレのHB9CVです。ブーム長は短く4本のエレメントがぎゅっと詰まった小さめのアンテナと言ったらいいでしょうか。使い始めてから案外長くなりました。案外よく飛びます。バック方向の飛びもよく(?)ローテーターを180度回転させなくてもバック方向が呼べて交信できてしまうことが多いようです。万能とまでは言いませんが私は推薦します。小さくて使い勝手がいいですが、案外重量はあります。
結果報告は局数だけにしておきます。向上心はありますが、上位を目指してやっているわけでもありません。一月後はJARTS RTTYです。
7MHz48,14MHz14、21MHz108、28MHz17,計187


使いやすい市販品は高価です。いや、高価ではないのかもしれませんが使いやすいものはすぐに駄目になってしまいます。多少使いにくくても安ければいいか、と100円ショップのアルミ板で、この裏側の糊が付いているのでこれにボール紙を張ってみました。ところがボール紙の面がマウスには不向きだったようで、使い物になりません。がっかり、紙がたまたま適さなかっただけでしょう。ひっくり返してアルミ板の面で使ってみましたら、一応使い物にはなっています。値段110円、ちょっと反応が鋭すぎるのかな?わかりません。
マウスフィールドともいうようですが、自由に動き回れる自由の天地と思いたいですが、アルミニュームの面はマウスとの相性はいいようですが、そのマウスを手に持って操作するヒトの手には、くっついてきて、そこのところがよくないような感じがします。
まあ、マウスはともかく、マウスを操作する手にさわって動いてしまうのでちょっと、というところです。
を今現在の土日にやっているはずですが、当局は参加してはおりません。この次の土日に開催されるはずのMakrothen RTTYには参加しようと思ってはいます。このコンテストはWの団体が主催しているコンテストです。
ですが本命はその次の土日JA主催のJARTS RTTYです。
それからその次の10月最週末には、RTTYのコンテストではなくSSBのコンテスト、CQ WW SSBとなります。
他にもOC=オセアニアやBYのコンテストなどがあるはずですが(なにせ10月ですから)、私はもうそういうものには出ないというか、出ていられない、そんな気がします。気がするだけですが。
参加するつもりです。Makrothen は長距離というような意味です。ギリシャ語由来のようです。主催は米国西海岸の団体らしいです。WA7BNMのコンテストカレンダーを見ましょう。
JAにはCtestwinというコンテストログソフトがありますので、厄介なことは何もなく参加できます。
私の狙いは次週のJARTS RTTYのための予行練習です。予行、と言っても楽しくなくては駄目でしょうね。
学生時代、クラスの親睦会だったか忘年会だったか、渋谷のロゴスキーというロシア料理店で、開催した。この頃はまだボルシチをロシア料理だと思っていたが、本当はウクライナ料理だったようだ。50年以上も昔の話を思い出してしまった。こういうのを焼きが回る、というのだろうか。卒業間近だったから、そう、ぴったり50年前のことだ。
さらにJARTS RTTYへと調子を高めていきたいですが、昔のように仕事に縛られていた頃よりは、かえって今の方がもろもろ条件が厳しく、うまくいくかどうか正直運次第という部分も大きいのだ。もう一つ身体的に無理が効かない、精神的に事なかれ主義的なことを好んでしまう。某国の独裁的な指導者にはかなうわけはないが、鉄面皮に突き進む部分も人間には必要なのだ。だが、だがなあ、そういうわけにはなかなか。
今の時刻で、14〜28MHzで27局。WW RTTYよりは多少よいのか。21MHzが一番よいようです。
8H-8H-8Hと時間帯が3分されています。間に8Hと8Hの休みが設定されています。0900JST開始でしたので1700JSTまでで1回目が終わります。8Hの休みの後2回目は明日の0100JST〜0900JSTとなります。
このコンテストにはマルチがなく相手局との間の距離(SPショートパスでしょう)が関わるようですが、得点に興味はないのでそれ以上のことは知りません。
RTTYのコンテストは結局JAからはEU局とW局が相手のコンテストです。他の大陸からはほぼ出てきません。必然的にJA局は交信局数が少なくなってしまいます。ですが局数は少ないですが相手局はEUやWということで遠いので、案外点数は高くなってしまう、ということだったようなおぼえがあります。


MAKという略し方もあるようです。The Makrothen RTTY Contestが正式だと思う。ギリシア語由来の言葉のようですが、SV局は2局交信です。
3分の1が終わりました。これでやめてしまうかもしれませんが、残り3分の2もやるかも入れません。
14MHz 13、21MHz 40、28MHz 2、合計55局


2回目は真夜中から朝まででしたので、0430JST起床で0900JSTなで運用しただけです。1回目にさらに上乗せできたのは17局だけでした。1回目+2回目で合計72局となりました。
3回目は1700JSTから月曜の0100JSTですが、とても全部に付き合いきれません。
小規模なコンテストだと、ああもう出てこないのかなあ、コンディションが落ちてしまったのかなあ、と思うこともありますが、そのあとも出てきたりしている場合もあるのですね。ま、ほどほどに。


ようやく100局交信できました。2020年には94局まで行ったのですが、100局は初めてです。
7MHzの国内のコンディションもいいようで、DX局が出てこれないのか、聞こえないのかわかりませんが、これが私の7MHzが苦手な部分です。わがままなだけです。


7MHz 14、14MHz 14、21MHz 72、28MHz 2 合計102局
昔から知ってしましたし気が付いてもいたのですが、今まではたいして気にしたこともなかったのですが、ログソフト上に相手局との距離が表示されます。それが10.000qを超えるとちょっと感激しますね。全体の1割くらいはあったかなあ?これだけを楽しみに出るのもいいくらいにも感じました。まさにWWです。hihi
前回とはログのアップロードのフォームが違っていて、一度は「拒否」されてしまいましたが、何とか送信できました。


JARTS RTTYコンテストの要点
@JA主催、A秋10月の最もコンディションのよい時、BJAが呼ばれる立場
と言ったところでしょうか。次の土日です。C0000UTC〜0000UTCの48Hの本格的なビッグコンテストです。
JSTでは土曜の朝の0900JSTからとなります。終了時刻は月曜日の朝0900JSTです。
私の最高交信局数の達成は、2020年の314局です。今年はそれを超えたらうれしいかな、というような気持ちです。DハムフェアJARTSのブースで発表されます。
年齢の2桁の数字です。JAのDXコンテストではおなじみのものです。年齢を表示するのは嫌だというオペレーター向きのNRの出し方もあったと
思います。年齢も案外便利な場合もあるので反対ではないですが、ややビミョーな部分もありますね。これくらいの歳までコンテストに参加できたらいいな、と思えるOTにも巡り合えるというのも楽しめます。それどころかCQを出し続けるランナー?もいますね。
ほぼできていますが、土曜日の朝にアンテナを上げるだけが残っています。
上がったならそこはEU方向なので、北米方向=W方向にアンテナを向ける、ということから始まるのかな。
毎年というか毎回、少しでも交信局数を上げたいと思ってはいるのだが、まあそれはなるべく長い時間CQを出す局が出てこないか見ていること。出てこないと「ちょっと休憩」ということで見るのをやめてしまうのがよくないのだ。これだけのBIG contest(48Hのコンテストという意味)ということになると、必ずどこかでは出ているはずなのだが。
家のことが忙しく外に出るのもためらわれて家中心の生活。まあなかなか大変な時期が過ぎたので気分転換に静岡まで、静鉄の中部国道本線の乗り合いバスでいきました。
多少の目的がないわけではないのですが、外へお散歩に出るくらいの軽い気持ちで出かけたわけでした。バスの座ってはいけない「お年寄りの席」を避けて眺めのいい最後尾の席に」座りました。
帰りも同じルートと同じ方法で」帰ってきました。ゆっくりとバスから降りてその瞬間、あ、自分ももう「優先席」の人間だったか、と気づいた次第。
このあたりうまくまとめれば、ショートショート、といっても最近は通じないのか、変換例にも出てこない語らしく、短編小説、それも超短編、手のひら小説とでもいいものですが、これになりそうかな、と思ったものでした。
ごく最近もショートショートを得意にしていた昔の小説家の作品いくつかを呼んだのでしたが、どれも面白くなかった。というわけで夢想はそこで中断。


暖かい気候の中で楽しんでやっています。出てくる局がもう少し多いといいですねえ。
今の事項でやっと88局ログイン。


0300JSTには起きられず0400になってしまった。信号は強くはないが7MHzが交信できる。だが惜しむらくは出てくる局が多くない。国内局SSBが割合多いがそれほど気にはならない。局が少ないし、RTTYの方も局が多くはないからか。
お昼近くまで熱心ではないけれど真面目にはやりました(性格的なものか)。150局まで行きました。


熱心ではなかったという反省もあるのかな。真面目も熱心もフツーにはよい意味の言葉なのだが、場合によっては悪いものにもなりかねない。
今回は真面目に取り組んでよかったとは思うけれど、熱心にはなれなかったということは何だろうか。飽きてきた、という面はどうしてもあるだろう。新しい発見がさほどないのだ。
局数だけですが、JARTS2022 7MHz 35、14MHz 15、21MHz 127、28MHz 48、合計225でした。
2021年は休んでしまったので、すでに提出法が変更されていたのかもしれません。しかし、依然としてメールに添付という形で、変更するのなら個人的にはアップロードする方式にして欲しいような気がしました。
RS-BA1使用 IC-9700 IC-7300 リモート操作検討開始しました。
1階に有るリグを2階寝室から操作する計画です。
ベランダに設置 AH-730、6.5mアルミポール使用します。
VUHFはGP及び各ビームを使用します。
設定未だ未完です。難しい。半日熱中、疲れました。
説明書読んでも、ネットの種々説明見ても動作しません。
今日も続けていますが、まだ 午後再挑戦します。
当局も職場からリモート運用できそうで楽しみです。


何かエラー等有れば、対応検討しますが、順調に運用していますか近況をお知らせ下さい。


Icom Remte Utilityは接続済みとなるのですが、
RS-BA1 Remote Controlが通信できませんと表示され接続出来ません。
IC-705 WLANでも出来ず。IC-7900 IC-7300も出来ません。
午前中はYMLのフォックスハンティングに出掛けて来ました。
午後もこれから検討再開します。お空でお話しできませんか?
ご教授お願いできればと思うのですが。
439.94MHz JP2YCS常時ワッチします。 JA2CXF 太田
CXFの希望は、シャックは無線機=PC間はWi-Hiで接続で(USB接続ではなく)、他の場所のPCもWi-Hi接続でシャック内無線機をコントロールしたいのですよね。


DeskTopのIcom Remote Utilityの設定をする。
Remote Control Ver2を起動する。
以上が正常に設定されれば正常動作できる事になります。
JP2YCS 439.940MHz聞いています。


IC-705 IC-7300 IC-9700 3台すべて同様操作出来ます。
ただ 受信音声が出ない、音声処理をして有りませんでした。
これから設定します。QSO 出来ないですね これでは hi hi !!
RS-BA1リモート接続動作しています。音声処理が未完です。
439.940MHzJP2YCSを常時聞いています。
お話ししましょう。
ハムフェアーへは行きませんでした。
IC-905が紹介されたとの記事をネットで見ました。
機器その物に興味有ります。価格は?高いでしょうね。
購入したく店に電話しました。
予約は受け付けていないが、既に 問合せ有との事です。
一応予約したしました。
申し訳ありませんが、静岡まで行ってYAWSUの新型機FT701を見て来ました。その上にFT991AとFTDX10も展示してありました。
FT991Aを使っている=持っているという人は多いですね。FT991Aと記載されたQSLカードは結構もらいます。古いからともいえますね。HFから430までがこれでOKというのがいいのですかね。
FTDX10が一番価格が高くて、次がFT701で一番低価格のFT991Aは内容的にはいいのですね。FT701は小型の割にはスコープが見やすくていいのすが、あんまり安いのもどうなのだろうかとも思ってしまいます。
それにYAESUはモデルチェンジが激しすぎで、この点に関してはICOMの方がうれしいかな。
私はFT701と間違えてしまいました。正しくはFT710Aessでした。その横のさらに横の方にIC705がありました。この画面も今までのスコープ付きのICOMの機種とスコープのデザインが基本的に同じでした。
今のところ、理由はともかく、FT710もIC705も買えないなあ、という感想です。


IC-705は既に持っています。現用中です。
IC-905は144 430 1200MHzのほか2400MHz 5600MHzも含まれています。
オプションの10GHz TRVの追加で10GHz帯にも出られます。
価格は40万円位かもとの話を聞きました。高いですね。
価格等次の発表を待ち望んでいます。
購入したいです。
23日の豪雨被害
JR2OSK
https://www.youtube.com/watch?v=vYvyOrg6BkQ
JARL静岡県支部大会があります↓↓↓
https://www.jarl.com/sizuokaken/doc/pdf/r4nendo/sibutaikai2022/shibutaikai_2022.html
実際にはもう少し多かったと思います。
無事終了しました。
お疲れ様でした。


山シャックにてのリモート運用を止めたので
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嫁さんが使いたいとの事です
引き取りは自宅までお願いします。
平日はXYLの病院や「体操」への送迎で
午前中は30分ほど、2回留守にします。
17時30分以降になると思います
ハムフェア2022の情報です。
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-3_Ham-Fair/2022/Ham-Fair.htm
6m&Downコンテスト
https://www.jarl.org/Japanese/1_Tanoshimo/1-1_Contest/6m/6m_rule.htm