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WSJT-X

QSOしたく呼び出し開始まだ交信出来ません。
今日はモニター音聞こえません。変調掛かっていないかも。
これ解決しなくてはね。
144.460MHzで関東地方の移動局が見えています。
とにかく初交信をしたく頑張ります。
430.510MHz 1296.600MHzも聞いてみます。

JA2CXF 2022/05/01(Sun) 13:47 No.1151 [返信]
Re: WSJT-X
変調掛からずは解決しました。CODEC番号の指定ミスでした。
モニターレベルも調整。送信レベルの検討はこれからです。
CQを出してますがまだ応答局有りません。
CQ局を呼んでいますがまだ応答局有りません。
今日中に交信実現したいのですが。

JA2CXF 2022/05/01(Sun) 14:37 No.1152
Re: WSJT-X
144.460MHzでQSO出来ました。
JA9 JA3 JK2 JR2 JP3の5局です。

JA2CXF 2022/05/01(Sun) 18:32 No.1153
Re: WSJT-X
QSO出来たそうで良かったですね!
WSJT-X のログには記録されているでしょうがHamlogに記録も必要ですね。

JA2BQX 2022/05/01(Sun) 19:01 No.1154
Re: WSJT-X
21.074MHzでZS6ZA とQSO成功 彼からRR73を受信できこちらから73を送りQSO 成立。
ログは都度確認、Hamlogへの入力は今からVUHF分も含めやります。
どこで呼ぶか大変ですね。HFは混んでいるので。
明日は引き続きQSO数伸ばします。

JA2CXF 2022/05/02(Mon) 00:18 No.1155
IC-9700 WSJT-X

IC-9700デコード出来るはずです。ただまだ信号受信出来ていません。
CQを出しテストしました。モニターするとトーン聞こえます。
確かに15秒間隔でCQが出ます。マクロ文検討中です。
明日は初交信したいですね。

JA2CXF 2022/05/01(Sun) 00:27 No.1149 [返信]
Re: IC-9700 WSJT-X
動く様になったようで何よりです。
私は IC-9700 を持っていないので出れません。
1200は周波数の安定度が問題になるとかの記事を見ます。

50MHzも国内とDXとのQSOで周波数の紳士協定があるとか?
CQを出すシーケンスもJAは奇数秒時に出すようにとか。
7074ではJA同士のQSOはNGとか....
あれこれと申し合わせ事項もあるようですのでCQ誌、別冊にも
目を通してQSOして下さい。

JA2BQX 2022/05/01(Sun) 08:18 No.1150
無題

FT8は送受信は可能になったでしょうか。.
問題あれば問題点を記載ください、お役に立てるかは分かりませんが。
今日は午後はFT8をワッチ可能です、送信周波数をご指定ください。

JR2IKH 2022/04/30(Sat) 12:36 No.1146 [返信]
FT8 設定
別のPCで新規設定では動く様になったようです。
COMポート関係、サウンド関係が変わってしまったのでしょうね。

注意点、要確認事項は概ね下記の様な項目かと思います。
リグとPCを接続してデバイスマネージャーでCOM番号を確認する。
デバイスマネージャーでサウンド(オーディオ)を確認する。
ICOMのリグでは ...コーディク...とかにするのかと。
マイク、スピーカがミュートになっていない事。
PCの時計を正確にあわせて置くこと。

JA2BQX 2022/04/30(Sat) 19:36 No.1147
D-STAR

昔々スロースキャンTVなる物に興味を覚え運用した事が有りました。
今はD−STARで画像送受が出来るのですね、始めようと説明書と睨めっこしてます。IC−9700です別モニター無くても出来る様です。

JA2CXF 2022/04/03(Sun) 13:59 No.1110 [返信]
Re: D-STAR
IC-705のDVモードでの画像送信可能になりました。
受信可能でしょうか、当局も初送信になります。

JR2IKH 2022/04/13(Wed) 08:23 No.1116
Re: D-STAR
送れるかどうかも興味ありますが、
何を送るか(写真)も、楽しみですね。

JA2SBE 2022/04/14(Thu) 00:14 No.1117
Re: D-STAR
CQ誌5月号届きました。
D−STAR最新事情記事中に画像伝送の話がほんの少し有ります。

JA2CXF 2022/04/16(Sat) 22:19 No.1118
Re: D-STAR
JR2IKH 匂坂さん 画像準備出来ました。
交信お願い出来ませんか?
シャック机にいる時はJP2YCS 439.940MHzを常時聞いています。

JA2CXF 2022/04/20(Wed) 09:44 No.1120
Re: D-STAR
画像送信準備出来ました。
1295.640MHzで勝手にテスト送信しました。
相手なくただ送信できただけです。
どなたかお相手お願い致します。

JA2CXF 2022/04/21(Thu) 17:55 No.1122
Re: D-STAR
画像送受信テストしました。IC-9700で送信IC-705で受信しました。
机上でのテストのためIC-9700は出力 0W にし IC-705のANTははずし
ました。S7位なので問題発生有りませんでした。
昔のSSTV同様少し時間掛かりますがきれいに受信出来ます。
写真撮影の勉強が必要です。構図 背景 色ぐわい等重要ですね。
雨が強くなりました。土曜日に日帰りツァー出かけます。
晴れて欲しいです。写真たくさん撮ってきます。

JA2CXF 2022/04/21(Thu) 23:05 No.1123
Re: D-STAR
伊豆修善寺へバスツアーに行ってきました。
いちご狩りが主目的でしたが、D-STAR画像用写真の撮影も目的でした。
竹林の小径、楓橋、とっこの湯など某TV局の大河ドラマの舞台ですね。
その後東海岸へ廻り小室山、伊東海岸などの風景写真を撮ってきまた。D-STAR用に画像圧縮後ICー9700,IC-705で送信テストしました。
交信して下さる局有りませんか?
439.940MHz 433MHzにて相手局聞いています。お相手願います。

JA2CXF 2022/04/24(Sun) 19:32 No.1125
東静アマチュア無線フェア

『東静アマチュア無線フェア』開催案内が掲載されています↓↓↓以下、静岡県支部H/Pより
●静岡県支部東部合同ミーティング『東静アマチュア無線フェア』開催案内  
https://www.jarl.com/sizuokaken/doc/pdf/r3nendo/toseihamfair2021.pdf

 JARL静岡県支部では例年の通り、令和4年2月に東部合同ミーティングを開催することになりました。
 新型コロナ感染防止の為に感染対策を実施して開催致します。参加者はマスク着用をお願いします。
 尚、直近の感染状況によっては中止の可能性があります。

https://www.jarl.com/sizuokaken/

JA2SBE 2021/12/17(Fri) 22:24 No.1104 [返信]
Re: 東静アマチュア無線フェア
河村さん インフォメーションありがとうございます😊
行かせて頂きたいですね。

加藤 譲 2022/01/24(Mon) 20:32 No.1106
【速報】中止の情報有り
【速報】中止の情報有り

正式な情報が入り次第お知らせします、

JA2SBE 2022/01/27(Thu) 17:48 No.1107
開催中止
静岡県支部H/Pの新着ニュースに
「開催中止の決定」が告知されています。
https://www.jarl.com/sizuokaken/

JA2SBE 2022/01/29(Sat) 20:30 No.1108
Re: 東静アマチュア無線フェア
予想はしていましたが、残念です。sigh....

県支部大会は無事に開催できるといいですね。

ジャンク漁りして、何かオモチャを仕入れたいです。

JS2FMV 2022/01/29(Sat) 22:29 No.1109
キーマン

最近飲み会の情報が増えています
で、なぜに参加しずらいか?JNEからも再三ようせいがありますが、
私は、ほとんどの交信がでんしんです。
3アマだろうが2アマだろうが、1アマだろうが
欧文なら欧文、和文なら和文で対応してます今まで、YMLで
交信した局、JNAOM、QLCOM、FMVOM、DBGOM、INGOM、、、
ごめんなさい、1回でも電信で交信した局は気心がしれます、
ですが、(うまくなってから)とか(早くなってから)とか
いう人の気心が知れません。ごめんなさい。
飲み会断ってる理由はそこにあります。

JS2CTY 2021/12/01(Wed) 19:38 No.1101 [返信]
Re: キーマン
FMVさんとHCMさんの無銭に対する意気込みはCW聞けばわかります。
早いの取れてから、とか言ってないで「今でしょ?」の感覚
特にFMVさんの電信聞いてればわかります、1年前は初心者
今では毎分90字も大丈夫の方です。
交信すると下心見えずな素直な交信です。
これだと安心できます。QXBさんの電信もさすがOM、落ち着いてますね。僕があせってしまいました、すみません。

JS2CTY 2021/12/01(Wed) 20:24 No.1102
Re: キーマン
3アマ取ったら、まずオーバーパワー(50w)に走らずに
電信打ったら、世界観広がるのになーって思います。
この前のWW DX CWでもそうでしたが、外国勢は平均28−42WPMくらいの速度、耳を慣らすには最高の勉強。
取れればゆっくり返信しても対応してくれます。
今回のWW DX CWの結果は100局いきませんでした、
93局!!けど面白い!!
FT8をハイパワー(50w)でやるのとは一味違う体験でした。
この頃は暇な日曜日は144MHzでつーとろつーつーつー
和文やってます。きこえましたら、お相手を(^^;)、

JS2CTY 2021/12/01(Wed) 20:33 No.1103
無題

NOVEMBER
私のコールサインのRはDX局に正しく伝わりにくい文字だ。日本語ではLとRの発音を区別しないからだろう。生粋の日本人である私のRはLと間違って取られてしまう。いろいろ工夫はしているのだが、なかなかうまくいかない。生まれながらのものはそう簡単には矯正できないことを深く実感する。まあ、居直りに近いが。
NOVEMBERのNはDXにも伝わりやすそうでいいなあ、と勝手に思っています。アクセントも強そうでパワフルにも感じますが如何でしょうか。

JG2REJ 2021/11/02(Tue) 16:40 No.1072 [返信]
Re: 無題じゃあなくて、何か題名が欲しい
in・flu・en・za
流行性感冒の予防接種をしてきました。呼吸器系の病気にかかってしまうと危ない人間なので(他人に危害を与えるという意味ではない)ここで宣伝・広報させていただきます。

JG2REJ 2021/11/02(Tue) 16:52 No.1073
Re: 無題
MONKEY or APE
monkeyは尾のある猿、apeは尾がないか尾の短い類人猿、と辞書にあった。apeの方が高等動物だったか。誤解していた。
渋谷に猿が出た、というニュ−スだが、階段やエレベータ、エスカレータなどに頼らないと上下の移動がたいへんな人間よりは猿の方が暮らしやすいかもしれない。冗談です。
新宿方向に移動した、ということだが、谷底にある渋谷から台地上へと移動した。渋谷駅の東側には渋谷川があって暗渠だが、それがずっと原宿方向に遡っていって水源は新宿御苑の中の池だという。
渋谷駅の南側246の下から渋谷川は地上から見える(変な言い方だが)。もっとも3方コンクリートの水路ではあるが。
藤枝市にも暗渠になってしまった川や用水路はたくさんあるが、冬場になると水も少なくなるので、そういう中に野生動物が活動しているということも珍しくはないようだ。

JG2REJ 2021/11/03(Wed) 09:23 No.1074
Re: 無題
PERSIMMON
柿が大量に盗まれる。11月は柿の月かもしれない。でも12月に奈良の山間部、浄瑠璃寺とか岩船寺にいったらまだまだ柿の木に枝もたわわな柿の実があった。
正岡子規が法隆寺で詠んだといわれる有名な句は法隆寺で詠んだというわけではなかったとか。そういえば法隆寺にあるはずの句碑を一度も見たことがない。法隆寺にはそれでなくても見たいものはたくさんあるからか。
我が家の2本の柿だが去年はたくさん稔ったが、今年は一つも実を付けなかった。隔年現象とは受験用語でもあるが、我が家の柿はほぼ隔年減少である。

JG2REJ 2021/11/03(Wed) 18:03 No.1075
Re: 無題
wild animals
のきょん、きょんきょんではなく、きょんしーでもなく、小型の鹿のきょんですが、千葉県では動物園から逃亡したのが野生化して増殖しているようです。本来は台湾原産ですが台湾では減少しているとか。「八丈島のきょん」というのが流行ったこともありますね。
でも関係ないと思っていると大変なことになるのではないでしょうか。ハクビシン、厄介ですよ、と被害者曰く。

JG2REJ 2021/11/04(Thu) 20:50 No.1076
Re: 無題
岡野先生
まだご存命で、それどころかお元気な様子、文化勲章の名誉、おめでとうございます。と、思わせて下さり本当にありがたいことでした。学科が違ったので直接のご縁はありませんでしたが、ご高名は学生であった私も周知のことでした。←下手な日本語で叱られるかもしれませんが。

JG2REJ 2021/11/05(Fri) 21:05 No.1077
Re: 無題
library
図書館という意味もありますが、個人の蔵書という意味での一席。
もう現役の仕事というか、職業というか、はたまた第一線というものを離れてしまったわが身です。
自由に知識の、感性の、欲望の、はたまた憧憬の世界の散策には、読書というものはもってこいの対象物です。
お勧めしたいのはひたすら自由、さらに言うならば自在、現実世界は制限やら忖度やらはたまた道徳と不道徳が入り乱れ、戦国乱世も顔負けの百鬼夜行の世界も全く恐れる必要のない澄んだ心も得ようと思えば得られそうです。
義務感なんぞはどこかの穢れた世界に捨ててきた方がいいでしょう。つまらぬこと、馬鹿にされるような、唾棄されるようなくだらないものに関わっている暇はないのです。
本というものは本に縛られる必要のないものなのです。これを本末転倒と言います。主客逆転でもあります。つまらない内容だと思ったら投げ捨てる、というのはお勧めしない。とっておくのです、溜め込んでおくのです、恨みつらみを重ねて発酵させてもいいでしょう。痛快な興味の尽きない本に出合ったならかなりの暴走も許されると思うのが私の考えです、主張です。
私も今、そうしています。

JG2REJ 2021/11/06(Sat) 19:26 No.1078
Re: 無題
ERROR
mistakeとは違って、errorは基準・規範からの逸脱による誤りという。
エラーカタストロフの限界とは、遺伝子のコピーの誤りの積み重ねによるウイルス自体の消滅。増殖コピーの重なり過ぎ。
コロナのdelta株がこれによって消滅したので、このことによって日本ではコロナが終息に向かっているという仮説が立てられた。が、実証されているわけではないという。mistakeでなければいいが。

JG2REJ 2021/11/07(Sun) 14:13 No.1079
Re: 無題
Japanese sweats
昔は好きではなかったな、苦手だったな、特に餡子は避けていたな。今は案外食べられるのだが、それでもどこか我慢して食べている感じが残っている。
歳をとると食べ物の好みも変化するのは本当だと思う。大嫌いな精進料理は今も好きではないが、胡麻豆腐だけは好みになった。ある種のカレーが(香辛料の関係だろうが)苦手になったが、昨日の何だったかな比較的おいしいのは食べられた。餅も苦手から好きな部類になった。
食べ物の話はほとんどしないタイプの人間だったが、実は今でも変わっていないが、それでも多少は友好的になってきたようにも感じている。
でもまあ、基本何でも食べるのです。どうしても無理なのは塩辛です。イカのもカツオのも駄目です。酒飲みではないものですから。本当です。これ以外は何でも頂きます。

JG2REJ 2021/11/07(Sun) 17:21 No.1080
Re: 無題
oil heater
というのかどうか知らないのだけれど、石油ストーブは安価な暖房として捨てがたい。生火(なま火と書かないと駄目か)をなくしてしまった我が家でもこれだけはなくせない。が、今年の冬はやや灯油がポリタン2つ4000円だった軽油が5000円台になっていた。ラニャーニャの冬だというのにOPECめ。
それから思ってもいないものが火を噴くようになってきた。**電池だ。

JG2REJ 2021/11/08(Mon) 08:22 No.1081
Re: 無題
soldering
は難しい。しばらくやっていないとホント失敗してしまうことが多い。少し我慢してやっていると勘を取り戻すこともある。
コネクターに6本、線をはんだ付けしたいのだが、どうしても手が4本必要ではないかと思ってしまう。うち1本はコネクターを固定しておけばいいのだから、でもまだ3本手が必要だ。
予備半田?あらかじめ線にはんだを載せておけばよかったのかな。でもこれは昔のはんだ付けの方法ではないのか。案外こういう場合の指南書がないように思うのだが、私の我儘、言いたい放題なのか?
だけれど、昔はこういうことを案外平気でやっていたような、そんな記憶があるのだが。

JG2REJ 2021/11/08(Mon) 17:59 No.1082
Re: 無題
mushroom
毒があるものには注意しましょう。人からもらったものには注意しましょう。私たち家族は山小屋の主人から食べられるよといわれてもらったものを、疑いもなくすべて刻んでみそ汁の中に入れて食べてしまいました。大丈夫でしたが、まあ自己責任ですかね。昔の話で今の時代にはもしかしたら通用しないのかも。
ヤフーのニュースから興味を引いたものを題材に、ここに書いています。これも昔からですが、あまりいい加減な話はここには書きません。

JG2REJ 2021/11/08(Mon) 20:24 No.1083
Re: 無題
bathroom
を掃除しないですます、という記事があったが、私は毎晩風呂に入り毎朝風呂掃除をしているので、とうてい信じられる内容ではなかった。
読んでみたら、風呂に入りながら浴槽bathtubを掃除する、というものだった。入浴は入浴、掃除は掃除ではないか。まあ、嘘であるというのが私の受け取り方。
昔の話をしてもほとんど意味はないが、風呂に水を入れるのにはかなりの労力が必要だったが、その詳細はここでは説明しない。水からお湯にするにはさらにまた手間暇かかった。お湯は冷めるから、もうやめておく。

JG2REJ 2021/11/09(Tue) 07:45 No.1084
Re: 無題
were rejected=不合格だった
私のサフィックスはREJで、ちょっと縁起が悪い。
ただ、出題範囲のある試験というものは勉強のコツ、やり方次第という面がある。
そうはいっても基礎的な学力というものはもちろん必要だ。
が、学力はあってもその試験の対策をしないとwer rejectedとなってしまうという面も侮りがたい。若いころの私は案外、いや結構世間知らずだった。

JG2REJ 2021/11/09(Tue) 16:35 No.1085
Re: 無題
shoes
一人で何足くらい持つべきかという記事の結論は4足というものだった。靴というと外出用の履物と考えればいいのかな。
私は夏冬関係なしに革靴は登山靴のゴム底ビブラムの靴。ある程度歩こうと考えた場合は絶対これだ。やわらかくて軽い靴というのはどうも疲れるので、こういうやや硬くて重たい靴がよい。明日もこれで外出します。
昨日も今日も屋根の上で動き回ったのだが、こういう場合何かいい履物はないのかな。地下足袋がいいのかな。でもそこまでやるわけでもないしな。

JG2REJ 2021/11/10(Wed) 18:03 No.1086
Re: 無題
cool,cold,7℃
まだまだcoolです。coldはまだ早い。明朝の予想気温は7〜8°C程度です。かぜは弱まりそうですし。
外の猫に餌やりの時間帯が一番気温の低下する時間帯。餌ばかりではなく飲み水も容器に汲みますが。厳冬期は前の晩の水が凍っています。

JG2REJ 2021/11/12(Fri) 19:49 No.1087
Re: 無題
again
DX用のアンテナが元に戻りました。調子の悪くなった原因が何かということはよくわかりませんが、給電線の関係だと思います。給電線をきれいさっぱり一新しました。
WAE RTTYの2日目ですので、今朝0900JSTから出ていますが、アンテナの方に比べると私の頭の方がSWRの悪化で2局も交信が失敗してしまいました。20局まで行ったのだったかな。

JG2REJ 2021/11/14(Sun) 11:33 No.1088
Re: 無題
comeback
WAE RTTY、70局交信できましたが、ちょっとerrorやmistakeもしていました。なんとかこの趣味からfade-outしないですみました。
WAE RTTYの中身ですが、案外14・21がよくなく、7が思った以上に良かったという印象です。7もchinese dragonが出てこなければ来なければさらにいいのだけれど。

JG2REJ 2021/11/15(Mon) 10:04 No.1089
Re: 無題
academic ability
あるいはscholastic abilityはあっても試験には通らないこともあるが、試験に通らないということはacademic abilityがないことだとみなされるというのが、通常の社会的通念であるし、そのことを前提にほとんどのことが運営され、ものごとが成り立っている。
試験に通らなかったが、academic abilityはあるというのは全体的に眺めれば詭弁というものに他ならない。恥の上塗りともいえないこともない。

JG2REJ 2021/11/16(Tue) 15:44 No.1090
Re: 無題
Japanese beauty
私はもう古い人間ですが、美醜の基準には関心がないわけではありません(=関心がある、と言っていますが)。ただ、最近の基準は昔とはかなり変化したのかなあ、とは思います。
変化したことがいいとか悪いとかいうつもりはありません。変化しているかどうかもビニョーで、正直なところそれほど私にはわかりません。所詮上っ面だけのことでありますから。それよりも内面的なものが伴っているのですか、ということが気にかかるのです。
美醜もさることながら近年は内面的な魅力ということが重んじられているのでしょう。これが私の見立てです。
もう一度上っ面の方の話に戻りますと、その時代その時代の流行り・廃りがあり、もてはやされる・されないの違いはあったのです。

JG2REJ 2021/11/16(Tue) 19:31 No.1091
Re: 無題
automobile accident
an automobile accidentと冠詞を付けないと正しい英語ではない。が、日本語に単数複数の区別の要素が弱いというか、いい加減だから、その気にならないと英語はいつまでも身につかないような気がする。英語の辞書を見ると絶対に冠詞は付けて、その語の説明がついているのだけれど。
エラソーにいうわけでは絶対にないのだけれど、自動車も安全運転にかなりの強い気持ちを持って運転しないと危ない機械だなあとは思う。自分だけが危ないのならまあしょうがないが、自動車は他人にも危害を及ぼすことがあるから。
ましてや身体的に十分な能力がなくなったなら、運転することはホントに慎重にならないといけないのだろうが、自己を知る力が衰えてしまってから身体的な能力が衰えてしまうから問題なんだろうか。
まあ、いい加減にやってしまうようになると駄目なんだろうなあ、危険なんだろうなあ。ブレーキとアクセルが正しく使えないとなると、まあいい、このくらいでやめておく。

JG2REJ 2021/11/17(Wed) 16:39 No.1092
Re: 無題
bag closure
食パンの袋の留め具をこう言うそうだが、手元の紙の辞書にはこういう意味は出てはいない。
記事を読むと、これを捨てないでテープの「切れ目」の目印に使えて便利ですよ、と書いてあった。別にこれでなければならないというものでもないだろう、わざとらしい、ということで却下である。
次に、配線などの目印に使える、と声高らかに紹介していた。私もそう思って、このbag closureを捨てないでとっておいたことがあった。
こういう化学製品の性質についてはよく知らないが、結論から言うと比較的すぐにこのbag closureのプラは劣化してしまって使い物にならなかった。自分の想像力の貧困さをまざまざと自覚したものだった。
確かめもしないで実証も実験もしないでどうですスゴイでしょシャレテルでしょと書く、こういうあぶくのような記事が多いのだ、ということを知った。

JG2REJ 2021/11/17(Wed) 19:29 No.1093
Re: 無題
antenna analyzer
何十年か前に買ったMFJ-259がくたびれてきたので、新しいものが欲しいのだけれども、今は価格が高くなってしまったようだ。安い価格でMFJ-259Dだと53000円台だ(写真はなぜか259Cだが)。何年か前は、259Bとか259Cの頃だったのだろうが、もっと安かったように憶えている。40000円台かそれ以下もあったか?その頃430MHzまで測定できる269だって60000円台で買えたような記憶があるが今は100000円台だ。
今使っているのは30年前くらいのものか。これだってまだまだ使おうと思えば使えるし、事実実際に今も私は使っている。中の電池ケースが断線してしまったので、13.8VのDC電源を外部電源として使ってそれで使っている。259を外で使うときにはなんだか点滴をつなぎながらそれと一緒に病院の廊下を歩いている入院患者さんみたいだ。←私もやったことがある、少しだけだが。
中の電池ケースのはんだ付けをやればいいのだが、持ち主が怠惰だからであるからなかなかそうはならない。外で使うとはいってもタワーのてっぺんまで持っていくはずもないし、この使い方で使えることは使えるのだ。
結論、まだ買わない。買ってられない。買えないだろう。

JG2REJ 2021/11/17(Wed) 20:18 No.1094
Re: 無題
enclosure
closure? どこかで聞いたことのある語だと思っていたら、何だ世界史の用語であったか。closureという名詞の頭にenを付けると動詞化する。
さてenclosureはエンクロージャー=土地囲い込み、だったか。地主による農民に対する私有地からの締め出し。土地から追われた農民が都市に流れ込み労働者となる。イギリスの産業革命のどうのこうのという話。
昔の仕事もそこから長く離れていると、忘れっちまうのだね。

JG2REJ 2021/11/18(Thu) 15:34 No.1095
Re: 無題
chimney and smoke
焼津にある建物の二階から外を眺めていた。部屋の中は明るくはなく落ち着いた雰囲気だ。窓の外は明るい。近くのビール工場の煙突から煙がまっすぐ昇っている。今日も風が吹いてはいないのだな。土曜日にアンテナタワーのアンテナを上げたままでもう一週間近くになるが、ずっと風が穏やかな日が続いてきた。来週火曜日からは、いや月曜日かな、風が強く吹くようになるらしい。
アナウンスがあったので一階に降りなくてはならない。

JG2REJ 2021/11/19(Fri) 15:49 No.1096
Re: 無題
lookizm
高校生用の英和辞典だが、1996年の辞書にはなかったが、2003年の辞書にはあった。
容貌による差別主義、ということらしいが、私自身は使ったことのない言葉だ。日本語の方での話だが、もしこういう考え方での発言はしたことがないという意味も含む。
世間というか、社会というか、人付き合いというか、だれかに自分の考えていることを話すとか、そういう中でこれを公言してしまうことがよくない、こういう発言して何が悪い、などという場合に間違った非難されるべき主義主張がlookizmという意味であり、まっとうな人の考え方ではない。
浅薄な考え方や粗暴な発言であり、そういう感性は無教養そのものである。

JG2REJ 2021/11/26(Fri) 10:09 No.1097
Re: 無題
novel
a novelと和英辞典には書かれている。以下、冠詞は付けないが、思いつくままぐだぐだ書いてみる。
novelは小説だが広義にはfictionともいう。本を読むということの中でこれらのジャンルは大きな部分を占める。その中のlove storyとかromannceといわれるジャンルはかなり人気がある。sciencefiction=SFも人気がある。私の若いころにはよく読んだ。Gthic novelというのは遠慮しているが読まないこともない。mistery,detective storyというのも熱心だった時期があるが、今は稀だ。
最後に長編の大河小説sagaだが、最近はこれが気になる。

JG2REJ 2021/11/28(Sun) 08:02 No.1098
Re: 無題
o
オミクロンなんて知らなかっったし使ったこともなかったなあ。理科系の方で専門的な勉強の中では使うんだろうか。文科系の私は知らないのだ。
ギリシア文字も大文字と小文字がある。コロナの変異株には小文字の方を使ってoのオミクロンまで来てしまって、あと10個もないだろうか。oの次はπみたいだけれど、こういう小学校の頃から(だった?)使っているのもあれはもう少し上になってΣシグマ大文字やΩオメガの大文字が出てくる。もっともΩの方は電磁気学ではオームで、ω小文字を使うのだったが。コロナの変異株がこういう型名で呼ばれるのはわかったが、他のギリシア文字がなぜそれに使われれているのか、系統的な勉強ではなく場当たり的な理科系の勉強をした我が身としては肩身が狭いです。

JG2REJ 2021/11/28(Sun) 10:30 No.1099
Re: 無題
antenna analyzer now
使い過ぎてantennaのMP端子をねじ込むMR端子のネジ山が摩耗してしまい、ガタが出るようになってしまったのか、これが原因で測定がしにくくなってしまったようだ。
analyzerのMRをMPに受け取らせ、それの反対側がMRになっている変換コネクター(これは何というのか)。まあ、元々のMRは接続したMPで動かないようにきっちり締めてガタがないようにして、「新しくした」つないだ先のMRに測定するMPをねじ込むようにした。
かなり下手な文章!要するにMRをMRに「変換する」変換コネクターです。多少測定に安心感が出ます。

JG2REJ 2021/11/28(Sun) 15:31 No.1100
秋なのだが、それも真っ盛りの

しかし、歳のせいにしても意味はないのだけれど、心身をフル稼働させて前進するのがなかなかできない。泣き言を言いたくはないが、そういう年齢になってみて、今、愕然としている。でも

JG2REJ 2021/10/01(Fri) 09:40 No.1037 [返信]
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
モンブランの標高、低くなる
測量によって判明、溶けた氷雪の分が約1m下がった。
日本第2位の南アルプス北岳は標高が高くなった。北岳は静岡県じゃあないけれど、その南の間ノ岳は静岡県でもあるが、ここも標高が高くなった。造山運動によるのか。

JG2REJ 2021/10/01(Fri) 13:41 No.1038
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
体調はフツーです
いろいろな部分にガタが来てはいますが、何とか通常運転でやれています。ご心配頂きありがとうございました。元気八分目くらいがよさそうですね。

JG2REJ 2021/10/01(Fri) 16:44 No.1039
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
宣言解除、家族でお出かけ
って報道しているけれど、何と視野の狭い報道のステレオタイプ。そうじゃあない部分も、いや、そうじゃあない部分こそを報道すべきかな。犬が人を噛んだばっかりじゃあなく、人が犬を噛んだ、という報道もしたらいかがか。あれっ、ちょっと違うか。
だれもがお出かけするような、そういうバイアスはいいことだとは思えないな。今ごとの季節で、田舎の人はお出かけなんかはしていないと思うよ。

JG2REJ 2021/10/02(Sat) 17:03 No.1040
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
もし現役時代の残業が
残業代、っていうの?そういうものと縁がなかったから知らないのだが、まあともかくそれがもし出ていたなら、莫大な額の給料がもらえていた?などと夢を見てみました。しかしなあ、つまらないので、やめておきます。

JG2REJ 2021/10/02(Sat) 17:18 No.1041
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
今日はちょっと家の修理をしたのだが
まあ、材料費だけでそれ以外には出費はないから、安価にできたのだが、慣れていない人間がやると、やっぱりあちらこちらにみっともない部分が出てしまうことを否定できない。
日本の業者さんを頼んだ場合は比較的費用は安くて済むけれど、それでもやっぱり安くはない。だが、手に負えないものはお願いすることになる。
パリの市庁舎の向かい側にはDIYのための、何とデパートがある。大物はさすがに置いてはいないが(多分別のところにある)住関係のありとあらゆるものが揃っていてパリジャン(男ども)でにぎわっている。エンチョーくらいのお店のフロア(そこまでは広くはないか)が5〜6階建ての建物となっている。パリは工事屋さんの手間賃がかなり高いのだろうし、自分でやってしまうというたくましい人間も多いのか。

JG2REJ 2021/10/02(Sat) 19:37 No.1042
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
新聞社が生き残る「残された」道は
という記事が出ていましたが、それに対するコメントのことごとくが、「それはない」というものでした。むべなるかな。
個人的に思うことは、じつはさほど本質的なことではないですが、この**重たい紙の塊の処理がたいへんでたいへんで、ホンとやってられません。おまけに中身の方は軽いも軽い、屑情報ばかりと来ては呆れ果ててものをいう気にもなれません。

JG2REJ 2021/10/03(Sun) 08:59 No.1043
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
水管橋落下
和歌山県の紀の川に架かっている。「むそた」という場所のようだ。もしかして有吉佐和子の代表作「紀の川」の舞台の地か。
45年位前かな、奈良から吉野に出て、この川伝いに和歌山まで行き、フェリーで徳島に渡るった。

JG2REJ 2021/10/04(Mon) 16:08 No.1044
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
214Fの再組立て
表皮効果ということもあるので、エレメントを紙やすりで磨きますが、まあほどほどにしておきます。組み立て、というかエレメントをつなぐのですが、どうも組み立て説明書のようにはいきませんので、というよりも最初の新品の時に組み立てたのとは勝手が違いました。エレメントの長さだけは気をつけて別の方法でつないでしまいました。
OMに見ていただいたD1のトラップより先の部分がしっかりしていないようです。組み立てている途中に気が付きました。トラップより先のエレメントがカタカタして気になっていたのですが、やっぱり先の部分がはずれているようです。コイルはOKでしたが、先の方へ何センチか抜けてきますので、機械的にどこかが不具合のようです。明日開けて見てみます。抜けてきて長さが長くなればこれは性能的にもまずいでしょう。

JG2REJ 2021/10/04(Mon) 17:00 No.1045
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
明るいのが、それほどいいのか?
明るい方が悪いという気はない。明るい方がものがよく見える。だが、明る過ぎるとよく見えなくなってしまう。明る過ぎるのを明るいと喜んでいるのは危険だと思った。ともかく無条件に明るいことを賛美してはいけないような、いやいやとんでもなく恐ろしいことのような気が、私はしている。

JG2REJ 2021/10/05(Tue) 07:20 No.1046
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
コ、コイルが(前からの続き)
トラップケースの中で、つながっていない。はずれている。つながっていないものだから、はずれてしまっているものだから、それから先の部分が抜けて出てきてしまう。
今のところわかっているのは10個のトラップの内の1個だけだが、残りの9個も点検すべきか?

JG2REJ 2021/10/05(Tue) 20:26 No.1047
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
33万円の腕時計は高いか?
買ったその人によるのではないでしょうか。昔は高価な時計は正確さや堅牢さを示していたのでしょうが、いまは安くても正確ですから、こういう面からしたら33万円は無駄遣いだと思います。でもまあ世間には時計にそれ以外の「性能」を求める人もいるのでしょう。
まあ33万円が適正な価格であるように国民の一人としては、嘘偽りなく願ってはいます。

JG2REJ 2021/10/06(Wed) 19:26 No.1048
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
江戸時代はよい時代だったか?
江戸300年は、正確に言うならば、例えば267年間ですが、平和な時代だった。だから、いい時代ではないか、というのは確かにその通りですが、単純な議論です。確かに江戸時代の後に続く100年は戦争の時代でした。そればかりか、最終的にその戦争に日本は負けてしまいました。
江戸時代は身分というものがあり、それによって基本的には束縛されていた時代でした。今もこの「身分」というもの名残りはあるのだと思えます。歴史的に今の世界に江戸時代のような社会の国家というものはほぼないはずです。多数決で決まるわけのものでもないでしょうが、今の時代にも江戸時代のような、そういう部分がいやらしく残っているのを感じることはありませんか。あるいは、今の世界にも、そういう国家体制の国があることは何となく、嫌な感じではないでしょうか。
なぜ嫌な感じかと言うと、明らかに間違っているからです。間違っているのにもかかわらず、下手な言い訳をしていると思うのです。一番狡猾なやり方はそうではない相手を非難することです。
騙されて江戸時代のある部分が現代社会よりも魅力的に思えても、それは目くらましであり思い違いであり、そもそも根本の過ちなのです。

JG2REJ 2021/10/07(Thu) 19:45 No.1049
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
冬に炬燵が欲しい
とは思わない私です。寒々した下宿生活を思い出します。炬燵はいやだ。

JG2REJ 2021/10/09(Sat) 07:01 No.1050
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
校舎の新築
私が3年間学んだ古い校舎がようやく取り壊しになるようです。古い学校なので案外校地が狭いようです。新しい学校や別の場所に移転した学校は校地が比較的広いようにも感じます。
生徒として3年間、卒業してから7年間、この学校と関わったのですが、お世話になったとともにお世話もしました。
新校舎は予想外の場所に建つようですが、年月の移り変わりも感じます。

JG2REJ 2021/10/10(Sun) 10:17 No.1051
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
魅力度最下位の茨城県
茨城の人はそのなまりが抜けない、と言われる。そのためアナウンサーなどになるのは無理、と聞いたことがある。
東京では何人もの茨城出身者と知り合ったが、確かに関東の中の田舎という感じの人たちだった。
でも全国から集まって来た若者たちの中で、その県歌を歌える県民というものは少ない。ほぼ全員が歌えるんじゃあないかと思われるのは「信濃の国」という歌の長野県、そして茨城県のみだった。長野の連中はおまけに「安曇節」というのも歌えるんだよなあ。
さて、「茨城茨城われらが茨城」、と末尾をまとめる歌は確かにやや古い感じなのだが。

JG2REJ 2021/10/10(Sun) 10:57 No.1052
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
ランキング
鼻の先で笑い飛ばせばいいつまらないシロモノ、少なくとも趣味の分野においておや。←この文、久しぶりに使うが、大丈夫だろうか。
やはりちょっと自信がない古めかしい表現なので、素直なかたちに書き直す。
→趣味の世界は自己満足。自己流に楽しめばいい。たいした根拠もないものに一喜一憂するのは趣味的ではないように思う。ただし向上心はものすごく重要。

JG2REJ 2021/10/12(Tue) 12:04 No.1053
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
キノコ狩り「遭難」
迷うべくして迷っているのではないだろうか。原野とか山腹とかは普段の生活圏よりはけた違いに広い。登山のコースなら「赤布」や「ペンキ印」があって迷わないようになっているが、山菜やキノコの多くあるような場所では迷うだろうなと思う。
いい加減なことを言うつもりはない。こういう場所を半日くらい(迷わずに)動き回ったことがある私だ。キノコや山菜目当てではなく登山でもなく、ある種の仕事であったのだけれど。

JG2REJ 2021/10/12(Tue) 12:24 No.1054
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
地下道の水漏れ
京都の地下道のことが話題になっていました。京都の町の歴史は平安京からだろうが、水に恵まれていたから大都市ができたわけなのだろう。この町は大きな扇状地の上にちっちしているのかな。井戸を掘れば水が得られる便利な土地なのだろう。錦市場の外れの錦天満宮には泉が湧いているが、水に恵まれているからこういう市場ができた。
話は変わるが、渋谷のスクランブル横断歩道の下の地下道はよく通ったのだけれど、あそこも水が浸みていたかな。名前の通り渋谷は谷底にあるから。
静岡も地下街の入り口あたりが常に水があったような場所だった。地下道に水が出てきてしまうのはどうしようもないのだ。

JG2REJ 2021/10/12(Tue) 17:11 No.1055
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
何度もここに書いている
私の使い古しのネタです。私の生活信条(というほど立派なものでもないが)です。
@高級腕時計は買わない、というよりも買えない。また、腕時計はいやったいもので好きではないのだ。
Aゴルフはやらない、やるわけがない。登山は楽しんだが、もう登らないという過去形。
B高級車には乗らない、というか、乗らなかった、という、免許もないので、これまた過去形。
どこかのお寺の住職の心得を、そのままパクったものですので、二重に使い古しです。

JG2REJ 2021/10/13(Wed) 12:24 No.1056
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
もうこれで今年の台風は来ない?
と思いたいが、来ないでくれればありがたいことこの上ないが、たぶん来ないのだろうな。
今年の台風対策としては去年の内から対策はしてきた。片方は業者さんにやってもらった。もう片方は私にもできそうだったので、DIYでやろうと思っていた。結論から言うと完成にまでたどり着けたのだが、なかなか着手ができずのびのびにしてしまって、自分の甘さに反省することしきり、だったが、前にも書いてあるように台風が来なかったので何とか救われた、という私のいい加減さと老化現象がバレてしまったというところ。結論から言うと本番の台風では「試して」はいないが、たぶんOKというレベルであろう。今年の内にこのことを確かめたいわけではないので、今更台風に来られても困る。来年で結構ですよ。

JG2REJ 2021/10/13(Wed) 17:06 No.1057
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
キャンプが嫌いになった
という人がいる。私の見方ですが、キャンプそのものは目的ではなく」手段である場合が多い。例えば登山をするためのキャンプ(露営、幕営)をする、という具合だ。登山が面白いのであって、そのためのキャンプも面白いのではなかろうか。
テントの中で何もしない、ただ火を焚いてそれを眺める、というのがいいのだということかもしれないが、その程度のことだけではそれほどの面白さはないのではなかろうか。
テントを設営し、水を汲み、食事の支度、食事、その型付け、明日の天候などを調べる(昔はNHK第2?1600からの気象通報を聴いて天気図を作成、あるいは観天望気)てきぱきとこれらをこなし、早寝早起き。これが私にとってのキャンプだったのかな。
それに裸の火をたくのは登山では原則しない。いや、高山ではもちろん、低山でも火をたくことは絶対しない。
家の中におしゃれな薪ストーブを設け、そこで火を焚いて夜長を楽しむのがいいのではないのかな。もっとも最近では周囲の人たちがそういうことを嫌うんじゃあないのかな。となると家でやるのも難しいのかな。

JG2REJ 2021/10/20(Wed) 15:25 No.1058
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
阿蘇の噴火
大きなカルデラの中の中岳からの噴火。かつては阿蘇のカルデラよりも大きいかもしれない姶良カルデラ(あいら)は鹿児島湾の北部にありました。このカルデラの南部にあるのが桜島で今もさかんに活動しています。
鹿児島湾の南部にあるのが阿多カルデラで、これは南部のカルデラと北部の2つにまたがっています。南部カルデラの南西部にあるのは薩摩富士の開聞岳です。
さらに南側屋久島の北部には鬼界カルデラもありますが、これらの巨大なカルデラは大昔の破壊的破滅的な大噴火の痕跡です。今からおよそ3万年前の姶良カルデラができた大噴火は日本列島の西部に壊滅的な打撃を与えたと考えられ、その火山灰が偏西風に乗って関東まで飛来して10pくらい堆積し、東北でも数pの厚さにまで降り積もったものでした。

JG2REJ 2021/10/20(Wed) 19:44 No.1059
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
くるみアレルギー
というのがあるのか!
食糧のかなりの部分を木の実の類に頼っていた縄文時代。この時代だと生きていくのがつらそうなアレルギーか。
私は幸い病院での一連のアレルギー検査では、アレルギーは全くないという検査結果。一つくらいはあってもいいかな、と思ったりして(冗談)。

JG2REJ 2021/10/21(Thu) 12:29 No.1060
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
敬語男子
日本語会話というものはふつうは敬語的な言い方でしゃべるものではないのか。そうではないと相手に対して、基本的には失礼なことだと思うのだが、違うか?
日本語というものは、一方では融通無碍に自由自在に話せもする言語だから(たぶん)敬語、謙譲語、丁寧語を巧みに使っている方は日本語の達者な人ですね。謙譲語も丁寧語も話の相手に敬意を表す使い方をする語なので当然敬語の中に入れていい語ですね。

JG2REJ 2021/10/24(Sun) 11:15 No.1061
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
集合体恐怖症
読んだ通りのものだが、幸い私にはなさそうだな。むしろ、好きなものがいっぱいごちゃごちゃという画面や光景は好きなんじゃあないかとも思えます。
ただ嫌いなものの集合体は少し嫌だな、という思いはある。山の中でサッカーボール大のヤスデのかたまりがうごめいているのを見た時はぞっとした。南アルプス茶臼岳登山口の横窪沢小屋の手前だったかな。
複数の蛇が絡み合っているのも確かにおぞましい。これも実物を見た。ヤマカガシだった。単体だったならフツーなんだが。

JG2REJ 2021/10/24(Sun) 15:39 No.1062
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
あなたはどういう方ですか
などと、山の中で知り合った人にああだこうだと職業やら社会的立場などを聞いたことはない。また、聴かれたこともない。そういうものから自由になりたいとまではいわないが、そういうものとは関係なしに山に登る人ばかりではないか。少なくとも山の中では山に登る人の多くがこう考えているし感じてもいる。こういうのが私の心情です。
中央官庁の上席の官僚が登山中に事故に遭いなくなったようだが、そういう立場・地位の人がなくなったというよりも、山に登ることが好きだった人が遭難死したのだと私は考え感じる。

JG2REJ 2021/10/24(Sun) 17:37 No.1063
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
ここで政治色を出すつもりは毛頭ないけれど
政治に限らずほぼ全般を含めて考えるのだが、年寄りにもよい点は多々あるとは思うが、もっとも年寄りの駄目なところはスピードであるだろうか。
自分の場合だけ考えても、とにかくスピードは出ない。年寄りのいうスピードとはその多くは老い先短いことによる焦りというもので、スピードとは似て非なるものだ。私も歳をとってきて遅ればせながら身に染みて感じている。

JG2REJ 2021/10/25(Mon) 16:58 No.1064
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
214F組み立て
エレメントも組み立てて、つなぎ目のビスのテーピングもして、テナコートも塗りました。
ところがラジエーターのスタブとバランを結線する場所にまでテナコートを塗ってしまいました。この部分のテナコートをはがさなくてはならないでしょう。工作はしやすい場所なのでそのうちやっておきましょう。
アンテナ全体を組んでしまうと場所をとってしまうので、この直前の状態まで進めましょう。
昔はこの程度のことは数日でさっさと仕上げてしまったが、今はかなりの時間がかかっているなあ。

JG2REJ 2021/10/25(Mon) 17:33 No.1065
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
駿府公園内の家康のお手植えみかん
は紀州みかん、ゲノム解析による。
30年くらい昔、静岡県指定天然記念物のこの木が豊作だった年に、おすそ分けでもらって食べました。
我が家にも紀州みかんの古木があって(2本もあったのですが)、同じものだということは知ってはいました。この木は50年くらい前に切り倒されました。温州みかんよりもやや早い時期に食べることができるのだったか?ちょっと忘れた。

JG2REJ 2021/10/26(Tue) 12:14 No.1066
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
首都圏の乘り替えが複雑な駅
最2位が新宿駅だそうです。夜行の特急だったか何かを待っていて、時間があったものだから新宿駅のあちらこちらを探検。JR線などの地下鉄以外は上下がないから、案外わかりやすい駅でした。
第1位は渋谷駅ということです。この谷底にある駅は上下があって、意外に縦横も複雑で迷いやすいし、迷った場合は手が付けられなくなってしまう気もします。私も地下鉄駅を聞かれたことがありましたが、このビルの3階ということを理解してもらえませんでした。
まあ度の役も行先表示がしっかりとあるから、それを見てそれを理解して前に進めばいいのだけれど、思い込みで進んでしまうと、その自分の思い込みで迷ってしまうものだと思いました。
パリのメトロもいろいろな路線を乗りましたが、一生懸命に表示を見て乗り換えもほぼ問題なくできました。ただエスカレータなどはないので会談を登って行ってうっかり外に出てしまい、ええい面倒だと、歩きで強引に目的地まで向かったこともありました。
段々慣れてきますが、日本語の通じない空間はかなり神経を使いフランス語の駅名表示などに細心の注意を払い、適切に乗り降りをすることを心掛けました。
パリにはもう一度行ってみたいな、などと思うほとんど家を出ることもない私です。

JG2REJ 2021/10/28(Thu) 08:29 No.1067
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
かなり今月はお金の面できつかったが
医療費(国民健康保険)が年齢的に優遇されていて、出費を少なくできて正直ありがたかった。まあ、現役の時には健康保険料は収めるだけのほぼ一方通行だったから気分的には納得はするけれど。
趣味関係の不用品も買って下さる方がいて、原価の1/3くらいで手放すことができた。今も8m級の144・430MHzのGPの買い手を求めています。売るばかりではなく欲しいものも買いますので、不用品をお持ちでしたら売り出してください。

JG2REJ 2021/10/29(Fri) 20:27 No.1068
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
小山町に熊
小山町は金太郎の里、金太郎は熊に跨り相撲の稽古だ。当然熊もいる。町内で金太郎のモニュメントも見た覚えがある。まだあるかなあ。何と仕事で2回ばかり行きました。

JG2REJ 2021/10/30(Sat) 05:52 No.1069
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
残念な観光名所
というのがあるそうですが、名所だと誤解してしまう「残念な観光客」というのがいる、ということではないでしょうか。
京都の羅城門(羅生門)というのがこれだ、という記事がありましたが、平安時代のものがそのまま残っているということはない。羅城門は今は跡形もない。有名な清水寺は寺院の歴史としては古いのだが、現在の本堂(あの舞台のある場所のお堂)は江戸時代の建造物です。京都の最古の建造物は、運よく応仁の乱にも焼け残った千本釈迦堂じゃあなかったか。知っている人は少ないでしょうが。
デンマークの人魚姫の像はしゅぼくて期待外れの名所ということらしいですが、小さい割には案外印象的なものでした。
まあ、日本の歴史的建築のほとんどは木造建築だから火災で失われることが多いのが残念ですね。法隆寺とか正倉院などは貴重で希少を通り越して奇跡みたいなものですよ。

JG2REJ 2021/10/31(Sun) 14:05 No.1070
Re: 秋なのだが、それも真っ盛りの
午前3時に高齢者、車にはねられる
高齢者の中にはこの時間帯には起きている方もいるだろう。はねた方は若い人だったと思うが、若い人でもこんな時刻に運転している人もいるのだ。どっちもどっちではないか。思い込みで判断したり行動したりしてはいけないのだ。
私もベトナムのハノイとその南300qにあるヴィンで、まだ暗い時刻からウォーキングを楽しんだ。日本との時差が1〜2時間あるからどうしても早く起きてしまったのだ。現地時間早朝4時ころだが、幸い向こうは自動車の行き来はほぼない。いや、まったくない。それよりは野犬あるいは放し飼いの犬には注意したが。

JG2REJ 2021/10/31(Sun) 14:31 No.1071
もう9月だった

もちろんわかってはいたけれど、案外気温も落ち付いてきてくれたし、へろへろ、じゃあない、へらへらしていていたのか。
これというのもDX用のアンテナが使えないからだ、コンテストに参加できないからだ、などと言うのはイソップの狐です。

昨日、比高3mくらいの斜面で滑りまして、左ひじ打撲・擦り傷です。山の中ではこれが30mとか場合によっては300mくらいの滑落になりますから、もう大変です。目も当てられません。
真剣にやれないといけないな、と反省することのみです。

JG2REJ 2021/09/11(Sat) 19:41 No.1017 [返信]
Re: もう9月だった
だけれども
登ることさえできるならば、今の季節は最高だ。今は登らないので過去形、最高だった。シーズン中は大変な数の登山者の山も、9月になれば非常に少ない。
@9月上旬の富士登山、出会った登山者なし。ものの見事になし。2人パーティー。富士宮口から須走に下り、宝永火口をたらばーすして富士宮口へ。
A9月上旬に縦走したな南アルプス南部、出会った登山者なし。下山する山小屋の管理人さん1人のみ。4人パーティー。聖岳から光岳、温泉に下るのだが、その道が長い。
B9月上旬の奥日光の秘境登山。当然登山者などいるはずもなし。華厳の滝の上の方にある湖のほとりで幕営。朝起きたら朝霧の中で女性もモデルを使って撮影中だった。4人パーティー。
C10月家族登山。南アルプス上河内岳まで、横窪沢に1泊。この時も誰にも会わなかったと思う。10月は多少は登山者がいるか。家族4人パーティー。

JG2REJ 2021/09/11(Sat) 20:02 No.1018
Re: もう9月だった
ヘルメット
私はヘルメットがあふれている、そんな時代に大学生だったが、山に登るときにヘルメットをかぶるということはなかった。まあ、もちろん岩登りをやる連中はかぶっていたのだろうが、私は岩は登らなかったから、山の中にヘルメットを持って行ったことはなかった。
浮石に乗ってバランスを崩して後頭部を打って意識不明ということだが、体全体が高所から落下してしまえばしょうがないのだが、ちょっと転んだ、滑ったという程度なら、さすがにヘルメットは大袈裟、という時代だった。それで重大な負傷ということはいくら何でも考えなかったし、そういうことは聞いたことのない時代だった。
使ったことはないのだけれど、私、一応は登山用のヘルメットは持ってはいましたけれどね。

JG2REJ 2021/09/12(Sun) 17:14 No.1019
Re: もう9月だった
(続き)ヘルメット
おい、こんな(変な)ヤツが八ヶ岳にいたぜ、と八ツの好きな友人が言った。5人くらいの学生のパーティーでよお(友人は関東の人間)一人だけヘルメットをかぶってやんの(繰り返す横須賀の人間)。ヘルメットはもちろんどっかのセクトの下は工事用のドカヘルというの。
という具合に、山で縦走をしている登山者でヘルメットというものが、恥ずかしいくらいに似合っていなかった時代の話。
5人で掛け声をかけあって、九州みたいな感じだったけどさ、登ってたんよお(関東の人間のしゃべり方再現?)。

JG2REJ 2021/09/12(Sun) 17:36 No.1020
Re: もう9月だった
富士山に日帰りで
登ってきたら、人生観が一変した、という記事を読んだので、私もここに書いてみる。
日帰りが無理だと思っていたようだが、私はもう50年以上前にやっています。
日帰りはがんばればできるだろうといっているが、お鉢巡り(火口部一周)までは大変だろうといっているが、たいしたことはない。
人生が一変したということだが、これは人にもよるだろう。私はそうでもなかった。
ただ、ひとつここに書いておきたいことがある。最盛期はなかなか人が大勢いて歩きにくくてしようがない。夜間に登って、室(山小屋のこと)の雑魚寝、夜明け前に起こされてご来光を、という定番コースは好みではない。
もう一つ、いくら空いてても今の私には年齢的に無理だ。いかに20代の年齢というものが若々しかったかが、そうではなくなってからよくわかる。わからない方もいらっしゃるようなんだが。

JG2REJ 2021/09/13(Mon) 11:43 No.1021
Re: もう9月だった
仔猫が2匹が同居して
しばらく経過しましたが、なかなかなかなか大変です。あまり世話をしない=世話をさせてもらえない私でもけっこう、かなり、くたくたになる、という3K状態です。
前は仔猫と言っても1匹だけでしたが、2匹同時に世話をし始めることなら2乗倍なのでしょうか。
♀の方が2kで、避妊手術済み、♂の方は3kで去勢手術はこれからです。

JG2REJ 2021/09/13(Mon) 18:16 No.1022
Re: もう9月だった
レジでありがとうと言うか?
私は言うんです。いつぞや、とあるコンビニですぐ前の人が、店員と一言もしゃべらず買い物をしていきました。女性でしたが、まあそれはどうでもいいことですが、一言もしゃべらないで買うのです。まあ何か事情もあったのかもしれませんが、身振りも手ぶりもなくて、店員を自動販売機のように扱っているとも見えました。まったく私の身勝手な見かたかもしれませんが、ショックを受けました。というか、少し怖いな、とも思えたのです。つい「一言も言わないで買い物ができるんだ」と声を出しながら支払いをする私でした。まあ、さほど珍しくもないのでしょうね。

JG2REJ 2021/09/15(Wed) 06:42 No.1023
Re: もう9月だった
みそ汁とトースト(パン)の組み合わせ
育てられていた時代、時期には、こういう食べ方はありませんでした。育ってからはみそ汁とパンという組み合わせはよく食べる機会がありました。ほぼ毎朝「これ」という時期もありました。
今でも食事にパンも食べるということがあれば朝食の場合は必ずみそ汁を残しておいて、一緒に頂きます。パンのおいしさがより一層味わえて、ベストマッチと思われます。
日本の食事は普段あまり意識していないだけで、案外結構思いのほか「多国籍」のようにも思えます。
パリの中級以上のホテルにはもちろんパンがありますが、インスタントみそ汁も置いてあることがあります。ランクが高いホテルほどパンやチーズの種類が増えますが、みそ汁はこの1種だけでしょう。

JG2REJ 2021/09/16(Thu) 15:21 No.1024
Re: もう9月だった
高齢者と呼ばれるのは
まあ、いい、のではないか。老人、と呼ばれるよりは。
年齢が65歳以上ならば誰もが一律に高齢者だ。さすがに65歳で老人というのは言い過ぎというか、大袈裟というか、ではないだろうか。
老人というのはさすがにもっと少数派、というか、実際にも数が少ないと思うのだが、どうだろうか。
敬老されるにはまだまだ早いという人たちは老人である必要はない。まんがいち65歳以下でも老人と呼んでくれ、老人扱いしてくれと言う人もいるのかもしれないが。
日本は世界で一番65歳以上の人口の多い国らしい。イコール老人の多い国なのかな?

JG2REJ 2021/09/19(Sun) 19:34 No.1025
Re: もう9月だった
どこだとおもっていたら
北鎌尾根だったのですね、地震で発生した落石で動けなくなった登山者たち。
それにしてもわざわざ困難度の高い北鎌尾根を登る方々がいるのですね。もちろん何も悪いことだとは思いません。有名な登山家加藤文太郎、登山がハイソの人たちのものだった時代に、一般人の輝ける星、単独行の文太郎が厳冬期に遭難死した北鎌尾根。登ってみたくなる気持ちはわからないこともありません。
単独行で知られた文太郎が初めて相棒とともに、つまり二人パーティーで登ったのがこのルートだった。不運だったのでしょうね。
新田次郎の小説は読んではいるが、あまり印象には残っていない。もっと短い遭難機で読んだと思う。

JG2REJ 2021/09/20(Mon) 08:13 No.1026
Re: もう9月だった
同じ年齢層の人たちが
山で遭難する報道が目に付く。山ガールという言葉も近年は聞くことがあるから、若い人も山に登らないわけではないだろうが、遭難という語句と組み合わされるのは山おじさん山おばさんばっかりだ。
山での遭難と組み合わされることはないが、同報無線でよく聞くのは「家を出たまま〜」というおじさんおばさんだ。まあ、だいたいは無事に保護されましたという放送がまもなく出されるのだが。

JG2REJ 2021/09/21(Tue) 12:58 No.1027
Re: もう9月だった
スローライフについての考察
考察と言えるほど大袈裟なものではないが、スローライフとはファーストフードに対するスローフードという言葉に始まるようだ。
実際に昔ながらの伝統的な調理をやってみたらいい。こりゃ大変だと思うよ。とてつもない調理器具の数と、それを使いこなす手間ひまが半端ではないと思うよ。
こんなことは今の時代にはできない、とほぼ断言できるのではないか。第一現代社会は手作業の時給が高い。大昔の半ばただ働きの奴隷労働のような賃金体系の社会とは根本的に異なる。今日スローフードを成し遂げようと思えば莫大な経費と莫大な労働力が必要となる。
ポテトサラダくらい自分で作れと、どこかの爺さんが言ったようだけれど、そんなバカげたことをする人は今の時代に居るはずもない。自分で実際にやったことのない現実のわからないとんちんかんだけがそういうことを考えそういうことを言う。
まあ、社会の中の上流階級がお金の使い道に困ってやるくらいの所か。まともな人がやることではないし、スローフードなど成り立たないことはまともで当たり前の事実である。

JG2REJ 2021/09/23(Thu) 19:51 No.1028
Re: もう9月だった
注射針の痛み
には昔から強い方だ。それでも日本脳炎の予防接種は痛かったような記憶がある。
献血はもう年齢的にできないが、あれは針がやや太くて抵抗感はあるが、献血センターや献血車のスタッフは腕がよくて、痛みはまあない。むしろある程度の時間は針を刺したままにしないと献血できないので、その状態の継続が気になる。
年に何回かは検査で採血しなくてはならないが、これもまあ痛くはない。ただたまに下手なナースに採血されると、かなりの範囲が真っ青になって今う。
コロナワクチン、まったく痛みは感じなかった。、

JG2REJ 2021/09/25(Sat) 19:38 No.1029
Re: もう9月だった
書籍の鮮度
数十年前の本は賞味期限が切れている。時間に余裕ができたら読もうと思っていた、そういう蔵書として溜め込んでいた本が読める時が来たら読む気が失せてしまうという。
昔は本は買ったらすぐ読んでしまったから、こういうような本はないので、今せっせと古書店で文庫本の古典を安価に入手し、昔読めなかったこれらを中心に読書を楽しんでいる。
ただ速読ができない。目が悪くなったせいだ。縦書きが苦手になったのでこれも読む速度をひくくしている。しっかり見ないと読み間違える。自分のイメージにある似たような文字の語として読み間違える。

JG2REJ 2021/09/26(Sun) 08:31 No.1030
Re: もう9月だった
読書が趣味なら
読書の格好もいい格好をしなくてはいけない、というわけで書棚を自作している。その二つ目が過日完成して、そこに本を並べているが、すでにかなりの部分が埋まってしまった。だけれど、三つ目というのは無理だなあ。
入手してはあるがまだ読んでいないという本も少しずつ増えている。書棚の中にそういうものを集めたコーナーを設けておくのもよい。

JG2REJ 2021/09/26(Sun) 14:35 No.1031
Re: もう9月だった
静岡市、そして浜松市の
人口の流出、特に若者の、というわけだが、気候温暖風光明媚というけれど、外へ出ていく人々が多い、ということは広い意味では「住みにくい」「生活しにくい」ということになる。静岡より住みやすいから静岡を去って他の場所に移るのだろう。
HAMショップも昔は数軒あったと思うが、まともな本屋さんも何軒もあったものだが、こういう面から言えば今はさみしい限りだ。
数年前と言ってももう10年近く前の話になってしまうが、静岡の駅南=駿河区に通勤していたが、昔賑わっていた駅北=葵区の方には一歩も足を踏み入れなかった。昔はいっぱいあった魅力的なスポットがないからだ。

JG2REJ 2021/09/27(Mon) 14:43 No.1032
Re: もう9月だった
仁徳天皇陵
と学校で教わった人はもうかなりの年配者。今は大山古墳*(伝仁徳天皇両古墳)と教科書には記述。*だいせんこふん
そうなんです。仁徳天皇のお墓(陵と言います)かどうかはわからないのです。逆側から言ってしまえば、仁徳天皇陵と考えている研究者はいない、ということです。
そもそも仁徳天皇という諡号(おくりな)は200年以上後になってから、奈良時代ですね、近江三船という人物が付けたものです。日本に遺されている古墳で被葬者(葬られた人)の判明している古墳はほとんどありません。ない、と言ってもいいくらいです。
明治時代頃だったのかな、盗掘されたことがあったようです。その一部の副葬品の類が外に出て(売り払って金にしようと〜)、そういうものから判断すると5世紀ころの古墳ではあるらしいので、古事記・日本書紀の仁徳天皇の時代の古墳と考えられるようです。
ですが、きっぱりと学術的な発掘を行うべきですね。皇室への尊敬や敬意を示すには国民を遠ざけていては成り立たない時代になってきています。

JG2REJ 2021/09/27(Mon) 18:10 No.1033
Re: もう9月だった
自動車整備士の人気が下がった
原因は国家試験資格であるのに低賃金。よくわかります。私の仕事も国家資格だったけれど仕事の内容の割には高いとは言えない給料。得ている給料の何倍もの働きをしたという自負はあるけれど。やがて志願者は減るのではないかとは漠然と思っていた。古い時代を多少は知っていたからこそできたのだと、今になっては思う。今の若い人たちだとそういう考えにはなれないんだろうなあ。当然のことだとは思う。
それに整備士にとっては今までの内燃機関の自動車が、これからどうなってしまうのかわからない、というのも原因の一部にはあるのかなあ。

JG2REJ 2021/09/28(Tue) 19:36 No.1034
Re: もう9月だった
台風16号は
本日の時点での予報によれば東にそれたコースといっていいようで、静岡は風はさほどではない、というよりもほぼ気にすることはないし、雨の方も大丈夫そうですね。
関東は影響があるような予報ですが、どの程度のものとなるでしょうか。関東に影響があるとTV局が騒ぐのですよね。こういう姿勢はやめた方がいいと思うのですが、染み付いた習性は治らないようですね。←個人の感想デス

JG2REJ 2021/09/28(Tue) 19:59 No.1035
Re: もう9月だった
台風情報疑問
netから見たならば、少なくとも藤枝市についてはたいしたことはないだろう、と思うのだが、いやいや静岡県にも雨風の注意すべき時間帯がある、とTVをたまたま見ていたら言うんです。どうなのかなあ。

JG2REJ 2021/09/30(Thu) 19:23 No.1036
もう登らない山

という題名の山岳関係図書があったかなあ。言うまでもなく、昔登ったけれど、この山にはもう登らない、ということですね。
今の私は、もう山には登らない、ということで、語順が入違っているだけですがその意味は随分違いますね。
さらにあえて言えば、もう山には登れない、ということでもあります。hi。

JG2REJ 2021/08/15(Sun) 17:33 No.986 [返信]
Re: もう登らない山
登れなくても図上演習ならできるのですよ、頭の中でイメージ登山。幸いそれくらいはできる、過去の豊富な経験値はありますし、そこまでのことなら今でも、いやある意味では昔よりもはるかに豊かに「山に登れる」のですよ。
でもまあ、実際、山に登ろうなんて思っちゃあいけないのです。体はそんなに動けないし、言いたくはないが頭も、です。

光岳を目指して老夫婦遭難か。信濃側の報道のようですから、易老渡のコースで登ったのかなあ。このコースの存在は知っているし、深田久弥「百名山」でもこのコースで登っている、古くからある有名なコースだということも知っているのですが。
*深田久弥のこの本をガイドに登るのはおやめください。データが古過ぎます。まさかそういう人はイマドキいないとは思いますが。
静岡側から登るとなると、畑薙湖上の大吊り橋を渡って茶臼岳を目指します。その初日はウソッコ沢かもう一つ尾根を越した横窪沢に小屋があります。2日目に茶臼まで登り、茶臼から光岳へというコース。光岳までは眺めがありません。茶臼北側の上河内岳まで行くとアルプスらしい眺望が楽しめます。以上、若い登山者だったなら、という計画。

JG2REJ 2021/08/15(Sun) 17:57 No.987
Re: もう登らない山
コロナ関連、どうなる?
12日には私の亡母の実家へ行き、15日には私の妹がお盆だということで来て、16日にはXさんの兄が来て、という具合でしたが、何を言いたいかというと、私の身の回りの私とほぼ同世代は、移動せず、外へ遊びに行かず、外からも縁者が来ず、じっと禍が通り過ぎるのを待っている状態(とまでは言えないが、自粛状態ではあるだろう)なのか。
身勝手かもしれないが、私どもが耐えている程度には世の中の皆様、自粛をしていただけないものだろうか。
ちなみにここに出てきた関係者一同、年齢的な面もあって全員ワクチンの1回2回接種済み。

JG2REJ 2021/08/16(Mon) 19:54 No.988
Re: もう登らない山
深田久弥の日本百名山への疑義
あまりにも神格化が過ぎて、私にはある種「危ない」もののように感じられて、疑問が多いのです。気になる部分を簡単に何点か指摘させていただきます。
1 まず、記述が古いのが気になります。記述が古いということはデータが古くて、場合によっては危害が及ぶのではないかと老婆心が働きます。ガイドブックにすべき著作ではもちろん、ありませんが。
2 頂上まで到達できない山がいくつかあります。火山であるため頂上付近が立ち入り禁止になっています。
3 著者の主観の偏りが強くて客観的な基準がないに等しいと思われます。経年劣化というべきでしょう。
4 こういう分野は適宜改定や見直し(何らかの形で)が必要だと思われますが、まったくそれらがなされてはいません。まあいいといえばそれでもいいのかもしれませんが、登山という見地からは私個人は正しいものだとは思えません。
5 趣味の範疇ととらえればかまわないのですが、こういう権威主義的なものの考え方は趣味としても決して好ましいものではありません。盲従して何も考えないで山に登るのは危険この上ない、愚者の所業にも通じます。
とはいえ、ファンの多いことは悪いこととは思えません。しかし、昔からの我々の知恵ですが「過ぎたるは及ばざるがごとし」かと。

JG2REJ 2021/08/16(Mon) 20:22 No.989
Re: もう登らない山
もう登らない山、その2
これはたぶん串田孫一の著作であっただろう。どこかにあるはずだが、見つからない。
さて、この串田孫一が「日本百名山」新潮文庫版に「解説」を書いている。これを読んでみると、私が読んだ場合には、ということではあるが、深田久弥の書いたものに対する何というか「反駁」のような部分を、読み取ったものだった。
同じ本の「解説」として書かれた文章なのだから非難は言うまでもなく、批判は書けないのだが、串田は深田の「百名山」を肯定的には書きながらも、その部分の前後にそのことについての「何か違うこと」について書き加えているのだ。それもいくつかのそういう類の話題のすべてに、しっかりとその「何か違うこと」と書き添わせていると見た。
こういう部分にまで私はものごとを見ることが、読めることができるようになったかと喜んだのだが、一方ではそういうことこそが「達者な物書き」なのだとも思ったのだった。あとはそれをどの程度まで深く強く思っていたかということだが、さて?

JG2REJ 2021/08/16(Mon) 21:03 No.990
Re: もう登らない山
富士山の噴火による被害や災害
が交通通信、あるいは電機や水道などに壊滅的な打撃を及ぼす、というけれど。
鹿児島では頻繁に桜島の噴火がありますが、こういう影響については聞いたことがなく、農作物に降灰や車のフロントガラスが汚れた、という程度の「被害」の映像が出てくるくらいなのだが、こういう場合と富士山の噴火予測などの場合との「落差」が大きいのが、個人的には納得がいかないのです。
まあ、噴火や溶岩流の規模にもよるのでしょうが、あるいは私の勉強不足かもしれませんが、いまいち信用しにくいのですが。

JG2REJ 2021/08/17(Tue) 13:47 No.991
Re: もう登らない山
富士山と浅間山の噴火口
今から50年以上前、両方の噴火口をすぐ上から覗き込みました。浅間山はすとんと噴火口の壁が垂直に落ちていて、下の方から噴煙が上がっていました。その後噴火口の周辺の広い範囲が立ち入り禁止になったのですね。
同じころ、富士山頂にはひと月以上暮らしていました。毎日ではありませんが時間があるときには「お鉢めぐり」を何回かやって、噴火口は何度も何度も覗き込みました。一般の方々が立ち入らないような場所にも入って、そういう角度からも眺めました。
富士山の噴火口は周囲から崩れていて、形は飯茶碗の内側のようなゆるい傾斜になっています。
富士山の中腹から噴火した、江戸時代の宝永火口も9月の登山者が全くいない時期に観察しましたが、こちらも山腹に浅い窪みをつくっている程度のものです。
全くの主観、あるいは身勝手で身びいきな思い込みですが、この富士山が噴火するなんて、なかなか想像することができにくい私です。

JG2REJ 2021/08/17(Tue) 14:06 No.992
Re: もう登らない山
富士山の噴火の可能性netより
どうも可能性というほどの可能性はないように思うのだが、以下の通り。
1 2000年の秋に低周波地震が頻発したが、2001年になってそれはやんだ。
2 それから20年間低周波地震は頻発はしていない。

なお、通常は感じられない低周波地震に対して高周波地震というものがあるようなのだが、その高周波地震とは何のことだろうか。地震発生時に出る高周波、つまり電波のことだろうか。何かで読んだ気もするが、あwすれてしまったようだ。

JG2REJ 2021/08/18(Wed) 17:57 No.993
Re: もう登らない山
富士山頂にも火山の脈が
通じている場所があるという記述を読んだことがある。場所は、変な言い方で、また出典を示せなくて、申し訳がないが。次に場所も次に示すが、その示し方もイレギュラーで申し訳なし。
さて、その場所は宝永山の火口のある場所を山頂方向に延長していった先にある場所。その場所を「アラマキ」と言ったかとも思うが、そこには火山由来の熱が馳せられている、ということだったと思う。
以上、細部においては書き方も怪しげで、内容もぐだぐだなのだが、確かにこういう「富士山は生きているのです」という記述は読んだことがある。

JG2REJ 2021/08/18(Wed) 18:12 No.994
Re: もう登らない山
平安時代の貴族も
物忌み=ものいみ、ということで時には自粛生活をしていましたね。
方違え=かたたがえ、ということで縁起の悪い方角を避け、気分転換をしてリフレッシュをしていました。現代人の私の勝手な解釈ですが。1000年間の人々と現在の我々と、それほど大きく違うわけでもなさそうだと、私は思います。というか、感じます。
シェルター=家などに籠り、ささやかな気分転換を楽しみ、限られた範囲の中でおとなしくしていようとしたのでしょうか。
方違えは旅行や外食ということかもしれませんので、やめた方がいいのかな。

JG2REJ 2021/08/19(Thu) 21:35 No.995
Re: もう登らない山
白馬岳の山小屋は
1000人宿泊できるのか。私はわがままかもしれないので、こういうところを利用した登山はしない。小屋に絶対泊まらないというのではないが、山に行ってまで旅館みたいな場所に泊まるのも業腹だ(しゃくにさわる)。
というわけで人気のある山、人出の多い山には行かない。まあ、どうしても行かなくてはいけないこともあるのではあるが、その辺は大人の対応。NHKのだドラマ制作にチーム54人の中に調子の悪い人が出て、というニュースを見て。
テントの布一枚隔てた外が山の中の自然、というのがよい。が、小屋は頼りになる存在でもあるので、テントを設営するのは、こういう小屋が管理している小屋近くのサイトであることがほとんどで、逆に小屋のない場所の露営地=テント場というものは少ない。

JG2REJ 2021/08/20(Fri) 09:40 No.996
Re: もう登らない山
若者がどっと来て満員になってしまった山小屋の話
東北の山なのだが、偵察隊の3人で本隊よりも前に山に登って「偵察」をしていた。小屋近くにテント場はなく、テント場は離れた場所だった。ちなみにここはある山塊の真ん中にある無人小屋。
「偵察」であり、そのための少人数で、長時間長距離を移動したこともあり、小屋で静かな休息をとろうということにした。
ところが暗くなってきたころ、突如数十人の若者(我々3人も同じくらいの歳であるが)がどどどと入って来た。予想外の成り行きに面食らったが、地元の某国立大学の男子ばかり。
真面目でおとなしく遠慮というか配慮のできる方々だった。こちらも、次の日はさらに長距離歩かなくてはならないので、さっさとシュラフ=寝袋にくるまった。次の日の朝のことはまったく記憶がないのだが〜。

JG2REJ 2021/08/20(Fri) 09:57 No.997
Re: もう登らない山
今日は「献血の日」ですか
歳をとることは当たり前のことなので、残念なことではないと思いますが、献血ができなくなることだけは残念でした。
二十歳前輸血の協力を求められて「血を取った」のが最初でした。いいことをしたのが心に残り、機会があれば献血にはいつでも応じてきました。古い献血手帳を紛失してしまったので、全部で何回になるのかわかりませんが、新らしい手帳になってそれがいっぱいになった時に「盃」を記念品にもらいました。
いつでも献血できるように運転免許証とともに献血手帳は持っていましたが、献血しなくなっていつの間にかどこかにいってしまいました。運転免許証も今はないのですが。

JG2REJ 2021/08/21(Sat) 14:57 No.998
Re: もう登らない山
赤石岳
NHKではいろいろな登山の番組をやっている。BSの朝の15分間の番組を見ているが、昨日の金曜日は赤石岳だった。
たぶん私が登っている3000m峰の内で、一番多くの回数登ったのが赤石岳だろう。たまたま登っていて一番多いというわけではなく、赤石岳に登りたくて登っているのだと思うし、一番好きな山であるからだと思うが、もう一つの理由が、赤石岳の山頂からの富士山の眺めが素晴らしいことだと思う。
だが、何度も登っていても赤石岳の山頂から必ず富士山が眺められるとは限らないし、そうそうそういうわけにはいかないのだ。というか、このことに気が付いたのは何度も何度も赤石岳の山頂に立ってからだった。
赤石岳の山頂は結構広く、画角を広くとって赤石岳の山頂一帯を画面におさめ、富士山をうんと遠くの方に突き飛ばして撮ったような「絵」が案外好きだ。

JG2REJ 2021/08/21(Sat) 15:26 No.999
Re: もう登らない山
山恋=やまごい
なぜ人は山に登るのか。理解できない方からはさんざんにたたかれますが、自己責任ですのでご容赦のほどを。危険なことはどこでも同じです。山なんかは安全な方ですよ。それほど他人に迷惑がかからないなら、その人の死に場所くらいどこでもいいではないですか。
少し言い過ぎましたかね。恋することでは死ぬこともあるのでしたね。性愛というものには死のイメージがまとわりつきます。カマキリの♂は交尾した後、その相手の♀に食べられてしまうのです。
山に恋をして死ぬこともあるのです。ですがご安心を、ほとんどの人は生きて帰ってきます。山恋は禁断の語である割にはよく使います。私などもよく使いました。でも30年ぶりくらいかな、使ったのは。

JG2REJ 2021/08/21(Sat) 19:32 No.1000
Re: もう登らない山
山岳遭難記
一時期よく読みました。熱心に山に登っていたころです。ほぼすべてが遭難死を扱った話で、これらを集めたものです。登山のためにこれ以上役に立つ本はないのではないかという風にも思っていたのです。
やがて私は関心をなくしこういうジャンルは読まなくなってしまったのですが、それはたぶん、山での遭難というものがそれほどたくさんあるわけではない、ということに気がついてからです。
われわれはごく普通の当たり前のものにはなかなか、案外、意外に、見えないものです。普通ではないものに心が魅かれるのです気になるのです、たぶん。他人の不幸は蜜の味、か?
山岳遭難というものはそうそう起こるものではありません。ですが、起こるときには起こってしまうものでもあります。

JG2REJ 2021/08/22(Sun) 10:37 No.1001
Re: もう登らない山
ル・マンLe Mans
Le Mont Blancはモンブラン、アルプスの最高峰、訳すと白い山、leは定冠詞。monotは山、blancが白。
ル・マンはパリの西南西200kmにある都市、人口が34万人弱。ローマ時代からの古い都市だが、現在は工業都市。藤枝も東京から南西に200q。

JG2REJ 2021/08/23(Mon) 18:01 No.1002
Re: もう登らない山
赤石岳ナウ
今朝NHKのBS,あさ0745の山番組を見ました、赤石岳の山頂には有人小屋が今はあるのですね。オイシイコーヒーが頂けるようです。
そういえば先週金曜日には千枚小屋でも何か、荒川小屋ではラーメン、さらに本日は小屋の名前が出なかったが、百闢エ小屋(今は呼称が違うのか)では揚げたてのとんかつののったかつ丼が提供されていた。
ただ、南アルプスではとんかつを揚げる「のどかさ」があるんだそうですから、このことはまだまだ南は登山者の絶対数が少ないのでしょう。
私が登っていたのは30年以上前の大昔ですから、目の前のTVの画面の光景が信じられないのですが、食事を出すとおおぴらには行っていなかったけれど、30年以上前にも希望者には出していたのかもしれませんね。
1970年の9月上旬だったかと思うが、信濃側から大沢岳から出ている尾根を登っていた時、下山する百闢エ小屋の管理人さんとすれ違った。

JG2REJ 2021/08/23(Mon) 18:21 No.1003
Re: もう登らない山
習い事
今の子供たちがどれくらいしているか知らないが、私が子供の頃には習い事をしている子供は身近にはいなかった。
少し年長になっても塾や予備校にもいかなかった。学校以外のこの類の所には一切ご縁がなかった。
まあ、考えもなしに他人のお世話にならなくてよかったとは思うが、一抹の寂しさみたいなものがないわけじゃあない。
まあ、何でも自分で選択し自分で切り開いてきたと言えればいいのだが、そこまでたくましかったわけではなさそうだ。

JG2REJ 2021/08/24(Tue) 07:29 No.1004
Re: もう登らない山
ラムネ
これが滅亡、だって? レモネード、なんだったっけ?
もうずいぶん前だけれど平城宮址で売ってて、飲みました。朱雀門が復元された頃かな。いや、まだできていなかったか。
京都・奈良間の近鉄特急の乗車率がとんでもなく低いんだって。昔はケチって特急には乗らず、急行で我慢した。急行だってさほど遅いわけではない。特急は贅沢な感じがするので、乗るときは特急券の料金分くらいドキドキしたものだ。
写真館も絶滅危惧種だって、まあ私も写真館で撮ってもらったことはないかも。アルバム制作の世話役はやったけれど。

JG2REJ 2021/08/26(Thu) 19:50 No.1005
Re: もう登らない山
茶臼岳と光岳
今日はここだったが、その前の聖岳の後編が見れなかった。聖平小屋の場面が見れなかった。
茶臼小屋も、何と光小屋にも管理人がいて食事などが出るのだね。2018年の製作の番組の再放送だけれど。
茶臼小屋が今建っている場所は空き地だった時期があり、そこにテントを張って泊ったぞ、私は。
隣のテントのパーティーも学生だったようだが、ポリタンにWASSER(Aはウムラウトの付いたA)と書いていたヤツがいた。

JG2REJ 2021/08/26(Thu) 20:02 No.1006
Re: もう登らない山
暑くなってしまったが
運悪く屋外での作業をやらなくてはならなくなった。いい加減嫌になってしまったが、もう少しで終わるから、我慢してやってしまおうと頑張ったが、どうしても仕事の質は荒くなってくる。
夕方が室内では案外暑い。グダグダとやっていてもぐだぐだと汗が出てくる。摂氏33.7度である。去年暑いと思ったのと同じ室温ではないか。今年に関しては、静岡は案外気温が上がってはいないように思う。今日くらいが最高かもしれない。

JG2REJ 2021/08/28(Sat) 20:50 No.1007
Re: もう登らない山
どういう数字が欲しいか?
ワクチン接種者の人数→分母
うち副反応のあった人→分子、うち接種後重篤な症状の出た人→分子
うちコロナに感染して症状の出た人、うちコロナにより死亡した人→分子
こういう数字が明らかにされれば、おそらくワクチン接種がさほどの危険性がないことが、数字的にははっきりするのではないか。なにかわざわざ意地悪をして教えてくれないような気がするのだけれど、違うか?簡単に見えるところを教えてください。

JG2REJ 2021/08/29(Sun) 18:21 No.1008
Re: もう登らない山
今朝のNHKBSの山番組は塩見岳
南側の三伏峠から登る。私は塩見には一度だけ登っている。北側から登って南側の三伏峠に下った。
塩見岳の山頂に近いあたりは岩稜帯でなかなか険しいし、鎖も付いてはいない。しかし、昔登った、というよりもこの岩稜帯を下ったのだが、さほど大変だと思った記憶はない。塩見小屋から三伏峠までが長いなあという記憶はある。
今だったら塩見岳の登り下りは、私には不可能だろうと思った。三伏峠から下まで降りるのもまたかなり大変だった。疲労も蓄積していたんだろうか。

JG2REJ 2021/08/31(Tue) 15:00 No.1009
Re: もう登らない山
相変わらずNHKBSの、朝の山番組
高峰からの展望が楽しめない私
今朝は間ノ岳でした。最近の再測量で3190mとなって奥穂高岳と同標高の日本第3位の高峰。
今日の番組で向こう側に煮えた北岳3192mは日本第2位。ここから富士山も見える。
ただ、私は高峰に登ってそこからの眺めを楽しむという楽しみ方をあまり楽しんだ記憶がない方なのだ。
そう、運がよくないと見えないのだ。そういう場合でも今自分が踏みしめている「この山」は見える。こういう記憶の方が印象的だった。
こういう私でも、富士山と槍ヶ岳はすぐにその山だということがわかって楽しめるのがよい。悔しいけれど、私の好む赤石岳は遠くからだと、ぱっと見にはわからない。

JG2REJ 2021/09/02(Thu) 18:22 No.1010
Re: もう登らない山
ハムフェアはどうなるのかな?
ブースを開くかどうか、ということが問題というか、関心、開けるか否か、などと言う問題になっているように見えます。
無責任に放言はしませんが、全体については意見は差し控えますが、私も(ささやかながら関わっている)QRLCについては「ブースはやめましょ」という側に手を上げるのかな。原稿は出してありますし、その私の記事が掲載されることは確実ですが。昨年に続き2年連続でオンライン発行(という呼び方になるのかな)。

JG2REJ 2021/09/02(Thu) 18:38 No.1011
Re: もう登らない山
釘まき
ちょっと気になったものですから、一言、ここに。
今はやっていませんが、私がよく散歩をしていたころ、散歩ですからウオーキングともいえますが、舗装された道路上に釘がたくさん落ちていたことがあります。錆釘ではなく、新品にも見えるピカピカんp釘です。3センチくらいかな、一寸釘ですかね、危ないから拾いましたが、その後それをどう処分したのだったかな。そこの部分は憶えていないが。フツーの量ではなかったような記憶が。

JG2REJ 2021/09/03(Fri) 18:26 No.1012
Re: もう登らない山
しつこくて申し訳ありませんが
ワクチン接種に尽力とか、ワクチンの早期接種に功績とか、書かれておりますが、そういう内閣=首相への評価には納得しかねます。
当初の予定では私どもの年年齢層に対してはは2月下旬というアナウンスだったのですが、実際接種できたのは8月9月でした。半年近くも遅れていましたが、記憶力は何とか保たないといけません。
私どもは2月下旬接種予定、と言いましたが、こういう予定だと、こういう見込みであったならば、9月までにはもうすべての人々に対する接種は終わっていたのではありませんか???

JG2REJ 2021/09/03(Fri) 19:42 No.1013
Re: もう登らない山
万能な人間はそうそういない
から、それを補佐する有能な人間が必要だということがわかっていないと、今の時代のほとんどすべては駄目になってしまうのだろう。
考えてみれば、「今」だけではなく、そのほとんどの場合は、昔もそうであったのだ。
一人で有能な人間になれる者はほとんでいないだろう。多くの人が盛り上げてくれるような人か、あるいは多くの人を自分の手足のように使いこなせる人でなければ無理なのだろう。
また、これらは何事も優雅に(=狡賢く)行わなければならなかったのだ。

JG2REJ 2021/09/04(Sat) 19:57 No.1014
Re: もう登らない山
登山は自分としてはせいいっぱいやれた
したがって、もう思い残すことはない。過去の輝かしい、と勝手に思っていることだけで十分なのだ。
今はもう山には登らない。それはかなり賢明な私の選択なのだ。30年位前にはまだこういうことまでは考えてはいなかったが、そろそろやめようとは思っていたし、やめた方がいいのだろうとは思っていた。別の言い方をすると、もう十分やった、という気持ちに近かった。
で、登山とは別のことをしっかり始めるのだ、とも思っていた。

JG2REJ 2021/09/04(Sat) 20:08 No.1015
Re: もう登らない山
もう吸わないタバコ
やめてからもうかなり年数が経過しました。他にもあまり褒められはしない習慣で、嗜んでいても強い意志でやめようと思ってやめたものは結構ありますね。
今はあの紫煙の煙も、においも、そのにおいのくささも、たいへん苦手になっています。私のにおいセンサーは煙草に関しては敏感で、感知したら極力回避する行動に移るよう促します。
ですが、恐ろしいもので、ふと喫煙の心地よかった感覚が瞬間的には、脳内によみがえってくることがたまにあります。ある種の薬物の恐ろしい中毒作用はそうそう簡単には完治しないのですね。
まあ、とにかく喫煙者でない人間がいる、その同じ場所では喫煙はしてほしくなないですね。
たばこ税を納税しているから喫煙者の立場を認めろ、という気持ちはわからないこともありませんが、理解を得ることは無理のような気がします。

JG2REJ 2021/09/10(Fri) 20:11 No.1016

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