利尻 日本海に浮かぶほぼ円形の島で、面積は182.11㎢。利尻の地名の由来は、アイヌ語のリー・シリ(高い島)で、その名のままに、利尻山を主体とした火山島です。有史以来火山活動はありません。島の大部分は利尻礼文サロベツ国立公園に指定されており、さまざまな高山植物が分布しています。島の東半は鴛泊港のある利尻富士町(旧東利尻町)、西半は沓形港のある利尻町です。利尻昆布と雲丹で有名です。
8月28日6時5分。利尻島が見えました。昭和62年以来23年ぶりの眺めです。 目を転じると礼文島も見えます。 
8時30分。見返台園地までのウォーキング開始です。 前回は、登山が目的だったので、園地までタクシーを利用しました。 今回は、すべて歩きで園地まで行きます。 9時50分。園地に着きました。あと10分で見晴台です。
見返台園地展望台。
礼文島も見えました。 目の下が見返台園地です。 沓形港方面の日本海。
見晴台からの利尻富士です。 見晴台からは、沓形港に停泊している「にっぽん丸」が見えます。とても大きく見えます。
キリンソウ ウドの仲間でしょうか? 野菊 ニガナのようですが、色が鮮やかです。
「にっぽん丸」が見えてきました。 キリンのガラナという飲物は知りませんでした。 道端で、昆布を干していました。 11時半過ぎには港に戻ってきました。
午後からは周辺の土産屋を見てから、足湯に行きました。 その後、沓形岬公園を散歩 海岸で、昆布を干していました。 沓形岬と「にっぽん丸」
浜茄子 タデ?
岬を回り込むと、礼文島が見えてきました。 浜茄子の実 午後の利尻山は雲です。
利尻山と「にっぽん丸」
ページのトップへ戻る
利 尻
次へ
戻る
にっぽん丸 小樽
網走・知床 食べる食べる
礼文・稚内 旅程
GO
飛んでクルーズ 北海道