赤帽の引越しのポイント

赤帽の引越しする時のポイント

• 引越が決まったら、押入れ等の荷物をチェックして不要な物は処分する。
  不用品の処分について
  
  
• コンビニ、スーパー、八百屋さんなどで使用済みのダンボールが貰えるのでお願いすると良いでしょう。
• 衣装ケースに入っている洋服類はそのままの状態で引き出しが出ないようにガムテープなどで止めて下さい。
• 引越まで使わない荷物からダンボールに入れ、早めに引越の準備をしておきましょう。
• 事前に新居の「配置図」を作成しておきましょう。
• 赤帽の引越料金は日曜、祭日は割増料金になるため、出来れば平日を利用しましょう。
• 当日は物干し、照明器具などを忘れずに。
• 引越の当日は引越先の鍵のチェックを忘れずに。
• 赤帽の場合は引越当日は大きい荷物から運び出すので運搬経路を確保しておきましょう。
• 洗濯機やテレビの配線などは事前にはずしておいて下さい。
• キャスター付きの３段の衣装ケースなどは、出来ればキャスターを外して下さい。運搬時に上に荷物を載せたりすると稀にキャスターの軸が折れる場合があります。
• 最後まで必要なもの例えば、洗顔用品、コンタクト、着替えなどの日常品や、ベランダや勝手口で必要なサンダル、トイレットペーパーなども無いと困ります。最後まで使うものは、同時に引越後すぐに必要なものでもありますから、一つ「最後箱」を用意して、当日の朝閉めるようにしておくと便利です。
• 電気と水道は多くの場合、使えると思いますが、ガスは事前に予約しておかなければ使用できませんので、必ず生活を始める日までに予約を取っておきましょう。