9月に100歳になった母方のおじいちゃん。
私が小さい頃は病弱で、耳鼻科や眼科、皮膚科へも
しょっちゅう通っていましたが、熱もしょっちゅうだしてたので、小児科は母の実家近くのお医者さん(当時はそこしかなかった)
へ通ってました。
順番とるために、母が実家に電話して、おじいちゃんが医者へ行って受付で名前を書いてくれるのでした。
しょっちゅうなので、おじいちゃんも「はい、はい、了解」
という感じで、急いで名前を書きに言ってくれたようです。
懐かしいです。
母の実家では、おじさんとおばさんが
おじいちゃんをよく面倒をみてくれて、
先日遊びに行った時は、おじいちゃんは寝たきりですが、
喋ったりするわけじゃないけど、
顔の色つやもよく、話してることはよく理解していました。
早朝4時からよく歩きに出かけ、夕方も1時間ほど歩きに出かけ、
健康の為と言ってましたが、確かに健康だったと思います。
私も学生の頃、何度か散歩しているおじいちゃんに会ったことが
あります。もちろん夕方ですが。
天国ではおばあちゃんとのんびり過ごしてください。