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CBR750メンテ日記 重整備編 その8
ついにスタータクラッチの交換に取り組む

@ エンジンをおろす A エンジンを分解 B 部品を注文
C 組み立て開始. D ほぼ完成 E 搭載開始 F 続きと周辺メンテ
G さらに続きの作業 H エンジン始動

リヤのキャリパー あいかわらずのんびりペースで作業をしています.なんせカウルが直らないもんで.
元から渋っていたリヤのブレーキキャリパーを分解しました.シールの溝をワイヤーブラシでゴシゴシ掃除するのですが, 今回発見しました.真鍮ブラシの毛が曲がって縮れたようなものだと素早く汚れ落し出来ます.うまく力が入るみたい.
あとはマスターシリンダーのピストンを交換.ゴムのシールだけで良いのだけれど分売してないので全部交換.
ブレーキペダル ブレーキペダルは2代目です.1代目はサークリップが軸のブッシュの真鍮部分にめり込み,軸に対して傾くように磨耗したので 交換.
ブッシュの真鍮を削ってアルミ部分と面位置にしたうえでワッシャをかましています.
今回,注油が楽なように穴をあけました.ステップの後ろからスプレーグリスのノズルを差し込めるように1.5mmの穴あけ. タッチが悪くなったらスプレーできます.うまくいくかな?
エア抜き キャリパーやマスターシリンダを取り付け,ホースをつなぎあとはブレーキ液の注入とエア抜き.
中に空気の入ったキャリパーまでブレーキ液を通すのは結構面倒くさい.エア抜きするチューブを注射器のようなもので 負圧をかけてブレーキ液を吸い出します.ブリーダをあけて負圧をかけてペダルを操作するとホースまでブレーキ液が出てきます.
後は普通にエア抜き.ブレーキ液は塗装を侵すので取り扱いに注意が必要で気を使います.

先週,清掃とピストンの揉み出しをして,仮で中古パッドをつけたフロントに新品パッドを装着.
せっかく分解したリヤにはフロントパッドのユーズド(中古)を移植.ここしばらく,こういうずぼらをしています. タイヤ交換ごとに中古パッドを入れ替えていきます.けちくさいですが….
ファンのスイッチ 今回中古のラジエターに交換したので用心でラジエターファンのスイッチを交換.
だいぶ昔に回りっぱなしになったことがあるので.交換するにはラジエター液を抜かなきゃいけないので そうなる手間を惜しんで先取りで交換.
これも部品番号が変わっていて形も変わっていました.短くなったのが得した気分です.
修復 これはエンジン左側のクランク部のパルサーピックアップのコードを取り出す部分です.すっかり割れてしまったので 黒ゴム接着剤というので補修.
あとはラジエター液の注入とオイルの注入.サイレンサーの取り付けなど. サイレンサーは以前に"ろうげ越後"の掲示板でお知り合いになった方から譲ってもらったものです. サイレンサー部がとてもきれいです.タンデムステップをベースごと外して一度掃除, このベースと合わせてサイレンサーの位置あわせをします.高めを心がけて取り付けました.
あと,マフラーカバー(ステップの下)も合わせていただいたので取り付け予定.
今日の姿 今日はこんなところです.バイクらしくなってきました.ストリップにした形状も好きです.

ということでオイルも入れたのでスターターを回してみました. これで症状が変わらなかったり,回した時に異音がしたらがっかりです.
もちろんというか,ちゃんと回りました.車から電気をつないでまわしたら元気良く回って安心,うれしい. キャブをつければうまくエンジンが回りそうな気がしてきました.楽しみです.

次の日の作業
14 Feb.2004

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