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MARIN-NOTE 2
ESTEBAN
インテリア小物の店で、ギャレと呼ばれる小さな貝殻や、青や
緑の硝子の破片、小石やクジラ、イルカのオーナメントを買った。
封じこまれた浜辺・・・
香り、造詣、色合いが美しく、人目惚れしてしまった。
海辺にはよく色々なものが打ち上げられている。
貝殻や、色々な形をした石、木片や、瓶の欠片、海草・・
子供の頃は、海辺に漂流してきたそうした亡骸が宝物だったっけ・・
「ESTEBAN」のサイトで、そんな懐かしさが思い起こされた
MALIN-NOTEの香りは本当の海の匂いとは違うのに海を感じる。
浜辺に打上げられたペリエの硝子の破片から生まれたimagination
この香りを創り出したジャン・マックス・エステバンとカトリーヌは
きっと海と通じてるに違いない〜〜
海と人生を愛したリンドバーク婦人の「海からの贈物」が重なる。
【ESTEBAN】
ブランドストーリー”香りのかたち”にコンセプトが集約されている。 |
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