この研究所は、生じている問題の本質を明らかにするだけでなく、
それぞれの地域の課題を整理して、21世紀のあるべき農業・農村の姿を共に考え、
望しい方向と接近の手順を示し、解決に導く方策の提示を行います。

  1. [1]活研は…農村の人たちが元気に暮らす地域づくりと、地域活力の向上を支援します。
  2. [2]活研は…生命とは何かを示し、健康を招く食の摂り方を教示します。
  3. [3]活研は…生態系に依拠した農業の姿と、有機農業のあり方を示します。
  4. [4]活研は…農のマーケティング、通販の方法、効果的直売をわかりやすく示します。
  5. [5]活研は…農の成長を確かにする6次産業化と、農村産業のあり方を示します。

これらについての具体的な提示、推進の方法、手順やノウハウの提示、
コンサルティング、講演・講座・研修の講師などを行います。各協力研究員は、
農業・農村の現場、研究やプランニングの最前で活躍している第一線級の方々ですので、
満足のあるものを提示します。私も各協力員も、持てる力を出して
問題・課題の克服・解決に取組みたいと考えています。
お気軽にご依頼していただければ幸いです。

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日本地域活力研究所 <代 表 長谷山 俊郎>
〒300-1207 茨城県牛久市ひたち野東5丁目33-3-904
TEL・FAX 029-871-4645
e-mail:iuhht71724x@kna.biglobe.ne.jp
ホームページ:http://www5f.biglobe.ne.jp/~kakken/
Japan Vitalizing Community Support Group