みなさん こんにちは!!
 日本はいま大きな転換期に入っています。そうした中で、農業・農村の問題はますます大きくなっています。過疎・高齢の深刻化、農地や山林の荒れ、種々の社会システムの崩れなどの浸透によって、農村の人たちは元気さを失っています。
 だが逆に、転換期にあることもあって、時代とニーズを踏まえて、新しい芽や対応がみられます。したがって、それぞれの地域の事情や新しい課題に対処して、農村の人たちが元気に楽しく暮らす方法および仕組みづくりを支援するために、私は協力研究員と共に、平成15年5月15日に、
“日本地域活力研究所”を設立しました。
 現在は、活力ある農村・農業をつくるために、「地域の活性化」「6次産業化の対応」さらに地域の人たちの「健康対応の支援」(その講演・講座)などを行っています。

代表 長谷山俊郎のプロフィール
1942年 秋田県に生まれる
職 歴 農林水産省 農業研究センター および独立行政法人 農業工学研究所の地域計画研究室長などを経て、2003年5月に「日本地域活力研究所」を設立(農学博士)
仕 事 近年、主に地域農業の改善・地域づくり・地域活力の向上などにかかわる支援を行う。 特に最近は、健康をもたらすための活動に力を注いでいます。


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日本地域活力研究所 <代 表 長谷山 俊郎>
〒300-1207 茨城県牛久市ひたち野東5丁目33-3-904
TEL・FAX 029-871-4645
e-mail:iuhht71724x@kna.biglobe.ne.jp
ホームページ:http://www5f.biglobe.ne.jp/~kakken/

Japan Vitalizing Community Support Group