左の作品のデッサンが右である こういう目に不思議さのあるモデルは、 彫刻では表せない目に惑わされ、なかなか本質がつかみ難い
私は、本人を目の前にして製作する モデルが素人の場合、 自分がどのように出来るのかデッサンや作品を気にする 自分に似ているとか、似ていないとか・・・ ついサービスに、こぎれいなデッサンを一枚描いてしまう モデルが喜ぶとやり易いし またそのデッサンを観た人がモデルになってくれることがある この3枚は同一モデルです
目的なく描く裸婦デッサンは楽しい でも、やっぱり絵の仲間と一緒に描くと、絵をやる人とは見方が違うなと感じる ボリュームや、身体の繋がりが気になる
これが私? と覗き込むモデル
眠気との戦い
Top 山の話 彫刻 展覧会 こもれび ひとりごと 私 ミャウ 智恵 料理 ひだまり リンク
デッサンだけを集めた部屋か デッサンとその作品を並べた部屋を 作りたいと思っている
彫刻 up home