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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow (script/fgs/basic_quest.fges)


このクラスはマップ背景や前景に適したタイリング画像ウィンドウクラスです。

●継承/注入

   wraps VirtualWindow
   inject JNativeWindowRedirect


●インターフェイスとインターフェイスメソッド

   inject INativeWindow

●クラスメソッド

   このクラスはクラスメソッドを持っていません。

●クラスメンバメソッド

名前概要
public取得メソッドconst GetOrgWidth表示画像本来の横幅を取得します
public取得メソッドconst GetOrgHeight表示画像本来の縦幅を取得します
internal操作メソッド DC_AutoScrollオートスクロールを更新します
public操作メソッド NewWindowウィンドウを作成します
public操作メソッド SetBitmap表示画像とオートスクロールを設定します
public設定メソッド SetAlphaウィンドウの透過度を設定します
public取得メソッドconst GetAlphaウィンドウの透過度を取得します
public設定メソッド SetDrawModeウィンドウの描画モードを設定します
public取得メソッドconst GetDrawModeウィンドウの描画モードを取得します
public操作メソッド SetAutoAlphaウィンドウの透過度を自動的に変更します
public操作メソッド FinishAutoAlphaウィンドウの自動的な透過度変更を完了させます
public操作メソッド ResetAutoAlphaウィンドウの自動的な透過度変更を中止します
public設定メソッド SetToneウィンドウの色を設定します
public取得メソッドconst GetToneウィンドウの色を取得します
public操作メソッド SetAutoToneウィンドウの色を自動的に変更します
public操作メソッド FinishAutoToneウィンドウの自動的な色変更を完了させます
public操作メソッド ResetAutoToneウィンドウの自動的な色変更を中止します
public操作メソッド ReDrawWindowウィンドウを再描画します
public操作メソッド SetVisibleウィンドウの可視状態を設定します

●クラス共有変数

   このクラスはクラス共有変数を持っていません。

●インスタンス変数

名前概要
readable bmp_window画像表示ウィンドウ
readable org_bitmap表示元画像
readable autoscroll_x横軸オートスクロール距離
readable autoscroll_y縦軸オートスクロール距離
readable asfreq_x横軸オートスクロール周期フレーム数
readable asfreq_y縦軸オートスクロール周期フレーム数
readable asnext_x横軸オートスクロールの次周期までフレーム数
readable asnext_y縦軸オートスクロールの次周期までフレーム数
internal update_handle呼び出し予約ハンドル




BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::GetOrgWidth

public Integer GetOrgWidth()const

   表示画像として使用している画像の横幅を取得します。

戻り値:表示画像として使用している画像の横幅。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::GetOrgHeight

public Integer GetOrgHeight()const

   表示画像として使用している画像の縦幅を取得します。

戻り値:表示画像として使用している画像の縦幅。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::DC_AutoScroll

internal void DC_AutoScroll(editable BasicQuestScene_Base caller)

   オートスクロールによる画像表示ウィンドウの移動を更新します。
   このメソッドは BasicQuestScene_Base::ReserveCall による呼び出しに対応します。
   
editable BasicQuestScene_Base caller :呼び出し元のシーンオブジェクト。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::NewWindow

public Bool NewWindow( INativeWindow? addwnd, INativeInteger wndtype, INativeInteger? drawmode=NULL,
             INativeInteger? focus=NULL, INativeBool? visible=NULL, INativeInteger? alv=NULL)


   このオブジェクトで背景ウィンドウを作成します。
   座標系は作成するウィンドウタイプによって決定されます。
   ウィンドウタイプがトップレベルウィンドウである場合、仮想ビュー座標系が使用されます。
   ウィンドウタイプが子ウィンドウかサブウィンドウである場合、所属させるウィンドウのローカル座標系が使用されます。
   それ以外のウィンドウタイプである場合、所属させるウィンドウと同じ座標系が使用されます。
   
   背景ウィンドウは (0,0) に作成され、大きさは設定した画像に合わせて自動制御されます。
   
   作成するウィンドウは現在のシーンに関連付けられます。
   シーンが起動していない状態ではこのメソッドは使用できません。

戻り値:作成に成功すると真を返します。
   
INativeWindow? addwnd :作成するウィンドウの所属を決定するウィンドウ。意味はウィンドウタイプに依存します。
ウィンドウタイプごとの意味:
ウィンドウタイプ意味
トップレベルウィンドウこの引数は無視されます。
子ウィンドウ所属させる親ウィンドウ。
サブウィンドウ所属させるウィンドウ。
スタックウィンドウ所属させるウィンドウ。
挿入ウィンドウ直前の序列のウィンドウ。所属は指定したウィンドウと同じになります。
INativeInteger wndtype :ウィンドウタイプ。以下のいずれか。
識別子意味
Window::WND_TOPLEVELトップレベルウィンドウ。
独立して扱われるウィンドウです。仮想ビュー座標系を使用します。
Window::WND_CHILD子ウィンドウ。
親ウィンドウの中に配置されるウィンドウで、親ウィンドウの領域外に出ると正常に描画されません。
座標系は親ウィンドウのローカル座標となり、親ウィンドウが移動すると連動して移動します。
また、親ウィンドウに対して行われた操作の一部は連動して影響します。
Window::WND_SUBサブウィンドウ。
所属するウィンドウの補足情報を提示するためのウィンドウです。
座標系は所属するウィンドウのローカル座標となり、所属するウィンドウが移動すると連動して移動します。
原則として所属するウィンドウとは独立して扱われますが、削除や更新は連動します。
Window::WND_STACKスタックウィンドウ。
所属するウィンドウの追加処理を行うウィンドウで、ダイアログに近い扱いをします。
座標系は所属するウィンドウと同じになります。
原則として所属するウィンドウとは独立して扱われますが、削除は連動します。
また、サブウィンドウよりも上に描画されます。
Window::WND_PREV挿入ウィンドウ。
指定したウィンドウの次の序列に作成するウィンドウを挿入します。
ウィンドウタイプや座標系は指定したウィンドウと同じになります。
INativeInteger? drawmode=NULL :描画方法。以下のいずれか。
識別名内容
Window::COPY色と透過度を上書き
Window::COPYC色のみを上書き
Window::ALPHA透過描画(デフォルト)
Window::BLEND半透明描画
Window::LAYERレイヤー描画
Window::BACK背後に描画
Window::ALPHABLEND透過半透明描画
Window::LAYERBLENDレイヤー半透明描画
Window::BACKBLEND背後に半透明
Window::MIXALPHA透過合成
Window::MIXBLEND半透明合成
Window::MIXLAYERレイヤー合成
Window::MIXBACK背後に合成
Window::MIXALPHABLEND透過半透明合成
Window::MIXLAYERBLENDレイヤー半透明合成
Window::MIXBACKBLEND背後に半透明合成
Window::COPYAアルファのみ上書き
Window::MULAアルファのみ乗算
Window::REVMULAアルファのみ逆乗算
Window::ADDAアルファのみ加算
Window::SUBAアルファのみ減算
Window::FILLAアルファ設定
Window::BLENDALPHAアルファのみブレンド
Window::COPYTONE色変換して上書き
Window::TONE色変換して色のみに描画
Window::ALPHATONE色変換して透過描画
Window::LAYERTONE色変換してレイヤー描画
Window::BACKTONE色変換して背後に描画
Window::MIXTONE色変換して合成
Window::MIXALPHATONE色変換して透過合成
Window::MIXLAYERTONE色変換してレイヤー合成
Window::MIXBACKTONE色変換して背後に合成
Window::MULC乗算
Window::REVMULC逆乗算
Window::ADDC加算
Window::SUBC減算
Window::SCREENスクリーン
Window::OVERLAYオーバーレイ
Window::HARDLIGHTハードライト
Window::MULBLENDC半透明乗算
Window::ADDBLENDC半透明加算
Window::SUBBLENDC半透明減算
Window::SCREENBLEND半透明スクリーン
Window::OVERLAYBLEND半透明オーバーレイ
Window::HARDLIGHTBLEND半透明ハードライト
Window::MUL乗算合成
Window::REVMUL逆乗算合成
Window::ADD加算合成
Window::SUB減算合成
Window::MIXSCREENスクリーン合成
Window::MIXOVERLAYオーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTハードライト合成
Window::MULBLEND半透明乗算合成
Window::ADDBLEND半透明加算合成
Window::SUBBLEND半透明減算合成
Window::MIXSCREENBLEND半透明スクリーン合成
Window::MIXOVERLAYBLEND半透明オーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTBLEND半透明ハードライト合成
INativeInteger? focus=NULL :フォーカス制御。
以下の一斉指定識別子か、各グループのOR結合。
一斉指定識別子:全グループで同じ意味を設定したOR結合済み識別子。
識別名内容
Window::FOCUS_OK所属ウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません(デフォルト)
Window::FOCUS_REDIRECT所属ウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います
Window::FOCUS_BLOCK所属ウィンドウへのフォーカス制御を拒否します
スタックウィンドウ用:
識別名内容
Window::FOCUS_STACK_OKスタックウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません
Window::FOCUS_STACK_REDIRECTスタックウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います
Window::FOCUS_STACK_BLOCKスタックウィンドウへのフォーカス制御を拒否します
サブウィンドウ用:
識別名内容
Window::FOCUS_SUB_OKサブウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません
Window::FOCUS_SUB_REDIRECTサブウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います
Window::FOCUS_SUB_BLOCKサブウィンドウへのフォーカス制御を拒否します
子ウィンドウ用:
識別名内容
Window::FOCUS_CHILD_OK子ウィンドウへのフォーカス制御に干渉しません
Window::FOCUS_CHILD_REDIRECT子ウィンドウへのフォーカスはこのウィンドウが奪います
Window::FOCUS_CHILD_BLOCK子ウィンドウへのフォーカス制御を拒否します
INativeBool? visible=NULL :ウィンドウを可視にする場合は真を指定します。
         空参照を指定した場合は真として扱います。
INativeInteger? alv=NULL :ウィンドウを半透明描画する場合の透過度。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::SetBitmap

public Bool SetBitmap(editable BasicQuestScene_Base caller,
             String? bmp_name, Integer autoscroll_x, Integer autoscroll_y,
             Integer? anim_hdiv=NULL, Integer? anim_cnt=NULL, Integer? anim_frame=NULL)


   画像表示ウィンドウで表示する画像を設定します。
   
戻り値:設定に成功すると真を返します。

editable BasicQuestScene_Base caller :呼び出し元のシーンオブジェクト。
String? bmp_name :表示画像として使用する画像ファイル名。
      このファイル名は CacheBitmap に渡されます。
      空参照または空文字列を指定した場合、表示画像を消去します。
Integer autoscroll_x :横軸オートスクロール速度を1/100ピクセル/フレーム単位で指定します。
      負値を指定した場合左方向へ、正値を指定した場合右方向へ背景が流れます。
Integer autoscroll_y :縦軸オートスクロール速度を1/100ピクセル/フレーム単位で指定します。
      負値を指定した場合上方向へ、正値を指定した場合下方向へ背景が流れます。
Integer? anim_hdiv=NULL :表示画像の水平方向アニメ分割数を指定します。
      空参照を指定した場合はアニメしないものとして扱います。
      有効な値を指定した場合、アニメ枚数とこの値から表示画像をスプライトアニメーションするための情報を構成します。
Integer? anim_cnt=NULL :表示画像のアニメ枚数を指定します。
      anim_hdiv が空参照でない場合は空参照を指定できません。
Integer? anim_frame=NULL :表示画像のアニメ切替時間を指定します。
      anim_hdiv が空参照でない場合は空参照を指定できません。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::SetAlpha

public void SetAlpha( INativeInteger new_alv)

   このウィンドウを半透明描画する場合の透過度を設定します。
   現在の描画モードが透過度を必要としない場合、設定はされますが表面上の変化はありません。
   
   このメソッドはウィンドウが作られている状態でのみ意味があります。

INativeInteger new_alv :設定する透過度(0〜255)

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::GetAlpha

public Integer GetAlpha()const

   このウィンドウに設定されている透過度を取得します。
   
   このメソッドはウィンドウが作られている状態でのみ有意な値を返します。
   ウィンドウが作られていない状態で返される値は不定です。

戻り値:現在設定されている透過度。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::SetDrawMode

public Bool SetDrawMode( INativeInteger new_drawmode)

   このウィンドウを描画する方法を設定します。
   
   このメソッドはウィンドウが作られている状態でのみ意味があります。

戻り値:処理に成功すると真を返します。

INativeInteger new_drawmode :描画方法。以下のいずれか。
識別名内容
Window::COPY色と透過度を上書き
Window::COPYC色のみを上書き
Window::ALPHA透過描画
Window::BLEND半透明描画
Window::LAYERレイヤー描画
Window::BACK背後に描画
Window::ALPHABLEND透過半透明描画
Window::LAYERBLENDレイヤー半透明描画
Window::BACKBLEND背後に半透明
Window::MIXALPHA透過合成
Window::MIXBLEND半透明合成
Window::MIXLAYERレイヤー合成
Window::MIXBACK背後に合成
Window::MIXALPHABLEND透過半透明合成
Window::MIXLAYERBLENDレイヤー半透明合成
Window::MIXBACKBLEND背後に半透明合成
Window::COPYAアルファのみ上書き
Window::MULAアルファのみ乗算
Window::REVMULAアルファのみ逆乗算
Window::ADDAアルファのみ加算
Window::SUBAアルファのみ減算
Window::FILLAアルファ設定
Window::BLENDALPHAアルファのみブレンド
Window::COPYTONE色変換して上書き
Window::TONE色変換して色のみに描画
Window::ALPHATONE色変換して透過描画
Window::LAYERTONE色変換してレイヤー描画
Window::BACKTONE色変換して背後に描画
Window::MIXTONE色変換して合成
Window::MIXALPHATONE色変換して透過合成
Window::MIXLAYERTONE色変換してレイヤー合成
Window::MIXBACKTONE色変換して背後に合成
Window::MULC乗算
Window::REVMULC逆乗算
Window::ADDC加算
Window::SUBC減算
Window::SCREENスクリーン
Window::OVERLAYオーバーレイ
Window::HARDLIGHTハードライト
Window::MULBLENDC半透明乗算
Window::ADDBLENDC半透明加算
Window::SUBBLENDC半透明減算
Window::SCREENBLEND半透明スクリーン
Window::OVERLAYBLEND半透明オーバーレイ
Window::HARDLIGHTBLEND半透明ハードライト
Window::MUL乗算合成
Window::REVMUL逆乗算合成
Window::ADD加算合成
Window::SUB減算合成
Window::MIXSCREENスクリーン合成
Window::MIXOVERLAYオーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTハードライト合成
Window::MULBLEND半透明乗算合成
Window::ADDBLEND半透明加算合成
Window::SUBBLEND半透明減算合成
Window::MIXSCREENBLEND半透明スクリーン合成
Window::MIXOVERLAYBLEND半透明オーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTBLEND半透明ハードライト合成

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::GetDrawMode

public Integer GetDrawMode()const

   このウィンドウを描画する方法を取得します。
   
   このメソッドはウィンドウが作られている状態でのみ有意な値を返します。
   ウィンドウが作られていない状態で返される値は不定です。

戻り値:このウィンドウの描画方法。以下のいずれか。
識別名内容
Window::COPY色と透過度を上書き
Window::COPYC色のみを上書き
Window::ALPHA透過描画
Window::BLEND半透明描画
Window::LAYERレイヤー描画
Window::BACK背後に描画
Window::ALPHABLEND透過半透明描画
Window::LAYERBLENDレイヤー半透明描画
Window::BACKBLEND背後に半透明
Window::MIXALPHA透過合成
Window::MIXBLEND半透明合成
Window::MIXLAYERレイヤー合成
Window::MIXBACK背後に合成
Window::MIXALPHABLEND透過半透明合成
Window::MIXLAYERBLENDレイヤー半透明合成
Window::MIXBACKBLEND背後に半透明合成
Window::COPYAアルファのみ上書き
Window::MULAアルファのみ乗算
Window::REVMULAアルファのみ逆乗算
Window::ADDAアルファのみ加算
Window::SUBAアルファのみ減算
Window::FILLAアルファ設定
Window::BLENDALPHAアルファのみブレンド
Window::COPYTONE色変換して上書き
Window::TONE色変換して色のみに描画
Window::ALPHATONE色変換して透過描画
Window::LAYERTONE色変換してレイヤー描画
Window::BACKTONE色変換して背後に描画
Window::MIXTONE色変換して合成
Window::MIXALPHATONE色変換して透過合成
Window::MIXLAYERTONE色変換してレイヤー合成
Window::MIXBACKTONE色変換して背後に合成
Window::MULC乗算
Window::REVMULC逆乗算
Window::ADDC加算
Window::SUBC減算
Window::SCREENスクリーン
Window::OVERLAYオーバーレイ
Window::HARDLIGHTハードライト
Window::MULBLENDC半透明乗算
Window::ADDBLENDC半透明加算
Window::SUBBLENDC半透明減算
Window::SCREENBLEND半透明スクリーン
Window::OVERLAYBLEND半透明オーバーレイ
Window::HARDLIGHTBLEND半透明ハードライト
Window::MUL乗算合成
Window::REVMUL逆乗算合成
Window::ADD加算合成
Window::SUB減算合成
Window::MIXSCREENスクリーン合成
Window::MIXOVERLAYオーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTハードライト合成
Window::MULBLEND半透明乗算合成
Window::ADDBLEND半透明加算合成
Window::SUBBLEND半透明減算合成
Window::MIXSCREENBLEND半透明スクリーン合成
Window::MIXOVERLAYBLEND半透明オーバーレイ合成
Window::MIXHARDLIGHTBLEND半透明ハードライト合成

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::SetAutoAlpha

public Bool SetAutoAlpha( INativeInteger to_alv, INativeInteger move_frame,
             INativeInteger? loop=NULL, INativeInteger? easing=NULL)


   このウィンドウを半透明描画する場合の透過度を自動的に更新します。
   現在の描画モードが透過度を必要としない場合、設定はされますが表面上の変化はありません。
   
   このメソッドは呼び出された時の透過度から to_alv の透過度に向かって、 move_frame フレーム掛けてフェードします。
   既に自動更新が設定されている状態でこのメソッドを呼び出した場合、設定は上書きされます。

   loop に Window::LOOP_SINGLE 以外を指定すると、ループモードに従って設定が更新され続けます。
   この動作は FinishAutoAlpha または ResetAutoAlpha を呼び出すまで継続します。

戻り値:設定に成功すると真を返します。
   
INativeInteger to_alv :目標の透過度(0〜255)
INativeInteger move_frame :推移時間(1〜32767)
INativeInteger? loop=NULL :自動更新のループ処理を指定します。
識別名内容
Window::LOOP_SINGLEループせず目標の状態で完了します(デフォルト)
Window::LOOP_ROTATION完了後、開始時の状態から再実行します(循環モード)
Window::LOOP_ROUNDTRIP開始時の状態と目標の状態をループします(往復モード)
INativeInteger? easing=NULL :推移時のイージング処理を指定します。
         指定できる識別子は EasingLib#計算式と識別子の対応 を参照してください。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::FinishAutoAlpha

public void FinishAutoAlpha()

   このウィンドウに設定されている透過度の自動更新を完了させます。
   このメソッドを呼び出すと直ちに設定されている目標の透過度に更新されます。
   
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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::ResetAutoAlpha

public void ResetAutoAlpha()

   このウィンドウに設定されている透過度の自動更新を中止します。
   このメソッドを呼び出すと呼び出した瞬間の状態で透過度は放置されます。
   
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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::SetTone

public Bool SetTone( INativeInteger color,
             INativeInteger r_power, INativeInteger g_power, INativeInteger b_power)

   
   このウィンドウを色変換描画する場合の色を設定します。
   現在の描画モードが色を必要としない場合、設定はされますが表面上の変化はありません。
   
戻り値:設定に成功すると真を返します。
   
INativeInteger color :色変換に使う色
INativeInteger r_power :色変換する時の赤影響力(0〜256)
INativeInteger g_power :色変換する時の緑影響力(0〜256)
INativeInteger b_power :色変換する時の青影響力(0〜256)

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::GetTone

public Bool GetTone(editable INativeInteger? color,editable INativeInteger? r_power,
            editable INativeInteger? g_power,editable INativeInteger? b_power)const


   このウィンドウを色変換描画する場合の色を取得します。
   
戻り値:取得に成功すると真を返します。
   
editable INativeInteger? color :[出力]色変換に使う色
      空参照を指定した場合、無視します。
editable INativeInteger? r_power :[出力]色変換する時の赤影響力(0〜256)
      空参照を指定した場合、無視します。
editable INativeInteger? g_power :[出力]色変換する時の緑影響力(0〜256)
      空参照を指定した場合、無視します。
editable INativeInteger? b_power :[出力]色変換する時の青影響力(0〜256)
      空参照を指定した場合、無視します。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::SetAutoTone

public Bool SetAutoTone( INativeInteger to_color,
             INativeInteger to_r_power, INativeInteger to_g_power, INativeInteger to_b_power,
             INativeInteger grad_frame, INativeInteger? loop=NULL, INativeInteger? easing=NULL)


   このウィンドウを色変換描画する場合の色を自動的に更新します。
   現在の描画モードが色を必要としない場合、設定はされますが表面上の変化はありません。
   
   このメソッドは呼び出された時の色から指定した色に向かって、 grad_frame フレーム掛けてフェードします。
   既に自動更新が設定されている状態でこのメソッドを呼び出した場合、設定は上書きされます。

   loop に Window::LOOP_SINGLE 以外を指定すると、ループモードに従って設定が更新され続けます。
   この動作は FinishAutoTone または ResetAutoTone を呼び出すまで継続します。

戻り値:設定に成功すると真を返します。
   
INativeInteger to_color :目標の色変換に使う色
INativeInteger to_r_power :目標の色変換する時の赤影響力(0〜256)
INativeInteger to_g_power :目標の色変換する時の緑影響力(0〜256)
INativeInteger to_b_power :目標の色変換する時の青影響力(0〜256)
INativeInteger grad_frame :推移時間(1〜32767)
INativeInteger? loop=NULL :自動更新のループ処理を指定します。
識別名内容
Window::LOOP_SINGLEループせず目標の状態で完了します(デフォルト)
Window::LOOP_ROTATION完了後、開始時の状態から再実行します(循環モード)
Window::LOOP_ROUNDTRIP開始時の状態と目標の状態をループします(往復モード)
INativeInteger? easing=NULL :推移時のイージング処理を指定します。
         指定できる識別子は EasingLib#計算式と識別子の対応 を参照してください。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::FinishAutoTone

public void FinishAutoTone()

   このウィンドウに設定されている色の自動更新を完了させます。
   このメソッドを呼び出すと直ちに設定されている目標の色に更新されます。
   
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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::ResetAutoTone

public void ResetAutoTone()

   このウィンドウに設定されている色の自動更新を中止します。
   このメソッドを呼び出すと呼び出した瞬間の状態で色は放置されます。
   
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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::ReDrawWindow

public void ReDrawWindow()

   このウィンドウを強制的に再描画します。
   通常、再描画が必要な場合ウィンドウクラスは自動的に再描画を行います。
   明示的に呼び出すよう指定されている場合以外、呼び出す必要はありません。
   
   また、ウィンドウクラスによっては通常の再描画はキャッシュ制御していますが、
   このメソッドを使用した場合はキャッシュを放棄して全て描画しなおします。
   
   このメソッドはウィンドウが作られている状態でのみ意味があります。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::SetVisible

public Bool SetVisible( INativeBool new_state)

   このウィンドウの可視状態を変更します。
   ウィンドウを不可視状態にした場合、このウィンドウとその子ウィンドウ、
   さらに子ウィンドウに所属するウィンドウは見えなくなり、操作もできなくなります。
   
   このメソッドはウィンドウが作られている状態でのみ意味があります。

戻り値:処理に成功すると真を返します。

INativeBool new_state :設定する状態。真にすると可視、偽にすると不可視になります。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::bmp_window

readable BitmapWindow bmp_window

   表示画像を表示するウィンドウ。
   オートスクロールはこのウィンドウを制御しています。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::org_bitmap

readable CacheBitmap org_bitmap

   表示画像として使用するビットマップ画像。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::autoscroll_x

readable Integer autoscroll_x

   横軸オートスクロール速度(1/100ピクセル/フレーム単位)。
   負値の場合左方向へ、正値の場合右方向へ背景が流れます。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::autoscroll_y

readable Integer autoscroll_y

   縦軸オートスクロール速度(1/100ピクセル/フレーム単位)。
   負値の場合上方向へ、正値の場合下方向へ背景が流れます。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::asfreq_x

readable Integer asfreq_x

   横軸オートスクロール周期フレーム数。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::asfreq_y

readable Integer asfreq_y

   縦軸オートスクロール周期フレーム数。

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::asnext_x

readable Integer asnext_x

   横軸オートスクロールの次周期までフレーム数

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::asnext_y

readable Integer asnext_y

   縦軸オートスクロールの次周期までフレーム数

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BasicQuestScene_Base::ExRelayBitmapWindow::update_handle

internal ConstPointer update_handle

   オートスクロール更新処理の呼び出し予約ハンドル。

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最終更新 2023/02/04