【同日 午前10時 地方裁判所 第2法廷】
<開廷後〜証言開始前>
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〜目撃したこと〜
- 証言者:[アクロ]
- 「午後10時をすぎていました。 オレ、ベッドで休んでいました。
そのとき、窓の下で“ドカッ”て 大きな音がしたんです。
しばらくすると‥‥窓のそとを、 人間が‥‥通りすぎていきました。
マックス・ギャラクティカ‥‥ うしろ姿だけど、そう見えました。
そのときは、ユメだ、って 思ってたんですけどね‥‥。」
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- ・ゆさぶる
- 1.「マックス・ギャラクティカ‥‥ うしろ姿だけど、そう見えました。」
- ※その後、
選択肢:『ムジュンしている』
を選ぶ。
↓
【シルクハット】
を つきつける。
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- ※その後、
選択肢:選択肢:『アクロが真犯人』 ⇒ 選択肢:『もちろん、いない』
を選ぶ。
↓
画面右・上寄り:アクロ(3階)
をつきつける。
↓
選択肢:『証拠品を提出する』
を選ぶ。
↓
【マックスの胸像】
を つきつける。
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〜アクロの身体能力〜
- 証言者:[アクロ]
- 「たしかに、胸像ぐらいでしたら、 持ち上げられると思いますよ。
オレ、上半身はきたえてあるし、 ケガもしてませんからね。
ただ‥‥胸像を持って、窓から 身を乗り出すのはムリですね。
オレの下半身は、今はチカラを 入れることができないんですよ。
団長のアタマの位置を知ることは 不可能だったわけです。
オレに胸像を落としのはムリだ、 って、わかってもらえるでしょう?」
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- ・つきつける
- 「団長のアタマの位置を知ることは 不可能だったわけです。」
「オレに胸像を落としのはムリだ、 って、わかってもらえるでしょう?」
⇒【現場写真】 or 【木箱】
- ※その後、
選択肢:『木箱の大きさ』 or 選択肢:『木箱の重さ』
⇒ 選択肢:『知っている』 or 選択肢:『忘れた』
の順に選ぶ。
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【ルーサー】 ⇒ 【マックスの胸像】 ⇒ 【立見 七百人(52)】
⇒ 【シルクハット】 or 【マックスのポスター】
の順に つきつける。
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