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【 9月 8日 午前 9時 8分 地方裁判所 被告人第1控え室】
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【同日 数分後 地方裁判所 被告人第1控え室】
<開廷前>
<<初期 証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- 弁護士バッジ
⇒ ぼくの身分を証明してくれる、大切なバッジだ。
- 携帯電話
⇒ キオクにはないけど、ぼくのポケットに入っていたもの。
- 町尾 守の解剖記録
⇒ 死亡推定時刻は9月6日午後6時28分。死因は全身の打撲とクビの骨折。
- メガネ
⇒ 死体の下から発見された。付近に、近視用のレンズのカケラも落ちていた。
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◆人物ファイル
- 須々木 マコ(22)
⇒ ぼくの依頼人。婦人警官という他は、なにも思い出せない。
- 町尾 守(30)
⇒ 巡査で、事件の被害者。被告の須々木 マコとは恋愛関係にあったらしい。
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【同日 午前10時 地方裁判所 第2法廷】
<開廷後〜証言開始前>
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆人物ファイル
- 亜内 武文(53)[追加]
⇒ この事件の担当検事。押しが弱く、なんとなくパッとしない男。
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- ※ <開廷後〜証言開始前> のとき:
- 選択肢:『はい』 or 選択肢:『いいえ』
を選ぶ。
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆人物ファイル
- 糸鋸 圭介(31)[追加]
⇒ 所轄署の刑事。殺人の初動捜査を担当。通称イトノコ刑事。
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<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- 現場写真・1[追加]
⇒ 被害者は、上の遊歩道から転落した。≪詳細≫で見ることができる。
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- ↓
選択肢:『メガネ』
を選ぶ。
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〜決定的な証拠〜
- 証言者:[イトノコ]
- 「死体の下から見つかったメガネより さらに強力な証拠があるッス。
被害者はデート中、ベンチのあたり から突き落とされたッスが‥‥、
その際、犯人の名前を地面に 書き残していたッス。
ハッキリと被告の名前が “鈴木”と書かれていたッス。
この証拠とメガネをあわせて、 彼女を容疑者として逮捕したッス。」
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- 現場写真・2[追加]
⇒ 被害者の手もとを撮影したもの。≪詳細≫で見ることができる。
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- ・つきつける
- 「その際、犯人の名前を地面に 書き残していたッス。」
「ハッキリと被告の名前が “鈴木”と書かれていたッス。」
「この証拠とメガネをあわせて、 彼女を容疑者として逮捕したッス。」
⇒【鈴木 マコ(22)】
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〜被害者と被告人の関係〜
- 証言者:[イトノコ]
- 「町尾巡査とマコ巡査は、半年ほど つきあっているはずッス。
“ケッコン”の話も、ボチボチ 出ていたみたいッス‥‥。
事件があった日は、被害者の 誕生日だったッス。
マコクン‥‥マコ巡査は、 プレゼントを用意して‥‥。
そのプレゼントは、2ヶ月も前から ジュンビしていたッス。
‥‥自分が相談を受けたから 知ってるッス。」
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- ・ゆさぶる
- 1.「そのプレゼントは、2ヶ月も前から ジュンビしていたッス。」
- ※その後、
選択肢:『もっとゆさぶる』 ⇒ 選択肢:『もちろん関係ある』
の順に選ぶ。
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- グローブ[追加]
⇒ マコが被害者の誕生日にプレゼントしたもの。特注品らしい。
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〜被害者が残した文字について〜
- 証言者:[イトノコ]
- 「ワレワレはまず、残された文字の 筆跡を調べてみたッス。
ザンネンながら、被害者が書いたと 断定はできなかったッス。
次にワレワレは、 被害者の人さし指を調べたッス。
ツメの間に、砂のツブがはさまって いるのが発見されたッス。
人さし指のハラにも、 文字を書いた際のスリ傷が。
以上のことから、被害者は右手で あの字を書いたと断定できるッス!」
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- ・つきつける
- 「ワレワレはまず、残された文字の 筆跡を調べてみたッス。」
「ザンネンながら、被害者が書いたと 断定はできなかったッス。」
「次にワレワレは、 被害者の人さし指を調べたッス。」
「ツメの間に、砂のツブがはさまって いるのが発見されたッス。」
「人さし指のハラにも、 文字を書いた際のスリ傷が。」
「以上のことから、被害者は右手で あの字を書いたと断定できるッス!」
⇒【グローブ】
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