【同日 午前10時 地方裁判所 第2法廷】
<開廷後〜証言開始前>
<<証拠品、人物ファイル>> |
|
◆証拠品ファイル
- 上面図(事件現場)[追加]
⇒ ≪対面の間≫の見取り図。≪詳細≫で内容を見ることができる。
|
|
◆人物ファイル
- 狩魔 冥(18)[追加]
⇒ アメリカにて、13才で検事になる。以来、負け知らずの天才。
|
|
|
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜被害者の死因について〜
- 証言者:[イトノコ]
- 「直接の死因は、コメカミに 打ち込まれたピストルの弾丸ッス。
弾丸は、かなり至近距離から 撃たれているッス。
ただ、被害者は撃たれる前に、 ムネを刺されているッス。
傷は、かなりヒドかったッスが、 即死にはいたらなかったッス。
犯人は、トドメを刺すために ピストルを使ったッス。」
<<証拠品、人物ファイル>> |
|
◆証拠品ファイル
- 霧崎 哲郎の解剖記録[追加]
⇒ ムネを刺されたあと、至近距離からコメカミをピストルで撃たれている。
|
|
|
-
- ・ゆさぶる
- 1.「直接の死因は、コメカミに 打ち込まれたピストルの弾丸ッス。」
2.「弾丸は、かなり至近距離から 撃たれているッス。」
3.「ただ、被害者は撃たれる前に、 ムネを刺されているッス。」
4.「犯人は、トドメを刺すために ピストルを使ったッス。」
<<証拠品、人物ファイル>> |
|
◆証拠品ファイル
- ピストル[追加]
⇒ 凶器で、霧崎医師のもの。2発、発砲されており、真宵と霧崎の指紋が付着。
- ナイフ[追加]
⇒ 凶器。小型の果物ナイフ。綾里家のもので、真宵の指紋が付着している。
- 霧崎 哲郎の解剖記録[修正]
⇒ ムネを刺されたあと、至近距離から撃たれる。弾痕のまわりにコゲあと。
|
|
|
-
- ※その後、
- 選択肢:『正当防衛を主張』 or 選択肢:『完全無罪を主張』
を選ぶ。
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜真宵の犯行を立証する証拠〜
- 証言者:[イトノコ]
- 「ザンネンながら、さらに強力な 証拠があるッス。
被告が現場で着ていた 装束を見てほしいッス。
見てのとおり、血痕が 付着しているッス。
被告は、明らかに無抵抗の 被害者を殺害したッス。」
<<証拠品、人物ファイル>> |
|
◆証拠品ファイル
- 真宵の装束[追加]
⇒ 事件現場で真宵が着ていた装束。血痕が付着している。
|
|
|
-
- ・ゆさぶる
- 1.「見てのとおり、血痕が 付着しているッス。」
- ※その後、
選択肢:『さらに追求する』 ⇒ 選択肢:『モンダイがある』
の順に選ぶ。
↓
画面右:装束の たもとの小さな穴
を つきつける。
<<証拠品、人物ファイル>> |
|
◆証拠品ファイル
- 真宵の装束[修正]
⇒ 真宵が着ていた装束。≪詳細≫で内容を見ることができる。
|
|
|
-
- ・つきつける
- 「被告は、明らかに無抵抗の 被害者を殺害したッス。」
⇒【真宵の装束】
-
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〜推測される事件の再現〜
- 証言者:[イトノコ]
- 「被告は霊媒中、被害者のスキを見て ナイフでムネを刺したッス。
被害者は当然、最後の力を ふりしぼって、抵抗したッス。
2人はもみ合って、被害者は ピストルを取り出したッス。
被害者は発砲したッスが、 距離が近すぎて、はずしたッス。
そのスキに、被告はピストルを 奪って、トドメを‥‥。」
-
- ・つきつける
- 「被害者は発砲したッスが、 距離が近すぎて、はずしたッス。」
⇒【真宵の装束】
- ※その後、
選択肢:『ムジュンしている』
を選ぶ。
↓
【ビョウブ】 ⇒ 画面右:ビョウブの近く
の順に つきつける。
↓
選択肢:『たしかに変わらない』 or 選択肢:『まったく変わる』
を選ぶ。
|