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【12月26日 午前 9時44分 地方裁判所 被告人第2控え室】
<開廷前>
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆人物ファイル
- 御剣 怜侍(24)[修正]
⇒ 検事局きっての天才検事。今回の事件の被告人。
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<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆人物ファイル
- 狩魔 豪(65)[追加]
⇒ 40年間、無敵をほこるベテラン検事。御剣の師匠にあたる。
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【12月26日 午前10時 地方裁判所 第3法廷】
<開廷後〜証言開始前>
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- 上面図[追加]
⇒ ひょうたん湖の上面図。≪詳細≫で内容を見ることができる。
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〜御剣を逮捕するまでのこと〜
- 証言者:[イトノコ]
- 「あれは零時30分すぎだったッス。 署に、男から通報が入ったッス。
ワレワレはパトカーで 現場に急行したッス。
そこでワレワレは、 御剣検事と会ったッス。
まさか、御剣検事が アヤシイとは思わなかったッス。
しかし‥‥翌朝、湖から 男の死体が見つかって‥‥、
‥‥ケッキョク、御剣検事を 逮捕することになったッス‥‥。」
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- ・ゆさぶる
- 1.「しかし‥‥翌朝、湖から 男の死体が見つかって‥‥、」
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- ピストルの弾丸[追加]
⇒ 死体から発見された。22口径のピストルで撃たれたもの。
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- ・ゆさぶる
- 1.「‥‥ケッキョク、御剣検事を 逮捕することになったッス‥‥。」
⇒『‥‥ケッキョク、御剣検事を 逮捕することになったッス‥‥。』
の証言が、
『ボートから見つかった凶器が 決定的な証拠になったッス。』
に修正される。
- ・ゆさぶる
- 1.「ボートから見つかった凶器が 決定的な証拠になったッス。」
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- ピストル[追加]
⇒ 凶器。22口径で、3発発射されている。御剣の右手の指紋がついている。
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<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- ピストルの弾丸[修正]
⇒ 死体から発見された。凶器のピストルと、線条痕が一致した。
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【12月26日 午前11時 9分 地方裁判所 被告人第2控え室】
<休廷中>
- ※ <休廷中> のとき:
- 選択肢:『そんなことはない』 or 選択肢:『そりゃそうだ』
を選ぶ。
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<再開後〜証言開始前>
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〜事件の夜、目撃したこと〜
- 証言者:[ナツミ]
- 「あれは、クリスマス・イブの 夜の、零時をすぎたころやったわ。
ウチ、クルマの中におったんや。
湖の方で、“パアン”て 音がしてなあ。
窓から見ると、ボートの上に 男が2人、おったんや。
そのとき、 もう1回、音がしたんや。
湖の上には、間違いなく そのボートしか、なかったワ。」
- ※ 〜事件の夜、目撃したこと〜 の証言が終わったとき:
- 選択肢:『あったと思う』 or 選択肢:『なかったと思う』
を選ぶ。
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- ・ゆさぶる
- 1.「あれは、クリスマス・イブの 夜の、零時をすぎたころやったわ。」
2.「ウチ、クルマの中におったんや。」
- ※その後、
選択肢:『もっとゆさぶってみる』
を選ぶ。
- ・ゆさぶる
- 1.「湖の方で、“パアン”て 音がしてなあ。」
2.「窓から見ると、ボートの上に 男が2人、おったんや。」
- ※その後、
選択肢:『もっとゆさぶってみる』
を選ぶ。
- ・ゆさぶる
- 1.「そのとき、 もう1回、音がしたんや。」
2.「湖の上には、間違いなく そのボートしか、なかったワ。」
- ※その後、
選択肢:『もっとゆさぶってみる』
を選ぶ。
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- ※さらに その後、
選択肢:『それは違う』 or 選択肢:『そのとおりだ』
を選ぶ。
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〜最後の発言について〜
- 証言者:[ナツミ]
- 「ウチ、ハッキリ見たんや。ボートの 男は、たしかに御剣やった。」
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- ・つきつける
- 「ウチ、ハッキリ見たんや。ボートの 男は、たしかに御剣やった。」
⇒【湖の写真】
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〜どうして御剣を目撃できたか?〜
- 証言者:[ナツミ]
- 「たしかに、あの晩は寒くて、 ぎょうさんキリが出ててん。
せやからウチ、カメラをセットして クルマの中に戻ったワケや。
でもな。ウチ、ちゃんと 双眼鏡を持ってきてたからな。
湖で音がしたときは、双眼鏡を 使ォて見たわけや。
どや。これなら問題ないやろ?」
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※以下、いずれかの Pattern を行う。どの Pattern でも、結果は同じ。
(最短は、<Pattern 1>)
- <Pattern 1>
- ・つきつける
- 「でもな。ウチ、ちゃんと 双眼鏡を持ってきてたからな。」
⇒【ナツミのカメラ】
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- <Pattern 2>
- ・ゆさぶる
- 1.「でもな。ウチ、ちゃんと 双眼鏡を持ってきてたからな。」
- ※その後、
選択肢:『追求する』
を選ぶ。
⇒『でもな。ウチ、ちゃんと 双眼鏡を持ってきてたからな。』
の証言が、
『そのカメラは、流星を撮影する ためにセットしたものや。』
に修正される。
- ・つきつける
- 「そのカメラは、流星を撮影する ためにセットしたものや。」
⇒【ナツミのカメラ】
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- ※さらに その後、
選択肢:『証拠を見せる』
を選ぶ。
↓
【ヒョッシーの記事】
を つきつける。
↓
選択肢:『証拠はある』
を選ぶ。
↓
【ナツミのカメラ】
を つきつける。
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〜ナツミのこと・事件当夜のこと〜
- 証言者:[ナツミ]
- 「実はウチ、大学の研究員 ちゃうんや。
ホンマはな‥‥、 フリーカメラマンやってんねん。
今、話題のヒョッシーの ハッキリした写真を撮れば、
スクープになる思うて、 キャンプ張っとったんや。
でも、かくしてたんは、 それだけやで。
“パアン”て音がして、見たら 湖にボートが浮かんでたんや。
他に見るモンもないねんから、 ずっとボート見てるしかないやん。
で、男の手もとが光って、 もう1回、音が聞こえたんや。
ウチはホンマ、ボートをジッと 見てたんや。‥‥ホンマやで。」
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆人物ファイル
- 大沢木 ナツミ(22)[修正]
⇒ 自称フリーカメラマン。ヒョッシーの写真を撮るためにキャンプしている。
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- ・つきつける
- 「“パアン”て音がして、見たら 湖にボートが浮かんでたんや。」
「他に見るモンもないねんから、 ずっとボート見てるしかないやん。」
「で、男の手もとが光って、 もう1回、音が聞こえたんや。」
⇒【ヒョッシーの記事】
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- ※その後、
選択肢:『拡大写真を提出させる』
を選ぶ。
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- 湖の写真[修正(※拡大写真)]
⇒ 12月25日零時15分に自動撮影。≪詳細≫で見ることができる。
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- ※さらに その後、
選択肢:『拡大写真に異議』
を選ぶ。
↓
画面中央・右寄り:発砲している人の手 ⇒ 【ピストル】
の順に つきつける。
↓
選択肢:『被害者自身』
を選ぶ。
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- 生倉雪夫の解剖記録[修正]
⇒ 死亡時刻は、24日から25日にかけて。約1mの距離から撃たれている。
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【12月26日 午後 1時15分 地方裁判所 被告人第2控え室】
<閉廷後>
<<証拠品、人物ファイル>> |
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◆証拠品ファイル
- ナツミの証言書[追加]
⇒ 12月25日の午前零時すぎに、2発の銃声のような音を聞いた。
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