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参考 写真はJR東日本205系武蔵野バージョン 京葉線新習志野まで乗り入れ(西船橋〜南船橋は乗り入れ線)。又、京葉線東京駅まで乗り入れ(西船橋〜市川塩浜は乗り入れ線) 始発の府中本町〜西船橋の間にオートレース、ケイリン、競馬に由来する駅が多く、ギャンブル線と呼ばれている。 東京への(京葉線内での武蔵野)快速もあるが武蔵野線内はすべて各駅に停車する。 右下の115系の写真は、大宮駅に回送してきた「快速むさしの号」。この列車は、休日の「ホリデー快速鎌倉号」や「急行ぶらり鎌倉号」 と共に臨時列車として扱われている。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ひとり言 この線も高架部分が多く、天候に左右される事が多いように感じる。 東京競馬場にこの線を使って行った事があります。競馬でいうと大外を回っている為、かなり時間は掛かります。しかし1時間 ぐらい(新松戸〜府中本町)ですので都心に入って乗換えて行く事を考えると、逆に楽なのかなと思う。府中本町駅では競馬場まで 通路が出来ており雨の日には便利でした。(通路を歩いて15分ぐらいだったと思います) 「快速むさしの号」は、始発駅・終着駅がそれぞれ大宮駅・八王子駅であり、東北本線と武蔵野線・ 武蔵野線と中央本線のそれぞれの短絡線を通る。通常は貨物車両が主な短絡線を通る列車で、個人的には、おもしろかった。 ただ、分岐のきっかけとなる地点が、トンネル内などにあるようで、はっきりとわからなかったのが、残念でした。 まあ、先頭や最後尾に積極的にいた訳ではないので、しょうがないか!(笑)。 ホリデー快速などが設定された時期より、(ずーと)前(まだ湘南新宿ライン非開通時)に、当時の「鎌倉号」に乗車した事がある。 この列車、常磐線を走り、南千住駅より分岐する田端操車場への貨物専用線を走る。田端操車場内を山手貨物線へスイッチバックした後、 池袋・新宿と現湘南新宿ラインを走り、横須賀線鎌倉を目指した(逆もあり)。田端操車場内のスイッチバックに時間がかかりましたが、 通常通らない場所を走るのは、「鉄」としては興味津々である。現在は、北小金〜新松戸間にある常磐線と武蔵野線の貨物専用短絡線を 利用し、現在は、485系 K60編成(勝田車両センター所属)で「臨時急行ぶらり鎌倉号」運行されているようである。 機会があったら、撮影・乗車してみたい。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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