【珍スポ観光 File030】
石和ロマンの館(山梨県)
(その3)
恐る恐る進んでいくと、真っ赤な照明の中に最初の展示が見えてきました。
東京創建系の秘宝館では定番の道祖神や神社といった導入部もなく、いきなりギミックつきの等身大人形からスタートのようです。ご覧のとおり、上下に動く男性型の釣り針に人魚が釣られそうになっているという内容で、脇のプレートを見ると「人魚の夢」という作品でした。
(大きいサイズ[533×800pixel]で見たい方はここをクリック)
(もう少しアップ[533×800pixel]で見たい方はここをクリック)
(QuickTime動画[1.2MB]で見たい方はここをクリック)
続いて「妖精と陰花の戯れ」です。この写真では何がなんだかわかりませんね。
(大きいサイズ[533×800pixel]で見たい方はここをクリック)
(さらに別のカット[1024×683pixel]も見たい方という方はここをクリック)
こちらの壁面にも、入口と同じようなレリーフが飾られています。
よく見るとまったく同じ物だったりして……。
怪しいキノコに囲まれたカタツムリを発見!
「幻想の交わり」という展示でした。
奥の方に子どもがいますね(まぁ、大人という可能性も否定できませんけれど……)。
下から見るとまた少し違った印象に。
(大きいサイズ[533×800pixel]で見たい方はここをクリック)
さらにその先には、とんでもない色の巨大な貝が待ちかまえていました。張り紙に「下のボタンを押す」と書かれていたので、「ポチっとな」してみました。
(ボタンを押すとどうなるのか見たい人はここをクリック[QuickTime動画・867KB])
動画が再生できなかった人のために、一応写真も載せておきます。
(大きいサイズ[533×800pixel]で見たい方はここをクリック)
(続く)
(この頁最初へ)