◇過去のウェブページから
- 「ブログ mori-system 2004.9.19-2010.7.30」
- 「社会学理論の回顧と展望へ」(第82回日本社会学会大会シンポジウムへのコメント) 2009年10月11日
- 「理論社会学の将来」 2008年1月
- 「リヒテンシュタイン通りのナイトライダー」 2003年12月
- 「高校生がやってきた」2001年4月
- 「学生のための大学?」 2000年8月
- 「<緻密>な研究を理想にして」1996年3月
◇日本証券奨学財団 修了式の祝辞
たまたま大学院の博士課程の時に、日本証券奨学財団の奨学生となりました。その給付奨学金は、当時の私の生活と学業に大きく寄与してくれました。その後、この奨学生の修了者で作る「日本証券奨学同友会」という集まりの幹事になり、そのうちに代表幹事となりました。この会は、もう集まりというには大きく、修了者数2000名を超える会となっています。たまたま代表幹事をしていた、1998年度から2000年度まで、修了し世に出る若い世代にはなむけをする機会を与えられました。そのときの話です。自分で言うのは何ですが、いろいろな評をいただきました。その時の私が見えるかもしれません。
「郵便馬車にはならないでください」 1998年3月
「リスクと危険は違う」 1999年3月
「久しぶりにウィーンに行って」 2000年3月
Copyright 2025 Prof.Dr.Mototaka MORI