DIARY
9月30日
現在、シンフォニア中。
序盤を終えた段階ではなかなか遊べそうな感じ。
テイルズシリーズはもともと好きですし、ちゃんとしたRPGやるの久しぶりですし。
最近、クリアまでやりきる気力が欠けつつあるので、このゲームも最後までいけるかどうかわからないですが、まあ、ちょこちょことやっていこうかと。
SSとゲーム、半々ぐらいで。
ゲームといえば。
このところ、良く「ひぐらし」なる言葉を見かけます。
私は知りませんでしたがどうもかなり有名なゲームらしいので、ちょっと気になりつつあります。
でも結構怖いらしいですね。怖いのは苦手。でも、怖いもの見たさでやってみたくもあり。
時間が空いたら手を出してみようかと思います。
で、SSのほうですが、相変わらずチマチマと書いてます。
チマチマすぎていつ書きあがるか不安ですが。
最初は9月以内に、と思ってたんだけど、それはさすがに無理そう。
というかもう9月も終わりだから無理ですね。
なんか今月はあっという間に終わっちゃった気がします。
もう10月になるのか、早いなあ。
二十歳を過ぎたら時間が過ぎるのが速く感じる、とは良く言うけど、最近それを実感しつつあります。
あんまり、実感したくはないんですけどね。
ま、とりあえず、10月はもうちょいSSを更新できるようにしたいです。
ここのところ更新頻度が明らかに落ちてますし。
目標、一週間に一本、は無理だから、二週間に一本ぐらいで。
では、Web拍手への返信を。
>らぶらぶえろえろあまあま。そんなSSを待ってました!
書いてるうちに、なんか「あまあま度」が足りないような気が。
まあ、あんまり期待しないでお待ちください。
>やはり自分で書きたいように書くのが1番なのでは? と言いつつ星界モノ希望! 気が向いたらお願いします
気分転換する場合には良いかもなあ、星界書くの。
一応、もとはあるから手直しすれば良いだけだし。
しかし、原作のほうはもう出ないのかな。
>好きこそ物の上手なれ。
だと良いんですが、下手の横好き、かもしれません。
まあ、基本的にはどちらでも構わないんですけどね。
>何時も楽しく読ませてもらっています。負けないでがんばってください
ありがとうございます。
のんびりとやっていきますんで、気が向いたら時々のぞきにきてやってください。
では、今日はこの辺で。
今からチャンピオンズリーグを見ることにします。ライブじゃないのが残念ですが。
チャンピオンズリーグセット、購入しようかいまだに迷ってます。
9月27日
前回、あんな事を日記に書いたからでしょうか、ここ数日、Web拍手とメールがえらい事になってます。
いろいろとためになる話を教えてもらったり、「がんばれー」という応援のコメントを頂いたり。
人にこれほど励まされたのってもしかしたら生まれて初めてかも、なんて思うぐらい、強烈な励ましを受けました。
本当に、どうもありがとうございました。
で、SSの事なんですが。
結局、SSを書いて、しかもWeb上に公開している以上、ネガティブな意見が出てくるのはある意味当然でして。
「うざい」とか「つまらない」というのもれっきとした批評になるわけで、それを頭から否定してたらSS書いて公開してる意味はないわけです。
書き手としては、できるだけ「面白い」と言ってもらえるような物を書いていきたいなあ、と思い、修行し直そうと前回の日記を書いたわけなんですが、
まあ、あれです。
舌の根の乾かぬうちに、FateのSS書き始めてる馬鹿がここに一人。
いやなんというか、しばらく充電しようと思った途端、突然、激しく書きたくなりまして。
ちょっと原点に戻るというか、Fateで一番好きなキャラである「遠坂凛」を主役に、ラブラブで甘甘でえろえろな話を、特に深く考えず、思いついたままに書いてみよう、と。
で、思いついたままに書き始めると、これがなかなか良い感じに進んでいきまして、ここしばらくの遅筆がうそのよう。
やっぱ、SS書くのって楽しいわ。
結局、ヘコんでたのは一日だけでした。現在はあっさり復活してます。
仕上がりがどうなるかちょっと心配なんで、今書いてるやつを公開するかはわかりませんが、とりあえず、やっぱりこれからものんびりとお付き合いください、ということで。
今回はたくさんのWeb拍手ありがとうございました。
多すぎるので返信するのは無理ですが、思いっきり元気づけられました。
ありがとうございます。
それから、メールの返信はもうしばらくお待ちを。
ここしばらくサボっていたおかげで結構な数が溜まってしまったもので。
では、今日はこの辺で。
また近いうちに。
9月23日
おはようございます。
今日は夜よりも朝のほうが暇なので早朝更新。
ここんとこ、おじいちゃん並の早寝早起きな生活をしています。
いきなりですがSSの話。
ええと、昨日更新したSS、とっても評判悪いみたいです。
Web拍手でたくさんの批評コメントいただきました。
まずはその一部をご紹介。
>不快感を感じた。
>うざい。
>期待外れ。
>以前よりもつまらなくなってる。
ぐはっ。
このサイトを始めたばかりの頃、メールで長々と「貴方の作品はここが悪い、ここがおかしい、ここをこうしろ」と書かれたものをもらった事がありますが、むしろ今回のほうがきついです。
特に後ろのふたつ。期待してもらってるのに応えられなかったってのと、前よりつまらなくなった(つまり下手になった)ってのがかなり効きました。
しかも、今回は自分自身、微妙だよなあ、という自覚があるからなおのこと。
読み返すと、前半部分はタルイし、後半部分は人によって不快がるのはわかるし、第三者からの視点でデスマス口調、ってのは書いてる時は新鮮味があって面白かったけど、読む側に立ってみるとなんか妙に読みにくい。
おもしろくない、って言われてもこりゃしょうがないのかな、と自分でも思ってしまった。
最近、どうもSSを書く感覚がわからなくなってきてるようで、ペースも極端に落ちた上に、ようやく出来たSSがコレだもんなぁ……
久々にへこみました。
特に、やっぱり「以前よりもつまらない」というのが一番イタイ。
いくらただの趣味とはいえ、半年間も、しかも結構な時間をさいてるのになんの成長もしてないってのは悔しい。
自分でも上手くなってる実感がないから反論できないし。
そりゃあ、面白いか面白くないかは人ぞれぞれだから全員を面白いと感じさせるのは無理だけど、今回はあまりにもそういう意見が多かった。
ポジティブな意見ももちろんあったけど、やっぱりネガティブな意見のほうが気になるわけで。
中には不快感を感じて、なおかつ怒ってる人もいるもんなぁ。SS読んでそんな感情を持たせたらまずいでしょう。
こりゃあ、このままじゃイカンぞ、
そういうわけで、修行しなおす事にしました。
ここんとこアウトプット一辺倒だったので、一旦インプットのほうに戻ろう、と。
幸い、読んでない本はまだ手元にいっぱいあるし、他の人のSSもあんまり読んでなかったし。
「テイルズ・オブ・シンフォニア」も買っちゃったし、評判の良い「ランスY」も昨日通販で注文したから明日か明後日には来るし。
ちょっとツマリ気味な感じもあったから、気分転換するにはちょうど良い時期かと。
決して「ただゲームがやりたいからSSの更新をしばらく停止するのにもっともらしい理由をつけてみた」というわけではないのでお間違いの無いよう。
では、今日はこの辺で。
こんな事言いながら突然変なSSを書くかもしれませんが、まあその時はよろしくお願いします。
PS
くそー、負けないぞーっ
9月22日
久しぶりにSS更新しました。
「観戦、コペンハーゲンにて」前編、後編です。
まあ……なんか変なSS書いてしまったなあ、っていう自覚は大いにあります。
初めはもうちょい違う感覚のやつになる予定だったんですけど。
ちょっとだけ長くなったのと、後半が18禁になってしまったので、二つに分けました。
後編は裏に置いてあります。
で、今回のお話ですが、VS士郎(シロウ)の外伝的なやつと思ってください。
あの話を第三者の視点から語らせたらどうなるか、というお話になっています。
いろいろとおかしな部分もありますが、まああんまり気にせずにお願いします。
今回、初めてオリキャラってやつを出してみました。おまけに主人公で。
さて、どんなもんでしょう。
あ、あと、舞台が舞台だけに、原作ではあまり出番のなかった人が出てきます。
あの二人がどんな人なのかってのがさっぱりわからないので、かなり適当に作ってみました。
その辺も結構心配です。なんか虎が混じってるような気もしますし。
ま、心配なのはいつも同じなので、とりあえず気にしないことにしておきます。
しかし、9月に入ってからようやくSS一本、ですか。
なんか、極端にペース落ちたなあ。最近、疲れてるからかなあ。
次はそろそろ真面目なやつを書きたいんだけどなあ。
真面目なやつやっとかないと、あれが書けないんだけどなあ。
ふう……
まあとりあえず、これからもちまちまやっていく事にします。
それでは。
9月21日
今日二度目の更新。まあ、前のは一行だけですが。
SSひとつ書き終わりました。
なんだか微妙なやつ書いちゃったなぁ、と思うことしきりです。
まあ、あんまり気にしませんが。書いてて面白かったですし。
でも、今日はもう眠いので更新するのは明日にします。
今日はプロ野球を見てました。パ・リーグのほう。
今年はずっとパ・リーグを見続けていたんですが、プレーオフのおかげでかなり楽しめました。
潮崎、引退なんですね。あのシンカーがもう見れないのは残念です。お疲れ様でした。
新庄また打ちましたね。日ハムがプレーオフに行きそうかな。
ロッテも良い勝ち方したんだけど、昨日の負けがやっぱり痛かったな。
でも三連発はすごかった。あのイ・スンヨプって言う選手が打ったところ、初めて見ました。
コバマサは相変わらず危なっかしかったですね。カブレラは相変わらずすごかったです。
パ・リーグの試合、もう少し地上波でやれば良いと思いますが、まあ、無理なんでしょうね。
全国ネットの地上波ではすごい試合やってたみたいですね。見ませんでしたが。
三回で十失点はあんまりだと思います。見ませんでしたが。
大ちゃん、辞めちゃうんですかね。結構好きなんですが。
良い人だと思います。良い監督ではないのかもしれませんが。
阪神、去年はすごかったんですが。井川、一昨年の前半戦はすごかったんですが。
中日、あ、見忘れてました。でももう決まりでしょうし。
落合監督ってすごいのかすごくないのか良くわからないんですが。
でもきっとすごいんでしょうね。開幕戦のことは一生忘れませんが。
なんとなくつらつらと書き連ねてみました。
興味のない方はさくっとスルーしてください。
では、私は寝ます。おやすみなさい。
9月21日
新庄。アンタ最高。
9月19日
リーガ・エスパニョーラを見始めて約6年。
初めてレアル・マドリーに同情の念を抱いた。
御祓いでもしてもらえ。
9月18日
一日遅れの話題ですが、プロ野球がついにストに突入。
昨日はその話題がいたるところでやってましたが、私も会見の模様を一応テレビで見ました。
まあなんというか、オーナー達の面の皮ってどれほどブ厚く出来ているのだろうか、そんなことを思いました。
70年という伝統を誇るプロ野球。
その間、このプロスポーツはいったいなにを積み重ねてきたのでしょうか。
取り巻く環境や制度、選手達の技術や戦術、経営者の哲学や経営手腕、ファンの在り方、
こういったものを少しずつ成長させていってスポーツ文化が形成されていくのだと思いますが、
誕生してから70年経った末に見せ付けられるのがコレですか。
70年間で磨かれたものは、選手達の技術と、アマとの間に作った硬い壁と、一部のチームにだけ有利な制度と、経営者の面の皮の厚さだけ?
それじゃあ、あんまりにも空しい。
このストでなにがどう変わるってわけでもないでしょうが、少しでも変化が現れるのを期待します。
とまあ、ちょっと真面目に書いてみましたが、正直、そんなにたいしたショックは受けてません。
だって、土日はサッカーがあるから野球は見ないし。
これだってレッズ対アルビレックス見ながら書いてるし。
その後は録画しておいたサンフレッチェ対マリノス見るし、夜はヨーロッパサッカーがあるし。
ああ、あと、NFLも始まったか。
野球しか、それも巨人戦しか見れなかった時代とはもう違うわけで、なければないで別に構わないって人も多いだろうし、私もその一人。
野球は好きだけど、そもそも元野球少年だし、でもそれが無ければ困るってほどでもない。
ここ数年、球場に足を運ぶ事もほとんど無くなったし。
そんな体たらくだからあんまりえらそうな事は言えませんが、まあ、少しでも楽しく見られる環境にしてください、と、無責任なファンが言ってみます。
このぐらいなら良いかな。
話題を変えることにして、この間リンクを結んだばっかりの「やりた煮」さんがサイトを閉鎖されたようです。
いきなりメールが来てびっくりしたのですが、とにかくお疲れさまでした。
またいずれ、どこかで。
さらに話題を変えることにして、SSの話。
SSを自分で書くようになってから、他の方のSSを読む機会がかなり減ったわけなんですが、それでも何人か定期的に新作を読ませてもらっている作家さんはいます。
今日、その方のSSを読ませてもらったんですが、ああ……なんというか。今、自分が書いているSSとかなりかぶってるんですが。
……うわ、どうしよう。
細かい部分はもちろん全然違うんですが、シチュというか書き方というか、いくつか似通った部分があります。
そういえば、このサイトを作った最初の頃も、同じようなことがあったなぁ。
あ、しかもあの時かぶった人も今回と同じ人だ。
うーん、似たような思考をしているのかな、ってそれは失礼か。
とりあえず、どうしよう。もう半分以上書いちゃってるしなぁ。
一応、書きあげてから考える事にします。
では、Web拍手への返信を。
>友人に言わせれば「アニメ版魔装機神はアニメ版月姫位存在しない」そうですw
月姫はやったことないし、当然アニメも見ていないのですが。
あのアニメ版魔装機神に匹敵するほどのものとは……なかなかに凄まじいアニメのようですね、月姫。
>黒い髪の魔術師の女の子がマリアで、赤茶色の子が娘のミューですよ。
ああ、そんな名前だった。親子で出てくるんでしたね。
てことは……親子ど――
>ここまでおだてられるとは……大人気っすねー
なにも出ませんけどねー
いやまあ、でも、頑張ろうとは思います。いや、ホントに。
>>魔装機神。完全移植でも、この際声なしでもいいんですけどね……。無理ですかな? やっぱり
無理でしょうね、やっぱり。
ずいぶん時間も経ちましたし、ウインキーソフトも独自にゲームを出すようになりましたし。
>R・マドリー……嫌いと公言できるのも、その強さあってのことだと思うのに(涙)。
確かに……もうちょいしっかりしてくれないと。
ほんの数年前は憎らしくなるぐらい強かったのに。
>今度はロマサガがリメイクされるようです。多いですよねリメイク……
1のリメイクみたいですね。2のが好きなんですけど。
しかし、Web拍手からいろんな情報が入ってくるなぁ。
では、今日はこの辺で。
9月16日
スカパーのチャンピオンズリーグセットに申し込もうかなぁ。
マドリーがボコられてる試合をビデオで見ながら一月1000円の更なる出費をどう捻り出そうか考え中。
WOWOWからスカパーに放映権が移って一年、去年はなんとか我慢したけど、やっぱりなんだかんだで見たいわけで。
ユーロが終わったらWOWOWのほうは解約しようかとも思ったけど、やっぱりリーガ・エスパニョーラも見たいわけで。
結局、その全部に手を出してしまいそうな気がする今日この頃。
WOWOWとスカパーの戦略に完全に踊らされている?
しかし、レバークーゼンのやったサッカーが幾ら素晴らしかったとはいえ、マドリーの出来の悪さは……
マケレレの穴が、なんて言い訳はもう聞き飽きたし、問題はそんな簡単なものでもないような気がする。
数人の選手を除いて、明らかにモチベーションが上がってなかった。
いくら良い選手をたくさん集めたからって、その選手たちにやる気が無ければ良いサッカーは出来ないよな。
別にマドリーは好きなクラブってわけじゃないし、むしろ嫌いな部類に入るほうだけど、でも美しいサッカーは見たいわけで、それだけのことが出来る選手たちが集まっているのは間違いないし……
うーん……もったいないなぁ。
ま、いいか、まだ先があるし。これからに期待しとこう。
サッカーの話はこのぐらいにしておいて、とりあえずSSの話。
シリアスなやつを書こうと意気込んだのは良いものの、なかなか筆が乗ってこないここ最近。
しょうがないので方向転換でもしようかというわけで、ちょっと軽めの話を書くことにしました。
前から書こうと考えていた話なので、筆の進みは比較的スムーズ。
30分ほどちょこちょこっと書いただけですが、全体のほぼ四分の一を消化。
おお、これなら今週中に何とか書き上げる事が出来るかも。
土曜に時間が取れる予定なので、そこで書き上げて日曜に推敲して夜に更新……
そうなれば良いなぁ、と。
まあ、いつも通りのんびりとお待ちを。
では、Web拍手への更新を。
>ブリガンダイン……。CMで魚屋のオヤジが鰤と鯛を(手を震わせながら)交互に突き出してたヤツですねw
ゲームの面白さの割りにマイナーの座からいまいち抜けきれなかった最大の理由がこのCMだという噂が。
いやまあ、最近見つけた攻略サイトの掲示板に書かれていたことなんですが。
私は残念ながらそのCMを見たことがありません。いや、見たかも知れないけど記憶には……
>よろしければワーズ・ワース(ウィンドウズ版)のSSを書いてほしいのですが………。
私がやりこんだのはPC-98版のほうなので。
でも、ウィンドウズ版って原画と戦闘システムが変わっただけで、シナリオに大きな変化は無かったような気が。
それなら書けないこともないか……な? 一応、ウィンドウズ版のほうもやったことあるし。
覚えてるキャラだけで話を作るのなら何とかなるか。
アストラルとシャロン中心でカイザー当て馬、骨と馬が脇を固めて……あれ、あの白魔術師の女の子、なんていう名前だったっけ?
……て、そこまで手を伸ばすとほかのSSが……
>ブリガンダイン自分もプレイしてます。面白いですよねぇ。VSシリーズもがんばってください。
現在、ノルガルドでプレイ。ブランガーネ姫、最強化計画発動中。
しかし、ヴェイナードがラインハルトに、カイがヤン・ウェンリーに見える、どうしても。
>私も魔装機神久しぶりにやってます。SFCなのに結構エフェクト派手ですね。アカシックバスターハァハァ(
個人的ランキング、PSに移植してもらいたいソフトNO.1、の座を何年も守り続けているゲームですが、無理でしょうね、もう。
いろいろあったみたいだし。
そういや、アニメ化もされてるんですよね、一応。
あ、これは触れたらいけない話題だった。
>「強さのインフレ」魔族に落ちたGS志望者が言ってましたね。
ええと、ごめんなさい。よくわからないです。詳細希望。
>おれも才能あると思います。内容も面白いし終わらせ方もうまい!あれじゃあ続きが気になってしかたないよー
サルもおだてりゃ……あ、いやいや、増長しない程度におだてられておきます。素直に嬉しいですし。
とりあえず、SSを書くことでこの誉め殺しに応えることにします。ええもう、木に登らんばかりの勢いで。
では、今日はこの辺で。
週末はSSを更新……できたら良いなぁ。
9月13日
今、「ブリガンダイン」というゲームをやってます。
結構昔のゲームなんですが、なんかこう無性にやりたくなってしまって。
SSのほうを途中で放りだして現在プレイ中。
突然、以前にやった昔のゲームをやりたくなることってありませんか?
私の場合、この衝動がある一定の周期をおいて襲ってきます。
だいたい、三、四ヶ月に一度ぐらいなんですが、先週末のあたりからどうもこの状態に突入してしまったようです。
で、今回の標的となったのがこの「ブリガンダイン」というゲーム。
ちなみに、前回、衝動の的になったのは「ライアット・スターズ」というゲーム。
ここの日記で確認してみると、ちょうど四ヶ月前の5月に書かれてますね。
四ヶ月前だから、うん、いつも通りだ。
いやなんというか、何年も前の、しかも一度クリアーしたゲームを再びプレイするのってかなり不毛なような気もしますが……でも止められないんですよねぇ、これが。
まあ今週は「ブリガンダイン週間」という事でひとつ。
……しかし、このゲームが出たのももう四年前かぁ。早いなぁ。
では、Web拍手への返信を。
ここんところ少々さぼり気味だったので、ちょっと前に頂いたのも混じってますが。
>色々お疲れ様です。お茶でも置いておきますね。のんびりいきましょう。( ・ω・)つ旦 そして星界期待。
あい、頂きます。( ・ω・)つ旦
SSのほうは、まあ、マッタリとお待ちを。
>星界を、切に、願います。一次創作も読んで見たいかも。
最近、Fateが滞り気味だから、星界を出すのも良いかもなぁ。
でも、ここで公開するにはもうちょっと修正しないといけないんだよなぁ。
>かなり共感する部分がありました。創竜伝は市立図書館で借りて、30分ほどで読むの辞めましたw
まあ、ギャグとしてなら読めなくはないんですが。
銀英伝のすぐあとにあれを読むと……さすがに……
>>ウェンディさんに萌えたり ……もしやエターナルメロディですか?
いえ、魔装機神のほうです。スパロボの外伝みたいなやつ。
十代の少年にベタ惚れしてる、三十路間近のお姉さんです。
>もしやBluex3さんがエロゲーに手を出したのは最近なのですか?
だいぶ前にちょこちょことやってはいたんですが(同級生、同級生2、下級生、ワーズ・ワース、闘神都市2、バクタ、七英雄物語、等々)ここ数年はまったく。
久しぶりに買ったエロゲーがFateっていうのも、なんか巡りあわせを感じます。気のせいでしょうけど。
>最近のDIARY、ほんと楽しませてもらいましたー
ありがとうございます。
次はSSで楽しませる事ができればいいんですが。
>ぜっったいに才能があります!!
SSの、かな? だとしたら嬉しいんだけど。
>「あれから半年」染み入りました。インフレですか。戦闘力の数値化が前兆ですよね。DB幽白マンキン
強さのインフレ、ってなにかの漫画で読んだ気が。改蔵だったかな?
今考えると、根拠のない強さに数値を当てはめて、それで読者を納得させようとしていたのかと。
ま、勝手な考えですが。
では、今日はこの辺で。
次の更新時では、なんとかSSサイトらしいところを見せられると良いのですが。
9月10日
昨日からの続き……
趣味として小説を書き始めたのは結構昔の事。
まあ、小説といってもただ好きなように文章を書き連ねただけの物。
書きたい所だけを書いた、サビだけしかない歌のような物。
そこだけ読んだってなにがなんだかさっぱりわからない代物だけど、誰かに見せるなんてことを一度も考えた事のない自分にとっては、これはこれで趣味の一つとして成り立っていた。
ネットとSS、この二つの存在を知ったとはいえ、「自分もサイトを持ってSSを公開してみよう」なんて考えに結びつけるような事はいっさいなかった。
一月も終わりを迎えようとしていたある日、不意に、友人から教えられたゲームの存在を思い出す。
気になったのでよく利用する通販のサイトを覗いてみたら、ちょうど明日が発売日らしい。
なんとなくタイミングの良さを感じ、たまにはあいつに騙されてみるか、という軽い気持ちで注文した。
そのゲーム「Fate/stay night」は面白かった。
これまでやったゲームの中でも最高、とまではいかないが、それでも記憶に深く残るには充分のゲームだった。
ゲームをクリアーしてからしばらく経った二月の終わり、そろそろFateのSSも出始めた頃だろうと思い、ネットでのSS探索に取り掛かることにした。
最初は、「エロゲーだし、あんまりSSも多くないんだろうな」そんなことを思っていた。
――無知が過ぎた。
最初に辿り着いたのは、全自動月姫Links-Albatoross-
まだ発売から一ヶ月も経っていないというのに、そこにはすでに大量のSS群が……
嬉しい誤算。とにかくそれらのSSを片っ端から読み漁ることにする。
驚いた。
正直、驚いた。
その数もさることながら、琴線に触れるような作品が幾つも見られた。
今まで他のジャンルでいろんなSSを読んできたけど、感動させてくれるようなSSをこれだけたくさん読めたのは今回が初めて。
自然と、自分の中に「創作意欲」なる感情が生まれた。
その感情のままに何本かのSSを書き上げ、知識ゼロにも関わらず勢いに任せてこのサイトを作った。
今考えると。
Fateというゲーム、全自動月姫Links-Albatoross-という環境、幾つもの素晴らしいSS
この三つのうちどれかが欠けていても、このサイトが生まれる事はなかったと思う。
あれから、今日でちょうど半年。
飽きっぽくいい加減な自分が、ここまで続けることが出来るとは正直思っていなかった。
これもひとえに、あしげく通ってくださる皆様と、その方々が送ってくださる感想のおかげ。
初めて感想メールをもらった時の感動は、今もよく憶えています。
本当にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします。
そんなわけで、突発的思いつき企画、「あれから、半年」
数日前に、後もう少しで開設から半年かあ、なんて気づき、おまけにSSのほうの構想がいまいちまとまらないんで、気分転換も兼ねてなんとなくやってみました。
記憶が定かではないため、一部フィクションな箇所もあったりしますが、まあサラッと読み飛ばしてください。
にしても、短かったような長かったような、不思議な半年間でした。
最初の一ヶ月はとんでもなく長かったように感じて、ここ二ヶ月ほどはやたら短かったように感じました。
そこら辺、SSとの付き合い方が最初の頃とは少し変わってきたからだと思います。
開設当初はホントにSSばっか書いてたけど、今は普段どおりの生活の中にSS書きという一つの新しい趣味が加わった、とそんな感じ。
この新しい趣味が普遍的なものになるかはわかりませんが、まあしばらくは、ゲームで遊ぶ、本を読む、サッカーを見る、そしてSSを書く、この四つが自分の大事な趣味となりそうではあります。
物好きな方は、この「SSを書く」という私の趣味に、まあのんびりとお付き合いください。
では、今日はこの辺で。
Web拍手への返信は次の更新時に。
9月9日
昨日からの続き……
我が部屋に突然出現した「パソコン」
数瞬の虚脱状態から立ち直った私は、しょうがないので友人の言われるままにモニターを買いに行った。
モニターだけでも結構高いのに驚きつつ、モニターと、ついでに近くにあったゲームソフト2本をレジに持っていった。
「銀河英雄伝説V」と「Winning Post」
ゲーム好きはどこまでいっても治らないものだ。
ブンッ……という音と共にパソコンが起動。
フロッピーディスクを差し込むとゲームが始まる、だが……これどうやって動かすんだ?
電話で友人に聞く。
彼は言った。「マウスがなきゃゲームはできないぞ」
衝撃の新事実。つうかマウスってなんだ?
とりあえず再びパソコンショップへ。マウス購入。そしてゲーム開始。
この日から、我がゲーム人生に「パソコン」という新しい仲間が加わった。
パソコンでいろんなゲームを遊び、コンシューマーとは趣の違うゲームライフを楽しんだ。
いくつか印象に残っているゲームは、
「緋王伝」「ファーストクイーン」「零戦記」「シャイン(だったかな?」「サザンアイズ 三只眼変成」などなど。
面白い、というよりは、妙に記憶に残るようなゲームが多かった気がする。
とにかく、そんなゲームライフを趣味の一環として満喫しながら、ゆるやかな時を過ごしていった。
年齢を重ね、すでに社会に出るようになっていたある日、十年来の付き合いとなった友人が珍しく我が家を訪ねてきた。
開口一番、彼は言った。「ネットやらね?」
ネット、といえばインターネット。
そっちのほうの知識がほとんど皆無な私を尻目に、彼は勝手にどんどんと話を進めていく。
数日後、我が家にADSL回線が引かれ、パソコンが新しくなり、月々の出費が増えた。
怒涛の展開にまたしても呆然とする私に、ここ、お前が好きそうなところ、などと言った彼はいくつかのサイトを私に紹介した。
まあ、せっかくネットができるようになったんだし、と前向きに考え、そのサイトとやらを覗いてみる。
そこは私が好きなゲームを取り扱ったファンサイトのようなところだった。
攻略情報や掲示板などを興味深く見ていた私は、ある見慣れない文字を目にする。
「SS? なんだそれ?」
気になってそこをクリックしてみると、そこにはそのゲームを題材にした小説が公開されていた。
「へえ、こんなのもあるんだ」
驚きと共にその小説を読んでみた。
正直、小説そのものはあまり面白くなかった。
それでも、自分の好きなゲームの小説が無料で読める、そのこと自体がなんだか新鮮に思えた。
ゲームをやり、それが面白かったら今度はネットでそのゲームを題材にしたSSを読む。
ネットを利用する事によって趣味の幅がひとつ広がることになった。
今年に入り、久しぶりにまた友人が来た。
適当なことをおしゃべりしながらマッタリとした時間を過ごす。
不意に、友人が言った。
「今度、お前が好きそうなゲームが出るんだけど」
そして彼は、パソコンを起動させネットに繋ぐ。
「ほら、これ」
ディスプレイを覗き込む。そこには、こんな文字が並んでいた。
「―――――問おう、貴方が私のマスターか」
と。
もう一回だけ続く。
9月8日
昨日からの続き……
天野喜孝氏の絵が好きだ。
初めて見た時は「なんか変な絵だなあ」とか思っていたが、いつしかその独特のタッチに惹かれるようになった。
氏の描く絵に惹かれてついつい買ってしまった本やゲームも多い。
その中のひとつに、菊地秀行氏の「吸血鬼ハンター”D”」があった。
なにげなく手に取ったその本だが、それを読み終えた頃にはどっぷりと菊地ワールドに引き込まれている自分がいた。
D−妖殺行、D−聖魔遍歴、D−北海魔行(上、下)
この四冊はもうなんど読み返したかわからない。
”D”で菊地氏の世界にのめり込んだ私は、とにかくかたっぱしから氏の本を読み漁った。
魔界都市、魔界行、トレジャーハンター、マンサーチャー、ブルー・マン、リリス、ピエール、蘭剣、などなど。
多すぎて全部あげられない、というか私自身、氏の著書を半分も読んでいないと思う。
出ている本があまりにも多いうえに、私の読むスピードが遅いから。
まあとにかく、銀河英雄伝説によって小説を読む楽しみを知り、”D”がそれを日常的なものにしてくれた。
といっても、自分にとって本を読む事が最大の趣味となることは無かった。
子供の頃、父親が買って来てくれた四角い機械、
「ファミリー・コンピューター」
それを手にして以来、ゲームという存在が自分の中で最大のウェイトを占めていた。
小説の楽しさを知ったあともその比重が変わる事は無かった。
最初にやったのは「スーパー・マリオ」
キノコを食べてでっかくなったり、土管に潜ったり、亀を踏んづけたり蹴飛ばしたり乗っかって1upしたり、そんなゲーム。
ゲームの魅力に取り付かれてからは、友人と協力していろんなゲームに手を出していった。
「ベースボール」では伝説の超遅球を投げまくってファミコンの調子をおかしくし、
「ゴルフ」ではOBになった時の音にビビリまくり、
「エキサイティング・バイク」で転がりまくったり、
「ファミスタ」ではピノの速さに驚愕し、
「ドラクエ」では記録を取るという行為にまったく気づかず、また今日もクリアできなかったよ、と何度もレベル1から繰り返すという愚行をし、
「FFV」ではラストダンジョンのあまりの凶悪さに涙し、
「ロマサガ」では剣欲しさに殺人事件をおかし、
「ロマサガU」を十回以上クリアし、
「真・女神転生」を二十回以上クリアし、
ネオ・グランゾンに殺意を覚えたり、ウェンディさんに萌えたり、全国制覇したり、中原を制覇したり、結婚相手に悩んだり。
いろんなゲームをいろいろと楽しみまくっていた。
そんなある日、ひとりの友人がなにやらでっかい物体を持ってたずねてきた。
新しいやつを買ったから古いのやるよ、そう言いながら彼はドスンとそれを置いた。
ただでさえ狭い我が部屋をさらに狭くしやがった彼は、モニターは自分で買ってくれ、そう言い残し去っていった。
呆然とその背を見送り、そして置かれた物体を見下ろす。
それはいわゆる「パソコン」という物体だった。
さらに明日へ続く。
9月7日
なんとなく、とりとめもなく……
子供の頃から漫画が好きだった。
上達することはついに無かったが、自分で絵を書くことも好きだった。
小学生の頃は、ほかの子供たちと同様、少年ジャンプが愛読書だった。
一番好きだったのはドラゴンボール。
もちろん、ほかにも好きな漫画はたくさんあったが、一番記憶に残っているのはやっぱりこの漫画。
ピッコロとの戦いの後、漫画の脇のほうで確か亀仙人が「これで終わりじゃないぞ、後もうちょっとだけ続くんじゃ」とか言ったら、むしろそれからあとのほうが長かったという不思議な漫画。
子供心に「あれ、終わんないのか」とか思っていたけど、まあ好きな漫画だから良いか、とそれからも毎週楽しみに読み続けていた。
それが急に冷めたのはいつごろだったか。
途中からなんとなく飽き始めていたのはあったけど、決定的だったのはやっぱりアレだろうか。
悟空たちがめちゃくちゃ苦戦してそれでもなんとか倒したフリーザ様。
そんなフリーザ様を、突然出てきて一刀両断にしてしまった真ん中分けのパンツな名前をした男の子。
彼が出てきたあたりから、自然とこの漫画から距離をおくようになったのは確か。
いや、面白いことは面白いんだけど、なんかこう、ね。
とにかく、ドラゴンボール……つまりジャンプから離れて、次に読み始めたのは少年マガジン。
あの頃のマガジンは、いわゆるヤンキー漫画が主流だった(と思う。
そういうのに興味を持ち始めた中学の友人たちはこれらをかなり読み込んでいたけど、自分はそれほどのめりこむことは無かった。
まあ、武丸くんはすごかったけど。漫画そのもののほうはともかく。
そんなある日、友人と行った本屋であるポスターを見かける。
そこには「銀河英雄伝説10周年記念」なる文字が。
む、そう言えば……小学生の頃に唯一買った小説がそんな名前だったなぁ、二、三ページ読んで放り出していたけど……となんとなく思い出す。
家に帰り、ベッドの下から埃にまみれた「銀河英雄伝説・黎明編」を引っ張り出した。
そして読む。
小説をちゃんと読んだのはたぶんこれが初めて。
数日かけて読み終えた時に感じたのは、なんともいえない疲労感と達成感。
面白かった、と感じるよりも、なんか自分は凄いことをしたんじゃないだろうか、と感じた活字に弱い中学生。
そんな体たらくだったから、二巻を買ったのは単なる気まぐれ。
なにしろ一巻を読んでから一ヶ月以上が経っていたわけだし。
続きを読もうなんて思ったわけではなく、本当にただなんとなく買った。
そして読む。
二巻の最後で、ひとりの人物が死んだ。
まさかこの人が死ぬとは思ってもいなかったからとにかく驚いた。
でも、この時点でも面白いと感じることは無かった。
とにかく、文字を読む、ということに必死で、内容を深く吟味するという余裕がまだ無かった。
でも、三巻を買うまでの期間は一週間も無かった。
三巻から四巻、四巻から五巻、五巻から六巻。
そのあいだの期間は確実に短くなっていき、少しずつ物語に惹かれていくようになった。
そして八巻。
ここでも、ひとりの人物が死んだ。
それを読んだ時、もうこの先は読まないでおこうと思った。
彼がいない物語など読む気も起きないし、読みたくも無い、それぐらいショックだった。
なのに、次の日、本屋まで自転車を必死でこいでいる自分がいた。
九巻でも好きな人物が死に、それは最終巻である十巻でも同じだった。
にもかかわらず、すべてを読み終えた時、自分の心は満足感に包まれていた。
数日後、一巻から改めて読み返している自分がいた。
その日から、小説を読むという新しい趣味が自分の中に加わった。
とはいっても、読む小説は田中芳樹氏のものだけという偏向ぶり。
いくつかの短編と、アルスラーン戦記という連載中の小説を読むことにした。
アルスラーン戦記は面白かった。
銀河英雄伝説ほどではなかったけど、小説っていいもんだなぁ、とにわか読者を満足させるには充分だった。
連載中ということもあって完結はまだしてなかったので、次の巻が出るまで(およそ七年後……)ほかの本を読むことにした。
そう思って手にしたのは創竜伝。
今度は一巻ずつではなく、一気に六巻ほどまで購入する。
わくわくしながら読み始め、途中からだんだんと顔が強張り始める。
これは……なんというか……なんというべきか……
なぜか頭の中で、パンツくんに真っ二つにされるフリーザ様がフラッシュバックしていた。
明日へ続く。
9月6日
シリアスなやつを書こうと意気込んだのはいいものの、ここ数ヶ月、アレなSSばかりを書いてきた反動か、なんとなく脳がシリアスモードに変換できない。
そんなわけで、気分転換もかねて全然関係のないオリジナルなやつをいま書いています。
FateのSSを書くようになってから、合い間合い間にちょこちょこ書いてきたこの一次創作なんですが、気がつけば「このサイトにあるすべてのSSよりも、もしかしたら多いんじゃないかな?」っていうぐらいの膨大な文章量になってきました。
単なる趣味で書いているやつとはいえ、これだけの量になってくると、ただ捨てるだけっていうのもなんか勿体無いような気がするなあ。
そのうちどっかに投稿でもしようか。
で、Fateのほうは、今週中に何とか一本SSをあげたいなぁとか思ってるんですが、前述したとおり、どうもこうシリアスを書くモチベーションが上がってこない。
書きたい気持ちが盛り上がってこない時に書いたって面白いやつは出来ないし、なにより書いていても楽しくない。
うーん、ちょっと予定変更しようかな。
久しぶりにセイバーの話でも書こうか、それともまた凛のやつを書こうか。
あ、そういえばある場所で「裏凛祭」なるものが開催されているんだけど、いっそのことそこに参加してみようか。
自分、そういったやつに参加したこと今までないし、初体験ということで。
まあそれも、なにを書くかちゃんと決めてからだな、うん。
しばらく考えることにします。
では、Web拍手への返信を。
>VSファンだけど、シリアスも読みたかったりします゜∀゜
シリアスを書きたいのだけれど、なんだか脳がうまく反応してくれない。
いつのまにか「体はエロで出来ている」になりつつあるような。
>まいぺーす推奨
そうですね、そうします。
趣味の部分で無理をしたって、うまくいくはずないですし。
>そういえばVS桜の予定は無いのですか?
あるような、無いような。
一応、考えている話はあるんだけど、それを出す機会があるかどうか。
>vs遠坂エロエロでした。よかった。星界待ってます。ジントとラフィールでvs的なものを……
星界。はたしてどの程度の需要があるのでしょうか。
まあ「星界シリーズを知らなくても、楽しく読めるエロ小説」という形にすればいいのかな。
>VS遠坂 〜 VS士郎って流れでいいんですかね? VS士郎2話に「いじめられるのが…」てありますし。
一応、そんな感じで。
いくつか矛盾するとこが出てくるんですが、そこらへんはスルーの方向で。
実を言うと、VS遠坂第6話を更新する際、VS士郎でいくつか書き直した箇所があったりします。
誰も気がつかないと思いますが。
>ちょっとウイイレ買ってきますね。
行ってらっしゃい。
育成を楽しめる余裕があるのならば、今回のタイトルはそこそこいい感じではないかと。
>やはり、VS士郎が一番エロいと思うのは私だけ? 次は18禁でお願いします(笑)
結構多いです、この意見。いろいろと参考にさせてもらいます。
とりあえず、今度はちょっと趣向を変えたやつを書いてみようかと。
>もちろんシリアスやギャグものも、どんどん書いてください(笑)
いろいろと書きたいとは思っているんですけどね。
まあ、書きたくなったものから書いていきます。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
話は変わりますが、ランスYがかなり評判良いようですね。
なんだかやたらと話を聞きます。
アリスソフトの作品、最近やってないです、私。確か鬼畜王が最後だったかな。
うーん。買ってみようかな。
では、今日はこの辺で。
次の更新時には、もしかしたらランスにはまっているかもしれません。
9月2日
連載していたSSも終わり、まったりとした時間を過ごす今日この頃。
封印していたゲームなんかをちょこちょこやりながら、次のSSの構想を練る日々。
とりあえず、ここのところおバカな話ばかりを書いていたので、次はちょっと真面目なやつを書いてみたい気分です。
ずっとあんなのばっかだと感覚がおかしくなりそうですし。
書くやつは、一応、決めてはいるのですが、これまでとは少しばかり感じの違うやつになりそうなので、どうなるかはまだ微妙。
まあ、のんびりといきます。
で、ここ数日はSSそっちのけでウイイレ8プレイ中。
現在、マスターリーグ2年目の後半。
今タイトルは全選手の育成が可能になったということで、若手主体でチームを構成。
平均年齢が20才以下っていうチームはなんか異様な気がする。
ツートップは平山とサビオラの凸凹コンビでゴールを量産。
中盤では若干18才のカーダソンが異常なほどに成長。
バックは万能型のへイティンガがいい感じ
ついこないだの移籍交渉ではジェラードとキブを獲得。
そんなわけで、我がチームはアーセナル並の無敗記録を更新中、というか勝ちまくり。
うーん……今回は難易度が全体的に低めかな。
もう少し難しくてもいいんだけど。
あ、そういえば、サッカー日本代表の稲本選手がプレミアリーグのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンに完全移籍だそうな。
……ウェスト・ブロムウィッチって2シーズンぐらい前、プレミアに昇格してきたその年に成績が上がらず、またすぐに降格したチームだったよな、確か。
今年また上にあがってきたんだ。知らなかったな。
そういや、今年はオリンピックやなんやらで、まだプレミアリーグの試合、2試合ぐらいしか見てないな。
そのあいだになんか知らないけど、ニューキャッスルのサー・ボビー・ロブソン監督が辞めちゃってるし。
む、むむ……ちょっと驚いた。
というか、せっかくスカパーに加入しているというのに、それを見ないというのはあまりにも勿体なさすぎるよな。
次からはちゃんと見よう。
とりあえず、稲本がんばれ。そろそろプレミアに定着してくれ。
では、ゲームとサッカーの話はこのぐらいにして、Web拍手への返信を。
>四股かける最低士郎くんか……四股ばれても鬼畜な所行で丸め込みそうですなぁ
行き着くとこまで行っちゃったやつを書いてみたいような。
話を破綻させずにどこまでやれるか、と。
>VS遠坂第6話、最高でした。今後ともこの路線(変態若頭士郎)で突っ走ってください(笑)
そればっかだと精神的に疲れるんで(書くほうが)時に寄り道をしながら。
って、最初は確かこっちのほうが寄り道のはずだったんですけどね。シリアスが本筋で。
どこでどう間違ったのか……
>8月30日の日記「TYPE-MOON」が「TIPE-MOON」になっちゃってますよ(笑
ぐわっ……ほ、ほんとうだ。
す、すいません。直しときます。
>士郎無敵の理由判明^^;3Pならずっとできるんですかね?
セイバーから士郎くんへ、士郎くんが凛の中へ、そして凛がセイバーへの補給を受け持つ、と。
ぐるぐると、まわるように、半永久的な連鎖。アヴァロンの有効活用。
まあ、すっごい、いい加減な設定ですけど。
>今度はVS士郎18禁VERをおねがします(*゜∀゜)=3
実はちょっとだけ考えてたりします、VS士郎外伝、といった感じで。
たぶん、近いうちに書くことができるのではないかと。
>大!空!洞!で!の!壮!絶!な!エ!ロ!バ!ト!ル! ちょっとだけ期待させてください(w
書きたいなぁ、これも。
書きたいものが多すぎる。
>vs凛、完結お疲れさまでした! いやあ……濃厚でした(笑)
ちょっと長すぎた気もしますが、まあなんとか終わりました。
2話から5話までを半分ぐらいにしたら、もう少し読みやすかったかなぁ、と。
>VS遠坂、読了。色々含めて良かった。そしてこのノリで書かれた星界も凄く読んでみたい。
エロ度、鬼畜度は果てしなく上ですが。
いつかどこかでこっそりと公開する時がくるかも……?
たくさんの拍手ありがとうございます。
全てに返信をするのはちょっと無理ですが、これからもよろしくお願いします。
で、なんとなく最後に野球なはなし。
昨日はロッテ対西武を見てました、テレビで。
もしかすると来年、松坂はメジャーに行ってるかもしれないし、それどころかパ・リーグそのものがもしかしたら無くなってかもしれないし、そんなわけで出来るだけパ・リーグの試合を見ておこうかと。
私、一応、もと野球小僧ですし。
松坂対小宮山、力の松坂と技の小宮山って感じで、なかなか味があって面白かったです。
まあ、松坂の変化球のキレが尋常じゃなかったので、あれは打てないよなぁ、とか思って見てたら、案の定打てませんでした。
16奪三振で完封。なんだかんだ言われるところもある松坂だけど、やっぱり才能は飛びぬけてるよなぁ。
小宮山も、らしいピッチングで抑えてたんですが、貝塚の1発で撃沈。
結局、2-0で西武の勝利。日ハムも負けたのでプレイオフ圏内は何とかロッテが守ったけど、その差はほんのわずか。
ん、もしかしてこのプレイオフ制度ってなかなか良いんじゃない。
例年なら消化試合のはずが、これだけ意義のある試合になってるんだから。
にしても、ベニーがいないとロッテの打線はきついな。
では、今日はこの辺で。
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