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●31日 恒丸7号 |
早く目覚めたので2時半に出かけてしまったが順番は最後のほう、でも10人なので右舷ミヨシ側が開いていたので2番目が釣り座で朝は南西の風と波で飛沫が飛んでくる
漁場はまず真鶴沖付近?タナは15〜40m位で浅いタナでカツオがポツポツ食っていたがカツオはシカトして最初からマグロ狙いのタナ40mでやるも全くアタリはでず雛なので20mのタナまで上げてカツオのチップが1回のみでさらに沖に走り出した |
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●初島沖付近 |
9時過ぎぐらいから20〜40mのタナ指示で時々マグロの反応が出てくる模様
マグロが当たってる船が出てきた
恒丸もこの船団でまず右舷トモのおじいちゃんが掛け250m糸が出て行き全然糸を巻けない?30分以上かかり何とか手繰り寄せてきたらなんとサメ!その間魚探やソナーを見ていたらマグロがぞろぞろ出ていてもったいなかった・・・その後すぐに右舷トモ2番目の兄ちゃんがマグロを掛け沖衛門と交差しながら時間がかかるも何とかゲット!船団だと今のマグロは横っぱしりするので大変 |
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●後半 初島沖よりさらに湾奥へ |
潮どまりで反応が悪くなり少しクルージングし
初島沖半島寄りではほぼ無風だったが湾奥に向かうと風が7m程で波も立っていたので少しびしょ濡れに
沖ではマグロオンリーでタナ40〜50m
なかなか当たらずもう終わりと思っていてたぶんラストタナ50mに入れるとついにマグロの引き込み!
当初80m程で走りが止まったのでもう1回合わせを入れて小さそうでキメジかな?と思っていたらドラグを閉めこんだ後120mまでさらに走りマグロと確信!さらに閉めこんで上げ始めると今度は上に向かいだし60m位まで一気に巻き上げ疲れさせながら40m20mと一休みしながら後は一気に水面まで上げたがなんとタモやフックも出ていない・・・上乗りがあわてて取りに走り1回目フックが掛らずまたしてもバレ?と嫌な感じがしたが次には無事フックが掛りもう1本入れ無事取り込み! |
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27kgキハダマグロ
10〜15分で簡単に上がってきたところを思うと先週の歯かなりデカかった・・・
大礒の漁港は解体中で捌き場がなく邦まるの船長に¥2000で捌いてもらった。 |
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● 9月1日 恒丸 7号船 |
秦野のTH氏やO平君たちと4人で予約順番取り済みだったのでのんびり出かけられた。
2隻出しで7号の右舷のトモから4人並びミヨシには慣れていそうにない人が入り片側5人で舳先にはエビング3人
今日はピーカンペタ凪の釣り日和だったが・・・
石上氏は今日は一義でアジ釣りらしい |
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●大磯沖パヤオからスタート |
パヤオは7時からじゃないの?と6時半ごろ到着直ぐに釣り開始するも反応が悪いらしくカツオは釣れない。
今日はカツオを釣ってからと思っていたが船長は反応が悪いのでマグロをやった方がいいと・・・
漁場はたぶん31日と同じだと思う真鶴沖〜初島沖〜湾中真沖〜せのうみ真沖と場所を変えながら釣りするも今日はベイトの反応も多く沖アミはスルーされるようでマグロの反応ウジャウジャでも当たりが出ず・・・
7号でも4回当たりがあったらしいがTH氏は変な竿を抑えるようなアタリで針外れ・・自分は全くアタリ出ずパーフェクトゲームだった。
帰路に石上氏から電話でアジも絶不調20匹も釣れなかったよう・・・・ |
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