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| ● 5時半恒丸 18号船 |
凪の土曜日早めの3時すぎに到着するもすでに車が6台で順番も7番目ぐらい？Ｏ平君も来て同じ18号。
釣り座選択の順番は遅いもなぜかいつも左舷ミヨシは空いていて今日も同じ釣り座。
カツオが爆釣入れ食いでコマセが無くなり早上がりのようで今日は8.5ｋｇぐらいコマセを持ち込んだ。
朝は曇り、漁場は近場の大礒沖の航程30分ほどだが昨日はもっと近かったらしい。夜は雨があり水潮をきらって少し沖に逃げた？ |
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| ●7時前 |
| 大礒沖でがグロの反応があったらしくマグロからか？とカツオ用の16号ハリスから24号マグロに変えるも素通りしてさらに沖に向かい船団に混じり釣り開始！船長に反応を聞くとカツオでマグロは居ないと言うので再びあわててカツオ仕掛けに変更。お土産分ぐらい数本釣り上げてからマグロ1本にするつもり。小雨もあり少し寒く上着を着て釣り開始するも少し小型のカツオを1本釣っただけで暑くなりＴシャツになる |
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| ● |
2本ぐらい釣った後マグロの反応もあるらしいので24号5ｍのハリスに変更するもカツオ20ｍマグロ30〜40ｍのタナでマグロのタナに入る前にカツオに餌を取られてしまうか隣の釣り人のカツオ釣り上げ時のお祭りでマグロ釣りにならない！しかもマグロのタナでもカツオが食ってくる始末
時々6ｋｇ級のカツオも上がっているが気にしないでマグロ狙いを続けるがアタリは無くキメジのアタリは船の対局線の右オオともが当たっている。
仕掛けはトモに流されるので深いタナはコマセ係り？ |
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| ●8時半 |
群れを追いかけて動くが大体同じ大磯沖の真鶴沖付近
カツオは20ｍマグロは3〜40ｍだが結局マグロらしきアタリは無く深い所でもチップのみ
カツオもタモ入れしたのはお祭りで仕方なくのみで他は全て抜き上げしかも途中から小型はいらないので船べりでハリスを持ってしゃくってのリリース・・・
今日は近場なのに1時沖上がりでコマセが2ｋｇぐらい余ってしまった。
お持ち帰りカツオは5本で4時過ぎ会社に行きすべて上げてしまった。 |
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| ●8日 また18号船 |
| 7日は台風が日本海を通過し南西の強風でマグロを出船せず6日に予約順番取りをしていたのでのんびり出てまた18号船でメジが良くあたった右舷オオともの釣り座を選択、ナライが7ｍ〜吹くので右舷は波をかぶるかなと思ったが今日はお客が多く32人らしい、右舷には7人左舷は8人だった。隣はキンメのタックルのおじさん。 |
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| ● 8時頃 |
南西が吹いたので漁場が遠くなったかもと思っていたらその通り大磯沖〜真鶴−真沖〜城ケ島西沖と探索し
ようやく釣り開始。まずはお土産用のカツオと思い16号3ｍでスタート。すぐ当たってくるが2ｋｇ〜ぐらいのカツオでタモもなく船べりで抜きあげようとしたらバレ！次はチップのみで3回目のアタリでお祭りしながら左舷のお兄ちゃんがタモ入れで今年にレギュラーサイズ・・ハリスはお祭りでヨレヨレになってしまったがカツオならとそのまま使用するとマグロに瞬殺されてしまった |
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| ●左舷の3人組 |
| オオトモのお兄ちゃんは手巻きリールが壊れて釣りにならず暫くしてからエビングで釣りを再開 |
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| ●城ケ島沖を離れる |
ハリスが切れてから20号4.5ｍ当初ケイムラチューブ付きでやってみたがチップのみ
潮どまりからアタリが無くなり沖に走り出す |
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| ● 洲崎沖 |
後半は洲崎沖付近での釣り
タナは20〜40ｍ程、右舷のオオともは近場と違い沖では潮の流れが逆でまるでコマセ係り、いつもの釣り座辺りの方が良かった。
こちらでは盛んにゴー＆ストップするもアタリは単発隣の人もようやく1本、でも自分はほぼ当たらずチップが2回ほどで1時半ごろ沖上がり
波飛沫で朝からびしょ濡れで帰りもびしょ濡れ
コマセは前回同様8ｋｇ以上持ち込んだが4ｋｇぐらい余ってしまったなお今回から恒丸で販売する付けエサのパックが変更になり大型のサイズでかなり良かった |
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