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●真鶴 国敏丸 朝4時半過ぎ 出船 |
ちょっと遅く起きて2時半過ぎに家を出た、真鶴到着は4時過ぎですでにお客は船に乗り込んでいてあわてて船宿で受付して乗り込んだ。
大船長の船で右舷胴の間が釣り座で片側6人。
タックルはゴクスペ、針は10本
鯖が出るので早めに出船したかったらしいが自分は聞いていなかった。 |
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●漁場は最初は何時もの真鶴沖200m位 |
初島へ向かう前にいつも真鶴沖で金魚狙い?
鯖もいるらしいが金魚は底から浮いていて160m位と言われ止めると早速アタリ、徐々に浮いてきて140mでも当たるがやはり金魚サイズでサバも一緒についてくる。
サバ混じりの5点掛けから金魚の5点〜など |
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徐々に深みに落ち3投までは当たったが4、5投とスカが続き6時半過ぎに初島へ向かい出す |
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●初島沖 |
初島に着いてからは当初何時もの300mラインからスタートでここで刺身サイズをと思ったがアタリが無い・・・
300mラインを3投位してろくにアタリなくあきらめたようで初島の北側の少し浅い場所へ移動。当たった時には追い食いはしないからさっさと巻き上げたほうがいいよと言われた |
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● 11時過ぎ |
250mライン?潮どまりを経てようやくアタリだし5点掛け。でも金魚・・・タナは3〜5mから上で底から20mまで浮いていたり居なかったり |
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● 釣果 |
金魚サイズ20匹〜他にはメダイ、サバ、カサゴなど
12時少し前に沖上がりだった。 |
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