お気楽スナップ講座
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11. オンライン(二人以上)での撮影(2)
足止め

銃モーション、テクニック・モーションではキャラの位置は変わりませんが、剣モーション、杖モーションではそれに伴なってキャラが前進します。一人での撮影ならば、それに合わせて視点も移動するので、せいぜい背景が変わる程度で撮影自体には支障はなく、逆にそれによって、キャラをより大きく捉えることができる(「特別講座(1) ちびキャラ撮影法」参照)というメリットもあるのですが、オンラインでの二人での撮影では、武器を振るたびに視点キャラとモデルとの位置関係が変わってしまい、とても不便です。なので、前進を伴なうモーションを撮影する際には、モデルは、低い塀、崖の淵、あるいは障害物などを利用して足止めをします。こうすると、両者の位置関係を固定したまま何度でもモーションを撮影することができます。

モデルに構えさせる

「攻撃/テクニックモーションの撮影」の項で説明したとおり、キャラは、一旦エネミーをロックオンしたり攻撃を受けたりすると警戒姿勢(構えの姿勢)をとり、モーションをとるか移動するかしない限り、その姿勢を保っています。

一人での撮影では、トラップなどを利用することによってこの姿勢を維持することができるのも、「攻撃/テクニックモーションの撮影」の項で説明したとおりですが、二人以上での撮影ならば、トラップを使わなくとも、この状態を作り出すことができます。

撮影には、ノーマル部屋など、エネミーの攻撃を受けても平気なステージが良いでしょう。まず、モデルを撮影したい位置に立たせ、わざとエネミーに攻撃させます。モデルキャラが警戒姿勢をとったら、カメラマンがエネミーを片付けます。こうすれば、モデルに警戒姿勢をとらせたまま、撮影者はゆっくり撮影することができます。もちろん、アングルやエフェクトによる演出もじっくり検討できます。

あるいは、バトルモードで潜り、カメラマン自身がモデルを攻撃してモデルに構えさせても良いでしょう。さらに、バトルモードでは、カメラマンキャラの攻撃力/命中力とモデルキャラのHP/回避力次第で、構えさせるだけでなく、モデルのガードモーション(とガードエフェクト)やダウンしているシーンなども撮影することができます。ただし、ダウン・シーンの撮影の場合、撮影者はまめにモデルを回復させることをお忘れなく。

エフェクトによる演出

モデルキャラのモーションに合わせて、視点キャラがテクニックを詠唱すれば、モーション撮影にテクニック・エフェクトによる演出を加えることができます。この場合には、まず、モデルのモーションを切り取るタイミングを決め、ちょうどその瞬間に効果的な演出が得られるようタイミングを計って、撮影者キャラがテクニックを唱えると、モーションとエフェクトとのタイミングが合わせやすいでしょう。

テクニック・エフェクトは、タイミングはもちろん、それを見るアングルや間合いによっても視覚的効果が大きく変化するので、この場合には、それらも考慮してモデルと視点キャラとの位置関係を決めると良いでしょう。なお、エフェクトの演出効果については、「テクニックエフェクトによる演出」もご覧ください。
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戦場写真

先の他者視点を利用すれば、撮影者は、安全な別の区画に自キャラを置き、視点だけモデルキャラについていくということも可能です。これをモデルキャラの戦闘シーンの撮影に利用することができます。この方法のメリットは、モデルとなるプレイヤーは戦闘に専念することができ、同時にカメラマンとなるプレイヤーは撮影に専念することができるということ、そして、画面上にロックオン・カーソルが写らない、ということです。撮影には慣れが必要ですが、上手くすればとてもリアルな戦闘シーンを撮影することができます。

このページで使用されている画像は(株)ソニックチームの許諾を得て、ニンテンドーゲームキューブ用ゲーム「ファンタシースターオンライン エピソード1&2」よりキャプチャーしたものです。配布や再掲載は禁止されています。
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