L-3・L-2 |
全般お勧めです。管理が、楽で、死亡率が、低い商品です。 産卵は、特にお勧めです。 短期大型化は、困難です。 放置補充型飼育向きです。 |
L-6 |
全般使用出来ますが、特に幼虫短期肥大化が、おすすめ。 添加タイプなので、しっかりとしたメンテナンスが、必要となります。 レベルが、3段階ありますので、お好みに合わせて選択して下さい。 定期的交換型飼育向きです。 |
L-1・L-1V・L-3l |
L-3タイプの飼育法となりますが、補充サイクルを若干早く行って下さい。 L-3等での産卵後の餌補充にお勧めです。 |
L-1s・L-3s |
産みにくいタイプの産卵誘発用に おすすめです。 |
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2010年飼育状況 | |||
・新潟の1血統は、何とか累代し現在幼虫飼育中です。 L−3メインで、少数L−6にて飼育中。 ・山形WF1は、最初の羽化固体が、タイミングが合わず、後半に羽化し た1♂2♀は、活動せずそのまま越冬しました。 ・新産地!成虫♀1と数頭幼虫確保出来ております。 どうしても繋ぎたい血統です! ・新潟の同産地の別ポイントにて初令6頭採集しました。 合計4血統となりました! |
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2010年採集状況 | |||
念願の樹液採集も行けずで、終了。 秋には、念願の産地の一つで採集出来ましたので、◎です! とりあえず、3令で判別出来たので、深追いはせず、少量持ち帰りま した。 |