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第412回1月例会 トム・プロジェクト公演  萩 咲 く頃に

      26日(土)6:30
     27日(日)1:30
    28日(月)1:30
会場 福島テルサFTホール

作・演出 /ふたくちつよし

出演者        音無美紀子

       大和田 獏

       西尾 友樹

       藤澤 志帆

       森川 由樹

上演時間 2時間(休憩なし)


東北のとある町で暮らす澤田家。秋の連休に東京から長女が久しぶりに帰郷し、団欒の一時を過ごしていた。そこに、家を飛び出していった長男が何年かぶりに帰ってくるというー
東日本大震災を底辺に、家族の再生を描く物語。音無美紀子、大和田獏が夫婦役を演ずる。
震災をきっかけに壊れてしまう家族も多いかもしれません。でもこれをチャンスにして前向きに変わっていった人もたくさんいます。この作品を観て頂いた方に前向きな気持ちになってもらえたらと思います。
                                     作・演出/ふたくちつよし
このお話を読んで、どこの家でも悩みや問題はあると思うけれど、家族は何があっても再生できるものだと思いました。現実に、震災という大きな出来事がきっかけで家族が一つになったという話はよく聞きますね。すごく素敵なことなんだと改めて感じました。
                                     咲子役/音無美紀子
この家族の再生は母の勇気がきっかけとなるのですが、何かをやることに不安になる前に、まず勇気をもって一歩踏み出すことが大事なんだと思いました。そんな勇気をもらえる作品になっています。
                                     芳雄役/大和田獏
解説
 3.11の大震災を忘れないためにも、その悲惨さや復興の遅れなどを描くものはたくさんある。しかし、今回描いた作品は、震災が底辺にありながらも前向きに生きる家族の再生を描き一味も二味も違う。
震災後。「地震をきっかけに良くなったこともきっとあるはずだから、そういうものを描きたかった」と作者の弁。家族の再生と震災復興を重ね合わせた物語。