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このインターフェイスは使用可能オブジェクトの使用効果を扱うインターフェイスです。
●インターフェイスメソッド
IUseEffect@@GetIconStr
String GetIconStr()const
この使用効果のアイコン設定文字列を取得します。
戻り値:アイコン設定用の文字列。
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IUseEffect@@GetLabel
String GetLabel()const
この使用効果の表示名を取得します。
戻り値:この使用効果の表示名。
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IUseEffect@@GetClassName
String GetClassName()const
この使用効果のデータクラス名を取得します。
戻り値:この使用効果のデータクラス名。
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IUseEffect@@Init
Bool Init( String effect_def, TargetSession session)
この使用効果の内容と効果目標セッションを設定します。
戻り値:設定に成功した場合は真を返します。
String effect_def :効果定義文字列。
TargetSession session :効果目標セッション。
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IUseEffect@@Apply
Bool Apply()
この使用効果の内容を設定されている効果目標に対して適用します。
戻り値:処理に成功した場合は真を返します。
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最終更新 2018/03/06