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このインターフェイスは使用可能オブジェクトの効果目標を扱うインターフェイスです。
●インターフェイスメソッド
IUseTarget@@GetIconStr
String GetIconStr()const
この効果目標のアイコン設定文字列を取得します。
戻り値:アイコン設定用の文字列。
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IUseTarget@@GetLabel
String GetLabel()const
この効果目標の表示名を取得します。
戻り値:この効果目標の表示名。
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IUseTarget@@GetClassName
String GetClassName()const
この効果目標のデータクラス名を取得します。
戻り値:この効果目標のデータクラス名。
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IUseTarget@@GetGraphicArea
Bool GetGraphicArea(editable Integer x,editable Integer y,
editable Integer width,editable Integer height)const
この効果目標のグラフィック表示領域を取得します。
戻り値:取得に成功した場合は真を返します。
editable Integer x :[出力]表示領域の左上X座標。
editable Integer y :[出力]表示領域の左上Y座標。
editable Integer width :[出力]表示領域の横幅。
editable Integer height :[出力]表示領域の縦幅。
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最終更新 2018/03/06