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このクラスはクロスフェード情報を格納する構造体です。
●継承/注入
このクラスは継承/注入をしていません。
●インターフェイスとインターフェイスメソッド
このクラスはインターフェイスの実装宣言をしていません。
●クラスメソッド
このクラスはクラスメソッドを持っていません。
●クラスメンバメソッド
●クラス共有変数
このクラスはクラス共有変数を持っていません。
●インスタンス変数
DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::Set
public void Set( INativeBitmap? bitmap,
Integer x, Integer y, Integer width, Integer height, Float mag=1.0)
クロスフェード情報を設定します。
INativeBitmap? bitmap ：クロスフェードさせる画像。
空参照を指定した場合、完全透明の画像を指定したものとして扱います。
Integer x ：描画元領域の左上X座標。
Integer y ：描画元領域の左上Y座標。
Integer width ：描画元領域の横幅。
Integer height ：描画元領域の縦幅。
Float mag=1.0 ：画像の拡大倍率。
回転演算系とは異なり、負値は使用できません。
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::SetBitmap
public void SetBitmap( INativeBitmap? bitmap)
クロスフェードさせる画像を設定します。
INativeBitmap? bitmap ：クロスフェードさせる画像。
空参照を指定した場合、完全透明の画像を指定したものとして扱います。
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::#operator=
public SelfType@ #operator=( SelfType v)
このオブジェクトに v を代入します。
戻り値： this を返します。
SelfType v ：代入する値を持つオブジェクト
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::bitmap
readable ConstPointer<INativeBitmap> bitmap
クロスフェードさせる画像。
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::x
readable Integer x
クロスフェードさせる画像の描画元領域の左上X座標。
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::y
readable Integer y
クロスフェードさせる画像の描画元領域の左上Y座標。
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::width
readable Integer width
クロスフェードさせる画像の描画元領域の横幅。
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::height
readable Integer height
クロスフェードさせる画像の描画元領域の縦幅。
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::mag
readable Float mag
クロスフェードさせる画像の拡大倍率。
回転演算系とは異なり、負値は使用できません。
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DRCrossFadeBitmap_Base::CrossFadeInfo::resize
readable Bool resize
クロスフェードをリサイズモードで行うフラグ。
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最終更新 2019/04/09
Set
bitmap