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FAX 047-339-0670 ●国際子どもアート財団は、アートeラーニングセンター(組織委員会)を子どものための世界的な第4回アートオリンピック(2009-2012)ー最も大きくて最も名門の芸術、とスポーツプログラムの部分としてー日本アートオリンピックを通して、ユニークな学習体験を学生と教師に提供するように招致します。 The International Child Art Foundation invites the Art e-Learning Center to provide a unique learning experience to students and teachers through the Japan Arts Olympiad, as part of the global 4th Arts Olympiad (2009-2012), the world’s largest and most prestigious art and sport program for children. その招致ファイル(PDF)にねらい、日程等が記載されています。(英語) -------------------------------------------------------------------------------- 日本アートオリンピック組織委員会規約 The Japan Arts Olympiad Organizing Committee -------------------------------------------------------------------------------- 第1条(名称、所在地) 本委員会は「日本アートオリンピック組織委員会」と称する。(以下、「本委員会」という。) 略称をJAOとする。 第2条 本委員会は、事務所をアートeラーニングセンターに置く。 第3条(目的、事業) (1)アートオリンピックの目的は、異文化間と宗教間の寛容と協力のオリンピック理想を促進す る。本委員会は、アートオリンピックを通して子どもたちの創造的な発展を促進して、子どもた ちが生涯に渡る創造性を抱くことを励ます世界的な運動を推進する。 (2)本委員会は、4年毎に国際子どもアート財団(The International Child Art Foundation)「略称: ICAF」が主催するアートオリンピック(The Arts Olympiad)の大会の協力と一貫性を保つことを 目的として第11条の事業を行う。 (3)本委員会は、必要に応じ日本アートオリンピック組織委員会単独で、あるいは他の事業主体 と共催で開催することができる。 第4条(本委員会の構成) 本委員会は原則として10名の委員で構成する。ただし、第5条に定めるところにより、最大1 2名の委員で構成することができる。 第5条(委員の種別) 本委員会は、次の種別の委員からなる。 (1)作品募集委員。3名。任期2年 (2)展覧会開催委員。3名。任期2年。 (3)作品審査委員。原則3名。最大5名。任期2年。 (4)世界子どもフェスティバル大会出席委員。1名。任期2年 第6条(委員の任期) 本委員会は、次年以後の大会要項が決定していない場合、留任する。ただし、次年以後の大会組 織が決定した場合、すみやかに交替する。 第7条(役職者) 本委員会は、委員の中から互選で次の役職者を選ぶことができる。 (1)委員長。1名 (2)大会書記。1名 (3)会計委員。1名 第8条(委員会) (1)本委員会は、委員長が召集して2年毎に定例会を開く。 (2)本委員会は、3名以上の委員の発議により、臨時会を開く。臨時会は、郵便ないし電子メールで議決をとることができる。 第9条(定例会) (1)定例会においては、次年以後の組織委員会を決定する。ただし、決定ができない場合は、決定を臨時会に委ねる。 第10条(定例会および臨時会の議事) (1)定例会および臨時会においては、本委員会の目的にあった項目について協議する。 第11条(事業内容、役職) 第3条に定めた目的のため、本委員会は次の事業を行う。 (1)アートオリンピックの大会要項(HP)を作成し、案内を日本の学校に配布する。 (2)日本大会を通しての連絡、記録の保持。大会を安定に開催するための細則などの作成。 (3)国内代表を選出するための展覧会(展示)を組織する。 (4)日本アートオリンピック選抜者の作品をICAFに送付する。 (5)世界子どもフェスティバルに参加する日本の代表団を組織する。 (6)アートオリンピックの評価をICAFに送付する。 (7)日本大会常置基金の運用。詳細は第12条に記す。 なお、大会書記は、(2)を行う。また会計委員は(7)を行う。 第12条(日本大会常置基金) (1)本委員会は、日本アートオリンピック大会の安定的な開催を目的として、日本大会常置基金を運営する。 (2)本基金は、組織委員会が合意した範囲の金額を源泉とする。また、趣旨に賛同する寄付金を源泉とする。 (3)本委員会は、本基金から、次回以後の大会の組織委員会が必要とする資金について審査の上、支給する。 (4)本委員会は、その目的を達する事業のために、経費を支出する。特にアメリカ大会出席者については協賛金から渡航費を補助する。 第13条(変更) 本規約は、定例会ないし臨時会において変更することができる。ただし、委員の2/3以上の賛成 を必要とする。 (施行期日) この規約は、平成 21年8月20日から施行する。 平成21年8月15日現在の委員長の氏名は次の通りである。 春日明夫 (東京造形大学造形学部、大学院造形研究科教授、芸術学博士) ◆ 日本アートオリンピック組織委員会 春日 明夫(東京造形大学造形学部、大学院造形研究科教授、芸術学博士) 大泉 義一(横浜国立大学教育人間科学部准教授) 瀧田 節子(日本美術教育会代表、お茶の水女子大附属小学校) 八田 慶子(子どもと大人のための造形芸術研究所所長) 関川 由美子(元美術教師) 中村 正子(元美術教師、画家) 山口 徹三(作家、木版画家) 近藤 のぞ美(同時通訳、金沢大学大学院非常勤講師) 仙田 祥子(本部ICAF元インターン) 山田 里愛(早稲田大学大学院 国際情報通信研究科) 知脇 有心(書家) 川島 真紀雄(アートeラーニングセンター代表) 「第4回アートオリンピック大会」開催に対する寄付のお願い第4回アートオリンピック日本大会の開催にあたり、政府、企業はもちろん、個人および一般の方々にも広くご支援をお願いし、わが国における子どもアートオリンピックを皆さまご協力のもとに成功させたいと念願いたしております。 つきましては、本大会の趣旨と意義をご理解いただき、下記要件によりご寄付を賜りますようお願い申し上げます。 記 1.ご寄付のお願い額 1口1千円で1口以上(個人の皆さま)、1口1万円で1口以上(法人・企業・団体) 2.ご寄付の方法 日本アートオリンピック組織委員会の口座に送金をお願いします。 金額及び特典 会社1口、個人3口以上お申し込みの場合は、大会HPに協賛者名を掲載させていただきます。 2口以上で貴社ロゴを入れさせていただきます。 協賛金は大会運営費、展覧会開催費、日本代表者の渡航費として使用させていただきます。 日本大会常置基金口座
Ashfaq Ishaq, Ph.D. Chairman International Child Art Foundation . ◎アートオリンピック日本国内展は渋谷の「こどもの城」で開催できることになりました。
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