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参考 写真は鶴橋駅を出発した近鉄3200系西大路行き車両。 奈良線の電車は難波まで乗り入れている。一方、上本町駅が始点となっている大阪線は一部の特急 (アーバンライナーなど)を除き、ほぼ上本町駅までの運行となっているようだ。又、大阪線は鶴橋駅を経て 上本町駅まで地上駅なのに対し、この難波線は鶴橋駅を過ぎると、地下駅に入る。従って、難波駅 に直通で乗って行きたい場合には、鶴橋にて乗り換えなければならない。 将来は難波より阪神西大阪線西九条間が第3セクターの西大阪高速鉄道で結ばれ、神戸〜奈良間が直通運行 されると言う。 信貴線は大阪線河内山本から分岐し、高安山の麓にある西信貴ケーブルに接続している。 全列車折り返し運転されている。 写真は奈良線に主に使用される近鉄3200系。 (ここからは、なんば線開通後、追記したものです。) '09/3/20の阪神なんば線開通を迎え、「近鉄難波駅」を「大阪難波駅」に改称。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ひとり言 この写真でもわかるように、この鶴橋から布施は大阪線は複々線となり、この写真の3000系はまっすぐ その後走っていったので、外の線路は奈良線用なのかなと思いました。でも上りの路線では外側に アーバンライナーが走っていたので、単なる急行用と普通用に分かれているのかな? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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