栃木県編

栃木は、「関東ふれあいのみち」を知るきっかけになったところでした。もうかれこれ6年も前のことですが、足利に行き両崖山に登ったときに、そこが関東ふれあいの道の一部だと知ったのでした。それからは、両崖山のことは、心のどこかにあったのですが、今年、やっと足利までたどり着き、そこを通る「歴史のまちを望むみち」と名付けられた道を歩きとおすことができました。一つの区切りとなった思い出に残るできごとでした。これに勇気づけられ、この道を最後まで歩き通す意欲を新たにしているところです。

       
第7番
 歴史のまちを望むみち
第8番
マンサクの花咲くみち
 第9番
松風のみち
 第10番
かかしの里・ブドウのみち
 第11番
桜咲くパノラマのみち
     
 第13番
麦笛のみち
第14番
風土記のみち
 第15番
ゆうがおのみち
 第16番
アシそよぐ水辺のみち
 第17番
名刹と旧跡を訪ねるみち
 
 第18番
 雲流れる桜花のみち

 

第19番
焼物としいの木のみち

 
 
第20番
風薫る山里のみち

 
第21番
鯉と山あいのみち

 
第22番
アユおどる清流のみち

 
第1番
赤銅のみち
 
第2番
修験行者のみち
 
第3番
高原牧場のみち
 
第4番
湿原とせせらぎのみち
 
第6番
山なみのみち

第23番
 ヤシオ咲く庚申のみち
 
第24番
お山巡りのみち

 
第25番
稜線をたどるみち