蔵と柳と鯉のみちは、連絡路ではあったが情緒のある道であると思った.。麦笛の道は、わかりづらく、終点に行くのに迷ってしまった。しかし、そのおかげで以前から撮影したいと思っていた日光の山を撮ることができた。