赤銅のみち

栃木県  第1番

距 離  13.5km

起 点  足尾町銀山平

終 点  わたらせ渓谷鉄道通洞駅

出発日  平成22年5月16日

所要時間 約4時間30分  
 


国民宿舎前の表示、1番と23番の分岐点。
 
 
こんな丸太は組み立てられていましたが、荒れた
感じでした。
 
丸太もなく、道自体どこかわからない感じです。

銀山平の展望台に着きました。 
 
展望台からの風景。

山ツツジが咲き始めています。 
 
銀山平出入り口の惨状です。修理を。
 
このような舗装道路を行きました。
 
このような案内板が随所に見られました。
 
 
備前楯山入口
 
桜が満開
 
日光の山々の素晴らしい景色が広がっています。
 
頂上の表示板
 
ひときわ目を引く、男体山の姿。
 
この木々の緑も美しいと思いました。
 
楯山を降り、また舗装道路を行きましたが 、落石
のある場所もありました。

本山に着きました。たくさんの施設が廃墟にな
って残っています。
 
精錬所に通じる鉄道の鉄橋ですが、今は使われ
ていません。
 
こんな表示がコースの中にありました。行ってい
いものなのか、迷わされます。わたしは入って行
きました。、
 
廃墟の後。
 
この煙突も廃墟の象徴です。
 
足尾ダムが見えてきました。
 
ダムの上のこの場所には、3つの川が合流
します。
 
ダムの前の橋から

ダムの壁には、巨大な壁画が描かれていました 
 
ダムの上から反対側の山の斜面を写す。
 
形が気に入り写した山です。
 
変わった形の山も写しました。
 
小さな滝を発見。
 
今では、渡良瀬川は、とても水がきれいな場所
があります。
 
終点の通洞駅に向かう途中、間藤駅付近で列
車が追い越して行きました。
 
足尾駅。
 
古い教会もありました。
 
終点の通洞駅。
 
駅前の壁に表示されていた、足尾の四季の歌の
歌詞。
 
帰りの列車にのりそびれ、時間をもてあまして通
洞駅近くの足尾観光協会の施設に行きました。
 
鉄道唱歌には、足尾の文句が7番もあることの
説明。