ニューストピック・五十田安希 本文へジャンプ
シェイクスピア没後400年記念グローブ座
サムワナメーカープレイハウス
(室内劇場)
7月7日に五十田安希「オフィーリア」を上演します
欧州シェイクスピアフェスティバルネットワーク
ヨーク
(英国)・オストラヴァ(チェコ)・グダンスク(ポーランド)
五十田安希3カ国巡回公演報告

ご存じのとおり、欧州は多民族多言語の複雑な国家群です。2つの世界大戦を経て、現在のEUはお互いを尊重し理解しあうことで拡大し繁栄してきました。シェイクスピアは相互理解のツールであり、英語以外の国では世界共通の英語への入り口として活用されてきました。
欧州には20か所近いシェイクスピアフェスティバルがあります。2年ほど前に各地のシェイクスピアフェスティバルが連携する協議会が発足し、昨年9月に完成したグダンスク(ポーランド)のシェイクスピアシアターに事務所が置かれました。上の写真はグダンスクシェイクスピアシアターの中庭で、今回の五十田安希一座13名とグダンスクシェイクスピアシアターの3名とグローブ座のスポティスウッド氏の記念写真です。五十田安希のすぐ後ろの背の高い女性が欧州シェイクスピアフェスティバルネットワークのエクゼクティブ・ダイレクターで劇場支配人のジョアナさんです。

ヨーク公演
ヨーク公演会場のGREY ROOM



オストラヴァ(チェコ)公演の会場


オストラヴァ(チェコ)公演 カーテンコールは客席のスタンディングベーションに迎えられました。

グダンスクシェイクスピアシアターの客席にて

街中のポスター掲示を発見


「マクベス夫人」暗殺の場
「マクベス夫人」
3人の魔女とカーテンコール

「オフィーリア」
「オフィーリア」「オフィーリア」
「オフィーリア」
3カ国5回公演のすべてにロンドンのグローブ座からエデュケーション代表のスポティスウッド氏が同行し解説を務めてくれました。氏は世界各地に展開しているグローブセンターの監修を手掛ける一方、英国シェイクスピア協会の会長を務めるなど大変忙しい方です。グダンスクの教育プログラム(下の写真)にも参加して下さいました。

教育プログラムには衣裳・かつら・黒子も出演した


ワークショップで発声・呼吸法の指導

本公演事業に多大なご支援を頂きました。
一般社団法人東京倶楽部様
トヨタ自動車株式会社様
日本航空株式会社様
国際交流基金様
グレートブリテン・ササカワ財団様
武田和久様
心より感謝申し上げます。
五十田安希

なお、今回の欧州3カ国上演を終えて、スポティスウッド氏から来年2016年夏ごろまでにグローブ座(ロンドン)のサムワナメーカープレイハウス(室内劇場)での上演を求められました。


2015年4月27日

欧州3カ国(英国・チェコ・ポーランド)公演へ出発します


 五十田安希は2月5日にグローブ座でエデュケーション代表スポティスウッド氏と会談し(上写真)3か国5回の上演にスポティスウッド氏が同行しシェイクスピアと歌舞伎の比較や相関を解説することが決定しました。昨年七月にグローブ座から提案された欧州シェイクスピアフェスティバルネットワークの3か国上演がまもなくスタートします。1月末から3カ国の会場を視察し最終調整を行いました。20分間の休憩、つづいてスポティスウッド氏が登場。シェイクスピアと歌舞伎の比較や次に上演する「オフィーリア幻想」についての解説(10分)。そして「オフィーリア幻想」(25分)を三味線の調べで上演します。五十田安希はオフィーリアの生涯を「清純」「相愛」「狂乱」の3場面で振袖と髪かたちを変えて演じます。「マクベス夫人」で3人の魔女を演じた英国人俳優3人が歌舞伎の黒子となって蝶々や水布を操り舞台転換を行います。

ヨーク公演のあと、チェコのオストラヴァへ移動。市の中心部にリニューアルオープンする文化センターで上演します。2月に訪ねた時はエントランスが改装途中でしたがホールは天井の高いホールにトラスが組まれていました。階段状に客席を組んで2階バルコニーにつなげ、舞台を見下ろす作りになっています。

ダイレクターのアンドレイ氏(写真右)は長身で本来は原子力のエンジニア。父親も医者という町の有力者です。空洞化する中心街の活性化プロジェクトとして市から文化センターを委託されています。

17世紀ロンドンにあった木造・方形のザ・フォーチュン(未来座)をモデルに建てられた劇場で建設資金はEU政府が拠出しオープニングには英国のチャールズ皇太子が出席されたそうです。劇場としてだけでなくレセプションルームやレクチャールーム、宿泊施設も併設した複合文化施設となっています。

ロンドンのシェイクスピア・グローブセンター
オープンした室内劇場(Sam Wanamaker Playhouse)
での上演計画がスタートします
ロンドンのシェイクスピア・グローブセンターに待望の室内劇場が完成しました。2015年4月までの一年間は劇場の試運転期間で、実験的な作品を上演しながら舞台転換・照明・音響・換気や冷暖房などを調整するそうです。

コンパクトな印象ながら一階と二階併せて353席あります。
舞台を上手真横から見る客席にAki ISODA(五十田安希)の名前の刻まれた椅子がありました。

劇場と共にこの名前が残ると聞いて感慨深い思いがしました。


この室内劇場での上演を決める時期となり、五十田安希は7月初めにグローブ・エデュケーション代表のスポティスウッド氏を訪ねました。協議の結果はおおよそ以下のとおりです。

①五十田事務所とグローブ・エデュケーションは共同で「マクベス夫人」と「オフィーリア幻想」を制作する。

②「マクベス夫人」の3人の魔女と「オフィーリア幻想」の黒子はグローブ座で選抜する。

③作品の上演前解説をスポティスウッド氏が自ら務める。

④2015年7月頃ロンドンで稽古を仕上げた後、欧州域内のシェイクスピアフェスティバルで上演する。

⑤2016年6月頃グローブ座の室内劇場で上演する。

 

また、五十田安希事務所ではこの作品を2015年冬に東京で上演したいと考えています。

これまで海外の3人の魔女を日本の公演に招聘することは叶いませんでしたが、今回はグローブ・エデュケーション代表のスポティスウッド氏を含めてできれば4名を日本に招く公演企画を進めて参ります。

 

五十田安希は1996年7月にグローブ座の舞台開きを務めた直後から、数年後に室内劇場をオープンすると聞かされてきました。しかし隣の廃止された発電所建屋がテート・モダン美術館になり、テムズ川に歩行者専用のミレニアムブリッジが完成しても室内劇場の建設が始まることはありませんでした。

それから10年以上が過ぎてロンドンオリンピックを間近に控えた2011年の秋、突然室内劇場のニュースが飛び込んできました。グローブ座のあるテムズ川南岸はオリンピックを契機に大規模な開発が進みました。近代的なビルが立ち並び公共交通が整備されショッピングや観光に人が行き交う街に変貌を遂げました。そしてついに室内劇場がオープンしました。

実現すればおそらく五十田安希にとって最後の海外公演になるでしょう。

ロンドンのグローブ座
シェイクスピア・グローブセンターを訪問
島根県浜田市(島村抱月生誕地)から神楽面
「女優松井須磨子」公演報告

「女優松井須磨子」は島村抱月生誕140年の節目の年に浜田市での上演を踏まえて作品に取り組みました。「前回の東京公演から凄味が増した。」などの批評も戴きました。ひとり芝居で松井須磨子を演じるには、舞台には登場しない島村抱月の存在感と人物像を如何に表現できるかが重要です。今回は島村抱月の造形に今まで以上に精魂を傾けました。
東京公演に先立って上演した島根県浜田市の公演には宇津徹男市長もご来場くださり鑑賞していただくことができました。
公演終了の翌朝、浜田市役所で宇津市長様から、縁起の良い石見神楽面を記念品として頂戴しました。

英国の大女優
ジュディ・デンチさんと40年ぶりの再会
 ジュディ・デンチさんは英国王室からデイムの称号を授けられた英国を代表する名女優です。舞台のみならず「恋におちたシェイクスピア」(1997年)でエリザベス1世女王役。「至上の恋」(1998年)でヴィクトリア女王役などハリウッドの大作映画に出演してアカデミー賞助演女優賞も受賞しています。人気の007シリーズでもジェイムズ・ボンドの上司「M」を熱演しています。2011年の高松宮記念世界文化賞を受賞。授賞式に出席するため40年ぶりに来日しました。左の写真は授賞式の明治記念館で、実質わずか二日間の滞在でした。
五十田安希はデンチさんがロイヤルシェイクスピアカンパニーのメンバーとして初来日した41年前に日生劇場の楽屋(右の写真)でデンチさんとお目にかかりました。デンチさんの役柄『十二夜』のヴァイオラを五十田も(日本語で)演じていたご縁でした。

「眼が会った瞬間に女優人生を一筋に休まずに歩んできた者同士の共感が走りました。
デンチさんは『お互いに体を大切に、良い仕事を心がけましょう』と言ってくれました。」
再会の場を設けて下さった高松宮記念世界文化賞の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。(五十田安希)

2011年6月15日
親子ふれあい朗読会
東京MXテレビ夜8時からのニュースで放映されました
五十田安希朗読研究所と「朗読安希の会」は東京、千葉、川崎で「親子ふれあい朗読会」を毎年開催しています。東日本大震災の影響で開催が危ぶまれた今年も5月に川崎(ミューザ川崎・市民交流室)、6月に東京(東京ウイメンズプラザ・ホール)、7月に千葉(千葉市生涯学習センター・メディアエッグ)で各地教育委員会の後援名義を戴き実施しました。
東京は今年が第12回で、昨年までずっと電力館が会場でした。今年も6月の第2日曜日に内定していたのですが、原発事故の余波で電力館が使用できなくなり、急遽代わりの会場を探しました。親子参加の企画ですから日曜日に開催した井のですが、日曜日に空いているホールはありません。ようやく東京ウイメンズプラザのホールが平日金曜日に見つかりました。

童話の作品はJX童話賞の入選作品集「童話の花束」を使用させていただきました。
「心のふれあい」をテーマにしたあたたかい童話ばかりです。

「親子ふれあい朗読会」の開催が東京メトロポリタンテレビジョンの夜8時からのニュースで紹介されました。
動画はこちら→
 http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201106158.html


開催について、東京都教育委員会をはじめ東京都の関係部署にお力添えを頂きました。
感謝を申し上げます。




2011年3月15日
 イタリア国立ヴェネチア・カ・フォスカリ大学の
国際会議で『女優松井須磨子』を上演
     
2011年37日、8日の両日イタリア国立ヴェネチア大学で開催された国際シンポジウム “Death and Desire in Modern and Contemporary Japan”における「女優松井須磨子」招聘公演についてご報告させていただきます。

33五十田・濱田両名の現地入りに際して、ルペルティ副学部長のゼミ学生4名がマルコ・ポーロ空港に出迎えに来て下さり、舞台用貨物トランクの運搬からホテルへのチェックインまでお世話を戴きました。
4は舞台となるサンタマルゲリータ講堂へ貨物を搬入、公演準備、楽屋の確認、舞台設営打合せ、照明・音響・字幕映写の確認を行いました。
  
5は衣裳・かつら・舞台進行のスタッフが日本から到着。衣裳と日本髪かつらの梱包を解いて早替わり手順、場面転換などの確認を行いました。
6は国際シンポジウムへ出席のためローマから到着された安藤裕康在イタリア日本大使より午餐にお招き戴き翌日の上演に向けての激励を受けました。
7は上演当日。午前中からサンタマルゲリータ講堂へ入り舞台の転換稽古。昼食後にゲネプロ。会場側技術者のほかに研究科大学生(4年生と5年生)7名が舞台転換等の手伝いをして下さいました。午後5時に準備完了。5時半に客入れ開始。定刻15分前に場内は満席となり大学関係者、国際シンポジウム出席者、安藤裕康大使、城守茂美在ミラノ総領事ご夫妻も到着。午後6時の定刻を5分過ぎて開会しました。
初めにルペルティ副学部長の作品解説と講演が約20分間。続いて五十田安希の「女優松井須磨子」を上演しました。

  
あらかじめ日本語の上演台本の100パーセントイタリア語翻訳台本を作成し字幕を制作しました。ルペルティ副学部長自らが映写室ブースにはいって五十田安希のせりふを聞きながら字幕を操作しました。場面転換の暗転の際にはイタリア人の観客から拍手が湧きました。いかに日本研究家の方たちとはいえ鑑賞力・理解力の高さに驚きました。上演は大成功でした。
観客の盛大な拍手を受けて、ご列席下さった安藤裕康駐イタリア大使、城守茂美駐ミラノ総領事も大きな成果を喜んで下さいました。

上演終了後に大学主催の晩餐会が行われ、五十田・濱田両名も舞台の後片付けを終えて出席。晩餐会の席では上演を見終わったばかりの感想が熱く語られました。
欧米の日本研究家諸氏は「女優松井須磨子」に日本人の一つの典型を見取ってくださったようで嬉しく思いました。

8は研究発表の主会場を訪ねました。前日の開会式では主催者であるヴェネチア大学・ラヴェーリ学部長の開会スピーチのすぐ後に安藤裕康大使がスピーチをされたと聞きました。舞台のリハーサルと重なって聞けなかったのが残念でした。
  
この日は年に一度のヴェネチア・カーニバルの最終日でした。松井須磨子の衣裳とかつらを身に着けてサンマルコ広場を巡りました。カーニバルの華やかな衣裳の中でもひときわ注目を集めました。

帰国を前に東日本大震災の第一報を聞き、恐れと不安の中で大震災2日後の13に帰国しました。未曾有の大災害を直視し被災地の皆様のことを知るほどに、私どもに何ができるのか正直身のすくむ思いがいたしました。友人知人の中にもご親族が被災された方、公務員で災害対応に従事する方、水道局関係者、東京電力社員のご家族の方もおられます。そんななかでヴェネチア大学から感謝状とご覧下さった方々の感想文が届きました。
千年に一度ともいわれる天災があと10日早く起こったならば、出発することさえ出来なかったイタリア公演でした。そう思いますと多くの皆様からのご支援を得て成し遂げた幸運に感謝せずにはいられませんし、私自身はこの道を先へと進む使命を感じています。被災された方の心に寄り添い手を携えて生きることを肝に命じて参ります。

                        五十田 安希

   2010年8月25日
平成22年度外務大臣表彰を受賞しました

 ご報告・お礼

 みなさまへ、ご報告を申し上げます。

 五十田安希(本名:濱田奈名子)は七月十四日外務省飯倉公館に
 おいて平成二十二年度外務大臣表彰を授与されました。


表彰事由は「濱田氏は、我が国ひとり芝居の先駆者として、代表作『マクベス夫人』
を始めとしたシェイクスピア作品の公演を国内のみならずヨーロッパ諸国を中心とした
海外においても継続的に取り組まれ、演劇を通じ日本と諸外国との文化交流の促進に
貢献された。」となりました。

 さまざまな国を訪ね、日本語表現の美しさ・繊細さ・力強さをお伝えする女優としての
仕事が評価されましたことは本当に嬉しく光栄なことです。これは偏にご支援を下さった
皆様方のお陰と感謝を申し上げます。

 賞状を授与され身の引き締まる思いでおります。御恩に報い賞に恥じることのないよう
につとめて参ります。ありがとうございました。

     平成二十二年八月  
 
                    五十田安希 (濱田奈名子)



 
◎遠山敦子元文部科学大臣のご祝電
   (お祝い電報をご披露させていただきます。)

                 お祝い

    五十田安希様が長年取り組んでこられた「ひとり芝居」により、 
   諸外国との文化交流に貢献されたことが高く評価され、このたび 
   外務大臣表彰を受賞されましたことを心からお慶び申し上げます。
    今後ともますますご健勝にて日本文化及び国際交流にご尽力く
   ださいますよう心よりお願い申し上げます。

       元文部科学大臣 新国立劇場運営財団理事長 遠山敦子

 (遠山敦子先生は河竹登志夫先生とお二人で、
  五十田安希朗読研究所の顧問としてお世話になっています。)


 八月下旬、河竹登志夫先生と十月公演『語りかけるハムレット』監修のご相談でお目にかかり、併せて受賞のご報告を申し上げました。先生のご記憶では「女優の肩書での受賞は極めて珍しく、あるいは初めてのことかもしれない」と大変喜んで下さいました。

海外公演で上演してきた『マクベス夫人』『オフィーリア幻想』は河竹先生の監修によるもので、ロンドンのグローブ座舞台開きで上演の際は舞台へ登壇し英語の解説スピーチをして戴きました。



 2009年10月15日
テレビ朝日『徹子の部屋』へ出演しました



 
黒柳徹子さんから「シェイクスピアのひとり芝居を38年も続けている
 五十田安希さん」と紹介していただきました。

 五十田安希がロンドンのシェイクスピア・グローブ・トラストから受賞した
 『シェイクスピア・イン・ジャパン・アワード』の話や、グローブ座舞台開きで
 二人のシェイクスピアヒロイン『マクベス夫人』と『オフィーリア幻想』を
 上演したこと。そしてまもなくパリとローマの日本文化会館で上演するために
 出発することを紹介してくださいました。

 そのあとは、これまでの半生のこと。生まれ故郷の秩父のこと、
 養成所を出て芝居を始めたころのこと、最近の仕事や生活のこと、などなど・・。
 

 本当に良く調べてくださっていました。
 同じくらいの年齢の黒柳さんに導かれるままおしゃべりしていたら、
 あっという間にエンディングテーマが流れてきました。
 11月のパリとローマの公演が成功するように「がんばってね!」と
 激励していただきました。

 編集されたあと、おしゃべりのどんなところが放送されるのか期待しています。
 
そしてちょっぴり不安も・・・。

 

 

 (テレビ収録のひとこま)

 テレビ収録は2日分とか3日分を撮り溜めします。一日分の収録に1時間程度
 かかります。次の回の収録開始まで約30分しかありませんが黒柳さんは
 着替えをして、頭を切り替えて、リフレッシュ(エネルギーを補給したり、
 お化粧直しもするのでしょう)して再びスタジオに入ります。
 ゲストのほうは一回分で入れ替えですから前の方との収録をモニターで見ながら
 お待ちしますが、ホスト役の黒柳さんは何人か分の情報を事前に頭へ入れて
 おくのですからこれは大変ハードなお仕事だと思いました。
 スタジオのフロアーにはクレーンを含めテレビカメラが4台。
 ディレクターさんたちスタッフも20名くらいいたでしょうか。
 視聴率の高い長寿番組で、テレビ朝日の看板のプライドを感じました。
 整然とした中にも活気のみなぎるスタジオ収録でした。

 黒柳徹子さんはテレビで拝見するままの気さくで親しみやすい方でした。
 分刻みの忙しい中でゲストとのコミュニケーションをとり、
 気配りもされて驚きました。
 収録の合間に「シェイクスピアのセリフって憶えるのが大変でしょ!」と
 五十田は何度も聞かれたそうです。
 黒柳さんも10月に銀座のセゾン劇場でお芝居がありますから、
 セリフを覚える苦労は役者同志として通じるものがあるかもしれません。

 無事に収録ができました。関係者の皆様に感謝を申し上げます。

 

 
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