フェアフォード空軍基地
THE ROYAL INTERNATIONAL AIR TATTOO
交通案内
まず基礎知識として、インターナショナルエアタトゥー(RIAT)は、イギリスのフェアフォード空軍基地で行われます。
そのため、まずはイギリスに行くことから始まりです。
日本からの直行便はロンドンのヒースロー空港に到着します。
基地へ行く良い方法は、フェアフォード近郊の街“スウィンドン”から出るシャトルバスに乗ることです。
宿泊はロンドンかスウィンドン、またはバースがいいでしょう。
スウィンドンへはロンドンから特急電車で約60〜70分。
当日朝にロンドンから始発電車で行くこともできますが、日曜日は若干始発が遅いです。
だから、初めからスウィンドン内に宿を確保しても良いでしょう。
更に先のバースを拠点にする方法もあります。ここからなら、土日とも始発でばっちり。
ただし、夏のイギリス行きはシーズンオフのアメリカとは違い、
航空券がそこそこ高いです。15万前後は見た方が良いです。
そのため、現地フリーのロンドンパックツアーをうまく利用するのが良いかも!?
RIATへ行くには、二通りの方法があります。
1.海外エアショーツアーに参加する
2.個人旅行で行く
どちらもそれぞれ利点難点があります。
1.ツアーの場合
世界最大の軍用機の祭典として有名なRIAT、もちろん日本発のエアショーツアーも毎回企画されます。
飛行機の予約から宿泊、現地での移動まで全て旅行代理店が面倒見てくれますしサポートの添乗員も付きますのでこれが一番簡単です。
利点;はっきり言って楽。旅行会社に申し込みさえできれば後は野となれ山となれ。飛行機の予約も宿泊予約も要らない。
英語力もいりません。
現地での行動もなにも心配いらない。
もし各種トラブルがあっても代理店が付いてるので安心。
難点:最少催行人数が決まっている場合が多く、ある程度集まらないとツアーがキャンセルになることもある。
ホテルで知らない人と二人部屋の場合が多い。(一人希望の場合は追加料金3万円ぐらい取られたりする)
日程が6日間の場合が多く、一般的なサラリーマンで4日(土日含めず)有給休暇を取る必要がある(日程は交渉次第でどうにかなるかも?)
ぞろぞろ行くのは結構恥かしいかも;
そんなワケでツアーが良いという方、
参考HP
読売旅行
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2.個人旅行の場合
個人旅行では飛行機の予約から宿泊予約、現地での行動なども全て自分が頼り!
自分が可愛い人にはうってつけでございます。(笑)
また時間の自由が効くし料金も抑えられる、ロンドンでの遊びも自由気ままですのでとても楽しむ事ができます。
利点:好きなホテルに泊まれる。仲良し同士や個人で泊まれるので気楽です。
自分さえ行く気になれば中止されることは無い。
日程に自由が利く。現地で自由自在。エアショー入りの時間も帰りの時間も自分次第!
仕事への影響も少ない。サラリーマンさんは有給休暇を3日(土日含まず)取れば充分、関東なら2.5日休暇でもいける!常識の範囲内だ!!(エアショー見物が1日だ けでいいなら2日の休暇でも大丈夫)
達成した満足感が非常に大きい(笑)
難点:いろいろ準備が必要。航空券やホテルなどなど。
最低限の英語力が欲しい(なくてもこの案内の中で説明するから大丈夫!)
現地での行動も自己責任。
トラブルがあったときに焦る
ある程度事前に海外旅行の常識を知っておく必要がある
個人旅行で行く優雅な貴方!
参考HP
Yahoo!トラベル
Yahoo!トラベル(海外旅行事前準備)
IACEトラベル(事前準備など)
地球の歩き方(事前情報収集など)
SKYGATE(航空券予約など)
EX TOUR(各種事前準備)
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では、ここから個人旅行での行き方を詳細に説明しましょう。
個人旅行でのRIATへの行き方
@基礎知知識&事前準備編
A日本→イギリス(ヒースロー国際空港)空港→ロンドンへの移動編
Bロンドン→スウィンドン・フェアフォード移動編(エアショー参加編!)
Cフェアフォード基地解説編(入場、エアショー参加、帰り&周辺滞在)
D現地での滞在編(フェアフォード周辺、スウィンドン、ロンドン、他)
どれも難しいことはありません、さあ、あなたも是非フェアフォードでエアショー食傷体験をしましょう!
@基礎知識&事前準備編
まず基礎知識として、エアショーの行われるフェアフォード空軍基地はイギリスのコッツウォルズ近郊にあります。
最寄りの都市はスウィンドン。そのため、まずイギリスに行くことから始まりです。
ロンドンへは、日本からの直行便も多いし、ソウル経由の安い便などもありますので選り取りみどり。
ロンドンからスウィンドンまでは、鉄道で約60分です。
そしてフェアフォード空軍基地までは、スウィンドン駅からシャトルバスが出ているので安心です。
ロンドンからレンタカーで行くこともできますが、鉄道&バスをお勧めします。
飛行機、ホテルなどは、ほとんど全て日本国内で日本語で予約できるので、
あらかじめ決めておくと安心です。
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[モデル日程]
日本時間
金曜午前〜昼 地方空港or駅発、成田へ または直行でイギリス。
金曜午後 成田発
現地時間
金曜夕 イギリス着、入国。
金曜夕方〜夜 空港からロンドンへ移動(15〜60分)or、更にスウィンドンへ移動(60分ちょい)orバースへ移動
金曜夜 イギリスのパブでビールだ!!フィッシュ&チップスだ!ただし食事は不味い!(爆笑)
土曜朝 (スウィンドンへ移動)、スウィンドンからシャトルバスで基地へ!
土曜朝〜夕 一日中エアショー見物!すごいぞ!
土曜夜 ロンドンへ帰るか、スウィンドンへ帰るか、基地付近に潜むか。
日曜朝〜夕 終日エアショー見物!これは強化合宿だ!
日曜夜 ロンドンorスウィンドンorバースへ帰投。
月曜朝 フェアフォードへ行くか、ロンドンへ行くか。
月曜昼間
基地で帰投を見るもよし、ロンドン観光するも良し!
月曜夜 ロンドン発、日本へ。
日本時間
火曜午後 成田着
火曜夜 地方空港or駅着、帰宅。
水曜どうでしょう 出社、一日労働。ワークだ仕事だ労働だ。がんばろう。社会復帰できるかは貴方次第。(爆笑)
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[必要な物]
・パスポート(絶対必要)
・中学卒業程度の英語力(あんまりなくても何とかなるけど英語力があればあるほど強い)
・海外旅行の知識(本屋の旅行書コーナーでの立ち読みしよう)
・できればイギリスの観光案内書(地球の歩き方とかるるぶのワールドガイドとか)
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事前準備
1.パスポート準備(レンタカー利用の場合は国際免許証も)
2.飛行機予約
3.ホテル予約
4.変圧器?
5.荷物梱包
6.海外旅行保険
7.両替
番外;意外に使える全行程フリーの海外旅行パックツアー
1.[まずなんといっても必要なのはパスポート!(レンタカー利用なら国際免許証も)]
これはそれぞれの都道府県で扱っているので、ここでは詳細の説明は省きます。
詳しくは海外旅行を扱ってるサイトなどを参照してください。
また、向こうでレンタカーを運転するなら当然国際免許が必要です。
国際免許証は、日本の免許を持ってる人なら誰でも簡単に取得できます。
各都道府県の免許センターなどで申請して交付を受けるだけ。
これまた海外旅行サイトを参照。
レンタカー予約
参考HP
Hertzレンタカー予約など
DOLLARレンタカー予約など
AVIS(レンタカーの基礎知識)
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2.[次に絶対必要なのが飛行機予約。]
日本からロンドン(ヒースロー国際空港)への行き方は各社の直行便と、経由便の二通りの方法があります。
いずれも格安航空券や正規割引チケットでも最低13万円台〜です!(日系航空会社は16万前後)
経由便も、予約の際は出発空港と最終到着空港を指定すれば全部いっぺんに予約できるので安心です。
いずれにしても国際便は、往復とも搭乗の72時間前までにリコンファームと呼ばれる予約の再確認が必要ですので要注意です。(下で説明します)
ロンドンの空港は「ヒースロー国際空港」という名前です、覚えておきましょう。(ヨーロッパ内を経由する便だろガドウィック空港に着くことも)
注意:
予約する際、往復とも出発の日時は現地時間になりますので要注意です。
つまり、行きの便は日本の日付、帰りの便はロンドンの日付で予約します。
たいていの場合は往復航空券は5日の日程で、ちょうど良い期間に設定されているのであまり気にすることはありません。
(それより短い日程では往復券が取れない場合が多い)
・ロンドン(ヒースロー国際空港)直行便について
これは全日空や日本航空、ブリティッシュ・エアウェイズの日本-ヒースロー(ロンドン)国際空港便です。
乗り換えが必要ないことの楽さと、日系・英系航空会社の安心感があります。結構お勧め。
値段:
平日発着になるのでJAL悟空やエコ割り(ANA)などの海外正規割引運賃で成田往復で17万円ぐらい。もちろんエコノミークラスですが・・・
予約:
これはJALやANAやブリティッシュエアウェイズのHPから予約できます。
席が埋まる前にできるだけ早く予約しましょう。
もちろん、旅行代理店でも扱ってもらえますので、どの便に乗りたいか決めたらメモして旅行代理店に行っても良いでしょう。
参考:JAL ANA ブリティッシュエアウェイズ
・各社経由便について
ロンドン(ヒースロー国際空港)へ行くには直行便のほか、ヨーロッパ系航空会社や大韓航空、アジア系航空会社などの経由便があります。
経由地は主に航空会社の拠点国。ルフトハンザならドイツ、大韓航空ならソウル。等
ただし、経由地によっては、最終日のロンドン発の時間が午前だったり昼の早い時間だったりするので、やはり最終日に帰りに余裕のある航空会社を探すのが良いでしょう。
そういった観点で見た場合、経由便で一番良い方法は大韓航空だと思われます。ソウル経由になりますが、
値段が最安で11万円ほどで、日本からの直行便より約5万安い!その上、時間的にも国内からの直行とあんまり変わりません。(06年はむしろこっちの方が効率が良い)
値段的にも直行より安いので大いにお勧めします。
経由便とはいえ、予約の際は出発空港と最終到着空港を指定すれば全部いっぺんに予約できるので安心です。
経由便はヨーロッパ系の各社や、アジア系各社が運行しているため、便数は非常に多いです。
利用航空会社:
ルフトハンザやKLMオランダ航空、大韓航空、オーストリア航空、フィンランド航空、キャセイパシフィックなどなど色々ありです。
予約の際にはぜひマイレージに登録しましょう。往復で10000マイルぐらい溜まります。
値段:
どの便でも、航空会社の正規割引航空券や格安航空券で成田往復便で13万〜17万円前後。
予約:
これは、各航空会社の日本語HPや、海外旅行専門サイトから予約できます。
もちろん、旅行代理店でも扱ってもらえますので、どの便に乗りたいか決めたらメモして旅行代理店に行っても良いでしょう。
なお、ホームページでの予約の際、空港を設定する際のヒースローのコード゙は「LHR」となります。
また、予約の際には各種特典があることもあるのでよくみてみましょう。
航空会社を選ぶ際は、値段や時間はもちろんですが国内航空会社との提携を考慮に入れるのも一つの方法です。マイル加算されるならお徳です。
参考: ルフトハンザ
KLM
オーストリア航空
フィンランド航空
アリタリア航空
大韓航空
キャセイパシフィック
SKYGATE(航空券予約)
あとは各社HPを見比べ、自分で一番いいと思う便を選んで予約してください。
SKYGATEのホームページがいろいろ比較できるので便利です。
(私はここで調べて航空会社のホームページで予約しました)
予約完了後:
旅行代理店などに航空券を発券してもらいに行ってください。
この辺は国内旅行と同じ要領です。
また、国内のようにチケットレスサービスがある場合もあります。
メールで送られてきたものをA4の紙にプリントアウトし、搭乗日に空港へ持って行けば良いというのもありました。
そのあたりは、各航空会社のホームページで調べたり日本の事務所に聞いてみましょう。もちろん、日本語で大丈夫です。
リコンファームについて:
国際線は、予約の再確認が必要です。搭乗の72時間前?ぐらいまでに済ませます。これを怠ると予約が取り消されたりする場合があります。
リコンファームのやり方は至って簡単。
航空会社の日本国内事務所(予約受付係がいいかも?)に電話してリコンファームをお願いしたい旨伝えればいいです。もちろん日本語で大丈夫です。
航空会社からの案内メールなどにはアメリカの事務所が記載されていたりしますが、日本国内の事務所でも受け付けてもらえます。
便名、搭乗日、などを聞かれるので、伝えてください。
この際、帰りの分も一緒にやっておくことをお勧めします。
そうしないと、帰りの分はアメリカについてから英語でやる羽目になります。
ホテルのデスクなどで代理でやってくれたりしますが、それでも英語は必要。
なお、帰国分を英語でやる場合はこうなります。
例文:
1.リコンファームをお願いします。
I'd like to reconfirm my flight .(アイド ライク トゥ リコンファーム マイ フライト)
2.お名前と便名をどうぞ
May I ask your name and flight number ?(メ アイ アスク ユア ネィム エンドゥ フライト ナンバ)
3.名前は佳奈家トンカツ、JL418便、日本の成田行きです。
My name is TONKATSU KANAYA , and the flight number is JL418 for
Narita , Japan .(マイ ネーム イズ トンカツ-カナヤ エンドゥ ザ フライト ナンバー イズ ジェイ エル フォー・ワン・エイト フォー ナリタ ジャパァン)
4.いつ出発ですか?
When is it ?(フェン イズ イット)
5.7月17日です。
July 17th .(ジュライ セブンティーンス)
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3.[ホテル予約]
宿泊地はロンドン、スウィンドン、またはバース
※英国に行くならやはり有名なB&B(BED&BREAKFAST、寝床&朝食ってことで、民宿風)なども良いかも。使ったことないので分かりません…
フェアフォード空軍基地は英国のコッツウォルズ近郊にあります。
シャトルバスが出るスウィンドンまでロンドンから鉄道で約1時間で行けるため、
ロンドン内への宿泊でも充分可能ですが、初めからスウィンドンに泊まる方法もあります。
また、ロンドンからスウィンドンへは、日曜日には始発列車に乗ってもシャトルバスの始発に間に合わない場合があるので、
気になる場合はバースという街に泊まると良いでしょう。
・ロンドンは言わずとしれた巨大都市、ホテルはたくさんあります。しかし、やはりスウィンドン行きの列車が出るパディントン駅(ヒースローエクスプレスの発着地)付近がお勧めです。
・スウィンドンはそれほど大きな街ではないため、駅から歩いていける範囲のホテルの数は限られます。しかし駅付近のホテルであれば、シャトルバス乗り場にも徒歩ですぐに行けるためとっても便利。少し離れた場所のホテルでも、駅前にタクシーがたくさんいるのでこれを利用しても良いでしょう。
・バースはこれまた日本でも有名な英国の街。ホテルもたくさんあるし、日本にいても探しやすいのでお勧めできます。ここからなら鉄道始発で土日とも間に合います。
ホテルの値段:
英国は物価が高いため、ホテル代も高いです。うわあ。日本の平均×1.2倍ぐらい…でしょうか。(←微妙な;)
私が05年に泊まったスウィンドンのホテルは1泊ツイン一部屋約17,000円。まだ良い方です…。06年は値段が約3万円になってた…。
ホリデーインなど、世界的なチェーン店(?)もあるので、それも目の付け所でしょう。値段的には1部屋16,000円程度、二人で泊まれば一人当たり1万円を切ります。
探せばいろいろありますので、いろいろ比較検討しましょう。
また、B&Bなら若干安いかも。
予約:
楽なのはJTBなど旅行代理店で取ってもらう方法です。
各社のHPからもとれますが、出かけていってお願いしてもやってもらえます。往復の飛行機の便名などを聞かれるので、準備しておきましょう。決まって無い場合もどれに乗る予定か控えておきましょう。
日本での支払いか現地での支払いも決めることになりますが、日本で支払ってしまったほうが楽です。支払いを済ますと、バウチャーと呼ばれるチケットが渡されますので、これをもって宿泊ホテルまで行きます。ホテルではチェックイン時にこれを提示します。
各ホテルのホームページやFAXで直接ホテルへ予約するのも便利ですが、そうすると英語読解力が必要です。
楽天トラベルやYahoo!トラベル、SKYGATE等でも予約できます。
また、英語ができる方はExpediaが情報量が多く探しやすいです。
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[他、必要な物準備。]
そうですね、気をつけたいのはコンセントの形状でしょうか。 日本のとはぜぇんぜん違います。 必要であれば、お近くのデパートなどの旅行用品売り場で アダプターを売っているので買っていきましょう。 買えなくても、空港の売店などでも売っています。 |
こんなん。反対向けたら人の顔。 BS1363とか言う規格です。 |
[海外旅行保険]
これは入っておいたほうがいいです。もし向こうで何かあったときに莫大なお金が必要になるかも。
入り方は簡単。旅行代理店などで扱ってくれますし、出国直前に出発空港で入ることもできます。
申込書に記入して、お金を添えて出すだけです。
金額的には5日間で5千円ぐらい。海外に行こうという貴方なら余裕で出るお金でしょう。(笑)
参考HP
i保険
[両替]
なんといっても絶対必要でしょう!日本円をイギリスのポンドに換えなくてはなりません。
日本円をイギリスのポンド現金に交換する。イギリスもはクレジットカードが普通に使えますが、
アメリカほどではないのでやはり現金を持っていった方が便利です。
これは各銀行でも取り扱ってくれますし、いざとなれば成田空港やヒースロー空港でもやってくれます。
はい、基礎知識!ポンドは正式にはスターリング・ポンド。ポンドの下の単位はペンス。ペソとか呼ばれます。
06年3月現在、1ポンド=約200円です。
参考
Yahoo!トラベル海外旅行準備
ご存じの通り、為替レートによって損得が発生しますので、そこは個人の裁量でがんばってください。(笑)
ちなみに為替レート
こんなところで準備は完了でしょうか!
では早速行ってみましょう!!
A日本→イギリス(ヒースロー国際空港)空港→ロンドンへの移動編
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