●2002-07-22（幸手・猿島シリーズ）
久々のチャリ郵便局めぐりをしてきました。幸手駅前の駐輪場で自転車を借りて（400円）、最近開局した五霞原宿台局からスタート。再び埼玉県に戻った後、鷲宮・杉戸・宮代・幸手地内の郵便局をひととおり回り、続いて茨城に入ると見せかけて実は千葉県の関宿局。
その後茨城県内を数局回って、15時半ごろ八千代町の平塚簡易局に到着しましたが、局はすでに閉まっているようです。近くをうろうろしていると、隣の家から局員さんが出てきて「ごめんなさい15時までなんです」とのこと。茨城県内にはほかにも15時まで営業の簡易局が結構あるということでした。そして、汗が吹き出ている顔を見かねたのでしょうか、冷たい缶ジュースをくださいました。どうもありがとうございます。いつかまた行きますよ〜。
その後は八俣局・東山田局と回ったところで16時になりましたが、その後も全面改装中の総和局と総和釈迦局でＡＴＭ貯金。ということでこの日の釣果は約27局でした。
それにしても暑い中の自転車は本当に水分を消費しますね。途中のコンビニでお茶やジュースを１Ｌパック単位で買ったのですが、３Ｌがあっという間に無くなってしまいました・・・
●2002-08-30（市原シリーズ）
市原駅前の駐輪場で１日３００円の自転車を借りて、市原市内を回ってきました。
まずは五井駅周辺。そして北部の平坦な地域を回っていきます。そして徐々に南部内陸の少し高いところへ。市原神城局までの道のりの間に、元郵便局だったと思われる廃局舎がありました。さらに三和局・磯ヶ谷局へ。市原光風台局は、高台の団地の中にある局です。一度坂を登ります。
続いて市原戸田局。駅に近く、エメラルドグリーンの局舎が目立ちます。そこからゴルフ場の隣を越えて袖ヶ浦市へ。袖ヶ浦のぞみ野局は移転したみたいで、局員さんに道を教えていただきました。再び市原市内に戻ってきて、姉崎局でこの日の行程を終えました。
●2002-09-11.12.13（伊那地方シリーズ）
中央アルプスを木曽駒ヶ岳まで縦走してきました。下山後友だちと別れて、自分一人で伊那シリーズをやってきました。
１１日（下山当日）・・・下山してから友だちとソースカツ丼を食べて温泉に入り、そこから駒ヶ根駅周辺を郵便局めぐり。駒ヶ根駅から程近い飯坂簡易局には友人と一緒に行きました。簡易郵便局の趣きをわかってもらえたかな？（難しい・・）
１２日・・・飯田駅で駅レンタサイクルを借りて回ってきました。まずは飯田駅周辺。飯田線は高いところを走っているにも関わらず天竜川沿いの場所は標高が低く、そのためにこの辺りは坂がすごく多くて自転車では疲れます・・。
どことなくメルヘンチックな黒田簡易局も訪問して、いよいよ飯田風越局です。為替番号が11111なために、１１年１１月１１日には１００人規模の行列ができたというすごい局。局員さんは「もう１が並ぶ日は来ないでほしいと思った」とおっしゃっていました。
飯田羽場・上茶屋・殿岡の簡易局を回ったあと、一時閉鎖中の大瀬木簡易局も見てきました。一目見てそれとわかりますが、果たして再開はあるのでしょうか？（のちに廃止となりました）
自転車でさらに登っていき、二ッ山簡易局。局員さんは３年前の出来事を話してくださいました。あの日は自分が乗っている飯田駅のレンタサイクルもすべて出払ったとか。局内で野菜も売っています。ここからは一度川沿いまで下がるようになります。川路中平局は、国道沿いにありますが目立ちません。
天竜川を渡って東側へ。下村簡易局はとにかくわかりにくいところにあります。坂の中腹、民家の敷地に入っていくような感じで、ここが一発でわかる人はかなりの嗅覚の持ち主だと思います。自分はもちろんわからず、急な坂道を行ったり来たりしてました。
さらに山を上り下り。非常に疲れました。
１３日・・・駒ヶ根市〜伊那市を歩いて訪問。途中の宮田駅からは飯田線に乗ろうとしたのですが、電車は一時間待ちで、ゆっくり弁当を食べながら時間をつぶしたり・・・暑いなか畑の中を歩いたり・・・なかなか大変でした。４時で郵便局めぐりを切り上げた後は、高速バスで東京まで帰ってきました。
●2002-09-24（千葉西部三市完訪シリーズ）
千葉県西南部の郵便局を回ってきました。まず市川市で残っていた北八幡局、市川鬼越局に行って市川市を完訪。10月開局の新局については、この二局で知っている知らないが全く違いました。新規開局についての局員さんへの周知はどう行われるのかな、と興味を持った次第です。
続いて中山あたりの三局を回って津田沼駅に移動、新しくなった習志野局の中を素通りしたり（笑）。ＪＲ津田沼駅北口の津田沼局は、立地条件がいいために非常に混んでいました。
それからは船橋東局の周辺の未訪局をこまめに回って船橋市完訪、さらに習志野市に戻ってきて習志野藤崎局で習志野市も完訪となりました。大久保にある旧習志野局は、まだ建物はそのままで残っていました。
●2002-09-28（神奈川の下見）
神奈川で郵便局を色々見てきました。
●青葉台局
特にいつもと変わりがないようでしたが、局の前には掲示がしてありました。配達が青葉局になる、切手の販売などは平日は18時までで土日休日は営業をしない、保管郵便物も青葉局になる、などのことが書かれ
ています。都筑局については特に書かれていませんでした。
●都筑局
遠くからでも〒の文字が確認できます。「都筑郵便局」の標識もすでにあって、一目見ただけではまるでもう営業しているかのようでした。よく見ると「１０月７日オープン」とあることがわかります。区分函なども配置されています。
局の正面入り口には木が並んで植えられていますが、構図的にはそれが邪魔になってしまってうまく写真を撮ることが出来ませんでした。みなさん苦労されるのではないでしょうか？
●横浜大久保局 → 横浜港南二局
横浜大久保局は上大岡駅から高台にのぼって、広い道から30ｍほど入ったところにありますが、現在その広い道沿いに新しい局舎を建設中です。三階建ての建物の一階で、すでに外装は完成していて標識もあり、「横浜港南二局」であることがはっきりとわかります。内装はまだ床のみでしたが、ＡＴＭ置き場には「お預入れ お引出し お払込み お振替」の文字が確認できました。横浜大久保局の外には特に説明はありませんでしたが、局内には張り紙などがあるかもしれません。
移転は10/15？（手元の情報による）、新住所は港南2-27になります。
●横須賀衣笠栄局 → 横須賀金谷局
横須賀衣笠栄局も広い道（衣笠通り）から15ｍほど入ったところにありますが、こちらも広い道沿いに移転改称します。50ｍも離れていないところ、ＪＲのガードをくぐった反対側に新しい局舎を建設中で、こちらも外装は終わっていました。ポストが組み立てられていない状態で局舎内に置いてありました。外にはすでに「横須賀金谷郵便局」の文字があり、間違えて入ってしまってもおかしくない状態です。
移転は10/28（手元の情報・近所の商店の方のお話による）、新住所は横須賀市金谷3-4になります。
昨日は朝方すごい雨で憂鬱でしたが、都筑局に着いた頃に雨もやんでくれて助かりました。
昨日見た他の郵便局：横浜山内・横浜センター北駅前・港南・横須賀上町北・横須賀上町・横須賀鶴ヶ坂・横須賀汐入南・横須賀汐入
●2002-10-08（都筑局開局訪問）
神奈川県を回ってきました。今年開局した平塚吉沢局をまず訪問。バスの本数が多くて助かります。その後は藤沢市中部〜南部の未訪局をまわって、14時半に藤沢駅を離れて都筑局に向かいます。15時半ごろに局に到着しました。貯金窓口は20人くらい待っていましたが、押印はスムーズに行われています。午前中はこれよりもさらに大変だったと伺いました。貯金・記念印を押してもらって、センター南→あざみ野→東急で帰宅しました。
●2002-10-08（北国分駅前局開局訪問）
市川市の北国分駅前局の開局日だったので、朝一番で行ってきました。行きは新橋から電車一本。でも３つの会社にまたがっているので料金は高くなります。特に北総公団線が高い・・
北国分駅に８時５５分頃に到着、局の詳しい場所は調べていませんでしたが、駅を出ると何やら行列が見えるので、行ってみるとやっぱりそこが郵便局でした。１０人くらいの方が並んでいました。線路沿い、駅から歩いて３０秒かかるかかからないかの場所にあります。
９時になったので中に入って、早速貯金と押印をお願いして、１５分くらいで局をあとにしました。まわりは既訪局だったのですが、ついでに松戸二十世紀ヶ丘局で風景印をお願いして、すぐに東京に戻ってきました。
●2002-10-28（山北・御殿場シリーズ）
神奈川の西の端と静岡の東の端を回ってきました。
当初は松田駅か山北駅で自転車を借りて、山北〜御殿場〜箱根と回ろうと思っていたのですが、松田も山北も御殿場もレンタサイクルはやめてしまったということで、仕方なく歩き（走り）と公共交通機関で回ることにしました。
（もしかしてＪＲ自体がレンタサイクルをやめてしまったのでしょうか？最近の時刻表にレンタサイクルのページが無いのはそのせいでしょうか。）
まずは山北駅から山北局・山北岸局を訪問。バスに乗って噂の三保局に行きました。湖畔の郵便局です。
丹沢湖から走って下って清水局に行き、続いて小山町に入ります。最近移転改称した金太郎局などを訪問。小山町には至る所に金太郎が施してありました。風景印もほとんど金太郎です。
足柄駅から御殿場駅まで電車で移動。時刻は１３時３０分で、予定ではここから箱根町にバスで入ろうと思ったのですが時刻表を見てみるとバスが全然なくて（これが実は間違ってました。乙女口からは一時間に２本バスが出ていたのですが全く気づかず）、また予定変更することにしました。
御殿場市内から北西に移動して再び小山町内へ。１５時に北郷局に到着し、ここから須走局まで走ることにしました。このランが非常にきつく、走ると言っても途中ほとんど歩いていたのですが、１６時前にようやく須走局に到着。帰りは御殿場駅行きのバスに乗ってゆったりと帰れました。
これまで自転車以外での局めぐりも何度もしたことがありますが、この日は走ってばかりで、おそらくこれまでで一番きつかった局めぐりだったと思います。こんなにがんばっても結果は１５局。やっぱり自転車がある方がいいとつくづく思いました。
●2002-11-03（津久井局下見）
津久井町の方に行って来ました。橋本駅からゆっくりと歩きながら向かったのですが、途中で城山局と城山若葉台局も見てきました。
一度行った郵便局でも、印象が薄いとすぐに忘れてしまうことが多いのですが（恥ずかしながら東京都の特定局は八割方イメージが浮かびません（汗））、城山局は「交差点の脇にある平べったい局」というのが印象的だったので、懐かしく思い出されました。
一方で城山若葉台局のほうは、そこに向かうまでの長い長い坂の印象が強すぎて、昨日久しぶりに見たときは「あれ、こんな局舎だったかな」という感想でした。それにしても以前この局を訪問したときは「この坂を上ることは二度とないだろうな」と思っていたのに、実際また行くことになるとは思いませんでした。
帰りには、八王子市の南大沢駅前局も見てきました。数年前に八王子南局が引っ越して無特となった局ですが、行ってみると大きな建物はそのままでした。大きな建物を持て余してるなぁと思ったのですがどうやらそうではないようで、「八王子南郵便局倉庫」および「南大沢団地集配作業所」という看板（うろ覚えですが）がありました。現在も郵便施設として使われているようです。
昨日見た局：四谷、橋本、相模原相原、城山、城山若葉台、津久井、町田西、南大沢駅前
（この日は、神奈川県完訪記念葉書の準備のために津久井局を下見してきました。）
●2002-11-11（箱根シリーズ）
鎌倉市・藤沢市・箱根町の未訪局を回ってきました。
まず江ノ島のあたりの局を８局回りました。江ノ島局は島の中にあって、玄関前には昔の黒いポストを模したものが実際に使われていました。
ついで箱根町に入ります。箱根登山鉄道は平日にも関わらず（平日だから？）人がいっぱいでした。箱根湯本で降りて箱根湯本局に行き、バスで仙石原まで移動します。仙石原局では同じように郵便局を回っているバスガイドさんにお会いしました。
バスガイドさんにも郵便局めぐりをしている方は多いようですね。夏に富士山五合目局に行ったときも、多くのバスガイドさんが記念に貯金をしているのを見かけました。
そこからは宮ノ下のあたりの４局を回ります。宮ノ下温泉局が箱根町唯一の簡易局で、営業は３時半までとのことです。
次は再びバスで芦ノ湯局へ。国道最高地点のすぐ近くにありますが、特定局がここにあるというのは少し不思議な感じがしました。
最後は箱根町局。局舎改築中で、となりにプレハブを建てて（集配局なのに）細々と営業していました。
今回の訪問で、いよいよ神奈川県の残りがわずかになってきました。難関局がまだ残っていますが、折を見て訪問したいと思っています。
一方で神奈川県内には改称後未訪の局が結構残っています。来週も寒川岡田局が寒川駅前局に改称するとのことですが、こちらもいつかまとめて訪問できればいいなと考えているのですが・・・まだ未定です。
●2002-11-18（千葉市開局訪問）
千葉市内で２局開局がありました。自分も朝一番で行ってきました。
まずは京成線で幕張本郷駅に移動。最近移転したという幕張西局を確認しに行くと、以前は古いアパートに埋もれるように局があったような気がしたのですが、今はそのアパートごと無くなって、局も新しくなっていました。
そのあと、以前４時前に自転車で駆け込んだ覚えのある海浜幕張駅周辺の３局を見つつ、幕張ベイタウン局に向かいます。
局がありそうな方向に歩いていると、それらしい行列がありました。知っている方も何人かおられます。
９時になると玄関前で局長さんの挨拶。珍しいなと思いながら聞いていると、「申し訳ありませんがまだ端末が立ち上がっておりませんので・・・」ということで局内でしばらく待つことになりましたが、９時半頃に機械が立ち上がって無事に貯金できました。
当初は幕張ベイタウン局から花見川区役所前局までは歩いて移動する予定でしたが、TriStarさんの自動車に乗せていただけることになり、きでらさん、ねおさん、ほそださんと共に車で局間を移動しました。どうもありがとうございます。
花見川区役所前局はサミットの向かいにあります。どうやらこちらでも端末の立ち上がりが遅れたということでしたが、到着した頃には平常に戻っていたようで一安心。こちらでも貯金と為替、押印をお願いしました。
こちらでみなさんとお別れして、通帳の繰り越しをするために千葉検見川局に行ってきました。地図に載っている場所に着くと、今はもう動いてなさそうな旧局舎がひっそりと・・・。写真に収めた後新局舎に移動し、縦型通帳に繰り越しをしたあと京成線で都内に戻ってきました。
●2002-11-24（つくば市に行ったついでに）
つくば市の妻木簡易局を見てきました。筑波学園局のあるつくばセンターからほど近く、簡易局じゃなくてもいいのでは、と思っていましたが、行ってみると木造りのいい雰囲気の局でした。日曜なので貯金はできませんでしたが、近いうちにつくば市を回ろうと思っているので、そのときにまた来ようと思っています。貯金は４時まで営業しています。
妻木局は、手持ちの１／５００００地形図と位置がわずかに（数十ｍ）ずれていました。もしかしてここに旧局舎があったのかな、と思わせるスペースがあったのですが、詳しいことはわかりませんでした。
また日曜日は筑波大学に行ったのに、大学内局を確認するのを完全に失念していました。
（つくばマラソンを走ってきました。初マラソンで、後半思いきりバテました。いい経験になりました。）
●2002-12-02（神奈川県完訪シリーズ）
神奈川県の郵便局を完訪しました。（今はもう移転した）横浜原宿局から初めて４年、津久井根古屋局が（とりあえず）最後の局となりました。
−−−
朝は山梨県上野原町の山の中、西原局から自転車でスタート。神奈川県藤野町の佐野川簡易局は、広い道から少し内側に入ったわかりにくいところにありましたが、１２月２４日に道沿いのスーパーの一角に移転されるということでした。
沢井簡易局のあと再び上野原町に入り、大鶴、甲東（非扱）、野田尻の簡易局なども訪問したあとまた藤野町に入ります。
その前に秋山村の桜井簡易局。物置が局舎になっていて面白いです。そしてすぐ近くの奥牧野簡易局、さらに牧野局にも行って藤野町を制覇しました。
山越えして津久井町の青野原局、鳥屋局を回ったあと、愛川半原局に向かいます。ところが地図に書いてあった宮ヶ瀬ダムの北側の道は
工事用道路だということで、ダムを巻いての遠回りを余儀なくされました。しかもなにやら雨がポツポツと落ちてきます。局についたときにはもう４時近くになっていました。
ここからはＡＴＭ貯金ということで自転車で再び移動開始したのですが、雨は見る見るうちに本降りになって、スピードダウンを余儀なくされます。串川局についたときにはズボンも服もかなり濡れていて大変でした。
ここからまた地図を頼りに津久井根古屋局に移動・・・しているはずだったのですが、どこかで道を間違えたらしく、広い道に出てみるとなんと津久井局のすぐ近くの場所でした。時間は４時４５分。
とりあえず津久井局で局名印を押してもらい、急いで最後の津久井根古屋局に移動します。最後は祈るような気持ちでしたが、何とか５時前に局にたどり着くことができました。
この日の成果は２１（＋１）局で、合計局数を４０００局台にのせることに成功しました。経過はどうあれその日の目標は達成できて、万々歳でした。
−−−
神奈川県内では、まだ改称後未訪局が５局残っています（横浜港南二、横須賀金谷、厚木北、踊場駅前、寒川駅前）。折を見てまたふらっと訪問したいと思います。
●2002-12-16（つくばシリーズ）
つくば市周辺を回ってきました。つくばセンターに貸し自転車がある、という話を聞いていたのですが、せっかく自転車を買ったので今日もそれで行って来ました。
朝６時に家を出て、ちょうど９：００に茎崎みなみ局に到着、ここからスタートします。次は夫婦で営業しておられる茎崎森の里簡易局。
旧茎崎町から土浦市南西部、そしてつくばセンターの方に入っていきます。局間距離が思ったより長くて、はじめ目標にしていたつくば市完訪は早くも黄信号がともり始めました。
つくば市中心部は道路と団地内歩道が立体構造をしていて面白い感じですが、筑波学園局はその２階の歩道部分に入口があります。
次は、一ヶ月前に下見をした妻木簡易局。木の玄関の扉が閉まっている状態は下見の時と同じで、一見営業しているかどうかわからないというのもまた簡易局ならではだと思います。
筑波大の中にある局を訪問したあとは南下していきます。農林研究団地内局は事務所のある建物の裏側に面して局があって、つくば市と茎崎町の合併のエコー葉書がまだ残っていました。
ここから再び北上。いかにも集配局の面影を残す真瀬局や、いかにも特定局の雰囲気のある今鹿島簡易局などを回って、高道祖局で１６時になりました。
あとは南下しながらＡＴＭ貯金をして、石下局まで２９局でした。つくば市完訪はほど遠く、山登り（筑波山局）さえもできませんでしたが、またそれは次回にとっておくことにしました。
●2002-12-30（浜松シリーズ）
帰省がてら郵便局を回ってきました。３０日は簡易局は休みを取るところが多くなりそうだったので、都市部の特定局の多いところを回ろうということでターゲットは浜松市にしました。
やはり年末なので大体の局はかなり混雑していて、特に普通局３局は浜松西局の２５人待ちをはじめ、どこも１０分単位で待たされました。それでもそこは４０万都市だけあって、予想以上の局数を回ることができました。2002年の貯金収めは浜松西崎局です。
●２００２年前半
●２００２年後半
●２００３年前半
●２００３年後半
●２００４年前半
●２００４年後半
●２００５年前半