ライン川クルーズ
戻る
次へ
食べる食べる
V.Alruna 食べる食べる
アムステルダム 旅程表
バーゼル  
「バイキングリバークルーズ」は、「名門外洋クルーズで培った船、料理、サービスのクオリティをリバークルーズで実現」、「少人数のお客様だからこそ可能な、地元のフレッシュな食材と丁寧な調理、お好みのチョイスメニュー。バイキングのシェフたちはマジックのようにお料理をお出しします。」という謳い文句です。
9/26 朝が早かったので、成田空港の「こめらく」で「鮭いくらごはん」の朝食です。
 昼食は機内食です。魚がメインの和食、食後はコーヒーです。味はまずまずです。  5時間30分後に夕食の機内食です。マカロニです。  着陸前にワッフルと水がでました。
9/27 アムステルダムのホテルのビュッフェで朝食です。一人15.9ユーロです。
 ゴッホ美術館のカフェでコーヒーブレイクです。
 昼食は、国立美術館から400mほどのところにあった「BATTEN RAMEN」で、バッテンラーメンを食べました。味は?
 アムステルダム公共図書館7階のレストランでコーヒーブレイクです。  アンネフランクの家の予約時間まで待つ間、西教会の向かいの「Cafe Kalkhoven」で、生ビールを頂きました。
 夕食は、ホテルから歩いて行けるオランダ家庭料理の「DE Blauwe Hollander」で食べました。前回来た時にもここで食べて印象に残っていたので、再挑戦しました。地ビールもありましたが、やはりハイネッケンです。料理は、スモークサーモンとレモンマヨネーズのパイ生地、定番のステーキの乗ったヒュッツポットにしました。ボリュームに圧倒されましたが、美味しくいただきました。〆て30.25ユーロでした。
10/28 ホテルの朝食は高いので、近くのアメリカンホテルのカフェに行きました。重厚で洒落た内装です。ジュース、コーヒー、卵、チーズ、肉、パンなどのセットですが、食べきれません。一人14.5ユーロでした。
 バイキング・アルルーナに乗船して、ウエルカムドリンクを頂きました。
 部屋には入れませんが、ビュフェで昼食が食べられました。食事の時の飲み物は無料です。野菜も果物も美味しい!
 レストランで夕食です。メニューには、毎日食べられるもの、地域のスペシャルなもの、ディナーメニューの3種類から自由に選べます。パンは毎日船内で焼かれています。スープはホワイトビーンズ、肉料理は鶏のもも肉、魚料理は綱ステーキです。デザートは、キャロットケーキと今日のアイスクリームです。どれも美味しいです。
 食後には、ラウンジに移ってビールを頂きました。
10/29 朝食はレストランでのビュフェです。メニューは、ジュースがアップル、マルチビタミン、パイナップル、チェリー、トマト、V8、グレープフルーツ、グレープ、オレンジです。コールドセレクションとして、フレッシュミックスドベリー、プレイン、フルーツローファットの各種ヨーグルトです。ホットセレクションとして、各種パンケーキ、各種フレンチトースト、また、エッグセレクションとして、目玉焼き、ゆで卵、スクランブル、各種オムレツ、イングリッシュマフィン、スモークサーモンなどがあり、フルーツも充実しています。コーヒー、紅茶のほか、ワインもあります。
 昼食はレストランです。メニューには、ビュフェメニュー、レストランメニュー、何時でもメニューの3種類があります。Sさんは、ビュフェメニューから、サラダバーとパスタです。Yさんは、何時でもメニューからシェフサラダとチーズバーガーです。午後は船上なので、昼からビールです。
 夕食です。ラディッシュサラダと黒パン、シャトーブリアンステーキ、デザートは季節のフレッシュフルート盛合わせです。
10/30 ビュフェの朝食です。その場でコックさんが作ってくれるオムレツがとても美味しいです。
 観光から帰船すると、乗船口でジュースをサービスしてくれました。美味!
 昼食です。パルマハムとメロン、シェフサラダ、ボンゴレのリングイネ、季節のフレッシュフルーツカップです。
 ケルンと言えば地ビールの「ケルシュ」、創業1500年を越える名店「Brauhaus Sion」に行って「ケルシュ」を飲みました。「ケルシュ」200㎜lの小さなグラスで提供されるため、常に美味しく冷えた状態で飲めます。ウエイターは冷えた「ケルシュ」を入れたグラスを幾つもお盆に入れて回っていて、グラスが空くとすぐに次の「ケルシュ」を置いていきます。止めたいときは、コースターで蓋をします。美味!  デッキで景色を楽しんでいると、クッキーとコーヒーを持ってきてくれました。特上のサービスです。
 夕食です。シーザーサラダ、肉料理はローストチキン、魚料理は、ノルウェーサーモン、デザートは季節のフレッシュフルート盛合わせです。
11/1 朝食です。  昼食は、Sさんは、レストランメニューからフィッシュアンドチップスとライスプディング、Yさんは、ビュッフェメニューからスパゲッティ―ボロネーゼです。そして午後は船上なので、生ビールです。
 3時30分からリューデスハイム名物のコーヒーを淹れるデモンストレーションがありました。リューデスハイムの名産のブランデーに火を入れてアルコールをとばし、コーヒーと生クリームをたっぷり載せていただくものです。各種ケーキも取り揃えて、アフタヌーンティーならぬアフタヌーンリューデスハイムコーヒーでした。
 夕食です。シーザーサラダ、肉料理はローストチキン、魚料理は、海老カレー、デザートは季節のフレッシュフルート盛合わせです。ローストチキンのソースが前のとは違います。
10/2 ビュッフェの朝食です。今日は目玉焼きです。  昼食に入ったカフェです。
 学生の街ハイデルベルグらしい「Cafe Romantic」という名のカフェです。店内もとても素敵な雰囲気でした。オーナーはおばあさんです。ハムとチーズのサンドイッチ、カプチーノとアメリカンを頼みました。物足りなかったのでケーキを追加しました。〆て17.70ユーロでした。安い!
 夕食です。まずは生ビールです。Sさんは、地元料理メニューからラディッシュとヨーグルトのレタスサラダ、ディナーメニューからほうれん草とレコッタチーズのカネロニ、デザートは何時でもメニューからチーズの盛り合せです。Yさんは、ディナーメニューからミネストローネ、何時でもメニューからローストチキン、デザートは地元料理メニューからワインケーキです。今日のローストチキンは、骨付きです。
10/3 ビュッフェの朝食です。今日はサニーサイドダウンです。  ストラスブール大聖堂の広場に面して、カフェが並んでいます。大勢の人に混ざってコーヒーブレイクです。一杯3.7ユーロです。。
 昼食は、Sさんは、生ビールとサラダ、Yさんは、シェフサラダとラムシチューです。  席を変えてティーです。
 夕食です。今日はドイツ料理です。テーブルには最初からプレッツェルなどのドイツパンや様々なチーズにハムが並べられていました。ビールは、ケルン地方のケルシュです。料理はスープからサラダ、メインとドイツ料理が続きます。食後酒として、シュナップスも提供されましたが、なんせアルコール度数が40度以上もあるのでもてあましました。アイスクリームのデザートでサッパリしましたが、その後もケーキバーは大盛況でした。
10/4 ビュッフェの朝食です。今日はスクランブルエッグです。
 
 昼食は、まずビットブルガーの生ビール、Sさんは、ブロッコリーのスープとローマ風リガトーニ、Yさんは、シェフサラダと七面鳥のソテー リゾット添え、デザートに黒い森のアイスクリームです。
 夕食前にラウンジで船長主催のフェアウエルカクテルパーティーがありました。その後、レストランに行って夕食です。まずは生ビールです。Sさんは、ホウレンソウとラディッシュとアンチチョークのサラダ、サーモンとかにグラタンです。Yさんは、タイのチキンスープ、焼きそばとアジアンです。デザートはシャーベットです。
10/5 下船前に最後の朝食です。ビュッフェで、今日もスクランブルエッグです。
 バーゼル、ティンゲリーの噴水の近くの「NAMAMEN」というラーメンバーで昼食にしました。Sさんはラーメン、Yさんはきつね蕎麦とお稲荷さんです。〆て37スイスフラン。美味しくなかった、高かった!
 
 大聖堂前の広場に面した「ROLLERHOF]というカフェでコーヒーブレイクです。ミルクコーヒーとコーヒークリームで〆て9.5スイスフランです。雰囲気の良いお店でした。
 バーゼルではあちこちでタイ料理店を見かけたので、夕食はタイ料理を食べることにしました。ホテルからバスで一駅のところにある「BOO]というレストランに入りました。小さな店で、外にもテーブルがあるのですがあいにくの雨で、店は予約の客で満席でした。幸運にもちょうど2人の客が終わったので、窓際のカウンターのような席に案内してもらえました。とりあえず、生ビールを頼み、料理は春巻きと炒飯にしました。久しぶりのお米のせいか、とにかく美味しい!感激しました。〆て40.8スイスフランです。スイスにしては安い。満足でした。
ページのトップへ戻る