なにかとお家の掃除は大変ですよね。なかなか手際よくはできないものです。お掃除には、道具も必要になってきます。お宅で足りないものはありませんか。用途に応じた掃除道具があります。ご覧ください。 |
玄関の掃除
玄関は、訪問者が一番最初に目にする場所ですから、その家の印象を良くも悪くもします。月に一度は、目に付かないところでも心がけて掃除したいものですね。
・掃除の手順は、照明、下駄箱、引き戸、土間の順にしていきます。
・用意する清掃道具は、ホウキ、モップ、デッキブラシ、脚立、古ハブラシ、雑巾、タオル |
照明
高い場所にありますから、目に付きにくいものですが、ほこりが一番溜まりやすいところでもあります。
ある程度の高さならば、踏み台か脚立などを使用して、電球をはずし水拭きをしてその後、空拭きをします。笠回りは、やはり水拭きをして空拭きをします。 |
下駄箱
上に色々なものを飾っているお宅などがありますが、毎日掃除をされてもホコリは溜まります。固くしぼった雑巾で丁寧に吹き上げます。その後、空拭きをすれば、なおいいですね。下駄箱内は、外せる棚は、外して固く絞った雑巾で拭きます。その後空拭きをします。 |
引き戸
まずレールの石ころや砂などを柔らかい刷毛やハブラシなどを使用して取り除いておきます。
格子の付いた引き戸は、格子の桟の裏にゴミがくっ付いて黒ずみます。
ドライバを使ってすき間の汚れをウエスタオル押し込むようにして取ります。ガラス面は、ゆるく濡らした雑巾で汚れを落とします。その後、古いタオルで空拭きします。サッシ回りは、やはり、濡らした雑巾で拭いた後は、空拭きします。必ず空拭きはして下さい。 |
土間
ほとんどはタイル張りだと思いますので、水を流して、デッキブラシを使ってこすります。なるべく、洗剤は使用しないほうが、良いと思います。
洗剤を使用する場合は、掃除用洗剤を10倍位に薄めて使用してください。洗剤分が、残らないように、よくこすり洗い流します。その時、玄関引き戸のレールも一緒に洗い流すようにしましょう。レールの隅に黒ずみが、残っています。それは、使用済みのハブラシでとりましょう。洗い流した後は、モップなどを使用して拭き取ります。3〜5回位水気がなくなるまで拭き取ります。この作業は、月に1回位の目安で行うとよいでしょう。
普段の掃除は、ゴミやホコリなどを取り除いた後、1回のモップ拭きでよいと思います。 |
掃除機よりもホコリがとれる!!☆掃除機よりも経済的!!☆これからのお掃除は“ほうき”ですよ
座敷ほうきの“銀ラベル”です。“赤ラベル”よりも穂先が多く一段上の品質です。
和室にもフローリングにも使えて、掃除機やモップではとれない隅のホコリが、ほうきを使えば楽々キレイに掃除することができます。
畳に半乾きのお茶葉を畳にまきます。そこをほうきで掃けば、茶殻にホコリがくっついて、とってもキレイに掃けますよ☆
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●室内の空気洗浄および下記の除菌・消臭・抗菌・防臭としてご使用ください。キッチン、冷蔵庫、洗濯機、バス、トイレ、靴箱、ソファー、ベッド、カーテン、ペットグッズ、自動車内、生ゴミ、腐敗物等に直接スプレーしてください。
●酸性物質との混合は絶対にしないでください。他の薬品類と併用しないでください。使用中目に入った場合は直ちに水で洗い流し、医師にご相談ください。幼児の手の届く所に置かないでください。衣類の種類によっては変色する場合があります。火中に投じたり、火気に向かって使用しないでください。光に当たると徐々にClO2ガスが発生し効力が低下しますので通気性のよい冷暗所に保管してください。
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