スタッフ募集
UAPPでは、随時、優秀なスタッフを募集しております。
- 【内容】
-
建築設計監理の業務全般、プレゼンテーション作成、社内業務アシスタント など。
- 【条件】
-
建築模型製作が得意な方。VectorWorksが使用できる方。
- 【使用ソフト】
-
VectorWorks・Illustrator・Photoshop・FormZ・Word・Excel etc
就職を希望される方は、代表者手島宛にメールにてお申し込みください。
就職希望のメールはコチラ → uapp@mve.biglobe.ne.jp
(住所氏名、連絡先、生年月日、簡単な履歴、現在の所属を記入のこと)
詳細はメールにてお知らせいたしますが、これ以降のステップは概ね以下のようになります。
※なお、通常の就職希望の受付は上のルートにて行っておりますが、わたしたちの事務所の仕事の内容、様子が知りたいという方には、「オープンデスク」での経験を経ての就職採用をお勧めいたします。その際は『就職活動を前提としたオープンデスク』と明記の上、下記の「オープンデスク募集」の欄からお申し込みください。就職希望のメールはコチラ → uapp@mve.biglobe.ne.jp
(住所氏名、連絡先、生年月日、簡単な履歴、現在の所属を記入のこと)
詳細はメールにてお知らせいたしますが、これ以降のステップは概ね以下のようになります。
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履歴書、A3以下のサイズにまとめたポートフォリオを郵送にて送付してください。
共同設計の場合やCG・模型等プレゼンテーションのみの作品の場合はその旨を明記し、自分の担当した箇所を明示してください。
その他ポートフォリオの体裁・内容については各自で判断してください。
- 返却を希望される方は、必要な額の切手を貼った封筒に返送先の住所氏名を記入して同送してください。
- 募集 :正社員
- 保険 :各種保険完備(厚生年金・健康保険・雇用保険)、交通費支給(一律)、経験者優遇、
- 休日 :土日祝祭日 夏季休暇 年末年始休暇
- 給与 :新卒時15万円から、 経験者は経験年数/技能によって対応します。
オープンデスク募集
UAPPでは、建築設計事務所の仕事を体験してみたい方をオープンデスクとして募集しています。
コンペ・進行中プロジェクトの実際の制作活動や仕事の進め方に接し、様々な業務経験を積むことができます。
コンペ・進行中プロジェクトの実際の制作活動や仕事の進め方に接し、様々な業務経験を積むことができます。
- 【内容】
-
模型制作、現場見学、プレゼンテーション資料作り、その他の業務アシスタントなど。
- 【時間】
- AM 9:00 ~ 18:00
- 【条件】
-
建築模型製作が得意な方。
週3日程度で来れる方(ただし学校や他の仕事の都合にある方は相談に応じます)
自家用車での来社→不可
自転車・バイク →可 - 交通費支給(1日8時間以上の場合:交通費支給を希望する方は、事前に申請してください)
- 【使用ソフト】
- VectorWorks・Illustrator・Photoshop・FormZ・Word・Excel etc
オープンデスクを希望される方は、メールにてお申し込みください。
オープンデスク希望のメールはコチラ → uapp@mve.biglobe.ne.jp
(住所氏名、連絡先、生年月日、現在の所属、オープンデスクを希望する期間、時間を記入のこと)
オープンデスク希望のメールはコチラ → uapp@mve.biglobe.ne.jp
(住所氏名、連絡先、生年月日、現在の所属、オープンデスクを希望する期間、時間を記入のこと)
オープンデスクを希望される方へ
オープンデスクにてしてもらう仕事は、それぞれの技能の程度やオープンデスクが可能な期間によってその都度決めていますが、 一番大きな要素となってくるのは、「手伝える期間、時間」になってしまいます。 (技能の不足はある程度コチラで手助けすることが出来ます)
要するに、「ある程度まとまった仕事(例えば1/30程度の模型製作など)」を、ある程度任せてやってもらった方が勉強になる、と思うのです。そんな場合に
「週に3日づつ、四週間」
来てもらうのと
「週に6日間、二週間」
来てもらうのとでは、私たちにとってはどうしても「週に6日間、二週間」来てもらう方が仕事を頼みやすいのです。なぜならば、その期間集中してその仕事に取り組むことにより仕事の効率は確実に上がるからです。 「週に3日づつ、四週間」来てくれる方にはどうしてもその場その場で仕事を頼む形になってしまい、結果として面白い仕事にはなり辛いと思います。
今までには以下のような学生もいました。
「夏休みの1ヶ月半の間、授業や用事をやりくりしながら、一日数時間づつでも毎日来るようにするのでまとまった仕事が経験してみたい」 との希望で、事実、毎日をやりくりしながら仕事を続けました。
また、「こうこうこういった仕事を経験してみたいので、その種の仕事を経験できる機会があれば、その時にオープンデスクを経験したい」といった希望があれば、その希望を明記の上、申し込んでください。 適性や諸々の状況を考慮した上で判断いたします。
例えば、「最初のお客さんとの面談から、最初のプレゼンテーションまでのスタディの過程を経験してみたい」であるとか・・・・・・、 「詳細なディテールを決める場面、具体的な材料の選定や作り方の現場に立ち会ってみたい」であるとか・・・・・・。
スタイルは自由です。せっかくのオープンデスクですので、有意義に過ごせるように、と思っています。
オープンデスクにてしてもらう仕事は、それぞれの技能の程度やオープンデスクが可能な期間によってその都度決めていますが、 一番大きな要素となってくるのは、「手伝える期間、時間」になってしまいます。 (技能の不足はある程度コチラで手助けすることが出来ます)
要するに、「ある程度まとまった仕事(例えば1/30程度の模型製作など)」を、ある程度任せてやってもらった方が勉強になる、と思うのです。そんな場合に
「週に3日づつ、四週間」
来てもらうのと
「週に6日間、二週間」
来てもらうのとでは、私たちにとってはどうしても「週に6日間、二週間」来てもらう方が仕事を頼みやすいのです。なぜならば、その期間集中してその仕事に取り組むことにより仕事の効率は確実に上がるからです。 「週に3日づつ、四週間」来てくれる方にはどうしてもその場その場で仕事を頼む形になってしまい、結果として面白い仕事にはなり辛いと思います。
今までには以下のような学生もいました。
「夏休みの1ヶ月半の間、授業や用事をやりくりしながら、一日数時間づつでも毎日来るようにするのでまとまった仕事が経験してみたい」 との希望で、事実、毎日をやりくりしながら仕事を続けました。
また、「こうこうこういった仕事を経験してみたいので、その種の仕事を経験できる機会があれば、その時にオープンデスクを経験したい」といった希望があれば、その希望を明記の上、申し込んでください。 適性や諸々の状況を考慮した上で判断いたします。
例えば、「最初のお客さんとの面談から、最初のプレゼンテーションまでのスタディの過程を経験してみたい」であるとか・・・・・・、 「詳細なディテールを決める場面、具体的な材料の選定や作り方の現場に立ち会ってみたい」であるとか・・・・・・。
スタイルは自由です。せっかくのオープンデスクですので、有意義に過ごせるように、と思っています。